説明

Fターム[5K201BC10]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 呼設定時 (3,504) | 被呼者通話中時(キャンプオン・話中呼戻) (41)

Fターム[5K201BC10]に分類される特許

21 - 40 / 41


【課題】パーク保留の状態を取り次ぎ、相手に間違いなく、効率よく通知するパーク保留呼情報通知システムと運用方法を提供。
【解決手段】グループを形成する複数の内線端末30と呼処理サーバ20とを含み、PC端末60と呼情報通知サーバ40とに接続されたIPネットワーク網14が呼処理サーバ20を介して電話網12に接続されているパーク保留呼情報通知システムは、PC端末60が起動されると連携アプリケーションが起動し、このアプリケーションと内線端末30とが連携端末データベースを構築し、パーク保留状態時に、呼情報通知サーバ40から内線リストを含むグループ内情報と、相手名、相手電話番号を含む外線情報とをグループ内のPC端末60に通知し、さらに呼処理サーバ20からパーク保留特番を含む鍵番号をグループ内のPC端末60に通知し、パーク保留が解除状態時に、グループ内のPC端末60に通知する。 (もっと読む)


本発明は、ユーザが呼出しに応答できないことによる未通話受信を自動的に扱う技術的解決法を提案する。本発明の第1の態様によると、通信端末において未通話受信を扱う方法が提供される。この方法は、a.通信端末のユーザが再び呼出しに応答できるかどうかを検出するステップと、b.ユーザが再び呼出しに応答できるときに、通信端末のユーザが応答できないことによる未通話受信を取得し、未通話受信を確立し直すステップとを含む。本発明の第2の態様によると、通信端末において未通話受信を扱う機器が提供される。この機器は、通信端末のユーザが再び呼出しに応答できるかどうかを検出する第1の検出手段と、ユーザが再び呼出しに応答できるときに、通信端末のユーザが応答できないことによる未通話受信を取得し、未通話受信を確立し直す第1の操作手段とを備える。本発明によって提供される未通話受信を扱う方法および機器を適用することによって、発呼側は、着呼側が再び呼出しに適時に応答できるときについての情報を知ることができ、その結果、呼を可能な限り素早く確立し直すことができる。
(もっと読む)


【課題】 電話をかけてくるユーザの意図が反映された通話要求通知を行なうことができる電話装置を提供すること。
【解決手段】 電話本体20は、複数の通話デバイス50,70,80のそれぞれについて、SIP URIとステータスとを対応づけて記憶している。電話本体20は、送信先のSIP URIを含むINVITEを受信する。電話本体20は、INVITEに含まれる送信先のSIP URIに対応づけて記憶されているステータスが「IDLE」以外であることを条件として、INVITEの送信元に向けて、他の通話デバイスに対するINVITEに変更することを許容するのか否かを選択するための情報を送信する。電話本体20は、肯定的な選択結果が受信されたことを条件として、他の通話デバイスに向けて通話要求通知指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】発信先の端末を問わず、通話中の端末に対する発信の繰り返し操作を回避できるようにした交換機、交換方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】通話状態の端末に発信した発信元の端末T1又はT2の端末識別情報を保存する呼情報制御部4と、前記通話状態が終了した場合に、前記発信元の端末T3に通話状態の終了を通知するメッセージeを送出するデータ処理部5とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ機器(UE)デバイスによってネットワークノードの遠隔制御を実行するためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】ユーザ機器(UE)デバイス(102A)と共に動作するネットワークノード(122)を制御する方法であって、ネットワークノード(122)が、第1の接続を用いて、第1のネットワークを介してアクセス可能ではないことを決定する(302、304)ことと、ネットワークノード(122)において実行されるべきサービス特徴に関連するメッセージを構成する(306)ことと、第2のネットワークに属するラッパーの中に、メッセージをラップし(306)、第2のネットワークを介して、ネットワークノード(122)に、ラッパーを配向する(308)ことと、を包含する、方法。 (もっと読む)


【課題】話し中による送信失敗の確率を低くし、送信先に早く文書が着くようにする通信システム及び通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置は、公衆電話回線を用いて画像データを所定の宛先に対して送信する場合、ネットワーク上の他の通信装置に対して、上記宛先に対して現在送信中であるか否かの問い合わせを行い、他の通信装置からの返答が、上記宛先に対して現在送信中である旨の場合は、当該通信装置による宛先に対する送信を一時停止し、所定時間経過後に他の通信装置に対して再び問い合わせを行う。そして、他の通信装置からの返答が、上記宛先に対して現在送信中ではない旨の場合になったら、当該通信装置により、上記宛先に対する送信を行う。 (もっと読む)


