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Fターム[5K067JJ35]の内容

移動無線通信システム (440,489) | マルチチャネル、ゾーン制御 (24,318) | チャネルの切替 (4,810) | 通話中チャネルの切替 (1,221)

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【課題】ネットワーク接続を維持したまま無線回線を休止している状態時および通信状態時において消費電力を削減できる無線通信端末を提供する。
【解決手段】WiMAXシステムとEVDOシステムに対応可能な無線通信端末が、がWiMAXシステムを使用している際に、WiMAXシステムがネットワーク接続を維持したまま所定時間無線回線を休止している状態に遷移すると、WiMAXシステムからEVDOシステムへシステムハンドオーバする。WiMAXシステムからEVDOシステムへシステムハンドオーバした後、EVDOシステムで所定時間の通信を行うと、EVDOシステムからWiMAXシステムへシステムハンドオーバする。 (もっと読む)


本発明は、フェムトセルのハンドオーバー時のネットワークアクセスの制御方法及びシステムを開示した。コアネットワークは、ターゲットフェムトセル情報を取得してユーザー端末UEのアクセスが許可されるかを確定し、前記UEのアクセスが許可されかつターゲットフェムトセルがフェムトセルゲートウェイよりコアネットワークに接続される場合、ターゲットフェムトセル情報をターゲットフェムトセルの所属のフェムトセルゲートウェイに送信して、フェムトセルゲートウェイが受信されたターゲットフェムトセル情報より前記UEのアクセスが許可されるかを確定する。本発明は、不法進入イベントの発生を防止し、ネットワークアクセスの安全性を向上することができる。
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【課題】データ通信に用いられる異なる通信方式間における切替を好適に制御できる携帯端末を提供する。
【解決手段】第一の通信手段39と、第二の通信手段37と、第一の通信手段39の通信状態が圏外に移行した場合に、圏外通知を行う状態管理手段51と、圏外通知を受け付けた場合、ユーザに対して第一の通信手段39が切断された旨の通知であるユーザ通知を行う通知手段62、63と、ユーザ通知に対する所定の処理が完了したか否かを判定する判定手段63と、処理が完了したと判定された場合、状態管理手段51に対しユーザ通知に対する処理が完了した旨の設定を行う設定手段62と、第一の通信手段39の通信状態が圏外に移行してから処理が完了した旨の設定が行われるまでの間、第二の通信手段37によるデータ通信を禁止する通信禁止手段51とを備えた。 (もっと読む)


【課題】複数の列車に対する車上−地上間無線通信を同時に実施可能として、データ伝送効率を向上させることができる車両情報伝送システム及び車両情報伝送方法を提供することを目的とする。
【解決手段】まず、車上SS伝送装置8と地上SS伝送装置51とが開局用の周波数チャンネルCH1を用いて開局し、次にそれぞれ周波数チャンネルをCH1からデータ伝送用の周波数チャンネルCH2に切り替えた後に、車上SS伝送装置8は車両情報を地上SS伝送装置51へ伝送する。車上SS伝送装置8から地上SS伝送装置51へデータ送信が始まると、車上SS伝送装置9と地上SS伝送装置52とが開局用の周波数チャンネルCH1を用いて開局し、次にそれぞれ周波数チャンネルをCH1からデータ伝送用の周波数チャンネルCH3に切り替えた後に、車上SS伝送装置9は車両情報を地上SS伝送装置52へ伝送する。 (もっと読む)


【解決手段】 無線ネットワーク(100)内でネットワークトラフィックを管理する方法は、無線ネットワークにおいて複数の基地局(111、121、131)を特定する段階と、複数の基地局のそれぞれの基地局を、それぞれの基地局の種類に応じて分類する段階と、複数の基地局のそれぞれの基地局について、それぞれの基地局の種類に応じてロードバランシングパラメータ(α)を設定する段階と、複数の基地局のうち第1の基地局から、複数の基地局のうち第2の基地局へのハンドオーバーを含むハンドオーバーイベントについて、第1の基地局および第2の基地局の両方のロードバランシングパラメータを考慮に入れるプロセスに応じて第2の基地局を選択する段階とを備える。 (もっと読む)


マルチキャストおよびブロードキャストサービス(MCBCS)を継続しながら、移動局ハンドオーバを実施するためのシステムを開示する。システムは、ターゲット基地局がサービング基地局と同じマルチキャストおよびブロードキャストサービス(MBS)ゾーンの中にない場合、1つ以上の潜在的なターゲット基地局のリストを含むMBSゾーン基準を、移動局からサービング基地局へ伝送するトランシーバモジュールを含む。ハンドオーバリクエストは、MBSゾーン基準に基づいて決定される潜在的なターゲット基地局のうちの1つ以上へサービング基地局から行われ、MBSゾーン基準は、移動局のMCBCS継続ポリシーを含む。次いで、1つ以上の潜在的なターゲット基地局のリストから、MBSゾーン基準を満たすターゲット基地局が選択され、ターゲット基地局へのハンドオーバプロセスが実施される。
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【課題】 基地局を介した他の無線通信端末装置との通信が不可能な場合でも、他の無線通信端末装置と通信することが可能な無線通信端末装置を提供する。
【解決手段】 端末装置の受信部12に、他の端末装置から送信される第1周波数の上り信号を受信する第1受信系統32と、基地局から送信される第2周波数の下り信号を受信する第2受信系統33とを備える。第1受信系統32で受信された上り信号の受信電界強度と、第2受信系統33で受信された下り信号の受信電界強度とを切換制御部29で比較して、受信電界強度の大きい方の信号を復号部30に与えるようにスイッチ28を切換えて、復号部30で復号させる。このとき、上り信号の受信電界強度と、この上り信号が第1受信系統32で受信された時刻から予め定める予測遅延時間、具体的には基地局における折返し中継に要する処理時間が経過した時刻における下り信号の受信電界強度とを比較させる。 (もっと読む)


