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【課題】携帯電話機への着信をボタン電話子機で応答可能なボタン電話システムにおいて、主装置によるボタン電話子機と携帯電話機との接続の管理を不要にする。
【解決手段】ボタン電話子機4Aにて携帯電話機5を介してその発信元と通話中(手順S6)に、ボタン電話子機4Aに対する内線発信があると(手順S7)、主装置2はボタン電話子機4Aに対し、状態問合せ信号を送信する(手順S8)。ボタン電話子機4Aは、携帯電話機5を介してその発信元と通話中であるため、使用中応答(NACK)を送信する(手順S9)。主装置2は使用中応答の受信に基づいて、ビジートーンを生成し、ボタン電話子機4Bへ送信する(手順S10)。 (もっと読む)


【課題】MCA端末局側で聴取するRBT信号やBT信号の音質の劣化を防ぐ。
【解決手段】MCA回線制御装置200とMCA端末局300とをコーディック202,302とを使用して低ビットレートのデジタル無線回線で接続し、かつMCA回線制御装置200を構内電話システム100に接続した無線電話システムにおいて、MCA回線制御装置200に、構内電話システム100から送出されるトーン信号を識別検出してその検出情報をコーディック202を介してデジタル無線回線に送出するトーン信号検出部203を設け、MCA端末局300のコーディック302とMCA電話機304との間に前記検出情報を受信することにより前記トーン信号を生成するトーン信号生成部303を設ける。 (もっと読む)


【課題】IP内線電話機間における鳴動開始のタイミングずれを防止する。
【解決手段】主装置1に収容されている全てのIP内線電話機2各々に、鳴動開始遅延時間情報を設定する。主装置1は、同期処理が必要な呼制御メッセージが着信すると、この着信番号に対応付けられている各IP内線電話機2に呼出メッセージを送信する。IP内線電話機2は、主装置1から呼出メッセージを受信すると、自IP内線電話機2に設定されている鳴動開始遅延時間情報に従って呼出音の出力開始タイミングを遅延制御する。 (もっと読む)


【課題】ワンセグ用のチューナーを電話機毎に設けることなく、IP電話機でワンセグ放送を視聴できる構内電話システムを提供する。
【解決手段】主装置に、デジタルチューナー18と、受信中のチャネルを記憶する番組記憶手段F58と、IP電話機から受信チャネル変更要求が通知されると現在受信中の優先順位と同等以上の場合は受信チャネルを決定する番組決定手段F53と、デジタルチューナー18へ受信チャネルを指示する番組更新手段F51と、デジタルチューナー18の復調出力を変換する変換回路19と、変換された信号をIP電話機へ送信する画像送信手段F52とを備え、
IP電話機には、画像表示手段と、受信チャネルを選択する番組選択手段と、選択された情報を主装置へ通知する番組通知手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】内線電話を利用して消防あるいは警察に緊急通報を行ったとき、その内線電話を利用する者、例えば同一企業の他部門に勤務している者、同じ建物の別の階に勤務している者などが、その緊急事態の説明を受ける前にその緊急事態についての概要を理解することができるように配慮した電話装置を提供する。
【解決手段】内線電話から110番(警察)あるいは119番(消防)などに通話を行ったとき、消防あるいは警察から受ける呼び返し通話の内容をその社内の特定の電話機または拡声器などに中継接続して、消防や警察に直接に対応しない者にもこれを傍受させる機能を設ける。これにより、直接関係のない者にも発生している事態の概要が認識できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ブラウジング機能を備えていない電話機でも電話帳を利用した電話発信を実現することができる。
【解決手段】複数の電話機を収容接続する一般交換機19と、任意の電話機に対応したパソコン端末21と、電話帳を管理するデータベース32を備えたプレゼンスサーバ20とを有し、プレゼンスサーバは、管理中の電話帳をパソコン端末の表示画面上に表示させる電話帳提供部と、電話帳画面上の任意相手先の指定操作を検出すると、相手先電話番号及び、パソコン端末の電話機の発信元電話番号をデータベース32から検索する電話番号検索部と、相手先電話番号及び発信元電話番号を一般交換機に通知するPBX通信部とを有し、一般交換機は、発信元電話番号に基づき発信動作を実行して同電話機の呼出応答を検出すると、相手先電話番号に基づき発信動作を実行し、同相手先電話機の呼出応答を検出し、発信元電話機及び相手先電話機との通話を確立するようにした。 (もっと読む)


