説明

Fターム[5K101NN36]の内容

Fターム[5K101NN36]に分類される特許

1 - 20 / 23


【課題】 新規な音声通話機能を追加した電話システムを提供する。
【解決手段】 電話システムは、互いに通話を行う2つの電話端末1a・1bを備える。一方の電話端末1aは、複数の通話音を他方の電話端末に送信する。他方の電話端末1bは、一方の通信端末からの複数の通話音を受信して、複数の通話音を複数のスピーカー8a・8bからそれぞれ出力する。 (もっと読む)


【課題】 発信側のユーザが通話の相手を特定し易い音声対話制御装置を提供すること。
【解決手段】 音声対話制御装置13において、中央制御部137は、今回の発信側メッセージ内の付加情報と、予め格納される属性情報とに基づいて、2以上の着信側の音声対話装置を選択する。対話制御部135は、選択された着信側の音声対話装置のいずれか1以上と、発信側の音声対話装置との間で最初のコネクションを確立する。対話制御部135は、最初のコネクションの切断後、中央制御部137が選択したが、今回の発信側メッセージの音声情報を未送信である着信側の音声対話装置と、発信側の音声対話装置との間で新たなコネクションを確立する。送受信部131はさらに、コネクションが確立される度に、対象となる着信側の音声対話装置に、発信側メッセージ内の音声情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 楽曲に合わせて利用者が歌った歌唱の自動採点が可能になる移動体通信端末、カラオケシステム及びプログラムを提供する。
【解決手段】 移動体通信端末(携帯電話機20)は、音信号生成手段216と画像信号生成手段217と外部インターフェース手段218と基準データ抽出手段230と歌唱データ抽出手段231と比較手段とを備える。基準データ抽出手段230は、データ記憶手段214から読み出した楽曲データに基づいて採点基準の旋律の基準ピッチデータを抽出する。歌唱データ抽出手段231は、音声入力手段215から入力された音声信号に基づいて歌唱ピッチデータを抽出する。比較手段232は、基準ピッチデータと歌唱ピッチデータとを比較する。 (もっと読む)


【課題】 パイプラインスピーカを使用して最適な特性の双方向通話システムを提供する。
【解決手段】 隔離された複数の会場100、200間で双方向的に通話をすることができるようにされた双方向通話装置において、前記会場毎に2体ずつ所定の間隔をあけて配置されたパイプラインスピーカ11と、パイプラインスピーカ11の長手方向にパイプラインスピーカ11と20cm以上の間隔をあけて配置されるマイクロフォン13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】電子メールの文書情報を点字で容易に表示又は保存することができる視覚障害者のためのメール表示システム及び視覚障害者のためのメール表示方法を提供する。
【解決手段】取得した電子メールの文書情報を点字情報に変換し、所定の文字数からなる点字情報を表示する表示面上において複数本の点字ピンを選択的に駆動させて表示面から昇降させることにより変換した点字情報を表示し、点字情報を表示してから予め定められた時間が経過した場合に点字情報の保存又は印字の決定を促す報知を使用者に対して行い、点字情報の保存を決定する旨の点字情報又は点字情報の印字を決定する旨の点字情報を表示し、保存を決定する旨の点字情報の表示を構成する点字ピンに指先が接触したことを検出した場合に点字情報を保存し、印字を決定する旨の点字情報の表示を構成する点字ピンに指先が接触したことを検出した場合に点字情報を印字する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが取扱説明書を参照することなく、電話機の動作パラメータを設定できるようにする。
【解決手段】 電話機110にて所定の操作を行うと、電話機110がIP電話機として機能し、インターネット190を介してサーバ210に着信要求が送信される。サーバ210においては種々の案内メッセージが電話機110に向かって送信される。電話機110のユーザがテンキーボード等を介してこれら案内メッセージに応答してゆくと、電話機110に設定すべき動作パラメータがサーバ210において決定される。決定された動作パラメータはDTMFトーンの設定データに変換され、サーバ210から電話機110に送信され、電話機110においては受信した設定データに基づいて内部の動作パラメータが更新される。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、ユーザニーズに応じたモニタ音声が得られるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 ファクシミリ装置側から回線側に送信されるモニタ用信号の音量を調整するための第1の音量調整回路、ファクシミリ装置側から回線側へ送信される信号の音量を調整するための第2の音量調整回路、第1の音量設定手段によって設定された各分類毎の音量に基づいて、第1の音量調整回路を制御する第1の制御手段、ならびに第2の音量設定手段によって設定された各分類毎の音量に基づいて、第2の音量調整回路を制御する第2の制御手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 ビデオ通話の一時停止機能を実現する。通信相手に所定の画像を送る。
【解決手段】 電話装置として、ビデオ制御部4、ユーザインターフェイス制御部5、音声制御部6、メモリ7を備える。ビデオ制御部4は、ビデオデータを一時に記憶するカメラデータ入力/送信バッファ42と、ビデオデータをフレーム単位で、データ入力/送信バッファ42に取り込み、ネットワークインターフェイス10から通話相手に送出するビデオデータ送信部41と、ビデオデータを一時に記憶するビデオデータ受信/表示バッファ44と、通話相手からのビデオデータをネットワークインターフェイス10からビデオデータ受信/表示バッファ44に取り込み、ディスプレイ2に表示するビデオデータ受信/表示部43と、メモリ7に記憶されるデータを読み出すデータ読み出し部45とを有する。 (もっと読む)


