説明

Fターム[5K102AB01]の内容

光通信システム (58,656) | サービス、用途 (1,233) | 画像信号伝送 (419)

Fターム[5K102AB01]の下位に属するFターム

CATV (92)

Fターム[5K102AB01]に分類される特許

61 - 80 / 327


【課題】バックライトの発光面の部分や表示パネルの表示面の部分に対応して、情報の可視光通信光による送信を行う。
【解決手段】液晶パネル部607を照明するためのバックライト部609の発光面から可視光通信光を出力させ、液晶パネル部607を介して外部に送信する可視光通信光送信装置であり、バックライト部609の発光面である送信領域91を静止画/アニメーション対応送信領域91a、動画対応送信領域91b、及びテキスト対応送信領域91cの3つの送信領域に分割し、各発光領域から該発光領域に対応させた可視光通信光を出力させるバックライト制御部606を備えた。 (もっと読む)


【課題】 従来の光トリプレクサモジュールは、光送受信部が互いに異なる3方向に出力されていることから、各光送受信部の入出力信号を処理する回路を実装する基板を分割する必要があり、それ故サイズが大きくなるという欠点があった。
【解決手段】 光トリプレクサモジュールの一つの側面で、かつ直線状に配置された光送受信部に近接した位置に基板を配置し、上記光送受信部の入出力信号を処理する回路を上記基板上に実装する。このような構成とすることで、基板を分割する必要が無くなり、サイズの小型化が可能となる。また、各部から出力されるリード線は、極力短くなるように基板と接続できる構成とすることで、リード線長に起因する特性劣化を抑制することも可能となる。 (もっと読む)


【課題】 指向性を向上させて安定して通信を行うことのできる光通信用アダプタを提供する。
【解決手段】 光通信用アダプタ30は、カメラ10等の第1の機器と、テレビ20等の第2の機器との間を光信号で通信する。第1の機器からの出力信号光を第2の機器に投光するために、第1の機器からの信号光の出力方向を第1反射部32によって変更している。また、出力方向を目視確認するために、受光部19aの像を第2反射部33で反射し、窓部36を通して目視確認するための視野制限マスク34を設けている。
(もっと読む)


【課題】光受信部での光信号の検出結果に基づいて、光送信部における光信号の送信モードを切り替えることができる信号伝送装置、信号送信装置及び画像表示システムを提供する。
【解決手段】画像表示システム100は、第1及び第2のホストコンピュータ4A,4Bと、画像信号、音声信号及び制御信号に基づいて画像表示、音声出力を行う画像表示装置5と、第1及び第2のホストコンピュータ4A,4Bにそれぞれ接続された送信モジュール2と、光ファイバ10及びメタルケーブル11を介して送信モジュール2に接続されるとともに、画像表示装置5に接続された受信モジュール3とからなる。受信モジュール3は、光信号を受信したことを検出する検出部を備え、送信モジュール2は、検出部による検出結果に基づいて、受信モジュール3の送信モードを切り替える切替制御部220を備える。 (もっと読む)


【課題】相手側装置との間の接続を簡単,確実に行なえる信号伝送装置、コネクタユニット,コネクタシステム、および接続アダプタ,接続アダプタシステムを提供する。
【解決手段】この信号伝送装置によれば、光電ケーブル9の両端に接続した第1,第2の筐体1,11に内蔵した第1,第2の回路基板6,16へ電力を供給する第1,第2の電力供給プラグ3,13を第1,第2の筐体1,11に取り付けた。この信号伝送装置は、第1,第2の筐体1,11のそれぞれに第1,第2の電気信号プラグ2,12と第1,第2の電力供給プラグ3,13を取り付けたことで、相手側機器への接続を簡単,確実に行なえると共に第1,第2の電力供給プラグ3,13から第1,第2の回路基板6,16へ電力を供給できる。 (もっと読む)


