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移動無線通信システム (440,489) | マルチチャネル、ゾーン制御 (24,318) | チャネルの切替 (4,810) | 通話中チャネルの切替 (1,221)

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本発明の1つの目的は、マルチホーミング・サポートを提供するためのネットワークベースのIPモビリティ管理プロトコルを拡張する方法であり、前記方法は、マルチホーミング・グループ情報に基づいてマルチホーミング・サポートを提供するステップを含み、前記情報は、同じモビリティ・セッションの下でモバイルアクセス・ゲートウェイMAGの要求に応じてローカルモビリティ・アンカーLMAにより管理されるべきモバイルノードMNのインターフェイスのグループを識別する。
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【課題】状況変化に応じて最適な無線基地局への接続を行うことを可能とする。
【解決手段】移動端末のハンドオーバ時にハンドオーバ開始決定元である上位局2がハンドオーバ先候補を含む複数の無線基地局に対して下りパケットをマルチキャスト送信するとともに、上位局2がハンドオーバ先候補の無線基地局に対し移動端末に対するパケット送信の保留を指示し、この保留指示に基づいてハンドオーバ先候補の無線基地局3が移動端末へのパケット送信を保留するようにした無線通信システムのハンドオーバ方法において、ハンドオーバ先候補を含む複数の無線基地局3は、ハンドオーバ開始時に、下りパケットの受信許容量を、上位局2に対して通知し、上位局2は、受信した下りパケットの受信許容量に基づき、マルチキャストするパケットの送信量を決定し、決定した送信量に基づくマルチキャスト送信を行う。 (もっと読む)


セルラー無線システムにおいてハンドオーバーを管理する方法において、チャネル条件情報が、サービス提供基地局に接続されたモバイル端末から受信される。モバイル端末の場所に関する情報もまた受信される。受信されたチャネル条件および場所情報は、データストアに格納される。サービス提供基地局は、モバイル端末が隣接基地局にハンドオーバーしていたらモバイル端末の接続性が向上していたかどうかを決定するために、データストア内のデータにアクセスし、そのような決定が肯定である場合、他の基地局にハンドオーバーするようモバイル端末に勧告を送信する。チャネル条件および場所のデータストアは、基地局に位置していてもよい。データストアのコンテンツは、基地局への応答として要求応答機構により生成されてもよい。
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【課題】ユーザー装置(UE)を混合モードによるホーム無線基地局セルに切り替えるとき、アクセス及びリソースの配分において、混合モードによるホーム無線基地局におけるメンバーユーザーの優先性を確保するように、UEのユーザーアクセスモードを通知することができるユーザーアクセスモードの通知方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】本発明は、ユーザーアクセスモードの通知方法を開示した。当該方法は、ユーザー装置UEを混合モードによるターゲットホーム無線基地局セルに切り替えるとき、ネットワーク側のネットワークエレメントがハンドオーバーシグナルにより現在のユーザー装置のユーザーアクセスモード、即ちユーザー装置が混合モードによるターゲットホーム無線基地局セルのメンバーユーザーであるかどうかを混合モードによるターゲットホーム無線基地局に通知することを含む。本発明は、ユーザーアクセスモード通知システムを開示した。当該システムにおいて、ネットワーク側の通知ユニットは、ユーザー装置を混合モードによるターゲットホーム無線基地局セルへ切り替えるとき、ネットワーク側のネットワークエレメントがハンドオーバーシグナルにより現在のユーザー装置のユーザーアクセスモードを混合モードによるターゲットホーム無線基地局に通知することに用いられる。本発明に係る方法及びシステムによれば、ユーザー装置を混合モードによるホーム無線基地局セルに切り替えた場合、ユーザーアクセスモードの通知を実現して、アクセス及びリソースの配分において、混合モードによるホーム無線基地局におけるメンバーユーザーの優先性を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】5GHz帯域での無線通信は、気象用レーダーなどの各種レーダーの電波を検出した際、所定時間、通信を中断せざる得ない場合があった。
【解決手段】アクセスポイントに通信用の系統aとは別にモニタ用系統bを設けておき、通信が可能なチャンネルをモニタしておく。アクセスポイントが各種レーダーの電波を検出したとき、通信のチャンネルをそれまでモニタしていたチャンネルに変更する。端末側は、チャンネルの変更をアクセスポイントが出力するビーコンにより検出し、追従する。従って、モニタしていたチャンネルで1分間に亘って各種レーダーの電波を検出していなければ、CAC済みとして、そのチャンネルで、直ちに無線通信を再開することができる。同様の処理は、アクセスポイント間の通信、例えばWDSモードの通信にも適用できる。 (もっと読む)


