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Fターム[5K067KK13]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 構成要素 (8,929) | CPU (391)

Fターム[5K067KK13]に分類される特許

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【課題】BG受信不可アプリケーションが多重起動される際に、その途中にて電子メール情報の受信処理を行わせないことを可能とする携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置10は、アプリからの通知に応じて、電子メール受信状態記憶部32に「BG受信可」あるいは「BG受信不可」を記憶させ、電子メール受信状態記憶部32が「BG受信不可」を記憶している状態にて、いずれかのアプリから「BG受信可通知」を受信した場合、起動中にBG受信を不可とするアプリの起動状態に応じて、電子メール受信状態記憶部32に記憶される情報を「BG受信不可」として維持するか、維持しないか判定し、維持しないと判定した場合、電子メール受信状態記憶部32に記憶される情報を「BG受信可」とし、電子メール受信状態記憶部32に「BG受信可」が記憶されている場合、サーバ装置101に電子メール取得要求を送信し、電子メール情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】
従来の電話機においては、名前、電話番号等の入力処理中に割り込み処理が到来した場合、それ以前に入力されたこれら固有情報は消失しかつ入力処理は中断されるため、入力処理を再開するときには再度最初から入力処理を繰り返さなければならなかった。
【解決手段】
上記割り込み信号到来時にRAM内の処理途中のデータを不揮発性メモリに退避させ、割り込み処
理終了後に上記入力処理を再開する時に上記不揮発性メモリに退避させた入力途中のデータをRAMに移し、再開時には入力処理を最初から繰り返すことなく継続する構成としている。 (もっと読む)


【課題】無線通信路の管理を容易にし、MPLSネットワークの実現を可能にする。
【解決手段】ラベル判定部204は、入力インターフェース部203からの入力パケットからラベルを抽出し、経路情報テーブル210から入力ラベルに対応する出力ラベルと出力インターフェース情報を取得する。更に、出力インターフェースが無線インターフェースである場合、無線ソフトウェアテーブル211を検索して、出力インターフェースに対応した無線ソフトウェアIDを取得し、出力インターフェース情報と共に出力側のソフトウェア無線部214へ送る。ソフトウェア無線部214は、受け取った無線ソフトウェアIDと、該当する出力インターフェースにおける現在の無線ソフトウェアの無線ソフトウェアIDとを比較し、両者が一致しない場合は、当該インターフェースを、受け取ったソフトウェアIDに対応するソフトウェアに変更する。 (もっと読む)


【課題】 画像データの転送速度を低下させることなく、ホストコントローラからLCDコントローラへ画像データ及び制御データを同時に転送可能にすることを目的とする。
【解決手段】 データ通信線50,51を介してホストコントローラ1に接続されたLCDコントローラ2Nが、データ通信線51から入力された画像データをVRAM24に書き込むVRAM書込部23と、この画像データをLCD表示装置3へ出力する画像データ出力部25と、データ通信線51から入力された書込制御データ及びデータ通信線50から入力された出力制御データを格納するレジスタ群27と、アドレス指定されたレジスタをレジスタ群27から選択してデータ書き込みを行うレジスタ書込部26とを備え、レジスタ書込部26が、データ通信線50,51からのデータ書込要求が競合した場合に、これらの書き込み動作を調停する書込調停部63を有する。 (もっと読む)


【課題】CDMA方式のWINの場合には、CDMA1xと同じ形状の18ピンコネクタが使われており、コネクタ形状だけでは両者の識別ができない。従来、専用の通信ケーブルを用意しなければならず、更にCDMA方式の第2世代携帯電話から第3世代の携帯電話に繋ぎ変える場合にはその都度通信ケーブルを接続し直さなければならなかった。
【解決手段】シリアルモードとUSBモードの2つの異なる通信プロトコル制御部を設け、通信起動時には通信プロトコル制御部をシリアルモードにして携帯電話との通信を行ない、データ通信が必要になった場合に通信プロトコル制御部をUSBモードに切り換えて携帯電話に所定のコマンドを送出し、このコマンドの送出に対して所定時間内に正規の応答が返ってきたらそのままデータ通信を開始し、応答が所定時間内に正常に返ってこなかった場合には通信プロトコル制御部をシリアルモードに戻してデータ通信を行なうようにする。 (もっと読む)


【課題】時分割マルチプルアクセス(TDMA)方式による通信方式によって基地局と通信可能なモバイル端末装置におけるタイムスロットの動作設定の自由度を向上すること。
【解決手段】RFアナログ信号処理集積回路300は、タイムスロットの動作設定をひとつのタイムスロットをひとつの設定単位として実行する第1の動作モードFOPMODと、タイムスロットの動作設定を複数のタイムスロットをひとつの設定単位として実行する第2の動作モードFOPMODとを有する。どちらに設定するかは、初期化時、モード設定時もしくはタイムスロット設定のための命令中のビット情報によって決定できる。 (もっと読む)


