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Fターム[5K101RR18]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 呼設定、呼復旧 (474) | 呼設定 (317) | 複数の端末との接続 (76) | 同報通信 (21)

Fターム[5K101RR18]に分類される特許

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【課題】 通話中であっても迅速に定型音声を発信することができ、副次的な目的は、一度に多数の相手に音声のメッセージを伝達することができる通信方法及び通信システムを提供する。
【解決手段】 ユーザが予め通信端末に保存した定型音声を、ユーザの通話に参加している他の通信端末のユーザに、ユーザ自身の音声の代わりとして聞かせるかあるいは前記定型音声と前記ユーザ自身の音声との両方を聞かせるようにしたことにより、通話中であっても迅速に定型音声を発信することができ、他の通信端末の数が複数の場合には、一度に多数の相手に音声のメッセージを伝達することができる。 (もっと読む)


同報FAX送信システムは、送信側のアナログFAX装置からのFAX通信に係る情報を受信する送信側の仮想FAX装置と、前記FAX通信に係る情報を含むIPパケットを生成する生成手段と、前記IPパケットを受信側のアナログFAX装置毎に用意される複数の受信側の仮想FAX装置がそれぞれ参加しているマルチキャストグループにIPマルチキャストする中継手段とを含む。
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【課題】 停電が発生した場合に、停電の発生日時や復旧見込みなどの情報を、停電が発生した地域の需要家に迅速かつ的確に発信する。
【解決手段】 配電系統の監視、開閉器の制御などの機能を有する配電自動化設備2と、需要家Uの電話番号などを記憶する需要家データベース4と、この需要家データベース4を検索する検索手段5と、配電自動化設備2による監視、制御に基づいて停電情報を作成する停電情報作成手段6と、需要家Uの電話番号先などに停電情報を送信する通信装置7とを備える。配電自動化設備2によって停電が確認されると、検索手段5によって検索された所定の需要家Uの電話番号先などに対して、停電情報作成手段6によって作成された停電情報を通信装置7によって送信する。 (もっと読む)


【課題】インターフェイス障害発生時においても電話端末の収容先をただちに変更できるようにし、これにより保守性の向上を図った電話システムを提供すること。
【解決手段】IP電話端末の収容先インターフェイスをユーザ指定により明示的に設定するユーザ指定モードと、IP電話端末の収容先インターフェイスが非明示的である自動割り当てモードとを、端末ごとに選択指定できるようにする。そして、IP電話端末毎にいずれの収容モードであるかをデータベース化して交換機200に登録する。複数回の接続要求の送信によっても応答が無い場合、IP電話端末はブロードキャストにより全ての主要インターフェイスに向け接続要求を出す。交換機200は、自動割り当てモードのIP電話端末からブロードキャストにより接続要求を受信すると、その時点でIP電話端末を収容可能なインターフェイスの中から適切なものを選択し、選択されたIP電話端末収容インターフェイスのIPアドレスを返送する。 (もっと読む)


【課題】小売店から消費者のパソコンや携帯電話に、特売情報、タイムサービス情報をメール配信するシステムを提供する。
【解決手段】消費者のパソコンや携帯電話に、新聞折込広告に載せる特売情報や、その日のタイムリーな特売情報、タイムサービス情報を、メール配信することによって、低コスト、タイムリーかつ広域に、その日の仕入れ・在庫状況、販売状況に合わせた、販売促進戦略の実現を可能とするシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】特定の端末器だけ監視動作を開始させる設定モード(在宅警戒モード)でも中央処理装置で監視動作を開始させてから、各端末器が監視動作を開始するまでの時間ずれのない監視装置を提供することを目的としている。
【解決手段】中央処理装置と端末器間で双方向通信が可能なデータ通信手段31を備え、中央処理装置20の端末器選択手段34で在宅警戒モード時に警戒動作を行う端末器の選択を行った際に、選択された端末器には端末器選択に関する信号を送信する。そして、在宅警戒モードを行うために、在宅警戒モードの監視動作開始信号を同報で端末器に送信し、各端末器は端末器選択に関する信号を受信していた場合は監視動作を開始し、端末器選択に関する信号を受信していない場合は監視動作を開始しないようにすることで、特定の端末器に対して一斉に監視動作を開始させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して電子メールを受信して蓄積することが可能な電子メール処理装置を設置する場所が限られることなく、子機を携帯していれば電子メール処理装置に電子メールが着信したことを知ることができるコードレス電話機を提供する。
【解決手段】電話回線に接続される親機4と複数の子機とで構成されるコードレス電話機の子機5において、インターネットを介して電子メールを受信することが可能なPC3と通信する子機5aは、PC3から通知される電子メールを受信したことを示す着信通知を、PC3と接続されていない子機5bへ通知する。着信通知を受信した子機5bは、電子メールが着信したことを報知して、電子メールの送信要求を示す送信要求通知を子機5aへ送信する。この送信要求通知により、子機5aから電子メールを子機5bが受信し、LCDなどに電子メールを表示する。 (もっと読む)