【課題】2重発呼のうちの先発呼を一律に解放するのではなく、保留中の呼については切断しない制御を実現する。
【解決手段】第1呼による通信中の移動通信端末装置1から保留要求信号を受信した場合に、呼が保留中の状態であることを示す保留中情報を保持する(図1中のステップS101、S102)。移動通信端末装置1から第2呼の発信があった際、上記保留中情報が保持されている場合には、先発呼の解放を抑止する(図1中のステップS104、S105)。このように制御すれば、2重発呼のうちの先発呼を一律に解放するのではなく、第1呼が保留中である、切断すべきではない呼については切断しないような制御を実現できる。 (もっと読む)


コールアシスタントに対し、音声コールまたは音声連絡以外の、コール受信者に相談するモードの使用を可能とする相談アーキテクチャー。受付係が、着信するコール(またはメッセージ)を保留にし、そのコールおよび/または誰がコールを行っているかについて受信者に知らせるIM(インスタントメッセージ)を、コール受信者に送信することができる。すると、受信者は、例えば、IMモードまたは別のモードを介して確認および応答を行うことができ、さらに、そのコールを受け入れる、そのコールを拒否する、または、そのコールが別の宛先にルーティングされることを要求することができる。他の非音声相談モードには、短いページングをコール受信者に送信することによるページング技術、SMS(ショートメッセージサービス)メッセージまたはMMS(マルチメディアメッセージングサービス)メッセージをコール受信者に送信すること、および/またはコールおよび/または発呼者についての情報を与える電子メールメッセージをコール受信者に送信することが含まれる。
(もっと読む)


呼び出された通話者が別の通話ですでに話中の場合、許可発信側通話者が呼の処置を制御できるようにするための通話優先管理システムが1つまたは複数の通信ネットワーク上またはそれらの一部として実装される。稼働時、第1の端末が、第3の端末とすでに通信中の第2の端末との通信を起動すると、システムは、新しく起動された通信は優先通信であるかどうかを判定する。「優先」通信とは、第2の端末で進行中の通信を中断するための指定された特権または割り当てられた特権を有するユーザおよび/または端末に関連付けられた通信を意味する。その場合、第2および第3の端末間で進行中の通信は中断され、第1および第2の端末間に通信リンクが確立される。中断の前に、発信側通話者に第2/着信側の端末がすでに別の通話で話中であることを通知することが可能で、発信側通話者は進行中の通話を任意で中断することができる。
(もっと読む)


【課題】発信者の1回だけの発信状況だけでなく同じ発信者の複数の発信状況に基づいて公平にオペレータに接続することができる呼制御方法を提供する。
【解決手段】着信呼が待呼となったときにキューに順次待呼を追加し、電話装置に空きが生じたときにキューの先頭に位置する待呼を取り出して空いた電話装置と呼接続させるだけでなく、待呼の中でこの待呼に係る発信者のこれまでの累計の待ち時間及び/又はお掛け直し回数が閾値を超えている場合には優先的に振り分けるので、相対的に累計待ち時間及び/又はお掛け直し回数の小さい顧客と比べ、累計待ち時間及び/又はお掛け直し回数の小さい顧客よりも着信が遅かった場合でも、先に電話装置と呼接続することができる。 (もっと読む)


【課題】同一の遠隔監視センタへの発信信号が増加した場合でも、この発信信号に対する呼出を行なう。
【解決手段】第1遠隔監視センタの中継装置11の入出力インタフェース42が交換機30からの呼出信号を公衆電話網4を介して入力すると、選択部43は、呼出信号の転送が有効となっていれば、入力済みの呼出信号に含まれる発信元電話番号の市外局番および市内局番を検出し、この検出した市外局番と対応付けられる市内局番を記憶部44から検索する。そして選択部43はこの市内局番と対応付けられる営業所電話番号を記憶部44からさらに検索する。転送制御部46は選択部43が選択した電話番号に対応した電話機への転送制御信号を入出力インタフェース42を介して公衆電話網4に出力する。 (もっと読む)


【課題】同一の遠隔監視センタへの発信信号が増加した場合でも、この発信信号に対する呼出を行なう。
【解決手段】地区判別部34は発信信号に含まれる呼出先電話番号である代表電話番号を検出し、この代表電話番号と対応付けられる地区名を記憶部33から検索し、この地区名と関わる遠隔監視センタの電話機のそれぞれが話中であるか否かを判別する。呼出制御部35は同一センタ内の最終順位と対応する電話機が話中である場合には、他の遠隔監視センタのうち電話機の使用有無を判別していない遠隔監視センタの電話機のうち話中でない電話機があれば、この電話機に対し呼出信号を出力する。 (もっと読む)


既存の呼接続に呼待ちパーティを追加する本システムは、既存の呼接続にあるパーティの1つに着信呼が向けられたときに動作する。被呼パーティはそれらの端末装置のスイッチフックを点滅させて既存の呼接続の他方のパーティを保留にし、同時に着信呼を受信する。被呼パーティは、発呼パーティが被呼パーティ及び既存の呼接続の他方のパーティの両方と通信しなければならないとの決定を下した場合に、既存の呼接続に呼待ちパーティを追加するシステムを起動する。代替として、被呼パーティは、発呼パーティが保留中の既存の呼接続の他方のパーティとのみ通信しなければならないとの決定を下した場合に、被呼パーティを発呼パーティに置き換えるシステムを起動する。
(もっと読む)


