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Fターム[5K061EE02]の内容

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Fターム[5K061EE02]に分類される特許

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【課題】バッテリ寿命に対する悪影響を最小にしつつ、受信機コンポーネントの線形性を増大させる。
【解決手段】無線通信デバイス100は、バイアスに依存した線形性を有するコンポーネント116と、無線通信デバイスと大容量電源102との間の接続の検出に応じてバイアスを変更するように構成されたプロセッサ108と、を含むことができる。無線通信デバイスが無線通信デバイスと大容量電源との間の接続のないときに、高効率モードで動作するように構成されている場合のバイアス依存コンポーネントを有する無線通信デバイスを動作させる方法は、大容量電源が無線通信デバイスに接続されているかどうかを決定することと、大容量電源が無線通信デバイスに接続されているかどうかに基づいてバイアス依存コンポーネントのオペレーションを変化させることと、を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】電力とマルチメディアデータとをホストコンピューティングデバイスから周辺デバイスに無線で送信する。
【解決手段】ホストコンピューティングデバイス102は、無線送電モジュールおよび無線データ送信モジュールからそれぞれ受信されたら、電力とマルチメディアデータ108とをホストコンピューティングデバイスから周辺デバイス104に無線で送信する。周辺デバイスは、ホストコンピューティングデバイスから電力およびマルチメディアデータを無線で受信して、受信した電力、および、受信したマルチメディアデータを、周辺デバイスの回路基板に集積されている無線受電モジュールおよび無線データ受信モジュールにそれぞれ提供する。 (もっと読む)


【課題】
携帯電話でファイルキャスト放送のダウンロードを行う場合は、いつ発生するか分からないダウンロードを常に待ち受けるための待機電力が必要であることやダウンロード期間中はダウンロードが終了するまでバッテリーの電力が必要であることに加えて、受信点での電波環境の不安定さの影響を受けやすい欠点があった。
【解決手段】
携帯電話によるファイルキャストの視聴において、ファイルキャスト放送のダウンロード受信機能を携帯電話の充電台に配置することにより、ファイルキャスト放送のダウンロード受信と記録と、視聴する携帯電話と切り離して、常にダウンロードの発生に備える。 (もっと読む)


【課題】スイッチング電源によるノイズの影響を受けずに放送を視聴可能とする。
【解決手段】バッテリ部18は、放送受信装置1の各部に電力を供給する。電源切換部17は、バッテリ部18からの電力供給と外部から供給される外部電源からの電力供給とを切り換える。チューナ部11は放送を受信する。制御部10は、外部電源から電力が供給され、且つチューナ部11が放送を受信しているときは、電源切換部17によりバッテリ部18からの電力供給とする制御を行う。 (もっと読む)


【課題】無線端末の消費電力を節約すること。
【解決手段】
無線機1は、無線信号を受信する受信部12と、電源電圧から、通常受信時の動作電圧より低い動作電圧を生成し、その動作電圧を、間欠的に上記受信手段に供給する電源制御部13とを有する。上記受信部12は、上記電源制御部13により間欠的に供給された動作電圧に基づいて動作し、無線信号の間欠受信を行うことを特徴とする。本発明は、携帯電話機などの無線端末において好適に利用することができる。 (もっと読む)


テレビ伝送を受信するように装備された、電気的に駆動されるデバイス10が提供される。適切には、デバイス10は、通常の動作のために、デバイス10の電力が増加される第1の状態と、待機モードで動作するために、デバイス10の電力が低減される第2の状態とを含む2つの状態のうちの1つにおいて動作可能である。デバイス10は、そのデバイスによる受信のために、特定のテレビチャネルを選択する目的で使用されるチューナ14と、チューナ14を指定されたチャネルに設定して、指定されたチャネル上で受信された緊急の警報、警告、または公益メッセージのうちの少なくとも1つに関してチューナ14を監視するために、待機モードで動作可能なコントローラ24であって、緊急の警報、警告、または公益メッセージを検出すると、デバイス10が検出された緊急な警報、警告、または公益メッセージを出力することを可能にするために、デバイス10を第1の状態に切り替えるコントローラ24と、主電源に動作可能に接続され、デバイスの動作可能な状態に従って、デバイス10の選択された構成要素に電力を供給するように構成された電源装置12であって、そのデバイスが待機モードにあるとき、電源装置12からの電力は依然としてチューナ14およびコントローラ24に供給されるが、デバイス10の1つまたは複数のその他の電気的に駆動される構成要素には供給されていない電源装置12とを含む。
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TDMA通信システムで動作する移動電話においてRF受信機の干渉性能を自動最適化するための方法と装置とが開示される。移動電話のバッテリのバッテリ供給電圧リプルが測定され、バッテリ供給電圧リプルが所定レベルよりも大きい時が判断される。RF受信機は、バッテリ供給電圧リプルが所定レベルよりも大きい時に、RF受信機の動作モードを改善するために調節される。 (もっと読む)


