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Fターム[5K049KK14]の内容

構内交換機、ボタン電話装置 (4,929) | 表示方式 (436) | 可聴表示 (82) | 音声表示 (37)

Fターム[5K049KK14]に分類される特許

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【課題】内部ネットワーク内の他の電話端末の通話状態に応じた制御を行うことが可能な電話端末および電話システムを提供する。
【解決手段】この電話端末1は、SIPを用いたパケット通信による通話を制御するCPU11と、LAN10のHGW6に接続可能なLAN通信部12とを備える。そして、CPU11は、LAN10内の電話端末2および3のSIP情報を選択的にフィルタリングして取得し、電話端末2および3の通話状態を検出するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】保留された呼を元の電話機に自動的に再接続でき、かつ、そのことを電話機の使用者に伝えられ、再接続方法の調査を不要にできる電話システムの主装置およびその動作方法を提供する。
【解決手段】主装置の機能提供判定部は、第1の電話機に接続されてから保留された呼を第2の電話機に接続することを示す転送指示を第1の電話機から受信したなら、電話機状態管理部で管理された第2の電話機の状態に基づいて呼を第2の電話機に接続できるか否かを判定し(S1)、接続できないと判定したなら、呼を第1の電話機に接続することを示す再接続案内が第1の電話機に送信されるように案内送信部を制御する(S7)。 (もっと読む)


【課題】 2線式アナログ内線の直流ループを形成することなしにオンフック中のアナログ電話機に電力を供給し、オンフック中のアナログ内線電話機と構内交換機との間で設定または保守に係るデータの送受信を可能とすることを目的とする。
【解決手段】 高電圧電源供給部107、及び高電圧送出制御部106と、データ送受信を行うPB受信部104、及びPB送信部105を備える構内交換機100と、高電圧検出部305、及び高電圧電源部306と、データの送受信を行うPB受信部302、及びPB送信部303を備える内線アナログ電話機300は、アナログ2線方式で接続され、前記内線アナログ電話機がオンフック状態において、前記構内交換機は発着信に関わる電圧以上の高電圧を送出することで内線アナログ電話機に電力供給を行い、データの送受信を行う内線アナログ電話システム。 (もっと読む)


【課題】構内に既に導入済みの構内交換機を利用して、簡易かつ経済的にセキュリティシステムの構築が可能な簡易警備システムを提供する。
【解決手段】構内交換機のPBX100は、警備対象の構内のエリアをグループ分けした第1警備対象エリア11、第2警備対象エリア12ごとに、通常の電話機能用の電話モードと各警備対象エリア内で発生する音声の集音結果に基づき監視する警備モードとの2つの動作モードのいずれかを動作モード設定部(MODE)101に設定し、かつ、例えばエリア11を警備モードに設定した場合には、エリア11内の警備用の代表電話機120のマイクにより周辺の音声を集音させ、かつ、会議トランク(CFT)102を代表電話機120側から警備室10の電話機110側へ転送させる片方向音声パス接続状態に設定することにより、エリア11にて発生する音声を電話機110へ転送させる。 (もっと読む)


【課題】所定の内線電話機に代理応答を促し、発信元に対してなるべく適切な者に代理応答させる電話制御装置を提供する。
【解決手段】前記外線または内線と対応付けて代理応答する条件を登録する代理応答条件登録部151と、代理応答を促す着信鳴動もしくは着信表示をさせる代理応答促進処理部150と、を有し、着信があって着信先内線電話機4aが応答しない場合に、代理応答促進処理部150は代理応答条件登録部151を参照して、所定の内線電話機4bに対して代理応答を促す。 (もっと読む)


【課題】より確実に避難誘導する。
【解決手段】事業所装置11は、インターネット網15を介して緊急通報センタ16から緊急地震速報を受信した場合、通路に面した内線電話機12−1〜12−nを避難口に向かって順次鳴動させるとともに点滅させる。すなわち、緊急通報受信部22は、緊急通報センタ16からのインターネット網15を介した緊急地震速報を受信する。メモリ27は、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−nの鳴動の順番を示す順番情報などを記憶する。誘導制御部29は、緊急地震速報が受信された場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−nのそれぞれの鳴動を制御する。 (もっと読む)


【課題】局線の着信、仮想局線番号または仮想内線番号着信時に、それらに対して指定した個別着信グループ内の複数内線端末を同時に呼び出す際、個別着信グループ内の通話中内線端末に次の着信があることを音(トーン)またはLCD表示にて通知する。
【解決手段】構内交換機の記憶装置131に図2の内線管理データに個別着信グループ毎のコ−ルウェイティング有無を登録しておく。構内交換機は個別着信時、コールウェイティング有無を判断し、有の場合は個別着信グループ内の通話中全内線端末に対してコールウェイティングサービスを行なう。 (もっと読む)