【課題】
宅内の有線または無線LAN、高品位映像の無線伝送を利用したコンテンツの伝送の際に、伝送経路上に障害が発生し伝送性能が劣化した時でもコンテンツ受信装置では映像品質の劣化を低減できるコンテンツ送信装置、コンテンツ受信装置を提供する。
【解決手段】
ある一定の伝送経路でコンテンツの伝送中に、経路上に障害が発生しその伝送性能が劣化した時に、コンテンツ送信装置はコンテンツ受信装置へ向けて全ての伝送経路にコンテンツデータを送信する。一方コンテンツ受信装置は全ての伝送経路からコンテンツデータを受信し、この中で一番早く到達したコンテンツデータを選択し受信処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】
ハードハンドオーバー処理タイミングのずれを生じさせない移動通信システムを提供する。
【解決手段】
無線基地局装置は、上位装置から第一のハードハンドオーバー処理開始タイミングを受信すると、第一のハードハンドオーバー開始タイミングに従ったハンドオーバー処理の遅延可能性について判定し、遅延可能性ありと判定すると、第一のハードハンドオーバー処理開始タイミングより遅い第二のハードハンドオーバー処理開始タイミングでハードハンドオーバー処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】論理通信路の確立を適切に行うことを可能とする。
【解決手段】通信制御装置1は、無線基地局2A乃至2C毎の当該無線基地局を介するEPSベアラの未使用数を収集して、当該未使用数と、当該未使用数の特定時刻とを含んだ空き少数無線基地局リストを無線基地局2A乃至2Cのそれぞれへ送信する。無線基地局2A乃至2Cは、空き少数無線基地局リストに基づいて、無線基地局2A乃至2C毎の当該無線基地局を介するEPSベアラの未使用数が所定数以下になってからの経過時間を特定し、未使用数が所定数以下のEPSベアラが介される無線基地局であって、且つ、最長の経過時間に対応する無線基地局をハンドオーバ先として決定する。 (もっと読む)


【課題】論理通信路の確立を適切に行うことを可能とする。
【解決手段】通信制御装置1は、無線基地局2A乃至2C毎の当該無線基地局を介するEPSベアラの未使用数を収集して、当該未使用数を含んだ空き少数無線基地局リストを無線基地局2A乃至2Cのそれぞれへ送信する。無線基地局2A乃至2Cは、空き少数無線基地局リストに基づいて、ハンドオーバ先を決定する。この際、無線基地局2A乃至2Cは、当該ハンドオーバ先の決定の毎に、決定基準を変更する。 (もっと読む)


ブロードキャストメッセージを読み出す方法、システム、および機器が、移動通信分野に関連し、未知の隣接セルのブロードキャストメッセージを読み出すように設計される。ブロードキャストメッセージを読み出す方法が、ユーザ機器から報告される測定情報がネットワーク側機器により受信され、測定メッセージに従って、ユーザ機器が未知の隣接セルを発見したことが決定された場合、ユーザ機器のアップリンクおよびダウンリンクの資源に対してスケジューリング同期交渉が行われ、ユーザ機器のアップリンクおよびダウンリンクの資源に対し行われるスケジューリング同期交渉が一致した後、ユーザ機器は未知の隣接セルのブロードキャストメッセージを読み出すよう指示されることを含む。本発明は、未知の隣接セルのブロードキャストメッセージを同じシステムまたは異なるシステムで迅速に読み出すために使用されることができる。
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【課題】受信装置が移動した場合でも再生が滞ることを抑制するストリーミング配信システム、送信装置、中継装置、受信装置、方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】送信装置と受信装置と複数の中継装置とがネットワークを介して接続されるストリーミング配信システムで、受信装置は中継装置との接続における電波強度を監視し、電波強度が下がってきた場合は送信装置に通信エリア変更通知を行い、送信装置はストリーム送信中に通信エリア変更通知を受けた際は、複数の中継装置のうち受信装置の移動に伴って次にストリーム送信の伝送中継を行うために接続すると予想される新たな接続先中継装置を判定し、中継装置は送信装置から予め送信されたストリームが有する受信装置識別情報と合致する識別情報を有する受信装置が接続された場合に、ストリームを受信装置へ伝送する。 (もっと読む)


【課題】部分再使用システムにおけるレート予測。
【解決手段】部分周波数再使用を有する無線通信システムにおけるレート予測のための装置および方法が開示されている。直交周波数分割多元接続(OFDMA)をインプリメントしている無線通信システムは部分周波数再使用プランをインプリメントできる、ここではキャリアの一部分がハンドオフを予期しない端末に対し割り当てられそしてキャリアの別の部分がハンドオフのより高い可能性を有する端末のために確保される。部分の各々は再使用セットを定義できる。端末は、再使用セット内の周波数ホップに制約されることができる。端末はまた、キャリアのサブセットの現在の割当てに基づいて再使用セットを決定するように構成されることもできる。端末は、少なくとも現在の再使用セットに一部基づいてチャネル推定値およびチャネル品質インジケータを決定することができる。端末はチャネル品質インジケータをソースに報告でき、それはインデックス値に基づいてレートを決定できる。 (もっと読む)


【課題】通信方式の切り換えをコンテンツに応じて適応的に制御すること。
【解決手段】無線通信端末2は、信号波により通信データを送受する無線通信部11と、信号波に対する干渉波の割合を示すDU比を算出するDU比算出部46と、DU比と比較される複数の閾値として、通信データのコンテンツ毎に異なる複数の閾値を有する閾値テーブル31と、閾値テーブル31から通信データのコンテンツに応じた閾値を選択し、選択した閾値とDU比とを比較する比較部47とを有し、比較した結果に基づき、信号波のレベルおよび干渉波のレベルを基地局3へ送信する。 (もっと読む)


