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Fターム[5K049BB23]の内容

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【課題】 電話会社の追加サービスを受けずに、着信の際に多数の外線番号それぞれに対応する内線のFAX又は電話機を選択して呼出すことを容易とする。
【解決手段】 交換網とデジタル回線で接続される外線番号対応TA10から複数の加入者番号を外線番号とし外線に着信があった際、当該外線番号対応の着信に対して選択呼出しする接続先端末のFAX又は電話機の内線番号を、前記外線番号に対応する接続種別(FAX・電話機・F/T切替え)と共に予め登録する外線番号テーブル30を設け、着呼の際、受けた外線番号を検出して外線番号テーブル30を検索し、前記外線番号に対応する接続種別からFAX又は電話機を選択し、接続先端末番号を検索して着信先を呼び出す。 (もっと読む)


【課題】ワンセグ用のチューナーを電話機毎に設けることなく、IP電話機でワンセグ放送を視聴できる構内電話システムを提供する。
【解決手段】主装置に、デジタルチューナー18と、受信中のチャネルを記憶する番組記憶手段F58と、IP電話機から受信チャネル変更要求が通知されると現在受信中の優先順位と同等以上の場合は受信チャネルを決定する番組決定手段F53と、デジタルチューナー18へ受信チャネルを指示する番組更新手段F51と、デジタルチューナー18の復調出力を変換する変換回路19と、変換された信号をIP電話機へ送信する画像送信手段F52とを備え、
IP電話機には、画像表示手段と、受信チャネルを選択する番組選択手段と、選択された情報を主装置へ通知する番組通知手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】デジタル電話回線からの1つの着信に応じて回線アダプタ装置から複数のPSTN回線を介して別個に着信呼出信号が送出される場合でも、1つの着信として着信制御する。
【解決手段】電話制御装置10の着信検出手段15Aにより、PSTN回線3ごとに着信情報通知のための1次着信と、1次着信後の着信呼出のための2次着信とを検出し、呼制御手段15Bにより、着信検出手段15Aで検出された新たな1次着信の検出タイミングに基づき当該新たな1次着信の有効無効を判定する。この際、呼制御手段15Bで、着信検出手段15Aにより任意のPSTN回線での1次着信検出時点から所定の有効期間経過後に他のPSTN回線で新たな1次着信が検出された場合には有効と判定し、有効期間内に新たな1次着信が検出された場合には無効と判定する。 (もっと読む)


【課題】構内電子交換機に収容される内線がISDNトランクを介して緊急呼発信した場合の公衆網側からの再呼び出しに対して緊急呼発信内線の呼び返しを可能とする。
【解決手段】内線電話機から公衆網ISDNトランクに緊急呼発信があった場合に緊急呼に関する情報を記憶する緊急呼情報記憶手段と、記憶されている情報を利用してISDNのBチャネルの選択及び捕捉を制御するトランク・Bチャネル選択手段と、公衆網ISDNに通知するSETUP信号を利用して公衆網側が緊急呼発信内線を一意に識別できる情報を編集制御する緊急呼SETUP信号編集手段と、前記SETUP信号等を受信した時に前記記憶情報を更新又は消去する緊急呼情報記憶手段制御手段と、前記SETUP信号を受信した時に、前記記憶情報を利用して緊急呼発信内線の呼び返し制御を行う緊急呼発信内線等着信制御手段とを備える構内電子交換機等。 (もっと読む)


【課題】 IP−PBXが再起動してからIP端末のログイン動作が開始されるまでの時間を短縮可能なIP−PBXを提供する。
【解決手段】 IP端末4は、自端末のMACアドレスとIPアドレスとをログイン要求信号に載せ、IP−PBX1のメイン制御部21に送信する。メイン制御部21は、IP端末4のMACアドレスを基に局データ制御部22を通して局データ記憶部24内のIP端末MACアドレス情報241からIP端末4の端末番号を読出す。メイン制御部21は、上記のログイン要求信号に含まれているIPアドレスと、局データ制御部22を通して取得した端末番号とをログイン情報制御部23を通してログイン情報記憶部25のIP端末IPアドレス情報251に書込み、IP端末IPアドレス情報251をデータ保存部3のログイン情報保存部32内のIP端末IPアドレス情報321に書込む。 (もっと読む)


【課題】グループ代表への着信時に、グループ代表を構成するSIP電話機の一斉着信および着信応答方法を提供すること。
【解決手段】主装置10は、グループ代表への着信があったとき、グループ代表を構成する全てのSIP電話機40−1、40−2に「NOTIFY」メッセージにて呼び出しを行う(S7)。応答したSIP電話機40−2は、「NOTIFY」メッセージで主装置に応答する(S11)。主装置10は、応答したSIP電話機40−2に対してのみ「200 OK」メッセージを送信し(S12)、非応答のSIP電話機40−1に対しては「NOTIFY」メッセージを送信する(S13)。 (もっと読む)