【課題】 複数の通信システムに接続可能なソフトウェア無線機であって、ディジタル放送にも対応する技術を提供すること。
【解決手段】 中央制御信号処理装置10及びプログラマブル信号処理装置20、無線通信ボード30からソフトウェア無線機1を構成し、中央制御信号処理装置10には複数のCPU11・12を、プログラマブル信号処理装置20には複数のFPGA群21・22をそれぞれ備える。加えてプログラマブル信号処理装置20に画像信号処理装置60を接続しする。それぞれ一方のCPU、FPGAにより無線通信を行う一方で、他方で異なる無線通信システムとの接続を行うと共に、ディジタル放送の受信を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 無線通信システムにおける受信側の再確立時にタイマーを処理する方法及び関連の移動通信装置を提供する。
【解決手段】 本発明による方法は、通信装置のRLCエンティティーにおいて受信側のみ再確立し、受信側に対応する第一タイマーを停止させ、送信側に対応する第二タイマーを停止させずに継続させるステップからなる。 (もっと読む)


【課題】送受信するデータの伝送速度に応じて装置内のデータ処理速度を変更・最適化して、消費電力を抑制することが可能な無線LAN装置を提供する。
【解決手段】ローカルCPU11は、電波状態等で決定される送受信するデータの伝送速度に応じてMAC12、PLCP13、AD/DA回路14、RF回路15のデータ処理速度を、クロック発生回路22〜25のクロック信号を変えることで変更する。 (もっと読む)


マルチプル送信アンテナからマルチプル受信アンテナへ送られるMIMO送信のためにチャネルおよび雑音推定を実行するための技術が説明される。サンプルは受信アンテナから得られる。第1の方式に関して、サンプルを少なくとも1つのパイロットシーケンスと相関させることによりチャネル推定が導出され、信号、雑音および干渉統計はまた該サンプルに基づいて推定される。第2の方式に関して、信号および干渉のエネルギーだけでなく、受け取られた総エネルギーもまた、該サンプルに基づいて推定される。その後、該受け取られた総エネルギー推定ならびに該信号および干渉のエネルギー推定に基づいて、雑音が推定される。第3の方式に関して、信号およびオンタイム干渉統計がサンプルに基づいて推定される。雑音およびマルチパス干渉統計もまた、サンプルに基づいて推定される。その後、該推定された信号およびオンタイム干渉統計ならびに該推定された雑音およびマルチパス干渉統計に基づいて、信号、雑音および干渉統計が推定される。
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【課題】 必要な状態になると、通常通信とは別の無線手段を用いて相手の通信端末の無線通信機能を有効な状態にし、必要性がなくなると通信機能を無効にして省電力化する。
【解決手段】 本発明の省電力端末は、自身の構成要素の一部のみが動作するスリープ・モードを持つ端末11において、上記スリープ・モードにおいては、周期的に受信電波の検波処理を行い、この検波処理で所定の電波強度で所定時間長のウェークアップ信号を検出する無線回路部40と、上記無線回路部が上記ウェークアップ信号を検出したことで上記一部以外の構成要素を起動して上記スリープ・モードからデータ通信が出来るアクティブ・モードになるよう動作指示するマイクロコンピュータ(マイコン)50と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】電話帳に書き込まれたURLに関する情報とブックマークとして登録した位置情報を相互に活用することのできる携帯電話端末、携帯電話端末のブックマーク追加登録方法およびブックマーク類似情報表示方法を得る。
【解決手段】携帯電話端末の電話帳からブックマークへの一括登録を選択すると(ステップS221:Y)、電話帳の中のURLが読み出されてブックマーク側にすでに登録されているものを除いて(ステップS222、S210、S223)、そのURLをブックマークとして一括登録する(ステップS215)。選択してブックマークとして登録したり、ブックマークを表示している領域と区別してこれらを表示しアクセスの対象とすることも可能である。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機上でダウンロードした複数のアプリケーションが同時に動作させることができず、一つ一つのアプリケーションを独立して利用する事になっていることによる操作性の阻害を、複数のアプリケーションを利用者によって容易に切り替え可能にすることで解決する携帯電話機を用いたシステムの提供。
【解決手段】 機能を実現するJavaアプリケーションをダウンロードするためのブラウザと、該Javaアプリケーションを動作させるためのJavaVM(Javaバーチャルマシン)を備えた携帯電話機向けの図2で示すブラウザプラットフォームシステムによって、複数のアプリケーションを利用者によって容易に切り替え可能となる。 (もっと読む)


【課題】エリア固有のサービスに関するデータを各種通信端末に提供する。
【解決手段】カメラ2は、通信可能な基地局1に対し、ROM111あるいはメモリ112に記憶されているカメラ機種、メーカ名、ユーザID、パスワードなどの各種識別情報を送信する(A2)。基地局1は、受信したカメラ機種、メーカ名に基づき、カメラ2に適したサービスプログラムがDB14に蓄積されているか否かを判断する(B2)。基地局1は、カメラ2に適合するサービスプログラムを提供することができる旨のメッセージをカメラ2に通知する(B3)。カメラ2は、基地局1からメッセージを受信すると(A3)、操作部113の操作により、該サービスプログラムをダウンロードするか否かの指示を受け付ける。ダウンロードする指示を受け付けると(A4)、カメラ2は該サービスプログラムを送信する要求を基地局1に送る(A5)。 (もっと読む)


