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Fターム[5K201BC21]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 無通話中(オフライン中、電源オフ中) (30)

Fターム[5K201BC21]に分類される特許

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【課題】サスペンド状態における消費電力を低減させると共に、レジューム所要時間を短縮させる。
【解決手段】アクセスポイントに無線接続することが可能な無線機器における無線接続方法であって、第1の所定の入力があった後に、所定の条件が満たされているか否かを繰り返して調べ、各繰り返し毎に所定の条件が満たされた場合には、無線機器に含まれる無線デバイスがパワーセーブ拡張モードに入り、所定の条件とは、無線機器がアクセスポイントと接続されていなかったが、アクセスポイントに再接続するための再接続処理を行なうことにより、無線機器がアクセスポイントと接続されるようになったこと、又は、再接続処理を行なわなくても無線機器がアクセスポイントと接続されていることである。 (もっと読む)


【課題】加入者のスケジュールに合わせて、携帯端末のネットワークサービスを設定する。
【解決手段】スケジューリング制御装置1は、加入者のスケジュールであって、時刻、当該時刻における加入者の予定位置情報および当該時刻における加入者の携帯端末2のネットワークサービスの設定情報を関連づけたスケジューリング制御データ21aを記憶するスケジューリング制御データ記憶部21と、スケジューリング制御データ21aに含まれる時刻になると、加入者の携帯端末2の位置情報を取得するとともに、スケジューリング制御データ21aの当該時刻における予定位置情報を取得し、携帯端末2の位置情報および予定位置情報が一致する場合、当該時刻に関連づけられたネットワークサービスの設定情報に従って、加入者情報管理装置52に設定リクエストを送信するスケジューリング制御手段22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末を使用する通信システムで発着信のない間の電力消費を低減させる新たな手法を提供する。
【解決手段】IP電話端末5a・5bは移動通信端末である。クレードル6a・6bは、それぞれIP電話端末5a・5bが載置された状態でこれらの電源のオン・オフを制御する。呼制御サーバ2は、IP電話端末5a・5bに対する呼制御を行う。この呼制御サーバ2は、クレードル6a・6bに載置されている状態で電源がオフとされているIP電話端末5a・5bに対する着信要求を検出したときには、まず、クレードル6a・6bに指示を与えてIP電話端末5a・5bの電源をオンにする制御を行わせる。そして、その後に着信要求に応じるための所定の着信制御処理を行う。 (もっと読む)


【課題】使用状況に伴うシステム全体の省電力化を図り得るサーバ装置を提供する。
【解決手段】登録代理サーバ1において、サーバ状態管理テーブル、サーバコンフィグ情報テーブル及びサーバコンフィグ設定データテーブルを参照し、サーバ状態管理テーブル及びサーバコンフィグ情報テーブルの登録項目となるIP電話サーバへの端末登録数、STB端末登録数、IP電話サーバの呼量、パケット送受信量をチェックすることで、省電力モードに変更するべくIP電話サーバを効率良く決定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】消費電力を極力抑えつつ種類の異なる有用な情報を十分に受信することができる携帯電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、送信されてくる緊急地震速報(EEW)を受信するEEW受信部23と、放送される緊急警報放送(EWS)を受信可能状態にて受信するEWS受信部24と、EEW受信部23が緊急地震速報を受信するとEWS受信部24を受信不可能状態から受信可能状態に切り替える制御を行う制御部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の発着信履歴システムにおいて発信者は電話に出ない、または出られない着信者の状況を知ることを可能とする。
【解決手段】通信を行う通信端末が前記通信を行うために利用する基地局において、当該基地局が発信側の前記通信端末である第1の通信端末からの発信信号を全ての基地局の中で最初に受け取ることにより発信側の基地局となった場合であって、且つ、前記第1の通信端末が着信側の前記通信端末である第2の通信端末に対して通話を試みたが当該通話ができなかった場合に、前記第1の通信端末に対して前記第2の通信端末との通話接続ができなかった理由を通知する。 (もっと読む)