【課題】選択ダイバーシチにおいて、パケットのデータを受信している時のアンテナ切り替えをなくし、且つ、最適なアンテナの選択により、パケット誤り率を軽減する。
【解決手段】受信信号のRSSI値を検出するRSSI値検出部41と、検出したRSSI値の差分値を計算するRSSI値の差分値計算部42と、第1及び第2のアンテナ11,12を選択する切替信号を出力する切替部50を備えたため、受信波のRSSI値R1(t1)及びRSSI値R2(t1)だけでなく、フェージングによる影響を示す差分値ΔR1及び差分値ΔR2に基づきアンテナの選択ができる。これにより、人体遮蔽の影響によるフェージングの大きいアンテナを検出でき、人体遮蔽の影響の少ないアンテナを選択できるため、受信するパケットの誤り率を軽減できる。 (もっと読む)


本開示のある態様は、ワイヤレス通信システムにおいて、複数の周波数チャネル間の負荷バランスを可能にするためのプロトコルを提供する。方法は、一般的に、複数の周波数チャネルを通して複数のワイヤレス装置と並行して通信することと、周波数チャネルのうちの第1のものを通しての通信から、周波数チャネルのうちの第2のものを通しての通信へとスイッチさせるための要求を、ワイヤレス装置のうちの少なくとも1つに対して送信することとを含む。 (もっと読む)


【課題】異種アクセスネットワーク間でコンテキストの転送を成功させるメカニズムを提供する。
【解決手段】複数の異種アクセスネットワークにアクセスし、異種アクセスネットワーク間でハンドオーバを実行する移動端末であって、複数の異種アクセスネットワークに共通なアクセスネットワーク情報転送マネージャから移動端末の近傍における利用可能なアクセスネットワークのリストを含む利用可能アクセスネットワーク情報を受信する受信過程505と、利用可能アクセスネットワーク情報において示された利用可能なアクセスネットワークから信号を受信計測し、利用可能なアクセスネットワークの中からハンドオーバを行うアクセスネットワークを選択する選択過程507と、選択されたアクセスネットワークへのハンドオーバを開始する開始過程508と、を有する。 (もっと読む)


本発明は、段階的なアップリンク多地点協調MIMO処理スキームを提供する。協調処理管理機器は、同じCoMPクラスタ内の隣接基地局にACKメッセージまたはNACKメッセージを送信することが必要であるかどうかを判断する。隣接基地局にACKメッセージを送信することが必要であるとき、各隣接基地局に、協調処理管理機器にユーザ・データを送信する必要がないことを通知するために、ACKメッセージが、クラスタ内の、ジョイントに加わっていないすべての隣接基地局に送信される。隣接基地局にNACKメッセージを送信することが必要であるとき、少なくとも1つの基地局に、協調処理管理機器にユーザ・データを送信することを通知するために、NACKメッセージが、クラスタ内の、ジョイントに加わっていない少なくとも1つの隣接基地局に送信される。基地局によって取得されたユーザ・データおよび少なくとも1つの隣接基地局からのユーザ・データに従って、調整処理管理機器はジョイント・ディテクションおよび結合を実施する。本発明の解決策を適用することによって、バックホール・コストが節約され、システム実現の複雑さが軽減される。
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【課題】ホーム基地局とそのホーム基地局によってサービスを提供される移動端末との間で転送される信号が、基地局とその基地局によってサービスを提供される移動端末との間で転送される信号と干渉するのを避ける方法を提供する。
【解決手段】第1の基地局HBSのセルAR2が第2の基地局BSのセルAR1に少なくとも部分的に含まれる。第1の基地局と第2の基地局との間でハンドオーバが実施されたか又は実施されなければならない移動端末MTが、第2の基地局とその移動端末との間の経路に関連する情報を入手し、その情報を第1の基地局に転送する。 (もっと読む)


【課題】LTE方式の通信システムからの指示によってCDMA方式の通信システムに遷移する場合でも、効率よく短時間で遷移することが可能な移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】移動無線端末装置UEは、E-UTRAN210から提供されるSystem Information情報に基づいて、PNGの始動、最良のセルの検出、Long Codeの生成開始を行って、1xRTT CS Access250から各種のメッセージを受信するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】BPSK方式の通信においても、ハンドオーバ時のノイズ発生を抑制できる無線通信装置を提供すること。
【解決手段】複数の基地局から1つを選択して、当該選択した基地局との間で音声通話に係る接続を確立するPHS端末1は、第1の基地局から第2の基地局へ接続先を切り替える際に、音声パスを第1の基地局から第2の基地局へ切り替えるCPU30を備え、CPU30は、第2の基地局との通信方式にBPSK方式が選択されている場合に、第2の基地局から呼制御の応答を受信する前に第1の基地局から無線チャネルの切断通知を受信したときには、音声パスを第1の基地局から第2の基地局へ切り替えず、第2の基地局から呼制御の応答を受信したときに、音声パスを第1の基地局から第2の基地局へ切り替える。 (もっと読む)


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