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Fターム[5K067JJ35]の内容

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非同期無線通信システムで能動リンク・セット・リスト(50)を更新するための通信回路(10)および方法。一実施形態の場合には、通信回路(10)は無線装置(600)であっても任意の他の適当な通信装置であってもよい。通信回路(10)は、能動リンク・セット更新メッセージ(60)を受信し、それに応じて能動リンク・セット・リスト(50)から基準リンク(20)の候補リストを生成するための候補基準リンク決定回路(30)を含む。候補基準リンク決定回路(30)は、例えば、能動リンク・セット・リスト(50)からリンクを保持するために、受信した能動リンク・セット更新メッセージ(60)内の表示に基づいて基準リンクの候補リストを生成する。
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本発明は、移動IP(Internet Protocol)を支援する無線システムで、移動ノードのハンドオーバー(Handover)を提供するためのシステムを提供する。前記移動ノードは、ハンドオフが必要な場合、現在通信中の第1のアクセスルータに隣接アクセスルータ情報を要請し、前記隣接アクセスルータ情報が受信されると、前記受信した隣接アクセスルータ情報を用いて第2のアクセスルータを対象アクセスルータとして選択する。前記第1のアクセスルータは、隣接アクセスルータと各々のアクセスルータ情報を交換し、前記移動ノードから隣接アクセスルータ情報要請を受けると、隣接アクセスルータ情報を前記移動ノードに提供し、前記移動ノードに伝送するデータを、移動ノードがハンドオーバーを行う第2のアクセスルータに伝える。前記第2のアクセスルータは、前記第1のアクセスルータから前記移動ノードに伝えるデータを受けると、前記該当移動ノードに前記データを伝送する。
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基地局及び複数のユーザ装置を有するシステムで使用するソフトハンドオーバ法が開示される。各ユーザ装置のデータバッファ中のデータ量が判定され、或るユーザ装置のデータバッファが他のユーザ装置のデータバッファと比較してどの程度満たされているかを示す相対的インジケータを得るために、データバッファ中のデータ量が比較され、相対的インジケータに基づいて基地局がアクティブ基地局として選択される。
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携帯機器(120)と現在のネットワーク(110)との間の通信リンクを、新しいネットワーク(130)に継目なしで引き渡すための方法及び装置が提供される。この方法には、現在のネットワークにおいて通信リンク及び通信サービスを特徴付けるコンテキストパラメータを収集するステップ、コンテキストパラメータ(150)を少なくとも部分的に現在のネットワークから新しいネットワークに送信するステップ、及び現在のネットワークから新しいネットワークへの通信リンクの引渡しを実行するステップが含まれる。コンテキストパラメータを新しいネットワークに転送することによって、通信を処理するために必要な通信環境を設定することができるため、通信サービスの中断又は終了を避けることができる。実際の引渡しは数個の動作しか必要としないため、短い時間の継目のないネットワーク間の引渡し及び連続したサービスの提供が可能にされる。

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SIPハンドオーバー時に割り当てられた資源を開放する方法であって、移動体通信が第1のリンクから第2のリンクにハンドオーバーされたとき、可能な限り早く資源を手放すために、第1のリンクに割り当てられた資源の開放が、リフレッシュコマンドが時間切れになるのを待つよりも、移動体ノードによるACK信号の生成に応答して開始される。
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WCDMA移動通信システムにおいて、MBMSの逆方向互換性を支援する方法が開示される。MBMSサービス識別子とRAB識別子との間の関係をマッピングし、SGSNがRNCの能力を判断する方法を提供することによってMBMSサービスが逆方向互換可能性を有することになり、装備がいろいろなバージョンと互換可能になる。
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無線通信ネットワークにおいて、複数のEPアドレスおよび対応する複数の物理インターフェースを含むPDSNを使用するための方法およびシステムが提供される。複数のEPアドレスおよびインターフェースを使用することにより、PDSNのスループットが実質的に増加する可能性がある。さらに、複数のWアドレスおよびインターフェースを使用すると、冗長性の提供によって、ソフトウェアまたはハードウェアの障害に対する保護を行うことができる。しかも、本発明の方法およびシステムによれば、複数のIPアドレスおよびインターフェースのあるPDSNを使用することから生じる内的ハードハンドオフの危険が、取り除かれまたは少なくとも実質的に低減される。 (もっと読む)


メッセージの受諾性の補足インジケータを定義する、第1のステップ(602)を含む通信装置に関するACK/NACK判定の信頼性のための方法。次のステップは、アップリンク・チャネルにより通信装置からBTSにデータを送信するステップ(604)を含む。次のステップは、データが正しく受信されたかどうかをチェックするために、データをチェックするステップ(606)を含む。次のステップは、ACK/NACK情報の他に、メッセージの受諾性の補足インジケータを通信装置に提供するステップ(608、612)を含む。次のステップは、ACK/NACK情報の信頼性を判定するために、メッセージの受諾性の補足インジケータを使用するステップ(610、614)を含む。
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【課題】 従来は、ハンドオーバの成功率が低く、また、移動端末の消費電流が多くなり、無駄な電池消耗が避けられず更に、ユーザの使用用途や地域などの違いに対応できず使用環境に左右される。
【解決手段】 ステップS21における切り戻し処理の設定有無の判定は、予めユーザが設定した検索のリトライ回数達したかどうかを判定し、設定したリトライ回数に達していない場合は、ユーザが予め設定した時間間隔経過した時点でステップS3に戻り、約0.5秒の基地局検索を再度行う。ステップS21で設定したリトライ回数に達していると判定された場合は、ユーザが予め切り戻り処理を行うように設定した場合は、ステップS22の切り戻り処理を行う。ユーザが予め切り戻り処理を行わないように設定したときは通話を終了する。ステップS23では、同期確立をリトライ時間間隔でリトライ回数行ったかどうか判定する。 (もっと読む)


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