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Fターム[5K048GA09]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 信頼性の向上 (289) | フェイルセーフ機能を有するもの (16)

Fターム[5K048GA09]に分類される特許

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【課題】リモコン内部への湿気の侵入を抑制しつつリモコン内圧を調整することのできるリモコン装置を提供する。
【解決手段】給湯機を遠隔操作するリモコン装置であって、リモコン装置本体を密閉して覆うケース20と、ケース20に設けられた空気圧力調整穴28と、ケース20の内部に配設され、空気圧力調整穴28の開閉を行う電磁弁27と、所定の条件が成立した場合に、電磁弁27を開弁して空気圧力調整穴28を一時的に開放する制御手段と、浴室内の所定の高湿条件が成立したか否かを判定する判定手段と、高湿条件が成立した場合に、制御手段による空気圧力調整穴28の開放動作を制限する制限手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、よりスムーズに制御実行中における制御対象の制御をキャンセルすることにある。
【解決手段】パニック検出モードにおいて、電子キー2のアンロックスイッチ26又はロックスイッチ27の操作を通じてウィンドウの移動方向を反転させることができる。すなわち、ユーザが精神的に緊迫した状態にあっても電子キー2における何れかのスイッチを操作することで、よりスムーズにウィンドウによる物体の挟み込みを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】稼動系サーバに障害が発生した場合でもシステム全体の稼動状態を保ち、稼動系サーバの負荷を分散することにより信頼性の高い監視制御システムを提供する。
【解決手段】冗長配備されたn台(n>2)の監視サーバ3を全て稼動系サーバとして用い、子局装置2、監視端末4とともにネットワーク5に接続した。子局装置2は、監視対象設備から監視データを取得し、これをn台の監視サーバ3に対して送信する。全ての監視サーバ3は、子局装置2から同一内容の監視データを取得し、各データ保存部32に保存する。監視端末4は、全ての監視サーバ3に対して同一内容の監視データの取得を要求することにより、1台の監視サーバ3aに障害が発生した場合でも、その他の監視サーバ3bから監視データを遅延することなく取得することができ、システム全体の稼動状態を保つことが可能である。 (もっと読む)


【課題】送受信の配置の衝突が繰り返される間、モーションコントロールシステム全体の初期化が遅延する。
【解決手段】第一の通信手段106はMDI結線、第二の通信手段107はMDI−X結線とすることで、通信ケーブル4としてストレートケーブルを選択した場合、主電源を入れ、夫々のサーボ制御装置1の電源が同時に入るとき、夫々のサーボ制御装置1同士の接続において、送受信ペアの衝突が発生しないようにすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】2線のリモコン用コードの短絡、回路故障時の給電手段等の周辺部品の過電流故障、リモコン回路の故障時に電力が供給され続けることにより、リモコンの発火・発熱につながる懸念がでてきた。
【解決手段】2線で接続されるリモコン1と、リモコン接続端子2と、リモコン1への電源供給を行う給電手段3と、リモコン1に対してシリアル信号を送出する送受信手段4と、リモコン接続端子2の端子電流を検知する電流検知手段6と、電流検知手段が所定電流以上を検知すると、給電手段の電流を制限する給電電流制限手段7を備え、リモコン接続端子間が短絡状態になったり、リモコン回路の故障で過電流が流れても、電流検知手段6が所定電流以上を検知して、給電電流制限手段7が給電手段の電流を制限するので部品故障にはならず、リモコンの発煙・発火を起こす前に停止できる。 (もっと読む)


【課題】2線のリモコン用コードがリモコン接続端子部等で短絡されたり、リモコン側の回路故障で給電手段等の周辺部品が過電流で故障したり、給電側の許容電流容量アップにより、リモコン回路が故障しても電力が供給され続けリモコンの発火・発熱につながる懸念がでてきた。
【解決手段】2線で接続されるリモコン1と、リモコン接続端子2と、リモコン接続端子を介してリモコンへの電源供給を行う給電手段3と、リモコン接続端子と給電手段の間に介在しリモコンに対してシリアル信号を送出する送受信手段4と、リモコン接続端子の端子電流を検知する電流検知手段6と、所定電流以上を検知すると給電手段を停止させる給電制御手段7を備え、電流検知手段が所定電流以上を検知すると、給電制御手段が記給電手段を停止させるので部品故障にならず、リモコンの発煙・発火を起こす前に停止できる。 (もっと読む)


【課題】現在時刻のバックアップ可能時間を延長する。
【解決手段】ワイヤレス送信器3は、電池DCが接続される1対の接続端子31,32と、1対の接続端子31,32間に接続されるバックアップコンデンサ33と、アノードが接続端子31と接続しカソードがバックアップコンデンサ33の一端と接続するダイオード34と、電池DC又はバックアップコンデンサ33によって駆動し現在時刻を計時する時計機能を有するマイクロコンピュータ35とを備える。マイクロコンピュータ35は、接続端子31の電位と予め設定された閾値とを比較する。このとき、接続端子31の電位が閾値以上の場合、マイクロコンピュータ35は通常モードで動作する。これに対して、接続端子31の電位が閾値より低くなると、マイクロコンピュータ35は、1対の接続端子31,32間に電池DCが装着されていないと判断し、低消費電力モードになる。 (もっと読む)


