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Fターム[5K101NN15]の内容

Fターム[5K101NN15]に分類される特許

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【課題】 コストを抑制して品質のよい多者通話ができる端末機および連絡システムを提供する。
【解決手段】 複数の送信元のうち、所定の送信元以外から送信される通信データを多重して所定の送信元に返信する情報処理装置30に、IP網21または公衆電話網22を介して接続することにより、他の端末機10との間で通信データを送受信する端末機10であって、通信データの伝送路として、IP網21と公衆電話網22とを切り替える入出力切替部13と、IP網21を介して受信したパケットの喪失率と、IP網21に接続されたアクセスポイント23から受信した電波強度との少なくとも1つに基づいて、通信データの伝送路をIP網21から公衆電話網22に切り替えるように入出力切替部13を制御する切替制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 テレビ電話装置において通話保留を行う際に、相手先に応じた適切な保留データを送出でき、かつ、記憶容量を削減可能なテレビ電話装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 テレビ電話装置において、相手先の端末番号と保留映像データ及び保留音データとの対応を予め設定すると共に、通話開始時の呼接続において相手先の端末番号を取得しておき、オペレータにより通話保留が行われると、相手先の端末番号に対応した保留映像データと保留音データを自動的に送出する。また、保留映像データを留守番電話機能で使用する応答メッセージの映像データと共用する。 (もっと読む)


【課題】 ビデオによる宣伝広告が行えると共に、広告主側の要求により宣伝場所に集まる人々の情報を直接的に得ることができるようにする。
【解決手段】 広告放送中継センター3は、宣伝用テレビ電話端末11a、11b、11cに広告番組を一斉送信する。宣伝用テレビ電話端末11a、11b、11cは、送られてきた広告番組を再生すると共に、モニター信号を広告放送中継センター3に送る。広告主は、各宣伝場所の様子をモニターする場合には、モニター用テレビ電話端末21a、21b、21cで、モニターしたい宣伝場所を指定して広告放送中継センター3との接続処理を行う。広告放送中継センター3は、要求に応じて、各宣伝場所の宣伝用テレビ電話端末11a、11b、11cからのモニター信号を中継し、要求のあった広告主側のモニター用テレビ電話端末21a、21b、21cに向けて送信する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、より望ましい音声を用いて読み上げを行えるようにすること。
【解決手段】 携帯電話100は、読み上げ用音声を指定するための読み上げ用音声指定音声を示すデータを送信する。サーバ108は、メモリ110に記憶した複数種類の音声サンプルデータ111、112の中から、携帯電話100から受信した読み上げ用音声を指定する音声に最も類似する音声サンプルデータを決定して、前記決定した音声サンプルデータを携帯電話100に送信する。携帯電話100は、前記音声サンプルデータの音声を用いて、電子メールの文字データを音声に変換して出力する。 (もっと読む)


【課題】 通話中であっても迅速に定型音声を発信することができ、副次的な目的は、一度に多数の相手に音声のメッセージを伝達することができる通信方法及び通信システムを提供する。
【解決手段】 ユーザが予め通信端末に保存した定型音声を、ユーザの通話に参加している他の通信端末のユーザに、ユーザ自身の音声の代わりとして聞かせるかあるいは前記定型音声と前記ユーザ自身の音声との両方を聞かせるようにしたことにより、通話中であっても迅速に定型音声を発信することができ、他の通信端末の数が複数の場合には、一度に多数の相手に音声のメッセージを伝達することができる。 (もっと読む)


【課題】 特定された個人間の通信に限定して音声と映像の送信を可能とするインターネットを使ったテレビ電話を提供する。
【解決手段】 接続が開始された直後は音声メディアのみのリアルタイム伝送を行い、接続後に指定された経過時間を経過すると画像メディアのリアルタイム伝送を音声メディアに付加して送受信を行うことにより個人のプライバシーを確保したインターネットによるテレビ電話を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】 防犯装置に関し、特に、簡便で、不在宅時に訪問者に対してリアルタイムで、且つ、的確に対応が可能な防犯装置に関する。
【解決手段】建物のユーザが外出時に携帯する情報携帯端末3は、インターネットへの接続が可能で、動画像の配信を受けることが可能な携帯電話とし、インターネットを介して制御装置7と接続可能である。制御装置は、外側のインタホン5との相互通話先を切り替える転送スイッチを有し、転送スイッチをONにした時は、インターネットを介して情報携帯端末3に撮像装置の動画像を配信する。建物のユーザが在宅時には、表示装置に表示された動画像を表示装置で見ながら、内側のインタホン6の受話器で訪問者と応対する。 (もっと読む)