【課題】HD−SDI信号の伝送システムにおいて、小型化及び低廉化を実現する。
【解決手段】送信装置2−1において、非圧縮スーパーハイビジョン信号P1〜P16及び非圧縮ハイビジョン信号HD1,HD2を3つのグループに区分し、時分割多重装置21がグループ毎に時分割多重し、3個の並列信号に変換する。そして、電気・光変換装置22がグループ毎に波長が異なる3個の光信号に変換し、波長多重装置23が波長多重を施し、1本の光ファイバに収容する。一方、受信装置3−1において、波長分離装置31が、グループの波長毎に光信号を3列に分離し、光・電気変換装置32が、グループ毎に光信号を電気信号に変換する。そして、時分割分離装置33が、3列の信号を、非圧縮スーパーハイビジョン信号P1〜P16及び非圧縮ハイビジョン信号HD1,HD2に変換する。 (もっと読む)


【課題】送信側および受信側で、それぞれ、ベースバンドデジタルシリアル映像信号(映像信号)をスクランブラおよびデスクランブラする必要なしに入力信号の異常と光回線切断の原因の切り分けを行う。
【解決手段】映像信号の入力の有無を検出する検出手段、映像信号とは異なる周波数の信号を生成する発振器、検出手段が映像信号の入力が有ることを検出した時には、映像信号を選択し、検出手段が映像信号の入力が無いことを検出した時には、発振器が生成する信号を選択するセレクタ、セレクタの出力信号を光信号に変換する手段を備える電気/光変換器と、電気/光変換器から受信した光の強度を基に、光回線の切断を検出する光回線切断検出装置を備える。 (もっと読む)


【課題】通信対象とする相手装置と自装置で挟まれた空間からのレーザ光の漏出を抑制することができる電子機器を得る。
【解決手段】電子カセッテ12から射出された非可視レーザ光が入射される受光領域の周囲に相当する領域に、非可視レーザ光の照射に伴って照射された部分が可視域の光を発する発光部材102を設ける。 (もっと読む)


【課題】レーザ光を用いて相手装置と情報を送受している途中で相手装置との相対位置を変化させる外力が加わった場合の安全性を確保する。
【解決手段】可搬性を有する電子カセッテ12と画像読出装置84との間でレーザ光による通信を行わせるために、対向面60が対向面96と接触するように電子カセッテ12を対向面96上に載置し、電子カセッテ12と画像読出装置84との相対位置を、電子カセッテ12のレーザ光の射出孔62が画像読出装置84の受光孔100と対向し、画像読出装置84のレーザ光の射出孔98が電子カセッテ12の受光孔64と対向する通信可能位置に位置合わせすると、保持部材156の先端部が電子カセッテ12のケーシング20に設けられた溝162内に入り込むと共に、溝152にも突起部(図示省略)が入り込むことで、通信中における電子カセッテ12と画像読出装置84との相対位置の変化が阻止される。 (もっと読む)


【課題】レーザ光を用いて相手装置と情報を送受している途中で相手装置との相対位置が変化した場合の安全性を確保する。
【解決手段】可搬性を有する電子カセッテ12と画像読出装置84がレーザ光による通信を行っている間、電子カセッテ12及び画像読出装置84のレーザ光受光領域の周囲に設けた周囲光センサ130,132によってレーザ光の検出を行い、周囲光センサ130,132によるレーザ光の受光量の検出値P2が、通信開始時の検出値である基準値P2 refよりも所定値γ以上大きくなったか否かを監視する。P2≧P2ref+γとなった場合は、電子カセッテ12と画像読出装置84との相対位置が比較的大きく変化したと判断できるので、電子カセッテ12及び画像読出装置84からのレーザ光の射出を停止させる。 (もっと読む)


自動車及び航空機などの乗客用の乗り物に搭載される乗り物情報システムのための光配信システム、及びそれを製造しかつ使用するための方法である。乗り物情報システムのそれぞれのシステムリソースは、光トランシーバシステムを介して光配信システムに接続する。光トランシーバシステムは、システムリソースの間の光配信システムを介した光通信信号の送信及び受信をサポートするためのシステムリソースと光配信システムとの間のリンクインターフェースを提供する。光配信システムは、高いデータ転送速度をサポートすることができる光ファイバ通信接続を介してシステムリソースを接続する。軽量、小型であり、かつ必要としてもほとんど電力を必要としないので、光配信システムは、有利に、乗り物情報システムのシステムリソースの間の完全な通信をサポートする一方、乗客用の乗り物に搭載した乗り物情報システムの動作及び輸送のコストを削減する。
(もっと読む)


