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Fターム[5K067HH24]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 接続に関する補助機能 (44,936) | データの制御、処理 (40,030) | 特定コードの識別 (2,582)

Fターム[5K067HH24]に分類される特許

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【課題】検索領域に関連したPDCCHのデコード処理を効率的に行い、速やかに通信を行うことができる通信システム及び移動局装置及び基地局装置及び処理方法を提供する。
【解決手段】移動通信システムにおいて基地局装置と通信する移動局装置であって、
セル内の移動局装置に共通して定められる共通検索領域と移動局装置ごとに定められる移動局特有検索領域にて、物理下りリンク制御チャネルのモニタリングを行い、基地局装置からの指示に応じて、さらに拡張検索領域でも、前記物理下りリンク制御チャネルのモニタリングを行うことを特徴とする移動局装置。 (もっと読む)


【課題】利用者が、異なるサービス会社のエリアでも、再度接続処理をすることなく、かつ、利用者を特定できる自動接続無線LANシステムとその管理サーバを提供することを目的とする。
【解決手段】複数の端末10Aが無線で接続された一つ以上の無線LANシステムを備えた自動接続無線LANシステムであって、契約したユーザの契約ユーザ管理のデータを記憶した管理サーバと、最新の契約ユーザ管理のデータをシステムで同期をとりながら記憶する記憶部を有する契約端末10Aと、前記契約ユーザ管理機能のデータにより無線LANの接続の権限を認証する自動認証手段64と、を備えた、自動接続無線LANシステム。 (もっと読む)


本発明は、移動通信ネットワークにおいて、該移動通信ネットワークのローカル無線カバーエリア内の移動端末にブロードキャストメッセージを送信するための方法、システム、移動端末、及びプログラムに関する。無線カバーエリアには、ブロードキャストメッセージをブロードキャストするための無線アクセスネットワークエンティティがある。第1のステップでは、ブロードキャストメッセージの送信前に、無線カバーエリア内のサブエリアが定められ、ここで、ブロードキャストメッセージは、無線カバーエリア内のサブエリアの定義に応じた地理的有効性情報を含む。第2のステップでは、ブロードキャストメッセージの送信後に、移動端末が、地理的有効性情報と、当該移動端末の地理的な位置に関するロケーション情報とに応じてブロードキャストメッセージの有効性の検証を行う。 (もっと読む)


【課題】 移動通信網を通じてホスト装置と無線通信する情報処理装置の設定領域外での運用を制限する。
【解決手段】 移動通信網を通じてホスト装置と無線通信する情報処理装置において、記憶手段に1つ以上の基地局識別子を格納しておき、受信パケットに付された基地局識別子が記憶手段に格納された基地局識別子のいずれとも一致しない場合、パケットカウンタをインクリメントし、その計数値が設定値に達した場合に通信を禁止する。 (もっと読む)


【課題】施設の建物に入場する等の一時的な要因によって電波受信強度が低下し新たな基地局をサーチする様に状況になっても、最も効率的に且つ短時間で最適な基地局を検索出来る様にする。
【解決手段】電波受信状態が不安定となり次の基地局を探索する状態になったとき、次の基地局候補として複数の基地局が候補リスト記憶部16に記憶された探索されるが、この場合、不安定になった場所がそれまで接続していた基地局に近い場合或いは不安定になった時点の電波状況変化率が大きい場合にはその基地局が最優先候補としてリストアップされるので、一時的な不安定状態において時間をかけて他の基地局をサーチする必要がない。 (もっと読む)


【解決手段】いくつかの実施形態によると、ネットワークによってWiFiとWiMAXとのインターネットワーキングを可能にして、移動ノードがネットワーク間を移動できるようにする。これは、認証時に両方のネットワークにおいて同一のホームエージェントおよびホームアドレスを移動ノードに割り当てることにより促進される。一実施形態では、たとえば、認証・認可・課金サーバー当のサーバーにより割り当てを実行してよい。無線ゲートウェイは、移動ノードによるインターネットへのアクセスを制御してよい。たとえば、無線ゲートウェイは、インターネットサイトへのアクセスを希望する移動ノードからのメッセージをインターセプトしてよく、無線ゲートウェイは、ノードがインターネットへのアクセスを許可されているかを確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 移動通信網を通じてホスト装置と無線通信する情報処理装置の設定領域外での運用を制限する。
【解決手段】 移動通信網を通じてホスト装置と無線通信する情報処理装置において、記憶手段に1つ以上の基地局識別子を格納しておき、受信パケットに付された基地局識別子が記憶手段に格納された基地局識別子のいずれとも一致しない場合、時間をカウントし、そのカウント時間が設定値に達したら通信を禁止する。 (もっと読む)