【課題】通話中の携帯電話機の消費電力を軽減することが可能な電話交換機を提供する。
【解決手段】記憶部42は、携帯電話番号と固定電話番号とを互いに関連づけて記憶する。入出力部43は携帯電話番号あるいは固定電話番号に着信を要求する旨の呼出要求を受け付ける。制御部41は、着信を要求された電話番号と関連づけられた電話番号を記憶部42から取得し、該着信を要求された電話番号と取得された電話番号とを用いて携帯電話機10および固定電話機20にアクセスして、携帯電話機10と固定電話機20とを接続し、その後、固定電話機20を介して、携帯電話機10を送信端末機と接続させる。 (もっと読む)


電話会議のための方法が提供される。電話会議のために使用される会議ブリッジに関連する最大数の会議参加者が電話会議に現在参加しているので、発呼者が確立された電話会議に参加することができないイベントが検出される。検出されたイベントに応答して第1の音声メッセージが会議参加者に対して再生される。
(もっと読む)


【課題】 本発明は、所望の通信相手との通信がとれない場合に、交換装置等から発信端末に相手側との通信を成立させる上で有効とされるサポート情報(代替端末提示信号)を提供して、所望通信相手との通信の成就を支援する交換装置及び交換方法を提供する。
【解決手段】 複数の通信端末の間を選択的に接続する交換装置、或いは交換システムにおいて、着信端末のビジー検出時に当該端末に代わって着信可能な通信端末を指示する代替端末提示信号を発信端末側に提供する。当該信号は、着信端末ユーザの近傍の固定電話や職場関係の電話番号、或いは当該ユーザの個人情報、スケジュール情報、若しくは着信端末の通信履歴情報などの各種情報から推定した電話番号を含むものであればよい。 (もっと読む)


【課題】 発呼者に対して、発呼した相手の通話終了を通知することを、交換機の開発を行うことなく実現すること。
【解決手段】 発呼側電話機10は、発呼部12aと、発呼部12aにより発呼した相手である着呼側電話機11が通話中であることを検出する通話中検出部12bと、通話中であった場合に、着呼側電話機11に対して、通話終了確認用メッセージを送信する通話終了確認用メッセージ送信部13aと、を含み、着呼側電話機11は、自身が通話中でない場合に、上記通話終了確認用メッセージを受信する通話終了確認用メッセージ受信部16aと、その受信に応じて返信メッセージを返送する返信メッセージ送信部16bと、を含み、発呼側電話機10は、返信メッセージを受信した場合に、ユーザに対して着呼側電話機11の通話終了を通知する通話終了通知部14a、をさらに含む、ことを特徴とする。 (もっと読む)


キュー中にいる間に顧客アクティビティを提供するシステムおよび方法が、1または複数の顧客が、ライブエージェントと話すのを待っている間に、1または複数の顧客アクティビティとインタラクトできるようにする。顧客は、キュー中にいる間に顧客アクティビティに没頭し、その顧客アクティビティは、ライブエージェントと話すための保留に伴う退屈さ、フラストレーション、そして、知覚される保留持続時間を減らす。顧客は、インタラクトする顧客アクティビティの1または複数のオプションをオファーされ、そのシステムと方法は、顧客の選択と顧客アクティビティとのインタラクトを監視する。エージェントが利用可能となると、各顧客は、顧客の選択された顧客アクティビティに関する情報とともにエージェントに送信される。エージェントと顧客との間のインタラクトが完了すると、その顧客は、選択された顧客アクティビティに戻って、選択された顧客アクティビティとのインタラクトを続行するオプションを有する。
(もっと読む)


【課題】 他の通信のためのパケット・ベアラを利用する場合でも、不都合なくコンテンツをダウンロードすることを可能とする。
【解決手段】 ユーザ端末101が、コンテンツのダウンロードを開始するためのメッセージを受信した時に、ユーザ端末101が過去から継続してパケット・ベアラを利用した他の通信を行っている場合には、他の通信が終了してから、ユーザ端末101が、コンテンツの送信の要求をサーバ102に送信するステップと、サーバ102が、コンテンツをユーザ端末101に送信するステップと、を行う。また、繰り返しタイマが所定時間の経過を知らせる度に、他の通信が終了しているか否かを判断するステップを更に備える。 (もっと読む)


呼をリアルタイムで管理するための方法およびシステムが開示される。本発明による方法およびシステムは、呼をリアルタイムでユーザからの入力に基づいて管理する。サービスセンターは、ユーザへの呼に関する情報をサービス制御ポイントから受信し、呼の通知をユーザに関連する装置へ送信する。サービスセンターは、通知に対する応答をユーザから受信する。その後、サービスセンターは、サービス制御ポイントに呼を応答に基づいて接続するように指示する。
(もっと読む)


21 - 40 / 41