【課題】レーザ光による通信中に装置同士の相対位置が変化した場合のレーザ光の漏出を防止する。
【解決手段】レーザ光を射出する射出手段(52)及びレーザ光を送信対象情報に応じて変調する変調手段(68)を備えた相手装置(12)と自装置(84)との相対位置が、相手装置から射出されたレーザ光が自装置の外面上に設けられた受光領域内に入射される通信可能位置に調整された状態で、受光領域内に入射されたレーザ光を検出し、検出結果から送信対象情報を復調することで、相手装置から送信対象情報を受信する受信手段(106)と、送信対象情報の受信における受信状態の劣化を検出する受信状態検出手段(110)と、受信状態の劣化が検出された場合に警報を発するか、又は、相手装置からのレーザ光の射出を停止させる制御手段(108)と、を含んで構成する。 (もっと読む)


【課題】表示装置の動作状態に基づいて、光送信部又は光受信部の消費電力を低減することができる信号伝送装置、信号送信装置及び信号受信装置を提供する。
【解決手段】信号伝送装置1は、第1のホストコンピュータ4Aから入力された画像電気信号を画像光信号に変換して光ファイバ10を介して送信する送信モジュール2と、送信モジュール2から送信された画像光信号を受信し、その受信した画像光信号を画像電気信号に変換して画像表示装置5に出力する受信モジュール3とからなる。受信モジュール3は、画像表示装置5の動作状態を示す動作状態信号に基づいて、送信モジュール2及び受信モジュール3の少なくとも一方への供給電力を制御する電力モード制御部38を備える。 (もっと読む)


【課題】光伝送システムにおいて、受信端末の受信方向を通信機能付照明器具の方向に正確に向けなくても、受信端末の位置と姿勢方向を判定することができるようにする。
【解決手段】光伝送システム1は、データを伝送する複数の照明器具と、照明光を受信する受信端末3とを備え、受信端末3は、照明光を受光して電気信号に変換する第1受光部41及び第2受光部42と、電気信号からデータを復調する処理部5と、処理部5からのデータに基づいて受信端末3の位置と姿勢方向を判定する判定部6とを有する。第1受光部41は上方の所定角度内を受光範囲とし、第2受光部42は前方の所定角度内を受光範囲とする。判定部6は、第1受光部41からのデータに基づいて位置を判定すると共に、第2受光部42からのデータに基づいて姿勢方向を判定する。受信端末を水平に保持するだけで、受信端末の位置と姿勢方向を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】閉空間の狭いエリアの難視聴地域への中継に適用可能な小型かつ安価なギャップフィラー装置を提供する。
【解決手段】アナログ放送波とデジタル放送波を分類して検出するスキャナ36と、可変BPF42、可変BEF43、可変狭帯域BPF44を有し不要波を除去するろ過回路32と、周波数スペクトルを平滑化するイコライザ33と、所望波の周波数帯域中にある不要波を消去するイレーサ34とを備える。制御部64は、連続する複数のデジタル放送波が存在する場合に可変BPF42によって該当する帯域を通過させ、単独のデジタル放送波が存在しその近傍にアナログ放送波が存在する場合に可変狭帯域BPF44によって該当する単独のデジタル放送波を通過させ、複数のデジタル放送波の間にアナログ放送波が存在する場合に可変BEF43によって該当するアナログ放送波を除去させる。 (もっと読む)


