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Fターム[5K067HH24]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 接続に関する補助機能 (44,936) | データの制御、処理 (40,030) | 特定コードの識別 (2,582)

Fターム[5K067HH24]に分類される特許

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【課題】通信品質を向上させること。
【解決手段】基地局装置110は、移動体120上の端末装置141〜143との間で通信を行う。基地局装置110は、端末装置141〜143との間の伝搬品質と、移動体120の端末装置141〜143より前方に設けられたアンテナ装置130との間の伝搬品質と、を取得し、取得された各伝搬品質を比較し、比較結果に基づいて端末装置141〜143との間の通信に無線リソースを割り当てる。 (もっと読む)


【課題】中継装置による無線信号の中継の有無に応じて無線通信装置の処理を変更する。
【解決手段】中継装置10は、無線信号を受信する受信部12と、受信部12により受信された信号を増幅する増幅部14と、増幅された信号を送信する送信部15と、送信部15により送信される信号に中継装置により中継されたことを示す情報を付加する指示情報付加部13を備える。 (もっと読む)


【課題】同一のSSIDを有する複数の親機が存在しても確実に所望の親機とWLAN接続することができる接続方法。
【解決手段】携帯端末装置は、所定の基本サービスセット識別子の情報を記憶する除外リスト記憶部と、除外リスト記憶部に記憶された所定の基本サービスセット識別子と同一の基本サービスセット識別子の情報を含む信号を与えた親機を除く親機について、受信強度が高い親機から順に無線LAN接続の試行対象とし、親機の信号に含まれた基本サービスセット識別子の情報を用いて接続試行対象の親機と協調してアソシエーション処理を行うアソシエーション処理部と、アソシエーション処理が成功すると、接続試行対象の親機と協調して認証キーを用いて認証処理を行う認証処理部と、認証処理が失敗すると接続試行対象の親機の基本サービスセット識別子を所定の基本サービスセット識別子の1つとして除外リスト記憶部に記憶させる接続確立部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】移動ノードおよび位置管理装置では、ホームリンクおよび外部リンクのそれぞれを介した複数の経路を確立する。したがって、移動ノードが複数の送受信部を備えることにより、それぞれの送受信部でホームリンクと、外部リンクへ同時に接続して通信を行うことができる。
【解決手段】移動ノードは複数の送受信部を備え、一方の送受信機により、ネットワークベースモビリティに準拠したネットワークをホームリンクとして位置管理装置へ位置登録すると同時に、ホストベースモビリティに準拠した位置登録により外部ネットワークを介して位置管理装置へ位置登録する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無線通信システムのハンドオーバー機能のために電力の消費という課題を解決することにある。
【解決手段】本発明に係る無線通信装置91は、帰属可能な基地局92を検出するスキャン実行部11と、スキャン実行部11の検出した基地局92の識別子を格納するスキャン結果格納部12と、基地局92に帰属して通信を行なう通信部13と、ハンドオーバーをイ行なう帰属処理部14と、スキャン結果格納部12に識別子が格納されている基地局92の数が複数であるか単数であるかを判定する無線通信環境判定部15と、無線通信環境判定部15が複数であると判定した場合には帰属処理部14を動作させ、無線通信環境判定部15が単数であると判定した場合には帰属処理部14の動作を停止させるハンドオーバースイッチ部16と、を備える。 (もっと読む)


一実施形態による方法は、少なくとも第1及び第2の無線通信周波数バンドにおいて通信を行うことが可能な第1及び第2のマルチバンド無線通信装置の間でセッショントランスファタイムアウト期間を調整するステップであって、セッショントランスファタイムアウト期間は第1及び第2の無線通信装置の間の少なくとも通信セッションに対応している、ステップと、第1の無線通信装置が、少なくとも前記セッショントランスファタイムアウト期間にわたって前記第1の無線通信周波数バンドにおいて第2の無線通信装置と通信できなかった場合に、第1の無線通信周波数バンドから前記第2の無線周波数バンドへ前記少なくとも1つの通信セッションを移行させるステップとを有する方法である。他の形態も開示されている。
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【課題】先頭に同期ワードをもつフレーム構造の通信方式を用いて通信を行う携帯型デジタル無線機10において、同期ワードの先頭側部分の受信を欠落しても、該フレームについて同期を確立して、該フレームのデータを使用できるようにする。
【解決手段】受信信号部分について同期ワードの後半部分との一致性を調べ(S54)、一致性があれば、その次の受信信号部分について、それが同期ワードの次のNIDの受信信号部分であると仮定して、該NIDはエラー訂正可能であるか否かを判定する(S55)。エラー訂正可能であれば、エラー訂正してから、NIDのデータユニットIDとしてのフレーム構造がヘッダーであるか否かを判定する(S56)。ヘッダーであれば、同期ワードの後半部分と一致性の有った受信信号部分の末尾を同期ワードの末尾にしてフレーム同期を確立する。 (もっと読む)