【課題】 移動受信装置の電池残量やユーザの位置により、ユーザが必要とする警告情報をユーザに提示することができる移動受信装置を提供することことを目的とする。
【解決手段】 バッテリ40と、バッテリの残量を検出する残量検出部41と、デジタル放送を受信するチューナ12と、チューナ12からのTMCC信号から起動フラグを検出する起動フラグ検出部15と、緊急警報放送を報知するディスプレイ20とスピーカ21と、チューナ12からのTMCC信号から起動フラグを検出する起動フラグ検出部15に電源供給を行う第1の電源状態と放送を受信する状態の電源供給を行う第2の電源状態とを切り替える電源制御部42と、起動フラグ検出部15による抽出タイミングを制御する制御部10と、を備え、制御部10は、残量検出部10によるバッテリ残量に応じて抽出タイミングの間隔を制御し、バッテリ40の消耗を少なくする。 (もっと読む)


【課題】受信状態の変動に応じた適切な供給電力の制御をチューナ等に施す。
【解決手段】制御部300は、復調器200からのMER計測値に基づいて受信状態を検出し、その検出結果に応じてチューナ100の回路部品への供給電力を調整する。復調器200には周波数導出部207が設けられている。周波数導出部207は、チューナ100が受信した信号に発生したドップラーシフトの周波数を導出し、制御部300へと出力する。制御部300は、復調器200からのドップラー周波数に基づいて、チューナ100内の回路部品に供給する電力を制御する条件を調整する。例えば、ドップラー周波数が所定の基準値を超えた場合には回路部品への電力を調整する回数を増加し、ドップラー周波数が所定の基準値を下回った場合には回路部品への電力を調整する回数を減少する。 (もっと読む)


【課題】従来のデジタル放送受信機は、緊急放送受信中に停電が起きるとデジタル放送受信機は起動しなくなり、緊急警報放送を受信できなくなってしまうため、災害発生後の情報を得ることができない。
【解決手段】マイコン27は緊急放送受信時に、緊急放送であることを示す記述子(緊急警報放送用起動フラグ)を不揮発性メモリ24に記憶する。停電が発生したときは、電源切換装置26がマイコン27の動作電源を交流電源3からバッテリ25に切り換えてマイコン27の動作状態を確保すると共に、マイコン27が不揮発性メモリ24の記憶情報を読み出す。不揮発性メモリ24から記述子が読み出されるときは、マイコン27は停電前に緊急放送受信中であったと判断して、再度受信中のデジタル放送から上記記述子が抽出されるかどうか確認し、抽出される場合に緊急放送を自動的に選局受信する。 (もっと読む)


【課題】デジタル信号処理による復調処理とアナログ信号処理による復調処理の両方のメリットを有する、すなわち消費電流が小さく、かつ耐ノイズ性能の優れた無線受信装置を提供すること。
【解決手段】アナログ信号処理回路122は、アナログ信号処理によって受信信号を復調する。デジタル信号処理回路121は、デジタル信号処理によって受信信号を復調する。切替スイッチ118は、受信信号の供給先をアナログ信号処理回路122とデジタル信号処理回路121の間で切り替える。ノイズ有無判別回路119は、受信信号にノイズが含まれているかどうかを判別し、当該判別結果に応じて切替スイッチ118を制御する。 (もっと読む)


【構成】携帯電話機10が動作するための電力はバッテリ30により供給される。TVモードでは、現在放送されている現番組は、録画操作に応答して記録媒体44に録画され、録画処理が実行されていないときだけLCDモニタ34に表示される。表示処理が実行されているとき、CPU26は、現番組の残り放送時間を繰り返し算出する一方、バッテリ30の残量で規定される録画可能時間を繰り返し算出する。そして、算出された残り放送時間が算出された録画可能時間を下回るとき、録画操作を促すメッセージを出力する。
【効果】バッテリ残量が少ない状態であっても、現番組の視聴が確保される。 (もっと読む)