【課題】内線端末(例えば、多機能電話機)相互間で、着信鳴動指示のタイミングがずれても、着信鳴動の開始と終了を同期させ、着信鳴動が違和感なく聞こえる電話交換システムを提供する。
【解決手段】定期的に内線端末(多機能電話機TEL11〜TELpn)の着信鳴動の鳴動および鳴動停止のインターを同期させるための同期情報JSを出力するとともに、着信呼を受信した場合、該当する内線端末(多機能電話機TEL11〜TELpn)に、着信鳴動指示MRを出力する制御装置5を備えた構内交換機2と、構内交換機2から供給される同期情報JSに着信音の鳴動開始タイミングを合わせ、着信鳴動を実行する着信鳴動同期手段6を備えた複数の内線端末(多機能電話機TEL11〜TELpn)とから構成する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された少なくとも2つのノード間で、単一方向音声通信イベントを確立するためのシステムを提供すること。
【解決手段】ネットワーク上でリクエストを出すノードからのリクエストを受信し、実行のためにリクエストを転送するための第1サーバと、リクエストに関連する情報に基づき、イベントを確立するためのコマンド配列の形態でリクエストをフォーマットするための第2サーバと、コマンド配列のコマンドを受信し、イベントを確立して受信側のノード上で1つの動作状態を実施するための第3サーバとを備える。イベントリクエストは、リクエストを出すノードで実行される単一の動作によって開始され、確立されたイベントは、受信者のノードによって必要とされる任意の物理的な作業か、受信されるイベント警報を伴わずに自動的に応答される。 (もっと読む)


【課題】通常モードと夜間モードとの自動切換機能を備えたボタン電話装置において、夜間モードへの切換時刻になったとき、ボタン電話機の付近に人がいないと推測されるときのみ自動的に夜間モードへ切換える。
【解決手段】ボタン電話装置は、主装置と、その内線に収容された複数のボタン電話機とからなる。ボタン電話機は、設置されている部屋の明るさを検知する光センサを備えている。夜間モードへの切換時刻になったとき(ステップS1でYES)、光センサの検知信号がオフの場合は(ステップS2でYES)、照明が消えており、人がいないと判断して、夜間モードに切換える(ステップS3)。また、光センサの検知信号がオンの場合は(ステップS2でNO)、照明がついており、人がいると判断して、夜間予備モードに切換える(ステップS4)。 (もっと読む)


【課題】通話中に新たな着信を認知できる電話システムであって、着信時、発信側からのIDを認識、分類し、各分類パターンに応じた着信通知を可能とする。
【解決手段】“緊急クラス”着信の場合、通話中でない内線電話機には音声信号をスピーカから出力する(S15)。通話中の場合、回線を自動保留し、通話相手に緊急電話の旨を音声信号により通知する一方、受信IDに対応した音声信号を内線電話機に出力した後、その着信呼に自動応答する(S14)。“プライベートクラス”着信の場合、内線電話機が応答する前は音声以外の着信信号を送出し(S19)、オフフック後、対応の音声信号をハンドセットから出力し、着信呼に応答できる(S21)。“通常クラス”着信の場合、対応の音声信号が内線電話機に通知する。“その他のクラス”着信においては、IDの全部または一部をそのまま音声に変換し、内線電話機に通知する。 (もっと読む)


【課題】応答すべき保留にされた外線を容易に確認することができるボタン電話システムを提供する。
【解決手段】主制御部13の録音手段13bは、外線を保留にしたボタン電話機2と他のボタン電話機2との間の内線通話が行われると、この内線通話を録音する。この録音データは、保留外線と対応付けられて、主記憶部14に記憶される。再生手段13cは、他のボタン電話機2の保留状態を示す外線ボタンが押下されると、その保留外線に対応付けられた録音データを再生し、他のボタン電話機2に音声データを出力する。これにより、他のボタン電話機2のユーザは、押下した外線ボタンに対応する保留外線が、応答すべき保留外線であるか否かを確認することができる。 (もっと読む)


【目的】
呼接続開始時の呼び出し中に公衆加入者電話網から送信されるRBT信号の音量と呼接続中の通話音量との平準化を図る呼接続方法及びコールセンタシステムを提供する。
【構成】
着信先呼出中にRBT信号を発信元に至る通話路に供給する公衆加入者電話網を介して、加入者電話機と構内交換機に収容される内線電話機とを呼接続する呼接続方法及びコールセンタシステムであり、該加入者電話機を着信先とし且つ該内線電話機を発信元とする呼接続要求に応じて、該通話路を遮断すると共に、該着信先を呼び出し、該RBT信号の供給開始を監視し、該RBT信号の供給開始を検知した場合に、所定音量レベルの擬似RBT信号を生成して、これを該発信元に供給する。該着信先からの応答信号に応じて、該擬似RBT信号の供給を停止すると共に、該通話路の遮断を解除する。 (もっと読む)