【課題】アナログ公衆回線からの着信をIP電話機に転送する場合に、1つのIP電話回線で複数のIP電話機を呼び出すことができるようにする。
【解決手段】アナログ公衆回線からの着信を転送する転送先IP電話機のIPアドレスを、予めIP電話転送装置のアドレステーブルに設定しておく。着信があったときに、設定された各転送先IP電話機を、マルチキャスト機能により呼び出す。最初に応答した転送先IP電話機を通話状態にするとともに他の転送先IP電話機の呼びのセッションを切断する。その他の転送先IP電話機に対しては、「発信元Xからの着信はAが応答」というメッセージを送信する。必要に応じて、傍受可能電話機のIPアドレスを設定しておく。傍受可能電話機が通話状態電話機でないとき、通話データを傍受可能電話機に送信する。 (もっと読む)


【課題】 各登録宛先に対して、宛先指定時に有効となる各種機能を予め登録しておくことで、同一の文書を各宛先毎に異なる機能を有効にして同報送信する場合に、各宛先毎に毎回機能を指定せずに、送信の操作性が優れたファクシミリ装置を提供すること。
【解決手段】 指定された宛先と、宛先毎に設定された機能は、図5の構造で、RAM3に記憶される。このジョブファイルには、画情報読取部5にて読取れ、画情報蓄積部8に蓄積された送信原稿を、特定するための画像メモリIDや、最初の宛先を特定する宛先ファイルID、ジョブファイル作成時刻等の各種パラメータが記憶されている。ジョブファイルに格納されている最初の宛先ファイルIDから、宛先ファイルが参照され、宛先ファイルによって特定される宛先に送信が行われる。その際、宛先ファイルに格納されている機能テーブルIDで特定される機能テーブルが参照され、onに設定されている機能が実現する。 (もっと読む)


【課題】 災害が発生した場合に、ユーザを適切に保護することを可能とする。
【解決手段】 災害検知装置を内蔵及び/又は接続した一又は二以上の災害対処装置10と、当該災害対処装置10にネットワークを介して接続された災害受付センタサーバ20とを有する災害対処システムであって、災害対処装置10は、災害検知装置10Aにより検知された検知情報が、所定の災害基準を満たす場合に、災害が発生したと判定し、災害受付センタサーバ20に災害が発生したことを示す情報を送信するとともに、災害受付センタサーバ20との接続を常時接続した状態とし、災害受付センタサーバ20は、災害が発生したことを示す情報を受信すると、災害対処装置10との接続を常時接続した状態とする災害対処システム。 (もっと読む)


【課題】コネクション型データリンク層を有する無線通信システムにおいて、移動局が、IPマルチキャストパケットを受信している最中に、異なる基地局に接続を切り替えても、アプリケーションに一切の変更を加えることなく、シームレスなデータ受信が行える用にする。
【解決手段】移動局107が、インターネットプロトコルマルチキャストを基地局105から受信中に、受信相手先を別の基地局106に切り替えた場合において、移動局107が基地局106にブロードキャストリンク、ユニキャストリンク、及びマルチキャストリンクを確立するように要求し、基地局106に接続されているルータ104に対してマルチキャストパケットを転送するように要求することによって、インターネットプロトコルマルチキャストの受信を継続する。 (もっと読む)


【課題】電話機を通じて通話をする相手に、別途ネットワークを付設することなしにメッセージなどの情報交換が可能な交換機システムを提供する。
【解決手段】交換機2aと、交換機2aに接続され、かつPC電話機4aに接続可能な内線電話機3aと、交換機2aに接続され、かつPC電話機4bに接続可能な内線電話機3bとを有する交換機システム1において、内線電話機3aは、内線電話機3bの内線番号を指定した送信先情報とメッセージとをPC電話機4aから受信すると、送信先情報とメッセージとにPC電話機4b宛とする識別情報を付して制御データとして交換機2aへ送信し、交換機2aは、受信した送信先情報が内線電話機3bの内線番号であれば、制御データを内線電話機3bへ送信し、内線電話機3bは、交換機2aから受信したメッセージにPC電話機4b宛とする識別情報が付されていると、このメッセージをPC電話機4bへ送信するものである。 (もっと読む)


【課題】呼制御プロトコルによる着信があった場合に、パケットデータのプロトコルの種別に制限されずに、発呼元がデータ通信を希望するメディアの種別に応じて接続すべき端末装置を選択して接続する通信装置を提供すること。
【解決手段】接続先となる端末装置毎にメディア種別情報及び呼び出し順序情報を対応付けて記憶するテーブル7と、外部装置14からSIPによるセッション参加リクエストを受信した場合に、同時に受信したメディアセッションに関する提案情報22から検出したメディア種別情報に対応付けて記憶されている1又は複数の端末装置と外部装置14との間の通信を、当該端末装置に対応付けて記憶されている呼び出し順序情報に従って制御する制御部2と、を備える通信装置1。 (もっと読む)