マルチセクタ基地局および中継局を含むワイヤレス通信システムでの干渉軽減に関する方法および機器が説明される。異なるタイプの伝送スロット、例えば基地局-中継局スロット、中継局-アクセス端末スロット、および基地局-アクセス端末スロットが使用される。第1スケジュールの中継局-アクセス端末スロットは、第2スケジュールの中継局-アクセス端末スロットとは重複しない。配置パターンは、特定の各基地局セクタおよびそれに関連する中継局を1つの特定のスケジュールに関連付ける。同一の基地局の少なくともいくつかの異なるセクタは、異なるスケジュールを意図的に使用する。アクセス端末は、ダウンリンク信号を受信することを意図する基地局セクタまたは中継局に対応するスケジュールを決定し、使用する。システムで複数のスロットタイプ割振りスケジュールおよび特定のスケジュール配置パターンを使用することにより、境界領域でアクセス端末が受ける干渉を軽減することができる。
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マクロノードからフェムトノードへのアクセス端末のハンドオフを実行するためのシステムおよび方法を開示する。一実施形態では、フェムトコンバージェンスサーバは、特定の識別子をもつフェムトノードとアクセス端末との間の逆方向リンクの信号強度と、フェムトノードの送信パイロット電力と、に少なくとも部分的に基づいて、ターゲットフェムトノードを選択することができる。
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【課題】 マイクロセル及びその他の小型セルで使用するため十分に高速に動作することができるソフトハンドオフシステムを提供する。
【解決手段】 移動局と、複数の基地トランシーバー局の中の第1の基地トランシーバー局の近傍にある少なくとも一つの基地トランシーバー局に、少なくとも一つの基地トランシーバー局と移動局との間に対応したアップリンクチャネル及びダウンリンクチャネルを割り当てるため、移動局及び少なくとも一つの基地トランシーバー局によって使用される呼設定情報が与えられる。呼設定処理の終了後、第1の基地トランシーバー局は、初期的にアクティブ状態に設定され、少なくとも一つの基地トランシーバー局は休止状態に設定される。 (もっと読む)


ラジオ・リンクの切断を宣言する場合及び/又はあるハンドオーバ動作を遅延させる場合、ターゲット・アクセス・ポイントの状態を考慮に入れることによって、通信システムにおいて発生する数々のハンドオーバ関連の失敗を低減することができる。いくつかの局面において、ラジオ・リンクの失敗の検出及びアクセス端末制御の移動のための基準は、移動のターゲットとして利用可能でありうる近隣セルに関連するアクセス・ポイント・パラメータを考慮に入れることができる。例えば、ラジオ層問題レポートに基づいてラジオ・リンクの切断を検出するためのフィルタリング・メカニズムも、様々な近隣アクセス・ポイントの利用可能性及びそれらの測定された信号強度を考慮に入れることができる。更に、ハンドオーバ・コマンドが従来のシステムよりも早く送信され(例えば、ハンドオーバ・コマンドは、ターゲット・アクセス・ポイントがソース・アクセス・ポイントよりも弱いうちに送信されうる)、ハンドオーバ・コマンドは、指定された条件が満たされるまでアクセス端末にハンドオーバを遅延させる指示を備えることができる。例えば、ハンドオーバは、ターゲット・アクセス・ポイントがソース・アクセス・ポイントよりも強くなるまで遅延されうる。 (もっと読む)


【課題】中継処理中のホームレピータにおいて動作を停止する事情が発生したときには、セカンダリレピータがその動作を代行する。
【解決手段】複数のレピータ1〜nを通信回線3で相互に接続し、無線端末装置A〜H同士の中継処理を行っているホームレピータ(例えば、レピータ1)において動作を停止する事情が発生したときは、セカンダリレピータ(例えば、レピータ2)がホームレピータの通話情報を取得してホームレピータの中継処理を代行する。 (もっと読む)