【課題】 緊急番号からの外線着信に際し、予め設定された宛先に対し、予め設定された内容の電子メールを送信する。
【解決手段】 予めダイヤルイン番号対応に設定された電子メールの送信宛先およびメッセージ内容と、予めダイヤルイン番号無指定の場合を想定して設定された電子メールの送信宛先およびメッセージ内容とを記憶しておき、緊急番号呼び返し着信の着信情報にダイヤルイン番号指定情報が含まれているときには、ダイヤルイン番号対応に予め設定された宛先に対し、当該ダイヤルイン番号対応に予め設定されたメッセージ内容の電子メールを送信する。着信情報にダイヤルイン番号指定情報が含まれていないときには、ダイヤルイン番号無指定の場合を想定して予め設定された宛先に対し、ダイヤルイン番号無指定の場合を想定して予め設定されたメッセージ内容の電子メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】 相手が応答したか否かに関係なく、後にその相手から着信があった場合に、他の着信と識別できるようにするか否かを選択できる通信装置を提供する。
【解決手段】 内線電話機10にコールバック通知キー15を設け、その押下げがあれば制御部11が主装置20に通知するようにする。主装置20では、制御部22が記録部24に発信履歴27を記録し、コールバック通知キーの押下げ通知があれば、発信先電話番号に関連付けてコールバック通知要求フラグを“有”にする。着信時、制御部22発信者電話番号通知に基づいて発信履歴を検索し、対応する電話番号が存在し、かつコールバック通知要求フラグが“有”の場合に、コールバック着信用の着信音を用いて内線電話機を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】異常検出センサを有するボタン電話機を収容したボタン電話装置を、侵入者威嚇機能を有する防犯装置として利用できるようにする。
【解決手段】主装置1と、主装置1に収容されたN台のボタン電話機ボタン電話機2-1〜2-Nとからなるボタン電話装置において、少なくとも1台のボタン電話機は異常検出センサを備えている。ボタン電話装置を防犯モードに設定した状態で、異常検出センサが検知信号を生成すると、主装置1の制御により、予め選択しておいたボタン電話機から、威嚇音及び威嚇光を出力する。 (もっと読む)


【課題】 複数の重複した着信があるときには着信情報の表示を並列に行うことができ、また、外線ボタン毎および当該外線ボタンに対応する外線への着信種別毎に着信音パターンを設定でき、複数の外線ボタンの内のどのボタンへの着信が鳴動しているかが容易にわかり、ユーザが容易に設定を変えることができる内線電話機を実現する。
【解決手段】 複数の重複した着信に対しては発信者情報を並列に着信順番情報または優先順位情報と共に表示する。また、外線ボタン毎および当該外線ボタンに対応する外線への着信種別毎に着信音パターンを個別に設定し、外線からの着信種別を識別し、着信させる外線ボタンを決定し、この決定された外線ボタンに対応する着信音パターンを着信種別に基づき決定する。さらに、電話帳データと一致するデータを有する着信であれば、電話帳一致着信の着信音パターンデータを選択することもできる。 (もっと読む)


【課題】 非IP電話とIP電話が混在したIP電話交換システムにおいて、非IP電話とIP電話との通話のための音声チャネルが不足した場合でも使い勝手の良いIP電話交換装置およびIP電話端末を提供する。
【解決手段】 本発明のIP電話交換装置は、IP電話端末と非IP電話端末間で通信接続が確立した際に、使用可能な音声チャネルの有無を検出し、使用可能な音声チャネルが検出されない場合に、発信元および着信先の電話端末に対して音声チャネルが不足していることを通知する。 (もっと読む)


【課題】従来の構内電話システムのダイヤル方法と同様な操作手順でプリセットダイヤル機能を使用できるボタン電話主装置を提供する。
【解決手段】発呼機能F10と、キーデータ検出機能F11と、外線発信用特番の入力を判定する特定番号判定機能F12と、外線捕捉機能F13と、外線発信用特番が入力されたときに擬似ダイヤルトーンを生成する擬似ダイヤルトーン生成送出機能F14と、データ送受信機能F15と、データ記憶機能F16と、ボタン電話機状態設定機能F17とを有するボタン電話主装置10。 (もっと読む)


【課題】 通話中文字メッセージの認識方法と文字メッセージの受信方法を提供することにある。
【解決手段】 PHS2を収容するPBX4と、このPBXと接続し、PHSに文字メッセージを配信するMSG−SV5とを有する文字メッセージ配信システム1であって、PBXは、MSG−SVからPHSへの文字メッセージ配信要求が発生すると、同PHSが文字メッセージ受信可能な状態であるか否かを判定し、同PHSが文字メッセージ受信できない状態であると判定されると、MSG−SVからPHSへの文字メッセージ配信を中止し、同PHSが文字メッセージ受信可能な状態に復帰すると、MSG−SVからPHSへの文字メッセージ配信動作を開始するものである。 (もっと読む)


【課題】 順番待ちシステムとページングシステムとを統合するためにPBXを使用する。
【解決手段】 PBX1はボタン電話機2を収容する。PBX1は順番待ち登録機3から入力された順番待ちを待ち行列として登録する手段を含む。ボタン電話機2から特番を押して呼び出し操作を行うと、待ち行列の先頭の待ちを呼び出し中である表示がボタン電話機2の表示部に表示される。これとともに、PBX1はページングスピーカ5をボタン電話機2に接続してページングできるようにする。順番待ち確認機4を設け、この確認機4の操作に応答して待ち行列の状況を検索し、順番待ち確認機4の表示部に検索された状況を表示する。 (もっと読む)


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