【課題】 監視本部では監視対象をリアルタイムの動画によって把握することができ、しかも、携帯端末からも監視対象を個別的に把握することのできる監視システムを提供する。
【解決手段】 監視カメラCaとスイッチ類SW1,SW2とを配置した複数個の監視対象1…1と、スイッチ類のON動作に応答して監視カメラCaからの動画データを表示及び保存する監視本部2と、自己の管理下にある監視対象を監視可能な携帯端末31を備える個別監視部3とが、通信回線4A,4Bを通して接続されて構成される。監視対象1…1には、監視カメラCaから出力される画像データを、要求に応じて配信するコンピュータ装置5が配置され、携帯端末31では、コンピュータ装置5から配信される画像データの取得処理と、取得した画像データをデコードして表示する再生処理とを、適宜に切り換えて並列実行する。 (もっと読む)


【課題】 正確な現場の状況を把握するとともに、警報音の発生の有無をユーザが自由に選択可能とする。
【解決手段】 携帯電話機1に、非常用ボタンA,Bの2種を設け、Aは警報音を発生すると共に警備センタ2へ通報を行うが、Bは警報を発生することなく警備センタへ通報を行う。よって、ユーザは、周囲に迷惑をかけたくない場合や第三者に知られたくない場合は、ボタンBを押して通報し、警備センタ2と、音声通話やTV電話や、更にはGPS機能を用いた通信を行い、警備センタ2のオー現レータ21に対して、現場の状況把握をより正確に行えるようにし、必要に応じて警備隊員22の出動要請を行う。 (もっと読む)


【課題】情報端末にコンテンツを配信する。
【解決手段】情報端末の仕様に依存することなく、コンテンツにのみ依存する処理を実行するロジック手段と、情報端末の仕様に基づいて定められた表示テンプレートを抽出し、ロジック手段による処理結果を、表示テンプレートに従って出力する表示手段と、情報端末から所定のコードが入力されると、コードに対応したビットマップデータを抽出し、ビットマップデータから情報端末に表示可能な画像データを作成して情報端末に送信する外字表示手段と、情報端末から所定のURLを含む表示リクエストを受信すると、表示リクエストに含まれたユーザID及びクッキー情報を抽出してクッキーテンポラリデータに記憶するとともに、所定のURLに該当するファイルを携帯電話に送信するときに、クッキーテンポラリデータから当該ユーザIDに関連づけられたクッキー情報とともに送信するクッキー機能提供手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 リアルタイム性が重要となる双方向音声パケット通信を行う際に、バーストパケットロスが発生した場合でも、発声内容を確実に伝えることができるパケット送信制御を実現する。
【解決手段】 フレーム番号、符号化列、音声区間か非音声区間かを示す音声区間識別子、および音声区間開始の先頭フレーム番号を示す音声区間開始フレーム識別子を記録しておく。音声区間開始フレーム識別子は、音声区間の各フレームに対して上記音声区間識別子より当該フレームが属する音声区間の先頭フレームを示す値を求め、音声区間開始フレーム識別子とする。
バーストロスが発生すると、音声区間開始フレーム識別子から再送対象のフレームが属する音声区間の先頭フレームのフレーム番号を求める。
当該先頭フレームから現在のフレームまでの符号化列を含む音声パケットを送信するなどの方法により、音声区間の先頭フレームから復号化する。
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【課題】 電話端末から送信される信号に基づいて、移動体端末にストリーミング配信されるコンテンツを容易に作成して配信すること。
【解決手段】 電話端末12から送信される送信信号に基づいて、配信データを作成して移動体端末15にストリーミング配信するコンテンツ配信サーバシステム13であって、電話回線網9から送信信号を受信する受信手段571と、送信信号に基づいて音声データを生成して記憶する生成手段575と、送信信号に電話端末からのトーン信号が含まれていることを検出した場合に、トーン信号に基づいた付加情報を作成する作成手段576と、生成して記憶された音声データと付加情報とを対応付けて記憶する記憶手段577と、対応付けて記憶された音声データ及び付加情報を含む配信データを移動体端末15に送信する送信手段542とを備える配信サーバシステム13を提供する。 (もっと読む)


【課題】 低コストで街角のIP通信接続サービスシステムを提供する。
【解決手段】 自動販売機Vに設けられたネットワークNを介したインターネットによるリモートメンテナンスを行うIP通信ターミナルTのCPU2が、モニタ部11が収集する監視情報のうち料金情報を監視し、料金入金後、タイマ4を起動してスイッチs1、s2をONにする。そしてスイッチs1、s2に接続されるIP通信ターミナルTのIP電話端末7と、無線LANアクセスポイント8を介した情報端末PとのネットワークNを介したIP通信接続サービスを一定時間の無料で提供して、自動販売機Vへの集客力を高くするとともに、リモートメンテナンスとIP通信接続サービスの装置、及びその設置場所を共用することによりコストを低くしたIP通信接続サービスシステムとIP通信ターミナルが提供出来る。 (もっと読む)