【課題】無線端末子機の無線通信において通信の待ち時間を削減させ、適切な無線通信を行って、無駄な電池消耗を抑えることが可能な無線テレメータシステムを提供する。
【解決手段】無線親機は、中継機A,Bを通じて無線子機と無線通信を行う。無線親機から無線子機に向かって下流側の端末に送信される電文10〜12と、無線子機から無線親機まで上流側に送信される応答電文20〜22において、各電文10〜12,20〜22のヘッダ部には中継ホップ数部が作成されており、中継機A,Bを経る毎に中継ホップ数が1だけ加算される。無線親機と無線子機とは、無線電文を受信したときに取得した中継ホップ数によって中継機のホップ数を確認することができるので、中継ホップ数に応じた無線通信のタイムアウト時間を設定することによって、無線通信の待ち時間を削減し、適切な無線通信を行って無駄な電池消耗を抑えることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末が小型基地局の通信圏内に位置しているか否かをユーザに通知することにより、ユーザの利便性を向上し得る、小型基地局を得る。
【解決手段】フェムトセル基地局1は、携帯電話8との間で無線通信が可能であり、有線通信回線6を介してコアネットワーク3に接続された、小型基地局であって、携帯電話8がフェムトセル基地局1の通信圏内に位置しているか否かを判定する判定部15と、判定部15による判定の結果を携帯電話8に通知する通知部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】電池で動作する無線端末網制御装置、無線子機及びそれらを含むテレメータシステムにおいて、設置前の保管期間及び電話回線との未接続状態における電池消耗低減を図る。
【解決手段】回線検出部11が電話回線02との接続を未接続であると検出すると、端末網制御部10は、記憶部21に記憶している予め縁組された無線子機04に対して、無線送信部19、アンテナ20を経由して無線通信の停止を送信する。送信後、端末網制御部10は、無線子機04からの無線送信の有無を検出するキャリアセンス検出部18の検出を停止させ、無線受信回路17からの入力を停止させる。このように、端末網制御部10は、無線子機04との送受信に関する機能を停止させることにより、電池14の消耗を低減させる。 (もっと読む)


【課題】一度閲覧したページデータを煩雑な操作を必要とすることなく自在に閲覧することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】受信したページデータ毎に操作部125の複数のキーに順番に対応付けてメモリ126に記憶させ、キー全てにページデータが対応付けられていると記憶されている最古のページデータを消去して消去したページデータ以外の記憶ページデータに対応付けを各キーに対し順次シフトさせ、対応付けから開放されたキーに受信した新ページデータを対応付けてメモリ126に記憶させ、オフラインモード時にキーのいずれかのキーが操作された後に閲覧モードキーが操作されるとこのキーのいずれかが対応付けられたメモリ126のページデータを表示部124に表示させ、表示ページ上でさらにページを更新する操作が行われるとオンライン接続して新たなページデータを受信させる制御回路127を設ける。 (もっと読む)


【課題】事業者が異なっても、同じ携帯電話装置を利用可能にする。
【解決手段】携帯電話装置10に搭載されるSIMカード12には、利用者の識別番号や電話番号の他に、複数の事業者情報と、複数の事業者から選択された1つ以上の事業者の選択情報とが記憶される。携帯電話装置10のCPU11は、SIMカード12との間で個人認証を行うと、事業者サーバ20に向けてサービス要求を送信する。その返信に従って、利用者と事業者との間でサービス提供の契約が締結される。 (もっと読む)


【課題】待受け画面を利用したコミュニケーションシステムの提供。
【解決手段】携帯通信端末は、所定の時間間隔でコミュニケーションサーバにアクセスし、RSSを利用して参加中の仮想サブコミュニティにおける新着メッセージを受信・格納するとともに、待ち受け画面上に、発言メンバ名及びタイトルを記載した付箋紙状の新着メッセージ起動ボタンを追加表示していき、新着メッセージの到着表示をする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用者が携帯端末使用禁止地域から脱した際に、携帯端末の電源がOFFのままのとき使用者にその旨を通知したり、携帯電話機を通信可能な状態とするには、面倒な設定や基地局の改造が必要であった。
【解決手段】携帯端末の電源をOFFとしたときの位置情報をデータ記憶装置に記憶しておき、携帯端末の電源をOFFとした時から予め設定された時間を計測し、前期予め設定された時間が経過したときに位置を測位して、この測位した位置情報と前記データ記憶装置に記憶されている電源をOFFとしたときの位置情報とを比較し、これらの距離が予め決められた距離以上の場合に通知を行う。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、移動通信における省電力のための技術である。基地局(BS)と移動局(MS)との間の通信中に、該BS及び該MSにそれぞれ関連するダウンリンク(DL)ステータス及びアップリンク(UL)ステータスを使用して、省電力のために該BSと該MSとのうちの少なくとも一つが初期化される。前記DLステータス及び前記ULステータスの両方が無音期間を示す場合に、第1のPSCのモードに入る。前記DLステータスと前記ULステータスとのうちの少なくとも一つが通話期間を示す場合に、第2のPSCのモードに入る。
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【課題】天気予報情報を送信する度にブロードキャストを用いなくても、各携帯端末の画面に天気予報情報を表すお天気アイコンを表示することを可能とする。
【解決手段】サーバが、携帯端末に、ダウンロードスケジュール情報を記述したファイル及びお天気アイコン群を送信するステップと、携帯端末が、サーバに、ダウンロードスケジュール情報を基に決定した或る時刻に、携帯端末が属しているセルを識別するためのセル識別情報及びお天気アイコン識別情報送信要求を送信するステップと、サーバが、セル識別情報により識別されるセルの天気予報情報に対応したお天気アイコン識別情報を記憶装置から読み出し、読み出されたお天気アイコン識別情報を携帯端末に送信するステップと、携帯端末が、受信したお天気アイコン識別情報に対応したお天気アイコンをお天気アイコン群から選択して、表示部に表示するステップを備える。 (もっと読む)