【課題】複数台の端末間において信号を中継する機能を有する無線LAN用アクセスポイント(AP)において、そのAPとそれに無線接続されるべき各端末とに共通のセキュリティレベルを有する暗号化方式を選択する技術を改善する。
【解決手段】AP10は、複数の論理的または物理的なサブAPであって、それぞれが固有の識別子を有して互いに識別可能であるとともに、それぞれが互いに独立して動作可能であるものとを含む。それらサブAPは複数の通常サブAP1,2,3を有し、各通常サブAPは、その使用中に各通常サブAPが対応可能である少なくとも1つの暗号化方式SecTypeを有する。各通常サブAPは、前記少なくとも1つの暗号化方式が、各通常サブAPごとにセキュリティレベルが最高である暗号化方式の種類が各通常サブAPごとに異なるように、予め割り当てられている。 (もっと読む)


【課題】
ローミングサービス利用時のユーザ操作を簡略化する。
【解決手段】
通信装置は、認証要求を基地局装置に向けて送信する。基地局装置は、ローミングサービスを利用可能なユーザの通信装置の識別情報と当該通信装置に対応するローミング事業者とを関連付けた情報を保持し、認証要求に含まれた認証要求元の通信装置の識別情報と保持された情報とに基づいて、認証要求元の通信装置のローミング先となるローミング事業者を判定する。そして、判定結果に基づいてローミング事業者の認証サーバに向けて認証要求元の通信装置の通信をリダイレクトする。 (もっと読む)


【課題】場所等を特定するIDとその場所で利用可能なアプリケーション(以下、APとする)ソフトとの関係を示すテーブルを予め設定しておかなくても、その場での無線サービスの提供を効率的に受けられるようにする。
【解決手段】サービス提供サーバは、複数の無線サービスのそれぞれの実行に必要なAPソフトのAP識別情報と、これらの利用優先度とを含むサービス情報を、無線基地局を介して、無線通信端末に送る。無線通信端末は、サービス情報を受信すると、サービス情報に含まれている優先度が最上位のAP名を表示する(S55)。この状態で、アプリメニューが選択されると(S56)、優先度が次に上位のAP名を表示する(S55)。AP名を表示している状態で、APソフトの実行が選択されると(S56)、このAPソフトを起動させる(S53)。 (もっと読む)


【課題】パケット順序の逆転及びパケットのロスが発生した場合であっても、現用系と予備系との各呼状態の同期を維持する移動体通信ゲートウェイを提供する。
【解決手段】端末を接続する第1のノードから通信サービスを提供する第2のノードへ、ユーザトラフィックを転送する移動体通信ゲートウェイ装置であって、スイッチ部は、第1のノードから送信された呼処理パケットを複製し、一方を、第1の呼処理パケットとし、他方を第2の呼処理パケットとし、第1の呼処理パケットを、現用系の呼処理部に送信し、第2の呼処理パケットを、予備系の呼処理部に送信し、現用系から送信された第1の呼処理パケットを第1のノードに送信し、予備系から送信された第2の呼処理パケットを廃棄し、第1及び第2の呼処理パケットの送受信の状態に基づいて、現用系の呼状態と予備系の呼状態とが一致するか否かを検出する。 (もっと読む)


【課題】ゲートウェイ装置HeNB-GWが設けられている場合であっても移動局UEに対する「Accessibility Check」を行うことができる。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、交換局MMEが、移動局UEのアクセス可能なCSG-IDを規定するアクセス情報を管理する工程と、交換局MMEが、ゲートウェイ装置HeNB-GWから、無線基地局HeNB2のeNB-ID及びCSG-IDの組み合わせを取得する工程と、交換局MMEが、無線基地局eNBから受信した「HO Required」に含まれる移動局UEの識別情報及び無線基地局HeNB2のeNB-IDに基づいて、アクセス情報及び組み合わせを参照して、移動局UEが無線基地局HeNB2に対してアクセス可能であるか否かについて判定する工程とを有する。 (もっと読む)


選択インターネットプロトコル伝送機会(SIPTO、selective internet protocol transport opportunity)ルートが少なくとも1つの無線通信ユニットによる使用を許容するか否かを識別するための方法であって、コアネットワーク要素で、ホーム加入者サーバー(HSS、home subscriber server)データベースに少なくとも1つの無線通信ユニットと関連した加入者プロファイルデータを格納する段階であって、前記加入者プロファイルデータは、無線通信ユニットがSIPTOルートを使用することができる接続権限を有しているか否かを示す指示子を含む、格納する段階と;少なくとも1つの無線通信ユニットがSIPTOルートを使用するように許容する少なくとも1つのネットワーク要素を通知するためのSIPTO指示子を生成する段階と;を含むことを特徴とする、識別するための方法を提供する。
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【課題】無線通信の接続を再接続することが可能なネットワーク機器などを提供すること。
【解決手段】MFC10およびBOX31は、通信の接続設定を行うための複数の接続設定方式(AOSS、無線ウィザードなど)を備える。CPU11は、何れの接続設定方式を用いるかの指示がユーザから入力されることに応じて、指示された接続設定方式を用いて、AP51と通信するための接続方式の設定を行う。CPU11は、接続設定に従い、AP51と通信する。CPU11は、接続に用いられた接続設定方式を示す情報である特定情報を、EEPROM14に記憶する。CPU11は、通信の接続が切断されたことが検出されることに応じて、EEPROM14に記憶される特定情報に基づき、前回の設定で使用した接続設定方式接続方式を特定する。CPU11は、特定手段で特定された接続設定方式を用いてAP51との接続方式の設定を行う。 (もっと読む)