マシンタイプ通信(MTC)事前登録のための方法および装置が提供される。方法は、単一の事前登録または定期的な事前登録を提供し、マシンツーマシン(M2M)アプリケーション機能(AF)またはデバイス(MTCユーザ機器ベース)とすることができる。システム内のデバイスは、グループに分割することができ、グループインターネットプロトコル(IP)アドレスによってアクセスすることができる。2つのウェイクアップサイクルを提供することができ、1つは制御用であり、1つは情報のアップロード用(報告サイクル)である。制御サイクル中に、デバイスは、ウェイクアップし、一斉呼出メッセージがないか、制御チャネルをリスンすることができる。一斉呼出情報に応じて、個々のデバイスまたは全グループは、システムにアクセスすることができる。報告サイクルにおいて、すべてのデバイスは、ウェイクアップし、システムにアクセスして、M2Mシステムに接続し、データをアップロードすることができる。
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【課題】信頼性の高い無線通信システムを構築することができると共に、システム間のハンドオーバを高速に実現すること。
【解決手段】U−Planeデータの伝送処理を行うU−Plane通信部205と、シグナリング制御用のC−Planeデータの伝送処理を行うC−Plane通信部204と、複数の無線通信システムRATから、U−Plane通信部205によってU−Planeを伝送する無線通信システムRATとC−Plane通信部204によってC−Planeデータを伝送する無線通信システムRATとを独立して決定する選択部206とを備えた。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成でより確実に、移動通信装置のプログラムを新しいバージョンのプログラムに更新する。
【解決手段】移動通信装置1は、呼制御部4が発信するリンク確立のための信号に、記憶部に記憶されているバージョン情報を付加する信号処理部6と、他の移動通信装置同士の通信で発信される信号に含まれているバージョン情報を取得する信号監視部7と、記憶部5に記憶されているバージョン情報と信号監視部7によって取得されたバージョン情報とを比較することによって、プログラムのバージョンの新旧を判定する判定部8と、判定部8が信号監視部7によって取得されたバージョン情報が示すバージョンが記憶部5に記憶されているバージョン情報が示すバージョンよりも古いと判定した場合に、信号を発信した移動通信装置にプログラムを転送する転送処理部9とを備えている。 (もっと読む)


【課題】データ通信中の複数の移動機がセル間を移動したとき、ハンドオーバと位置登録が同時に発生することを防ぎ、データ通信で使用する物理共有チャネルの圧迫による複数の移動機のデータ通信速度の局地的低下を防ぐ。
【解決手段】呼処理制御装置102は、ハンドオーバと位置登録が同時に大量発生したことを自動的に検出し、監視制御サーバ105に通知する。呼処理制御装置102からの通知を受信した監視制御サーバ105は、輻輳が発生した移動先のセルと移動元のセルの位置登録エリア識別子(TAI:Tracking Area Identity)が同じ値になるようにTAI変更要求を基地局101へ送信する。監視制御サーバ105からTAI変更要求メッセージを受信した基地局101は、自身のTAI値をそれぞれ変更する。以降、全ての移動機101は、TAI値を変更したセル間を移動する限りではハンドオーバだけを行い位置登録を行わなくなる。 (もっと読む)


【課題】無線通信システム、無線通信装置、無線通信方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】第1の無線通信装置と、親機として動作する接続中の無線通信装置と通信する第2の無線通信装置とを備え、前記第2の無線通信装置は、前記接続中の無線通信装置と通信する通信部、および、前記第1の無線通信装置からブロードキャストされた応答要求パケットが前記通信部により受信されると、前記通信部から前記第1の無線通信装置へ応答パケットを送信させる制御部、を有する、無線通信システム。 (もっと読む)


高速パケットアクセスシステムにおいてマルチユーザマルチ入力マルチ出力をシグナリングする方法が記載されている。マルチユーザマルチ入力マルチ出力パラメータが決定される。マルチユーザマルチ入力マルチ出力パラメータを含むメッセージが決定される。メッセージが無線装置に送信される。この方法は、ユーザ機器、ノードB、無線ネットワークコントローラのいずれかで実行される。 (もっと読む)


モバイル・ノード(MN)からバインディング更新メッセージを取得する通信インタフェースを適用することを含む、無線通信のための方法、装置、プロセッサ、およびコンピュータ・プログラム製品。対応するノード(CN)のネットワーク・アドレスを求めてバインディング更新メッセージを分析するデータ・プロセッサが適用される。バインディング更新メッセージがCNのネットワーク・アドレスを含んでいる場合、MNにサービス提供するネットワーク・エージェントとCNとの間の長寿命の安全な関係を開始する通信インタフェースが適用される。ここで、長寿命の安全な関係によって、MNおよびCNは、ルート最適化(RO:route optimized)モバイル通信セッションに参加できるようになる。この方法は、ネットワーク・エンティティにサービス提供するネットワーク構成要素またはネットワーク・エンティティのためのバインディング・キャッシュ・エントリを生成するデータ・プロセッサを適用することを含みうる。ここで、バインディング・キャッシュ・エントリは、ネットワーク構成要素またはネットワーク・エンティティとのルート最適化通信セッションを容易にするセキュリティ鍵を含む。
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送信される信号を送信する、1つ以上の送信アンテナを含む送信器と、受信される信号を受信する、1つ以上の受信アンテナを含む受信器と、を有する無線通信システムが記載されている。受信器において、前記受信された信号に基づいて、前記送信された信号の推定を得るための格子基底縮小が用いられる。前記格子基底縮小は、格子基底縮小行列を利用し、この格子基底縮小行列の分解された表現が、前記送信器と前記受信器との間で送信される。 (もっと読む)