【課題】音声メッセージによる着信通知を行わないように設定でき、特定の発信者に対しては、着信時に即時音声ページングを行うようにする。
【解決手段】外線と接続される構内交換機と、構内交換機と接続される音声蓄積装置とを備えた、音声メッセージによる着信通知システムにおいて、構内交換機は、外線の信号から発信者情報を検出し、発信者情報を含む信号を音声蓄積装置に送信し、音声蓄積装置は、発信者情報を含む発信者に関する詳細情報を有する情報テーブルと、詳細情報を用いて音声メッセージを合成する音声メッセージ合成部と、合成された音声メッセージを送出する音声メッセージ送出開始時間を設定するタイマと、を備え、受信した発信者情報に基づき詳細情報を情報テーブルから検索し、検索された詳細情報を用いて音声メッセージを合成し、音声メッセージ送出開始時間の経過後に合成された音声メッセージを送出する。 (もっと読む)


【課題】外線電話端末の不在情報を簡易的に共有できる電話通信システム、その通信方法及び通信プログラムを提供すること。
【解決手段】電話通信システム1は、少なくとも1つの外線電話端末10と、外線電話端末10に通信ネットワーク20を介して接続された主装置30と、主装置30に接続された複数の内線電話端末40と、を備えている。主装置30は、外線電話端末10におけるユーザの不在情報を記憶する記憶手段と、内線電話端末40が外線電話端末10に対して発呼したときに、記憶手段に記憶された不在情報に基づいて、内線電話端末40に対してメッセージ情報を送信する制御手段と、を有している。 (もっと読む)


【課題】専用の地震情報表示装置等を設置することなく、構内電話設備が備える常時接続、停電時動作可能、可視可聴表示、外線転送、自動応答などの機能を有効に活用し、利用者へ地震事前情報等を通知する構内電話装置を提供する。
【解決手段】ボタン電話主装置に、地震事前情報を受信する受信手段F40と、地震事前情報を受信すると当該情報を分析し地震の予測強度に応じた可視表示及び又は可聴表示をボタン電話機に通知する通知手段F44を備えた。 (もっと読む)


【課題】転送先として設定した電話番号からの着呼信を、転送元以外の他の内線電話機に着信させることが可能な電話交換システムを提供する。
【解決手段】転送元として設定された内線電話機の電話番号と転送先として設定された携帯電話機等の電話番号とが格納されたテーブル103を具備する。呼制御部106は外線着信時にテーブル103を参照し、転送先として設定された電話番号から転送元として設定された内線電話機への着信呼を、転送元の内線電話機に着信させずに、他の内線電話機に転送着信させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の受信により通話回線の強制切断、又は着信拒否が行われた場合に、通話相手に切断理由又は着信拒否理由を通知することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信部、及び通信部を用いて緊急地震速報を受信する地震情報算出部を備えている。また、通話回線が確立されている状態において緊急地震速報を受信した場合に、通話回線を強制切断する制御部を備えている。さらに、緊急地震速報の受信により通話回線が強制切断された場合に、切断理由を示す切断理由情報を、通話中だった通信先に対して送信する切断理由通知部を備えている。切断理由通知部は、電話番号とメールアドレスとを関連付けた関連情報を参照することにより、強制切断された電話番号に関連付けられているメールアドレス取得する。そして取得したメールアドレスに対して、切断理由を記述した電子メールを生成して送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の拠点のいずれかを選択して接続する回線発信時、相手不応答であれば予め設定してある他の回線を捕捉し発信することができる優れた回線交換システムを提供する。
【解決手段】複数の拠点に接続される回線113a,b…nと、音声ガイダンスを送出する音声ガイダンス送出装置112と、前記回線に発信する端末140と、前記回線に発信する端末および前記回線ならびに前記音声ガイダンス送出装置を収容する回線交換装置100とを有する回線交換システムにおいて、回線交換装置100に、前記複数の拠点のいずれかの拠点を選択してこの回線に発信し、相手不応答の場合に自動的に他の回線を捕捉し発信する回線起動順番記憶手段103と、相手不応答の場合に回線起動順番記憶手段で記憶されている回線起動順番を基に対応する回線を起動する手段102を備えた。 (もっと読む)


【課題】保守工事対象の全ての回線を工事開始の時刻に自動的に空き回線にすることで、保守工事を効率的にする。
【解決手段】ボタン電話主装置10が、キーボタン入力部13で所定手順により保守開始時刻の入力を受付けした際にその開始時刻から所定時間を戻した時刻を保守通知時刻に設定して記憶する時刻設定部15と、その通知時刻に達した際に保守対象回線を閉塞設定する閉塞設定部16と、その通話中回線に向けて所定の信号により、保守工事に対する所定の回線切断要求を送信する切断要求出力部17と、前記通知時刻から所定時間を経過したのち、通話中回線を強制切断して空きとし閉塞する強制切断部18とを備え、保守担当者が保守開始時刻を入力するのみで上記目的を達成できる。 (もっと読む)