表現の所有権を発生、通信、及び/又は、検証する方法及び装置が記載される。様々な実施形態が、表現が発見区間で通信される、例えば、ブロードキャストされる無線ピアツーピア通信システムで用いるのに適している。第1の通信機器は、第1の公開鍵と付加入力とから表現を発生させ、上記第1の公開鍵は、上記第1の通信機器が認識している秘密鍵に対応している。第1の機器は、発見のために使用される通信チャネル上で発生された表現を送信する。第2の通信機器は、第1の機器から送信された表現を受信する。第2の機器は、要求信号を表現と関連付けられた第1の機器へ送信し、第1の機器から上記第1の通信機器が認識している秘密鍵を使用して署名された署名付き通信を受信する。第2の機器は、上記第1の通信機器が上記表現を所有するかどうかを判定するために署名付き通信からの情報を使用する。
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【課題】通信を行う機器を好適に識別する。
【解決手段】無線通信装置の通信フレームに含まれるFACCHは、ESNコードと、モデル番号、バージョン番号、及びシリアル番号からなるESNと、が挿入される。ESNコードが0x01であれば第4オクテット以降にESNが挿入されていることを示し、ESNとして、モデル番号、バージョン番号、シリアル番号が含まれる。通信フレームからESNを抽出することで、通信を行っている無線通信装置を一意に識別することができる。 (もっと読む)


【課題】 専用のネットワーク構築が必要でなく、しかもセキュリティ上の問題の少ない緊急通信システムを提供する。
【解決手段】 病院コンピュータ2からは、アドレス信号が所定間隔で救急車コンピュータ4に与えられている。患者データの送信を行う場合には、救急車コンピュータ4の開始認識可能信号送信手段20が、アドレス信号に応答して、送信開始認識可能信号を病院コンピュータ2に返信する。救急車コンピュータ4のデータ送信手段22は、これに接続された心電計やカメラなどによって取得した患者データを、病院コンピュータ4からのアドレス信号に対する返信として送信する。病院コンピュータ2のデータ受信手段12は、このようにして送信されてきた患者データを受信して取得する。 (もっと読む)


【課題】自システム内の干渉を避けて緊急情報を迅速にかつ効率的に送信できる無線通信方法及び無線センサーネットワークシステムを提供する。
【解決手段】端末は、エリア内で同じ周波数を用い、時分割で、定時データ用の定時送信フレームと緊急データ用の緊急送信フレームを分離して送信可能であり、緊急データがなければ緊急送信フレームを使用せず、更に、緊急の優先順位に応じて定時送信フレームに代えて緊急送信フレームで緊急データを送信する無線通信方法及び無線センサーネットワークシステムである。 (もっと読む)


【課題】移動局無線機12の測位において、各地点の電界強度を事前に実測すること及びビーコン送信機11−移動局無線機12間の距離を計算することを省略し、かつビーコン送信機11の配備数を少なくする。
【解決手段】複数のビーコン送信機11は、測位空間19内にほぼ等密度で分布して配備され、自機のIDを含むビーコンを周囲へ発射する。移動局無線機12のビーコン受信機13は、近辺のビーコン送信機11からのビーコンを受信して、その電界強度を測定する。基地局15では、移動局無線機12からビーコン情報を受信し(S51)、ビーコン送信位置情報テーブルを参照して、ビーコン送信位置を求める(S52)。さらに、各ビーコンについて送信位置と移動局無線機12における電界強度の比とに基づき移動局無線機12の現在位置を算出する(S53)。 (もっと読む)


【課題】KeNBを保持していないリレーノードRNを介して通信中の移動局UEのハンドオーバ処理を実現する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、リレーノードRNが、無線基地局DeNB#2に対して、「X2-AP(UE):Handover Request」を送信する工程と、無線基地局DeNB#2が、無線基地局DeNB#1から、K_eNB及びMACを取得する工程と、無線基地局DeNB#2が、取得したK_eNB及びMACに基づいて、KeNBを生成する工程と、無線基地局DeNB#2が、生成したKeNBに基づいて、K_RRCintとK_RRCencとK_UPencとを生成する工程とを有する。 (もっと読む)


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