【課題】 各地域毎に設けられた移動体通信網の能力の如何にかかわらず、好適化されたデータ伝送レートで電子メール群を配信すること。
【解決手段】 電子メール配信依頼サーバ10は、移動体通信端末70が在圏しうる各地域の地域情報と、それら各地域へ電子メールを同報配信する際の配信速度を示す速度情報とを対応付けて記憶した地域別情報データベース14aを備える。そして、複数の電子メールアドレスと、それらの電子メールアドレスに宛てて同報配信されるべきメールコンテンツと、宛先の地域について設定された配信速度とを含む配信依頼情報を電子メール同報配信サーバ20に送信する。 (もっと読む)


【課題】 外部から取得した文書についても送信先ごとに一括送信を行うことができるデータ送信装置を提供する。
【解決手段】 データ送信装置は、文書1〜文書4と文書ごとに指定された送信先のアドレスA〜Eを受け取ると、送信先のアドレスごとに、文書の送信リストを作成し、所定の時刻に到達したときに、各送信先のアドレスに、対応する文書の送信リストに基づいて一括送信を行う。 (もっと読む)


【課題】緊急通信システムのエマージェンシーコールサーバをボタン操作だけで迅速に簡単に制御できる緊急呼出パネル、およびエマージェンシーコールサーバと緊急呼出パネルからなる緊急通信システムを提供する。
【解決手段】 緊急呼出パネルは緊急通信システムのコールサーバで通報される定型通報に対応するように予め割り当て可能な通報ボタンと、通報ボタンが定型通報に応じて選択された状態で、選択された定型通報のデータをコールサーバに送る送信ボタンとを有する。
緊急通信システムはコールサーバと該コールサーバの通報処理を実行させるための緊急呼出パネルからなり、緊急呼出パネルで、通報内容により定型通報に対応して通報ボタンを選択して、選択した定型通報のデータを含む開始要求データをコールサーバに送り、コールサーバで、開始要求データを取得したとき、通報処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】各グループのメンバが各自所有する端末装置を用いて、同じグループに所属する任意のメンバに同じ内容の電文を電子メールで送ることができる、電子メールによる連絡システムの提供。
【解決手段】グループ別、一括個別メール送信システムは、サーバに開設したWeb ページにメンバが携帯電話でログインし、一括送信ジョブを選択すると作成した電子メールを全送信先へ同報送信でき、選択送信ジョブを選択すると作成した電子メールを選択済の送信先へ同報送信でき、幹部送信ジョブを選択するとチェック済の幹部へ作成した電子メールを同報送信でき、登録ジョブを選択するとメンバ情報を登録でき、変更ジョブを選択するとメンバ情報を変更することができる。
これにより、携帯端末のモバイルブラウザ上に電文を作成すれば、所望の1人または複数のメンバへ、同じ内容の電文を電子メールで送ることができる。 (もっと読む)


【課題】 緊急事態が発生した端末が、確実に優先度高く緊急情報通信を行える装置、方法を得る。
【解決手段】 自身の異常を検出すると、通信制御装置にその異常の情報を送信する設備用端末において、他端末の通信優先順位を記憶する記憶部37と、通常は情報送信を行い、自身の異常を検出すると、その異常を検出することで定めた通信優先順位と記憶している上記他端末の通信優先順位とを比較して、上記異常を検出することで定めた通信優先順位が高い場合は、上記通信制御装置と他端末に上記定めた通信優先順位を送信し、上記定めた通信優先順位の送信に基づいて得たチャネルにより異常情報を送信し、かつ記憶している上記他端末の通信優先順位が自身の上記定めた通信優先順位より高い場合は、自身の上記通常の情報送信を抑える通信制御部34と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 一斉着信要求をグループ毎にキューイングして、応答した着信先通信端末との間の呼接続処理をSIP手順で実行することが可能となり、SIPを採用するIP電話システムに対して一斉着信サービスを提供すること。
【解決手段】 セントレックスゲートウェイ104は、発信側SIP電話機から受信した一斉着信要求に含まれる一斉着信先の電話番号に基づいて一斉着信先のグループを判別し、一斉着信要求に含まれる呼情報を判別したグループによりキューイングし、判別したグループ内の複数のSIP電話機106,107に一斉に着信要求を送出する。また、一斉に着信要求を送出したSIP電話機106,107の着信鳴動により着信応答操作を行ったPHS端末T1から送信される特定情報をゲートキーパ103から受信すると、上記キューイング処理した該当グループの呼情報に基づいて、発信先の通信端末との間で呼接続処理を実行する。
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【課題】本発明は、災害時、あるいは防災訓練時、電子メールやファクシミリ等の通報手段を用い、関係者にわかり易く通報連絡の流れに関する情報と事象の進展状況を提供するために必要な各種の情報のデータベースを整理加工して管理運用するとともに、寄せられた情報をわかり易く表示する防災通報連絡方法および防災通報連絡装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る防災通報連絡方法は、災害時または防災訓練時、関係組織のメールアドレス、電話番号、各組織間の通報連絡経路、通報様式をデータベース15,16化し、このデータベース15,16化した情報に基づいて前記関係組織間の連絡通報を電子ファイルで作成された通報様式により、電子メールの通報13と同時にファクシミリの通報12を計算機を介して行い、通報履歴、通報時間および通報内容を電子データとして保存、管理する。 (もっと読む)


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