【課題】 通話機能を含む音声再生端末において再生する音声を、継続して聴取し続けること又は相手の意向と調停しながら共有して聴取し続けることを簡単な操作で実現する。
【解決手段】 音声を出力する聴取用デバイス110、聴取用デバイス110に音声情報を供給する音声記憶装置103、ネットワークを介して通話を行う通話部120、ユーザからの操作を入力する操作用デバイス130、音声記憶装置103から供給される音声情報と相手方端末200から受信した通話音声情報とをミキシングして聴取用デバイス110で再生する音信号加算部105、音声記憶装置103から供給される音声情報を通話部120を介して通話を行う相手方端末200に送信し、操作用デバイス130からの入力情報に基づいて聴取用デバイス110で再生されるミキシング音声を構成する各音声情報の聞こえやすさを調整する操作制御部131を有する音声再生端末100。 (もっと読む)


【課題】インターフェイス障害発生時においても電話端末の収容先をただちに変更できるようにし、これにより保守性の向上を図った電話システムを提供すること。
【解決手段】IP電話端末の収容先インターフェイスをユーザ指定により明示的に設定するユーザ指定モードと、IP電話端末の収容先インターフェイスが非明示的である自動割り当てモードとを、端末ごとに選択指定できるようにする。そして、IP電話端末毎にいずれの収容モードであるかをデータベース化して交換機200に登録する。複数回の接続要求の送信によっても応答が無い場合、IP電話端末はブロードキャストにより全ての主要インターフェイスに向け接続要求を出す。交換機200は、自動割り当てモードのIP電話端末からブロードキャストにより接続要求を受信すると、その時点でIP電話端末を収容可能なインターフェイスの中から適切なものを選択し、選択されたIP電話端末収容インターフェイスのIPアドレスを返送する。 (もっと読む)


【課題】 楽曲に合わせて利用者が歌った歌唱の自動採点が可能になる移動体通信端末、カラオケシステム及びプログラムを提供する。
【解決手段】 移動体通信端末(携帯電話機20)は、音信号生成手段216と画像信号生成手段217と外部インターフェース手段218と基準データ抽出手段230と歌唱データ抽出手段231と比較手段とを備える。基準データ抽出手段230は、データ記憶手段214から読み出した楽曲データに基づいて採点基準の旋律の基準ピッチデータを抽出する。歌唱データ抽出手段231は、音声入力手段215から入力された音声信号に基づいて歌唱ピッチデータを抽出する。比較手段232は、基準ピッチデータと歌唱ピッチデータとを比較する。 (もっと読む)


【課題】VoIPサービスシステムにおいて、1つの電話番号を複数のIP装置で使用することができるIP装置を提供する。
【解決手段】変更登録動作が検出されたIP端末30bは、登録要求を呼制御サーバ10に、変更通知をIP端末30aに送信する。変更通知を受信したIP端末30aは登録要求の送信を停止する。すると、呼制御サーバ10には、IP端末30a,30bで使用される同一の電話番号にIP端末30bのIPアドレスが対応付けて登録される。これにより、IP端末30bは、IP端末30aが使用していた電話番号で発着信等を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】VoIP端末と公衆電話網端末の間で音声通話をする際に、呼の確立を確実に行う通信システムを提供する。
【解決手段】VoIP端末から公衆網端末へ発信する際、IP選択部6はIP記憶部8格納されているデータを参照し、正常稼動している呼制御サーバのなかで、優先順位の最も高いものを受発信部4へ通知する。受発信部4はIP選択部6より通知された呼制御サーバに対して呼の送信を行う。次に、呼制御部14が呼を受信する。ここで、呼制御部14は代理記憶部16またはID記憶部10の情報を参照して、正常稼動している呼接続サーバのなかで、優先順位の最も高いものを呼制御部14へ通知する。呼制御部14は取得したアドレスを参照して、接続部22へ呼を転送する。接続部22が呼を受信したら、VoIP用の呼から公衆電話網用の呼に変換を行い、公衆電話網へ発信する。 (もっと読む)


【課題】 パイプラインスピーカを使用して最適な特性の双方向通話システムを提供する。
【解決手段】 隔離された複数の会場100、200間で双方向的に通話をすることができるようにされた双方向通話装置において、前記会場毎に2体ずつ所定の間隔をあけて配置されたパイプラインスピーカ11と、パイプラインスピーカ11の長手方向にパイプラインスピーカ11と20cm以上の間隔をあけて配置されるマイクロフォン13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 現実に正常な巡回が行われたか否かを確認して利用者の不安感及び不信感を払拭することができるとともに、従来にはない極めて高密度な警備体制を整え、確実且つ包括的な地域防犯・防災・安全対策を実現することができる警備システムを提供する。
【解決手段】 警備システムは、例えば半径800mの地域毎に設けられ、この地域を警備エリアとして24時間体制で警備の管制を行う地域管制施設12を備える。また、地域管制施設12には、警備エリアを定期的に巡回し、巡回中の状況を示す画像データ及び/又は音声データを取得する少なくとも4台の巡回車両13が配備されている。さらに、警備システムにおいては、各警備対象に設けられたアクセスポイントとして機能する通信装置22を介した警備エリア全域にわたる無線LANが構築される。 (もっと読む)


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