【課題】一の通信装置の動作異常による他の通信装置への影響を最小限に留め、動作異常による過大な暗電流を防止することができる通信システム、通信装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】車載通信装置1aは、他の車載通信装置1b,1b,…から車内通信回線2を介して送信されるデータにより各車載通信装置1b,1b,…の動作の正常/異常を判定する。各車載通信装置1b,1b,…の車内通信回線2と接続している通信制御部13bには、切断要求信号が入力された場合に接続が切断されるスイッチ回路SWbが備えられている。車載通信装置1aは、車載通信装置1bの動作が異常であると判定した場合、切断要求信号を出力部14から出力する。 (もっと読む)


【課題】
通信機器の異常によりWAN側のネットワークが切断状態となった場合に、通信異常であることを警備端末が検知し、通信機器の再起動を行い自動でWAN側のネットワークへの接続を復旧でき、ネットワーク復旧までの対処時間や、運用コストといったユーザの負担の削減に繋がる警備システムを提供することにある。
【解決手段】
警備端末が、グローバルIPアドレスによる通信の異常の有無を監視するWAN側監視手段と、リレーに接点信号を出力する電源用接点出力手段とを有し、WAN側監視手段が通信の異常を検出したとき、電源用接点出力手段がリレーに接続断の接点信号を出力し、所定時間経過後、接続の接点信号を出力し、電源の入り切りにより通信機器を再起動させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マスターサーバを必要とせずとも、設備の状態を把握、制御することができ、監視装置の増減にも自動的に対応できる設備監視システムの提供を目的とする。
【解決手段】設備監視システムは、システムを構成する複数の監視装置で論理的にリング型ネットワークを構築し、各監視装置は、それぞれ送信先監視装置と送信元監視装置を記憶し、データの受信時から所定時間をあけて当該データを次の監視装置に送信することで通信量を安定させるとともに、自監視装置の監視対象である設備の状態データを送信して各監視装置で全監視装置のデータを共有し、制御指示データを送信して全ての監視装置の全ての端末装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】リモート操作中に停止操作が必要な状況下で、速やかに車両の走行又は動作を停止させることができるリモート操作端末及び車両を提供すること。
【解決手段】上記課題を解決するため、本発明は、ボタン2Aの操作により車両3をリモート操作するリモート操作端末2において、車両3を停止するための停止ボタン2Bを有し、停止ボタン2B以外のボタン2Aの操作に基づき、車両3へ停止信号を送信する停止信号送信出手段14、15を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アナログ回線を用いて通話を行っている最中にデジタル回線が通信不能から通信可能へ変化した場合、通話の終了を待つことなくデジタル回線を介してデータ通信を行う。
【解決手段】住宅設備の遠隔監視システムは、住宅内1に配置されたを少なくともアナログ回線4を通じて監視する遠隔監視センター3と、住宅設備2に付された電話機5と、住宅内1に配置された回線制御装置6とを備え、デジタル通信判断手段8が、住宅設備2と遠隔監視センター3とがデジタル回線7で通信可能が否かを判断し、デジタル回線7で通信可能でない場合、アナログ回線制御部9がアナログ回線4を通じて住宅設備2の運転状態を示すデータ及び電話機5の利用者が発する音声を切り替えながら遠隔監視センター3へ送信し、デジタル回線7で通信可能である場合、デジタル回線制御部10がデジタル回線7を通じてデータを遠隔監視センター3へ送信する。 (もっと読む)


通信媒体の動作周波数内でノイズが検出される。通信媒体上では、破損メッセージがないか、メッセージが監視される。検出された破損メッセージの数が破損メッセージ閾値に達すると、ノイズ検出信号が発生される。
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【課題】遠隔制御手段が操作不能になった場合に確実に資源供給手段に伝達し運転状態を変更する。
【解決手段】温水や温風などの資源を供給する資源供給手段と、資源供給手段を操作する遠隔制御手段1と、資源供給手段と遠隔制御手段1との間の制御情報を通信する通信手段とを備え、遠隔制御手段1は、通信手段との通信を制御する通信処理手段1aeと、遠隔制御を実行できない事態が発生した場合にそれを検出する異常検出手段1ajとを備え、前記異常検出手段1ajは異常を検出した場合に通信処理手段1aeの通信手段への通信を遮断する。 (もっと読む)


【課題】従来、設備機器の試運転は設置工事時に施工者が行うものである。しかしながら人間が実施する為、試運転が完了したか否かを示す表示をしたとしても、施工者が見落とす可能性が残り、また、意識して試運転を実施しない施工者に対しては何ら効果が無く試運転の実施漏れを防ぐことが出来ないという課題があった。
【解決手段】設置工事時に必ず実施し完了しなければならない1つ以上の試運転手段(試運転A手段15と試運転B手段16)を備えた設備機器1と、すべての前記試運転手段の完了を確認する完了確認手段19と、設置工事時の操作のみを行う設置モードと通常時の操作を行う通常モードとの切り替えを行う機能制限手段14とを備えたリモコン2とからなり、すべての前記試運転手段の完了を確認するまでは設置工事時に行う操作以外を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 ホームネットワークシステムに、開口部を開閉する戸体と、該戸体の外側を開閉するシャッターカーテンとを備えた建築用開閉装置を接続する場合に、停電であっても防犯管理ができるように構成する。
【解決手段】 シャッターカーテン11aの全閉を検知するシャッター近接スイッチ(シャッター全閉検知スイッチ)13と、戸体12の全閉を検知する戸体近接スイッチ(戸体全閉検知スイッチ)14とを、通常通電時では、開閉制御部11eに接続される通常通電時シャッター通常時起動回路13cと戸体通常時起動回路14cとに、停電時では、ホームネットワークシステム1側のインターフェース5aに接続される停電時起動回路5cに切り換え自在に接続する構成とする。 (もっと読む)


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