【課題】広告画像配信サーバが提供する広告画像を指定された期間、携帯通信端末に確実に表示させる。
【解決手段】広告画像配信サーバと携帯通信端末とを通信ネットワークで結ぶ。携帯通信端末は画像表示手段、広告画像とその表示期限を記憶する広告画像情報記憶手段、広告画像制御手段を備える。広告画像制御手段は広告画像情報記憶手段の記憶する広告画像を通信待ち受け状態において表示手段に待ち受け画像として表示させる。現在時刻が広告画像情報記憶手段の記憶する表示期限を過ぎている場合にユーザより新たな広告画像を取得する指示を受けた時は、広告画像配信サーバに自己の携帯通信端末を特定する情報を送信して新たな広告画像と表示期限とを取得し、広告画像情報記憶手段の記憶する対応情報の更新を行なう。 (もっと読む)


【課題】停止状態にあるデータ端末が稼動状態に移行した際に即座に複数のデータ端末間の通信接続を実行し得るサーバ装置を提供する。
【解決手段】VCSサーバSVにおいて、呼情報イベントを受信したときに、当該呼情報イベントに含まれる内線端末T11,T12それぞれの電話IDに関連付けられたデータ端末PC1,PC2のうちデータ端末PC2がログオフ状態である場合に、内線端末−VC関連付けテーブル中にデータ端末PC2のユーザIDと「ログオフ状態」を示す情報と「リスナ登録中」とを対応付けて記録しておき、データ端末PC2がログオフ状態からログオン状態に移行した際に、内線端末−VC関連付けテーブルを参照してデータ端末PC2が「リスナ登録中」であるか否かを判定し、リスナ登録中である場合に、データ端末PC1,PC2間のセッションを確立するようにしている。 (もっと読む)


本発明は、コンテンツ提供サーバ及び少なくとも1つの移動通信端末と連動する待機画面サービス提供システムにおいて、上記少なくとも1つの移動通信端末から状態情報を受信し、上記コンテンツ提供サーバからプッシュメッセージ伝送要請を受けると上記状態情報を考慮して上記少なくとも1つの通信端末にプッシュメッセージを伝送し上記プッシュメッセージ伝送によりコンテンツを上記少なくとも1つの移動通信端末に伝送することを特徴とし、使用者によるコンテンツサーバへの接続なしに利用可能な待機画面サービス提供することができ、使用者の特定要請及び同意なしにまたは使用者の特定要請及び同意の下で特定コンテンツの提供を受けることができ、これによりシステムが自主的に連動システムの間の組合せを経て待機画面占有アプリケーション制御ができる効果がある。 (もっと読む)


【課題】バッテリ駆動の端末に対し、消費電力の低減を図った上で、正常性判断及び存在確認を行ない得る通信システムを提供する。
【解決手段】通信サーバSVAにおいて、バッテリ駆動の端末T4Aから返送される応答信号中のバッテリの残量情報を利用して、この残量に応じた送信間隔で端末T4Aに対しキープアライブ信号を送出して存在確認を行なうようにしている。また、キープアライブ信号の応答信号のような既存の信号を利用して端末T4Aから通信サーバSVAに対しバッテリの残量を通知し、通信サーバSVAにてこの残量に応じて端末T4Aへのキープアライブ信号の送信間隔の変更を行なうようにしている。 (もっと読む)


【課題】異なるICカード間で電話帳データの同期を行うことができる同期システムを提供する。
【解決手段】同期システム1は第1の携帯端末5と、第2の携帯端末6からなり、、第1の携帯端末5の第1のICカード27内に保持された第1の電話帳データ305が、第2の携帯端末の第2のICカード28に送信される。
第2の携帯端末の第2のICカード28は、第1の携帯端末5から送信された第1の電話帳データ305と、自己の保持する第2の電話帳データ305aとを比較し、異なる部分がある場合は、第2の電話帳データ305aを第1の電話帳データ305の内容に書き換える。
このようにして異なるICカード間で電話帳データの同期が行われる。 (もっと読む)


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