【課題】宅内の撮影画像を宅外から確認可能とする遠隔見守りシステムにおいて、宅内装置同士でTV電話機能を実現することができる。
【解決手段】遠隔見守りシステム1は、インターネット8に常時接続されて各ユーザの宅内の様子を撮影する宅内装置2と、宅内装置2で撮影された画像をインターネット8経由で受信し、その画像をインターネット8経由で外部端末3に送信するサーバ装置4を備える。各宅内装置2は、自己のグローバルIPをサーバ装置4に通知し、サーバ装置4は、各宅内装置2のグローバルIPを管理する。また、各宅内装置2は、サーバ装置4から他の宅内装置2のグローバルIPを取得し、これにより、他の宅内装置2に信号を送信して他の宅内装置2と交信することが可能となる。交信相手先を指定して、宅内装置2同士で画像及び音声を送受信することで、宅内装置2同士でのTV電話機能が実現される。 (もっと読む)


【課題】システムデータを格納するための専用の構成部材を設けることなく、効率的にデータ格納を行なうことができるシステムデータの格納装置及び格納方法を提供する。
【解決手段】スピーカ11とマイクロホン12を含んで通報装置10が構成される。汎用装置17は、スピーカ18とマイクロホン19を含んで構成され、携帯電話機としての多種多様な機能を実行するための表示器20とテンキー21を含んで構成される。通報装置10におけるシステムデータの登録は、汎用装置17のスピーカ18から発せられる音声bをマイクロホン12で受けることによってデータ登録とこれに関連する制御がなされ、同時的に通報装置10のスピーカ11から発せられる音声aをマイクロホン19で受けることによってデータ登録とこれに関連する制御を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】楽曲を予約した予約者に対してその楽曲が演奏される旨を報知する情報報知装置を導入しなくても、予約者に対してその楽曲が演奏される旨を報知すること。
【解決手段】演奏開始告知処理において、カラオケ装置1が、現在の演奏楽曲の第1コーラスが終了したら呼出信号を携帯電話機3に対して送信する(S515、S520)。そして、照会処理において、携帯電話機3が受信した呼出信号の送信元の電話番号が電話番号リストに登録されている電話番号の何れかと一致する場合においてその受信した呼出信号が1回のみであると判断した場合には(S412:はい、S413:はい)、携帯電話機3のCPU72が、着信時画面Aをメモリ92から読み出して液晶ディスプレイ74に表示させることにより呼出信号を受信した旨を利用者に報知する(S416)。 (もっと読む)


【課題】二次元コードから取り込む情報をユーザが自分の都合に合わせて自由に作成できるようにする。
【解決手段】登録部61は、携帯電話機3がカレンダ2のある日付に対応する登録用コードrnを読み取ってアクセスしてくると、その携帯電話機3から送信されるその日付に対応する音声・動画・静止画などのコンテンツの登録を受け付ける。登録されたコンテンツはその日付と対応づけられてコンテンツDB62に記憶される。一方、再生部63は、携帯電話機3がカレンダ2のある日付に対応する再生用コードpnを読み取ってアクセスしてくると、その日付に対応するコンテンツをコンテンツDB62から特定し、携帯電話機3にその日付に対応するコンテンツを再生したデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】 人為的操作なく自動で警戒モードの設定が可能なセキュリティシステムを提供
すること。
【解決手段】 セキュリティシステム1は、住宅6に設置されて警戒モードがオン状態に
あるときに住宅6への侵入者を検知すると警告音の発生又は指定先への通報等の防犯機能
を作動させるものであって、住宅6内の人を検知する人感センサ3と、この人感センサ3
からの情報に基づいて住宅6内の人の在・不在を判断し、不在であると判断された場合に
警戒モードをオンにする制御装置2とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 テレビ電話による通話を開始する際に、通話者自身のプライバシーを保護しつつ、通話相手先とのコミュニケーションを可能とする通信端末装置を提供する。
【解決手段】 通話相手側の端末装置(A)との呼が確立された際に、撮像手段(140)により撮像した撮像画像を鏡像として表示部(130)上に表示すると共に、通話相手側の端末装置(A)から受信した音声情報を音声として出力し、通信端末(B)の具備する格納部に格納された画像を、通話者のプライバシーを保護するための画像として、音声情報と共に通話相手側の端末装置(A)に送信する。 (もっと読む)