【課題】非接触通信システムに利用されるICタグのような通信モジュールに記憶される情報について、出力の可否を容易に変更すること。
【解決手段】本発明に係るICタグ1によれば、ICタグ1は、個々の商品に付されるものであり、ICタグ1が付される商品に関する購入前データ及び購入後データを記憶しており、金銭登録機2から制御データを受信すると、これをメモリ17に記憶して、携帯端末3からデータ出力要求があると、メモリ17に記憶された制御データの指示に従って携帯端末3へのデータ出力を制御する。 (もっと読む)


【課題】 自動的に通信可能範囲内に位置する他装置との自動的な接続確立・データ送受信によって自装置が他装置のユーザに特定されることを防止すること。
【解決手段】 携帯型ゲーム機1は、他機との間で、自機の育成キャラクタのデータである育成キャラデータ524とともに、自機の育成キャラクタの訪問タイミングを指定する訪問モードが設定された訪問モードデータ528を送受信し、他機から受信した訪問モードデータ535に設定されている訪問モードに従ったタイミングで、受信した育成キャラデータ533に基づく他機の育成キャラクタの訪問表示制御を実行する。訪問モードには、データ送受信後、即時に訪問表示制御を実行する即時訪問モードと、所定の実行遅延時間をおいた後、訪問表示制御を実行する遅延訪問モードと、ユーザによる手動実行開始指示が入力されたときに訪問表示制御を実行する手動確認モードとが含まれる。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末において、受信メッセージに対する返信メッセージを作成するときに、受信メッセージの内容を表示しつつ返信メッセージを作成できるようにする。また、メッセージの作成中に新たなメッセージを受信しても、継続してメッセージの作成を行なえるようにする。
【解決手段】受信メッセージを移動通信端末の第1ディスプレイ100に表示しつつ、第2ディスプレイ200にメッセージ作成ウィンドウを表示する。このため、端末使用者は受信されたテキストメッセージを見ながら受信されたテキストメッセージに対する返信テキストメッセージを作成することができる。また、第1ディスプレイ100でメッセージ作成中にメッセージを受信したときには、メッセージ作成画面を継続表示したまま、第2ディスプレイ200に受信メッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】
テレビ電話機能を持った携帯電話を車載情報処理装置に接続していた時に外部からテレビ電話通信の着信を受けてしまうと、ユーザが携帯電話の液晶画面を見ることができないにもかかわらず発信先の画像も一緒に送られて液晶画面に表示されると共に、着信を受けた携帯電話自身が持つカメラで撮影された画像も通信相手側に勝手に送られ無駄な画像情報の送信が行なわれることになる。
【解決手段】
携帯電話が接続されると携帯電話に着信信号の種別を付加して着信を知らせる設定を行なって着信時に着信情報だけでなくその種別情報を返すように設定しておき、携帯電話が着信を検出して着信信号が音声着信であった場合にはこの旨の表示を表示手段に行なうようにし、着信信号が音声着信でなかった場合にはユーザに着信を通知せずに自動で応答メッセージを相手に返したり、応答保留や着信拒否にしたりするようにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、電話機利用者自身が電話番号登録の設定を行なわなくとも、発着信が頻繁にあり利用頻度の高い電話番号を識別して自動的に電話帳登録を行なう。
【解決手段】 所定の情報を表示する表示手段12と、電話番号など各種の操作入力を受け付ける入力手段13と、電話端末10で発呼又は着呼する発呼電話番号情報又は着呼電話番号情報の通知を受けて呼処理実行する発着信手段11とを有する電話端末10において、
前記電話端末10で発呼又は着呼する前期発呼電話番号情報又は前記着呼電話番号情報と、呼接続がなされた通話時間とに対応づけた識別子を1組のデータとして多数組みのデータとして整理するテーブルを作成し、前記テーブルのデータを基に発着信を頻繁に行なっている前期発呼電話番号情報又は前記着呼電話番号情報かを判別し、前記操作入力手段に対応するインデックス番号を新たに付加して前記テーブルに電話帳登録番号として記憶する手段を備える。 (もっと読む)


セキュアなブートフレームワークを使用してシステムをブートアップするための方法、装置、システム及びコンピュータプログラム製品が提供される。より詳細には、無制限の数の許可されたブート構成を有する一方、最小量のセキュアな/機密の記憶装置しか必要としないセキュアなブートメカニズム(即ち、認証されたプログラム及び/又は事象しか特定プラットホームにおいて実行されないことを強要するメカニズム)が提供される。このセキュアなブートメカニズムは、更に、ランタイムとマネージメント機能との分離を与え、これは、他の許可メカニズムを後でプラグインするのを許す。更に、許可されたセキュアなブート構成(即ち、セキュアなブート状態の定義)は、システムディスク(例えば、フラッシュメモリ)のような非セキュアな記憶装置に保持することができる。最後に、ここに開示するセキュアなブートメカニズムは、既存のTCG技術で構築され、TCG技術が実施される最小限の実施しか要求しないので、更に有益である。 (もっと読む)


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