【課題】受信先が、通話中などの理由で一斉呼出音声を受取ることができない場合に、一斉呼出音声を送る側の内線電話機の表示器に受取り不能の内線電話機を表示し、一斉呼出音声を受取らなかったことを当該送信先が認識できるようにする。
【解決手段】電話機に一斉呼出可能リスト要求手段と該リスト受信手段と該リストに掲載された内線の一斉呼出要求機能を具備させ、呼制御装置には、電話機からの一斉呼出可能リスト要求の受信手段と各々の内線の呼出可否検出手段と検出した呼出可能内線をリスト化して一斉呼出可能リストを送信する手段と一斉呼出要求があった場合に前記リストの内線電話を一斉に呼出す手段を具備させることによって、一斉呼出音声を送る側の内線電話機の表示器に該受け取り不能の内線電話機を表示することで送り側ユーザに状況を予め知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】家屋などの建造物に侵入者等が侵入した場合に電話システムで侵入者の動きを音響的にモニタできるセキュリティ機能を有する電話システムを提供する。
【解決手段】複数の内線電話機と、前記複数の内線電話機を収容し当該内線電話機の間で内線接続及び当該内線電話機と外線との間で外線接続を制御する主装置10とを有するボタン電話装置200とセキュリティ装置300とを連携させた電話システム100である。主装置10は、センサの検知情報を処理するセキュリティ装置からの信号に応答し通報先電話機に発信する手段と、前記通報先電話機からの応答によって前記内線電話機のマイクを起動し通話状態にする起動制御手段と、前記内線電話機の通話状態におけるマイクのキャッチする音響の録音開始を制御する手段と、録音内容を記憶する手段とを有し、内線電話機と通話状態にある前記通報先電話機の入力操作に応答して前記起動制御手段及び前記録音開始制御手段は他の内線電話機のマイクの起動及び録音開始制御を行う。 (もっと読む)


【課題】所望の内線電話番号が既に他の内線電話機に設定されている場合に、その所望の内線電話番号に近い未設定番号を見つけることができないという問題を解決する内線電話番号設定システムを提供する。
【解決手段】電話機の管理部は、ダイヤルキーに対する操作に応じた操作番号と、所定キーに対する操作に応じた操作信号を送信する。検索部30は、ポートが操作番号を受信すると、その操作番号をデータベース25から検索する。また、検索部30は、ポートが操作信号を受信するたびに、操作番号を、その操作番号に最も近い番号に変更していく。そして、検索部30は、操作番号が変更されるたびに、その変更した操作番号をデータベース25から検索する。設定画面表示制御部31は、その検索結果を、操作信号を受信したポートに接続された電話機の表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 PSから送信した操作要求により行われた構内放送の内容をPSで確認することを可能にする。
【解決手段】 通信先であるメロディサーバ21かまたはPS11を識別する通信先情報を記憶する通話先記憶部231aと、いずれかの通信先情報を一時的に退避させて記憶する退避情報記憶部231bと、PS11から受信したキー入力通知に基づいていずれかの通信先を通話先記憶部231aに記憶させるとともに、通話先記憶部231aに既に記憶されていた情報を退避情報記憶部231bに記憶させる制御部232と、通話先記憶部231aに記憶されている通信先がメロディサーバ識別情報であるときには、受信したメロディデータまたはメッセージデータを退避情報記憶部231bに記憶された情報に基づいてPS11に送信するデータ送信部238とを備える。 (もっと読む)


【課題】予め設定する内線番号確認の所定条件を解除する場合、余分なオフフック操作などの手間が免れない。
【解決手段】内線番号確認のための番号検索状態設定の際には、いずれかの内線から番号通知特番ダイヤルがあった場合に番号検索状態設定部16が駆動され、検索状態時限計測部17の時限計測を開始して番号検索状態設定中となる。一方、検索状態時限計測部17の時限到達で番号検索状態の設定を自動的に解除する。中央制御部14は、内線からの発呼を検出した際に、番号検索状態設定中の場合には音声制御部12を駆動して音声データ記憶部13に記憶の内線番号データを取り出して音声変換して音声受信電話機20へ送出する。番号検索状態設定解除された場合には通常のダイヤル発信処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ付きの電話機端末ではディスプレイを見なくても通話不可状態を判定することが出来るようになり、一方、ディスプレイ無しの電話機端末でも、着信相手と通話不可の理由を判定することができるようにする。
【解決手段】IP電話網102を介して、着信側IP電話機端末104に対して接続を要求した発信側IP電話機端末100が、着信側IP電話機端末104との間で通話路を確立できない場合には、通話路が確立できない通話不可理由のSIPレスポンスコードを検出し、検出した通話不可理由のSIPレスポンスコードに対応する音声ガイダンスを発信側IP電話機端末100において発生させる。 (もっと読む)


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