【課題】 利用者の発呼操作に応じて他のボタン電話装置の所望の回線を容易に指定できるようにする。
【解決手段】 ボタン電話装置10Bでは、IP電話端末3Bでの発呼操作:外線2と他のボタン電話装置10Aの回線との対応付けを示す回線管理情報を記憶しておく。そしてIP電話端末3Bでの発呼操作に応じてその回線管理情報から外線2に対応する回線を確認し、その回線を接続する他のボタン電話装置10Aに対して当該回線を用いた発呼を、データ通信網52を介して要求する。 (もっと読む)


【課題】保留制御を確実にできるIP回線に接続したボタン電話装置を提供する。
【解決手段】データ通信網接続部12は、IP回線54を介してのVoIP通話を管理する回路部である。データ通信網接続部12は、通話チャンネルと、ボタン電話端末2またはIP電話端末3と、相手電話端末4との接続を接続管理テーブル12Aを用いて制御する。このようなデータ通信網接続部12は、処理可能な通話チャンネルのうち、少なくとも1つの通話チャンネルを保留用の通話チャンネルと設定する。 (もっと読む)


【課題】 IP電話システムにおける構成コストの低減を図る。
【解決手段】 任意のIP電話端末に割当てする内線番号を利用者である企業の職員個人の携帯するICカードに記録し、出退勤用タイムレコーダを構成する出退勤データサーバ8と共用するカードリーダ2によりICカード1の内線番号を読取ってLANケーブル9を介して電話システムサーバ4に送り、予め指定された例えばIP電話端末5−1に割当てする。従って、例えば外出機会の多い職場の場合には余剰となるIP電話端末5,7を削減できると共に、カードリーダ2の数を最小限に抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】キーテレホンシステムにおいて、停電時に重要な回線ゲートウエイと内線電話機のみを継続動作させるように給電範囲を柔軟に設定可能とする。
【解決手段】回線と複数の内線通信機器2を収容する停電バックアップ機能付きキーテレホン主装置1を有する省電力型バックアップ機能付きキーテレホンシステムにおいて、商用電源の停電を検出する停電検出手段11と、内線通信機器回路21または回線ゲートウエイ回路17に停電時に一定時間の給電を継続するか給電を停止するかを予め設定する給電断続回路設定手段12と、回路21,17対して停電時にも一定時間の給電が可能な給電手段13と、給電断続回路設定手段12の設定内容に基づいて給電手段13,15からの給電を停止したり継続したりする給電断続手段14,16とを有し、停電時に、給電を一定時間継続するよう設定された回路21,17に対する給電を継続させ、給電を停止するよう設定された回路21,17に対する給電を停止させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、IP電話機端末の状態に関わらず複数の端末への一斉通報処理が可能なIP電話交換装置を提供する。
【解決手段】IPネットワークを介して複数の電話機端末間の交換処理をなすIP電話交換装置において、電話機端末の各々の状態を検出してこれを記録する検出記録部と、複数の電話機端末間の呼接続を制御する呼制御部とを含み、当該呼制御部は、電話機端末の各々に対する一斉通報処理を行う際に上記検出記録部に記録されている電話機端末毎の状態に応じて各々の電話機端末との間で一斉通報の通信処理手順を実行する。 (もっと読む)


【課題】構内交換機の主制御装置を動作させることなく、内線端末相互間でデータのコピーを実行することが可能な構内交換システムを提供する。
【解決手段】ディジタル多機能電話機TEL1aまたはディジタル多機能電話機TEL1bに保存されている電話帳などのデータをディジタル多機能電話機TEL1bまたはディジタル多機能電話機TEL1aに伝送し、保存するシーケンス制御を行う端末インタフェースパッケージ6aを有するディジタルライン回路DL1を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザや保守員に、コスト及び保守作業の負担を与えずに、監視用の特別な機器も不要で、VoIPを提供している標準的な機器のみを使用し、信頼性の高いVoIP対応のIP−PBXシステムを提供する。
【解決手段】IP−PBXを構成している本体制御装置A1、端末制御装置B1〜B6、端末C1〜C7間の各々の区間のネットワークを本体制御装置を中心としたスター型の監視と、端末(使用しているユーザ)を中心に考えたエンド−エンドの監視を同時に行い、通話呼の音声品質をIP−PBXを構成する標準的な機器のみで定期的に収集し、迂回先の選択の際に本体制御装置のデータベースから通話中の端末と同じ拠点にある未使用中の端末を検索し、端末制御装置−端末間の音声品質を事前に確認し、迂回経路の音声品質に問題がない場合にネットワーク内での迂回を、それでも問題がある場合には公衆網を経由する。 (もっと読む)


【課題】 導入コストが低く、保守作業の量も少なく、障害発生によりバックアップ装置で救済している間でもサービス機能が制限されることもないIP−PBXバックアップシステムを提供する。
【解決手段】 ネットワークに接続され、ネットワークに接続された端末装置と、他のネットワークに接続された端末装置との間のIPネットワークを介した接続を管理するための端末データを保持する複数の交換機A〜Cと、複数の交換機が接続されたいずれかのネットワークに接続され、ネットワーク内の端末装置群の各端末データを保持するバックアップ装置A〜Eとを備え、複数の交換機が接続されたネットワーク等に障害が発生した場合に、稼働可能な交換機によって端末装置群の接続管理を担保し、稼働可能な交換機が存在しない場合には、バックアップ装置によって端末装置群の接続管理を担保するIP−PBXバックアップシステム。 (もっと読む)