【課題】建築現場で火災や盗難、破壊等の発生に備え建築現場のセキュリティを確実に行い、現場保全を高めるシステムを提供する。
【解決手段】建築現場セキュリティシステム1は、現場に設置した携帯端末20と、それと通信可能な監視側携帯端末とを備える。各携帯端末は、携帯電話機を使う。更に現場携帯端末20には、外部入出力ボードを介して監視・制御ユニット21を接続する。監視制御ユニット21は、監視機器類22、制御部23を持つ。監視部22は、現場設置の監視機器類22、制御機器類23につながり、監視機器類22からの監視データの取り込み、制御指令に基づく制御機器類23の制御を行う。制御指令は、監視データを現場端末20を介して通信で監視端末におくり異常等の判断を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電子メール等の文字情報を合成音声の音声信号に変換し、これをスピーカー等から出力するような場合に、ユーザーの注意力の低下を十分に防いで、ユーザーが合成音声で出力された内容を容易に把握することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 文字情報を音声信号に変換する変換手段14と、音声信号を出力する複数のチャンネル20a,20bを有する音声出力手段20と、文字情報の種類に基づいて、この文字情報に対応する音声信号を複数のチャンネル20a,20bのいずれかに振り分ける音声制御手段16とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 駐車中の自動車に対し、ユーザが比較的離れた位置に存在する場合でも、照明や音波発生装置よりなる自動車側設備を遠隔作動させることができ、ひいては駐車位置の報知やユーザの駐車位置までの誘導等に該自動車側設備を有効活用することができる自動車設備遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】 通信装置501,323を介してユーザ側端末装置1から動作指令情報を受信したとき、当該自動車に搭載され、かつ、車外に存在するユーザがその出力情報を直接認識できるように構成された照明装置504〜512ないし音波発生装置501,503の少なくともいずれかよりなる知覚出力設備を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 管理者が携帯し子機を連結した携帯電話で、機器の多様な遠隔制御が行えるとともに、監視対象物の監視状態や機器の動作状態が容易に把握できる遠隔管理システムの提供。
【解決手段】 車両の遠隔管理システムは、車両所有者が携帯する携帯電話1の機器接続ポート18に、携帯電話装着型リモコン3を装着し、表示器12に表示されるステータス画面に従って所定のキー11を押圧操作すれば、車載機器の遠隔制御を車両所有者が容易に行うことができる。また、ステータス画面を車両所有者が見れば、車両の監視状態や車載機器の動作状態を容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 少数の戸別所帯において構成されるコミュニティにおいても設置並びに運用が可能な経済的に優れているとともに操作も簡単で、高齢化や過疎化が進んだ地域においても充分に対応することが可能で、個人並びに特定地域の防犯、防災、病気などを対象とするセキュリティシステムを構築することが可能な簡易型地域情報通信システムを提供する。
【解決手段】特定の地域において互いにコミュニティを構成する各戸別所帯に互いに双方向通信の可能な通信機器1がそれぞれ配置されているとともに、各通信機器1はそれぞれ異なる波長を有する二つのパルスからなる情報信号を送受信可能で、且つ情報信号は一つのパルスが発信元識別用にもう一つのパルスが用件識別用として設定されており、各通信機器1には受信した発信元及び用件を出力するための識別回路と識別表示部がそれぞれ備えられている。 (もっと読む)


【課題】 接続相手のIPアドレスが不明な場合でも、インターネットテレビ電話の接続が行える通信システムを提供する。
【解決手段】 接続要求時に自分のPCのIPアドレスを記載した電子メールを接続相手の携帯電話に送信し、電子メールを受けた側がインターネットテレビ電話の接続を行うことにより、接続相手のIPアドレスが不明な場合でもインターネットテレビ電話の接続が行える。 (もっと読む)


1 - 20 / 23