【課題】リアモニタの品種の増加や増設時の製品仕様の吟味を不要とし、車両への誤装着の頻度を減少させる。
【解決手段】IRを用いて音声信号を伝送する、例えば、RESにおいて、内部で生成した音声信号により変調された副搬送波でIRを輝度変調して送信する第1の送信手段(例えば、CH1変調回路21b、CH1音声切換回路39b、CH1 IR LED駆動回路23b)と、外部から電気的に供給された他の変調済みの副搬送波でIRを輝度変調して送信する第2の送信手段(例えば、CH2変調回路25b、CH2音声切換回路40b、CH2 IR LED駆動回路27b)と、を備え、モニタA(B)の装着状態にしたがい、切替え手段(例えば、ECU44bにより切替え制御されるCH1/CH2音声切換回路39b/40b)により、第1と第2の送信手段とを使い分ける構成とした。 (もっと読む)


【課題】波長多重による大容量化に際して増加する各通信システムでの波長フィルタモジュールの通過損失およびコネクタの接続損失を低減する波長多重方法および波長多重伝送システムを提供する。
【解決手段】局内側に、各通信システムで使用される光信号の多重分離が可能な波長フィルタモジュール92−1を備え、中継点側に、各通信システムに割り当てられた波長毎もしくは波長グループ毎に光信号の多重分離が可能な波長フィルタモジュール92−2を波長フィルタモジュール92−1と対向して備え、通信システム毎に光信号が波長多重分離できるように、予め各通信システムに波長もしくは波長グループを割り当て、割り当てられた波長毎もしくは波長グループ毎の光信号を、波長フィルタモジュール92−1、92−2によって通信システム毎に波長多重分離する。 (もっと読む)


【課題】帯域幅が異なる複数種類の加入者側通信装置を含んだ光通信システムにおいて、通信帯域の効率的な利用を実現する局側の通信装置を得ること。
【解決手段】本発明は、第1の加入者側通信装置と、第1の加入者側通信装置よりも高速通信が可能な第2の加入者側通信装置と、を収容し、外部ネットワークとの間の通信速度が、第1の加入者側通信装置よりも速くかつ第2の加入者側通信装置以下である局側の通信装置であって、第1の加入者側通信装置に収容された端末が配信を希望するマルチキャスト信号を示す配信希望信号情報を取得するマルチキャスト監視部(11)と、マルチキャスト信号を第2の加入者側通信装置に対して無条件に転送し、一方、第1の加入者側通信装置に対しては、配信希望信号情報に対応する場合、マルチキャスト信号を転送するマルチキャストトラヒック制御部(12)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】固定部とこれに回転自在に組み合わされた回転部とにわたる双方向の光伝送を小型且つローコストに実現し、しかも高精細な映像や高速なデータであっても安定して送受信する。
【解決手段】円筒状部材101は、各端部が、他端部から離れるに従って縮径する周面、又は他端部に近づくに従って縮径する周面を有するように成形され、回転部2は、円筒状部材101の固定部3側の端部から入射された第1の光信号が該回転部2側の端部の周面での光反射により導出される光路上に回転部側受光素子12を設けると共に、周面に対して第2の光信号を入射する回転部側発光素子13を設け、固定部3は、円筒状部材101の該固定部3側の端部の周面に対して第1の光信号を入射する固定部側発光素子11を設けると共に、入射された第2の光信号が周面での光反射により導出される光路上に固定部側受光素子14を設ける。 (もっと読む)


【課題】第1の面及び第2の面を有するコアを含む光ファイバを使用する双方向HDCPベースデータ伝送装置を提供する。
【解決手段】双方向HDCPベースデータ伝送装置は、順方向伝送モジュール及び逆方向伝送モジュールを含む。順方向伝送モジュールは、駆動されているとき、少なくとも2つの順方向光信号を光ファイバのコアの第1の端部に放射するために使用される。その後、少なくとも2つの順方向光信号は即座に光ファイバを介して送信される。逆方向伝送モジュールは、駆動されているとき、光ファイバを介して送信された少なくとも2つの順方向光信号を受信し、少なくとも1つの逆方向光信号を光ファイバのコアの第2の端部に放射するために使用される。次に、逆方向光信号は光ファイバを介して即座に送信され、順方向伝送モジュールは、光ファイバを介して送信された少なくとも1つの逆方向光信号も受信する。 (もっと読む)


61 - 80 / 327