【課題】携帯機器を充電装置のような外部装置から切り離した状態であっても受信状態を改善することが可能で、しかも電力消費の増大を抑制することが可能なデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】本発明のデジタル放送受信装置は、複数のアンテナ1、3と、複数のアンテナ1、3が受信したデジタル放送の信号をそれぞれ受信処理する複数の受信部2、4と、複数の受信部2、4がそれぞれ出力する受信信号を合成処理する合成部5と、を備えるデジタル放送受信装置18であって、デジタル放送受信装置18と所定の充電装置19との接続の有無を検出するコネクタ14と、所定の充電装置19との接続が有ることをコネクタ14により検出した場合に、合成部5における合成処理を実行するCPU12と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示素子にメモリ性が無い、若しくはく表示素子のメモリ性が弱いことにより、電源供給が途切れた際に表示が消えたとしても、表示する画像のデータが消えない、すなわち、再び電源が供給されれば元の画像を表示することができる表示装置を提供する。
【解決手段】不揮発性メモリを有する画素を用いることによって、無線通信装置との無線通信範囲外まで移動させることで電力の供給が絶たれても、表示画像が消えてしまうと共に画像データも失われることを防ぐ。具体的には、画素を有する表示部と、該表示部の駆動を制御する駆動回路とを有し、さらに該画素は、無線通信装置から無線で送られてくる画像信号を記憶することができる不揮発性メモリと、該画像信号に従って表示を行う表示素子とを有する。 (もっと読む)


【課題】電波強度測定装置において、長距離からの微弱な電波であった場合に表示部の視認性を向上させることを課題とする。
【解決手段】電波強度測定装置における電力を供給するための電源としてバッテリーを備え、受信した電波によりバッテリーの充電を行う。前記受信した電波から得られた信号の電位が、前記バッテリーの出力電位より大きいときには、その電力をバッテリーに蓄え、前記受信した電波から得られた信号の電位が、前記バッテリーの出力電位より小さいときには、前記バッテリーの発生電力を、該電波強度測定装置を駆動する電源として用いる。また、電波強度を表示するための素子としてサーモクロミック素子またはエレクトロクロミック素子を使用する。 (もっと読む)


【課題】適切に標準電波を復調できる受信回路、電波修正時計及び受信回路の制御方法を提供すること。
【解決手段】標準電波を受信して復調する受信手段3と、制御信号を出力する制御手段4と、電源電圧を供給する電力供給手段7とを備えた受信回路は、電力供給手段7から入力する電源電圧値を検出する電圧検出手段9を備える。受信手段3には、電源電圧から受信した標準電波に係る受信信号を増幅する第1増幅回路32と、受信信号を整流し、受信信号をろ波する包絡線検波回路35と、受信信号と基準電圧とから二値化した二値化信号を出力する復調回路37と、復調回路37にそれぞれ異なる基準電圧を出力可能に構成され、制御信号に基づいて出力する基準電圧を切り替える基準電圧切替回路38とが設けられている。制御手段4は、電源電圧の電圧値に応じて、基準電圧切替回路38により出力される基準電圧の電圧値を指定する制御信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】受信電波のキャリアレベルに応じて受信信号の増幅度を変更することで増幅に無駄な電力を使わないようにする。
【解決手段】無線受信装置1が無線電波を受信すると、キャリアセンス回路34で受信電波の電界強度測定を行い、制御部10は、測定された電界強度に対応した抵抗値をメモリに格納されたテーブルから読み出して、その読み出した抵抗値に合わせて増幅器のバイアス抵抗を設定する。これによってキャリアレベルに合わせた増幅率で受信信号を増幅する。 (もっと読む)


【課題】外部電源から電力が供給されていない場合でも緊急警報信号を常時受信すること、緊急警報信号の受信から短時間で緊急警報を提示すること、および停電の発生時にも長時間にわたって緊急警報信号を受信することを可能にするデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】TSデコーダ43は、TSパケット内に緊急警報信号が放送中であることを示すフラグが存在する場合には、緊急警報受信信号C14をCPU24に出力する。緊急音声発生回路25は、緊急音声に対応する緊急音声アナログ信号を出力する。アンテナユニット10の太陽光発電器12は、太陽光を電力に変換して蓄電回路50内の蓄電器51に出力する。電源供給切替機21は電源回路22の電圧値に基づいてAC電源61からの電力または蓄電器51からの電力を各構成要素に供給する。 (もっと読む)


【課題】視聴予約を行った番組の見逃しを防ぐことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】デジタル放送において放送される番組を受信する受信部101と、受信部101により受信される番組を記録するメモリ112と、放送予定の番組を視聴予約する入力部106と、入力部106で予約した番組の放送開始前に予約した番組が放送開始される旨の報知を行い、該報知に対して予め定められた応答がない場合は、当該視聴予約がされている番組をメモリ112に記録する制御部113とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 番組を安定して視聴できるかどうかをユーザに知らせる。
【解決手段】 携帯端末装置1は、放送されている放送番組を受信し、再生する。このとき携帯端末装置1では、受信品質測定部16が、放送波の電界強度を測定することによって、放送番組の受信品質を測定する。受信品質通知部17は、測定された受信品質を、ユーザに理解しやすい形で通知する。これにより携帯端末装置1は、番組を安定して視聴できるかどうかをユーザに知らせることができる。 (もっと読む)


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