【課題】ピンポン効果およびデータのロスを抑えることが可能となる無線端末およびハンドオーバ制御方法を提供する。
【解決手段】セル方式の無線システムの一部を構成する無線端末において、通信用セルの受信品質が良好である場合、前記無線システムにおける各セルの受信品質を測定する測定部と、前記測定部が前記無線システムにおける全てのセルの受信品質を測定すると、今回の測定結果の前回の測定結果からの変化量に基づきセルリストを並び替えてセルリストを更新するセルリスト更新部と、通信用セルの受信品質が良好でない場合、セルリストに従い受信品質を測定し受信品質が適正レベルとなるセルを探索する探索部と、前記探索部により探索されたセルに通信用セルを切替える切替部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】パケット交換網の中にいるユーザが音声通話を中断することなく回路交換網にハンドオフできる方法。
【解決手段】パケット交換網から回路交換網へ通話をハンドオーバーするシステムと方法が提供される。このシステムは、パケット交換網と回路交換網を通じて通信することのできる第1の端末と、回路交換網を通じて通信することのできる第2の端末と、パケット交換網と回路交換網の間の通信をマッピングできるゲートウェイを備える。ゲートウェイは、パケット交換接続されている第1の端末と、回路交換接続されている第2の端末の間の通信をサポートすることができ、第1の端末は、ゲートウェイと回路交換接続を確立することができる。ゲートウェイは、第1の端末とゲートウェイの間に確立されたその回路交換接続を、ゲートウェイと第2の端末の間の回路交換接続に接続することができる。 (もっと読む)


【課題】通話中であっても異なる移動通信ネットワーク間でのハンドオーバを可能にする制御方法を提供する。
【解決手段】通信システムは、複数の移動通信ネットワーク間で移動通信ネットワークを選択するユーザ装置と、ユーザ装置と通信する移動通信ネットワークとを備えている。利用可能な移動通信ネットワークの識別情報のリストを記憶するユーザ装置と通信中の移動通信ネットワークが、ユーザ装置が記憶している利用可能な移動通信ネットワークの識別情報の削除に関するメッセージを送信する。ユーザ装置が、移動通信ネットワークからメッセージを受信する。 (もっと読む)


【課題】移動局装置が使用するサービスフローに一意に付与されるSFIDの競合を防止すること。
【解決手段】競合判断部120は、有線インタフェース部110によってサービスフロー追加要求が受信されると、SFIDの競合が発生するか否かを判断する。そして、競合判断部120は、競合するSFIDが付与されたサービスフローに新たに付与するSFIDをSF追加部150へ通知する。SF削除部140は、SFIDの競合が発生すると判断された2つのサービスフローのうち、既に確立済みのサービスフローを削除する。SF追加部150は、競合判断部120から通知されたSFIDを付与して、削除対象のサービスフローと同一のサービスフローを確立する。また、SF追加部150は、SF削除部140によってサービスフローが削除された後、追加要求されたサービスフローを新たに確立する。 (もっと読む)


【課題】ハンドオーバ前に使用していたトンネルを経由してホームエージェントから転送された全てのパケットを受信し終える時点を検知し、このトンネルの設定を速やかに削除する。
【解決手段】第1のネットワークから第2のネットワークへのハンドオーバを行う際に、端末100が前記第2のネットワーク経由のパケット送受信のためのトンネルの新規設定後にホームエージェント200へ第1のネットワークを介して応答要求メッセージを送信し、前記第1のネットワークを介して前記応答要求メッセージに対応する応答メッセージを受信したら、前記第1のネットワーク経由のパケット送受信のためのトンネルの設定が削除可能になったことを検知し、このトンネルの設定を削除する。 (もっと読む)


【課題】CSFB処理において、不要な再接続処理を行わない。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、LTE-ASが、EMMから受信した第1サービス要求に応じて、eNBとの間で、第1無線リンクを確立する工程と、LTE-ASが、LTE方式の移動通信システムからUMTS方式の移動通信システムへの切り替え処理を行うように指示する切り替え指示を受信してから第1所定期間内にRLFを検出した場合、かかる切り替え処理が完了した後に、UMTS-ASが、MM/GMMに対して再接続要求を送信する工程と、切り替え処理の開始前に移動局UEがLTE方式の移動通信システムにおいてパケット通信を行っていなかった場合に、MM/GMMが、UMTS-ASに対して再接続要求に応じた第2サービス要求を送信しない工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信パスの切り替えによる受信データの順序性の崩れを防止する構成を実現する。
【解決手段】通信相手との直接通信パスであるダイレクトリンクパスと、中継ポイント経由パスの受信データを通信パス対応の複数のリオーダーバッファに格納する。さらに通信パス切り替え決定後、新規経路用リオーダーバッファの格納データの上位層への転送を禁止し、既存経路からの終端データの受信、または待機時間の経過、または新規経路用リオーダーバッファが規定閾値に達したことを条件として、既存経路用リオーダーバッファの格納データの上位層への転送、新規経路用リオーダーバッファ格納データの上位層転送を行う。本構成により、上位層は送信データの順番に一致した順でデータを受領することが可能となる。 (もっと読む)


異なる帯域上のチャネル間で切り替えるための方法が記載される。ワイヤレスデバイスとの通信がベースチャネル上で行われる。ワイヤレスデバイスにチャネル切替え要求を送信する。ワイヤレスデバイスから確認応答を受信する。ワイヤレスデバイスとの通信が60GHzチャネルに切り替えられる。
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