【課題】帯域の設定や変更に柔軟に対応することができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】通信ネットワークに参加する電子機器(110〜150)が用いる帯域の管理を行うデータ処理装置(160)を採用する。このデータ処理装置は通信部によって前記電子機器との間で通信を行い、前記電子機器が通信に用いる帯域を前記電子機器からの要求に基づいて可変化能に割当てる制御を帯域管理部で行う。この帯域管理部により、例えば、ネットワーク新たな機器が追加された際に、その機器に十分な帯域を割り当てることが難しい場合に、ユーザの志向以上の高解像度の動画データを送信している電子機器に対して、通信フォーマットの変更を要求することにより、新たに追加された電子機器に十分な帯域を割り当てることなどが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが何ら特別な操作をせずとも、プライバシーやセキュリティを確保しつつ、乗員の携帯機器と車載情報機器との間で認証を行なうこと。
【解決手段】車載情報機器10及び携帯機器20の各々のセンサ部11,21によって検出された検出値(位置情報や加速度情報など)の時系列データを、認証の可否を決定するための認証キーとして利用する。このようなセンサ部11,21の検出値の時系列データは、自動車外において取得しようとしても、取得することが非常に困難なデータである。従って、このような検出値の時系列データを認証キーとして用いることにより、乗員が携帯している携帯機器20のみを対象として、車載情報機器10との間で認証を行なうことが可能になる。その結果、車載情報機器10と携帯機器20とを認証してネットワーク接続するに際して、十分なセキュリティを確保し、プライバシーの保護を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおける位置決定を効果的に実現するための技術を提供すること。
【解決手段】本発明の一態様は、位置ビーコンの送信に利用可能なリソースに少なくとも部分的に基づき、ダウンリンク位置情報サービス(D−LBS)ゾーンの伝送プランを設定するステップと、前記設定から前記D−LBSゾーンのコンフィギュレーションパラメータを送信するステップと、前記D−LBSゾーンの伝送プランに従って前記D−LBSゾーンの割り当てられたリソースにより1以上の位置ビーコン信号を送信するステップとを有する方法であって、前記伝送プランは、ネットワークの複数の基地局若しくは中継局又はこれらの組み合わせからの信号位置パラメータの測定を実行するため、前記D−LBSゾーンの異なるリソースによる送信について異なる基地局を割り当てる方法に関する。 (もっと読む)


【課題】異なる周波数帯を使用する基地局間のシームレスハンドオーバを実現する。
【解決手段】移動局12は、基地局14−2へのハンドオーバの開始に応じて基地局14−2から通知されるANCH2のタイムスロットが、基地局14−1から割り当てられたANCH1のタイムスロットと同じである場合に、基地局14−1にANCH1の再割り当てを要求する(S300)。ANCH1のタイムスロットがANCH2のタイムスロットと異なれば、移動局12は、ANCH2における自局の使用周波数帯を基地局14−1の使用周波数帯からANCH2を含む周波数帯にシフトする(S310)。その後、移動局12は、ANCH2を介して基地局14−2との接続を確立してから(S312〜S322)、基地局14−1との接続を切断し(S324)、自局の使用周波数帯を基地局14−2の周波数帯に完全にシフトする(S326)。 (もっと読む)


【課題】可搬型記憶媒体を介して無線通信装置に設定情報を設定する場合に、可搬型記憶媒体に記録するための専用ソフトに関して、コンピュータ等へのインストール作業を不要にするとともに、そのOS依存性を排し、簡易かつ柔軟性の高い枠組みを提供する。
【解決手段】情報処理装置において可搬型記憶媒体に無線通信設定情報を記録する工程と、可搬型記憶媒体をセットした無線通信装置において、可搬型記憶媒体から設定情報を読み出し、該設定情報に基づいて無線通信の設定を行う工程と、を備える。前記記録工程は、可搬型記憶媒体に記憶されるプログラムを情報処理装置が実行することにより行われる。前記プログラムは、一般的なインターネットブラウザにおいて実行可能なプログラムであり、前記記録工程は、情報処理装置に実装されるインターネットブラウザにおいて前記プログラムを実行することにより行われる。 (もっと読む)


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