【課題】局線や局線インタフェース部に障害が発生した場合に、その障害を簡単な手順で回避し得る電話交換装置を提供する。
【解決手段】主装置1に予備用ISDN回線インタフェース14を内蔵させ、かつ回線交換スイッチ部111とは別にISDN局線SL1〜SLnと、ISDN回線インタフェース12−1〜12−j,予備用ISDN回線インタフェース14との間を接続する予備切替部15を設け、ISDN回線インタフェース12−1の異常検出時に、予備切替部15を切替制御して、ISDN回線インタフェース12−1に接続されていたISDN回線SL1を予備用ISDN回線インタフェース14に接続し、予備用ISDN回線インタフェース14に対し呼情報をセットするようにしている。 (もっと読む)


【課題】ユーザへの障害通知機能を充実させた交換機システム、ボタン電話装置および交換装置を提供すること。
【解決手段】障害を検出した交換機2は障害情報テーブルT2を更新し、障害別通知先テーブルT1を参照して障害情報の通知先を判定する。障害別通知先テーブルT1に、この障害が電話端末への通知を行う旨が設定されていれば、交換機2は電話端末11〜1nへの通知に先立ちアラームキーテーブルT3を参照し、通知すべき電話端末を決定する。例えばこの障害の通知先としてDN2000とDN2002の電話端末が設定されていれば、交換機2は、アラームキーのLEDを点灯させるLED制御情報をこれらの電話端末に通知する。このLED制御情報を受け取ったDN2000とDN2002の電話端末は、アラームキーに割り当てられたファンクションキーのLEDを点灯させる。 (もっと読む)


【課題】 統一した通話識別情報を用いて、1つの課金装置で集計し、課金処理を行うことが可能な電話交換装置、電話交換システムおよび課金方法を提供する。
【解決手段】 DKT12aから呼の発信を行うと、発信局であるNode1(10)で呼番号とNodeidとを用いた通話識別情報を作成し、着信局であるNode2(11)に送信し、DKT12aから呼の切断要求をNode1(10)およびNode2(11)が受信すると、各Node(10、11)は、課金情報および通話識別情報を課金装置16に送信し、課金装置16は、受信した通話識別情報が一致する課金情報を集計し、呼の全課金情報として課金処理する。 (もっと読む)


【課題】 着信側からの要求で発信者番号を通知する際の正確性を向上する。
【解決手段】 ボタン電話装置、PABXなど、一つまたは二つ以上の外線3と複数の内線4とを収容し外線内線それぞれに対応する回線相互間の通話路を接続する電話主装置1に、電話番号を含む回線情報を回線対応に予め記憶する回線情報テーブル15を備える。電話主装置1は、発信回線を着信側回線に接続した際に所定の回線情報を発信端末のボタン電話機2に送る。ボタン電話機2は、その受けた回線情報から電話番号を発信者番号として取り出して通話中に情報表示部26の表示画面で表示する。回線情報の電話番号にはダイヤルイン番号、内線番号なども含まれる。従って、発信者が着信者から発信者番号の問合せを受けた際に発信者番号を容易に、即座にかつ正確に回答できる。 (もっと読む)


【課題】PBXに設定されている番号計画を変更することなく、該PBXをVoIP網に接続する。
【解決手段】複数の電話回線を収容する電話回線IF部11、VoIP網に接続するVoIP網IF部12と、ダイヤル情報毎に、呼を着信させる電話回線を示す方路情報が記憶された着信用ダイヤル情報TL161と、PB信号からダイヤル情報を検出するPB検出部18と、VoIP網IF部12を介してVoIP網から着信を受け付けた場合に、一次応答してPB検出部18にダイヤル情報を検知させると共に、PB検出部18で検出されたダイヤル情報に対応付けられて着信用ダイヤル情報TL161に記憶されている方路情報が示す電話回線に、呼を回線IF部11を介して着信させる着信制御部16と、を有する。 (もっと読む)


【課題】IP電話機能を備えた電話機を使用せずに、通常の電話機で相手先のプレゼンス情報を取得することができる電話交換システムを提供する。
【解決手段】複数の自局MFT2Aと、各自局MFTを電話番号毎に収容接続する自局PBX3Aとを有する電話交換システム1であって、自局PBXは、電話番号毎にプレゼンス情報を記憶したMM13と、自局MFTから相手先のプレゼンス情報を検索するプレゼンス検索要求通知を検出すると、同相手先の電話番号に対応したプレゼンス情報をMMから検索するプレゼンス情報検索部と、検索したプレゼンス情報を、プレゼンス検索要求通知を指示した自局MFTに対して提供するプレゼンス情報提供部とを有し、自局MFTは、プレゼンス情報提供部からプレゼンス情報を受信すると、表示制御部を通じて同プレゼンス情報をLCD表示部に表示させるようにした。 (もっと読む)


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