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Fターム[5K201EA10]の内容

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Fターム[5K201EA10]に分類される特許

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【課題】互いに通信可能な複数の中継サーバ及び複数のクライアント端末を有する中継通信システムにおいて、遠隔操作する端末及び遠隔操作される端末以外の他の端末が遠隔操作の内容を取得する。
【解決手段】第3クライアント端末B1が第1〜3操作セッション401A〜401Cを介して第5クライアント端末C2に対して遠隔操作している。この状態で第5クライアント端末C2に接続された第3中継サーバCは、第2クライアント端末A2から遠隔操作への参加を要求されれば、第1〜2参加操作セッション501A〜501Bを介して第第5クライアント端末C2に対する排他的操作権の調整を行う。第3中継サーバCは、第2クライアント端末及び第3クライアント端末のうち調整後の遠隔操作の排他的操作権を有するクライアント端末と第5クライアント端末C2との間で行われる前記遠隔操作の操作データを中継する (もっと読む)


【課題】2つのノードを結び、且つ、リンク又はノードを共有しない、2つの異なる経路を特定する際の処理負荷を低減することが可能な経路特定装置を提供すること。
【解決手段】経路特定装置1000は、基本ノードと2つの基本ノードを結ぶ基本リンクとにより構成される基本グラフにて第1の基本ノードと第2の基本ノードとを結ぶ経路を特定する。経路特定装置は、第1の基本ノードを通る閉路と第2の基本ノードを通る閉路とを含む複数の閉路を特定する閉路特定部1001と、複数の閉路のうちの、基本ノード又は基本リンクを共有する閉路同士を併合することにより、第1の基本ノードと第2の基本ノードとを通る経路含有閉路を特定する経路含有閉路特定部1002と、経路含有閉路において、第1の基本ノードと第2の基本ノードとを結び且つ基本リンク又は基本ノードを共有しない、2つの異なる経路を特定する経路特定部1003と、を備える。 (もっと読む)


【課題】伝送信号による通信と重畳信号による通信との干渉が生じにくい通信システムおよび重畳通信端末を提供する。
【解決手段】重畳通信端末1は、伝送信号のうち送信期間と返送期間と割込期間と短絡検出期間とを除いた重畳可能期間に重畳信号を重畳させる。重畳通信端末1は、記憶部16に記憶されている各々に固有のプロトコルの重畳信号の重畳に使用する重畳可能期間を選択する期間選択部17を備えている。重畳送出部11は、信号監視部15で監視されている伝送信号のうち期間選択部17で選択された重畳可能期間に重畳されるように、重畳信号を送出する。すなわち、第1のプロトコルに従って重畳信号の送受信を行う重畳通信端末101,102と、第2のプロトコルに従って重畳信号の送受信を行う重畳通信端末111,112とでは、互いに異なる重畳可能期間を使用して重畳信号の送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】ノードの数の増加を抑え、ループを形成することなく、単一リング内の多重故障発生時に迂回経路を構築することができる相互接続ノードを得ること。
【解決手段】2つのリングに接続する相互接続ノード3を各リング間に1つ備え複数のリングを環状に接続した通信システムにおける相互接続ノード3であって、相互接続ノードのうちの1つを2ポートブロッキングノードとし、一方のリングから受信したフレームを他方へ中継するリングI/F14,16と、多重故障を検出する多重故障検出部19と、2ポートブロッキングノードの場合、多重故障を検出すると多重故障検出通知を他の相互接続ノードへ送信する多重故障発生/解消通知部20と、接続する一方のリングの2つのポートをブロッキングポートとして設定し、多重故障を検出または多重故障検出通知を受信すると2ポートのうちの1つのブロッキングを解除するブロッキングポート制御部21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】少ないコストで構成変更に追随しながら短時間で障害検出を行うことができる障害検出装置を得ること。
【解決手段】ネットワークの構成の変化を示す構成変化通知を取得するトラップ取得部11と、ネットワークの構成を示す情報と構成変化通知とに基づいてネットワークの構成情報を求める構成取得部13と、ネットワークを構成する機器から取得した冗長構成に基づいてネットワークの予測される構成である予測構成を求める構成予測部14と、障害の内容を示す障害発生通知と構成情報と障害の内容ごとの原因箇所である確率を示す障害確率表とに基づいて対応する障害箇所を推定し、予測構成における構成変化の内容ごとの障害確率表を予測障害確率表として求めておき、構成変化通知を受けた場合に、障害箇所の推定で用いる障害確率情報を当該通知に基づく構成変化の内容に対応する予測障害確率表に置き換える障害確率表管理部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信負荷を低減することが可能なセンサネットワークシステムを提供すること。
【解決手段】センサネットワークシステム1000は、複数のセンサノード1100,…を備えるとともに、複数のセンサノードのそれぞれをノードとして用いる木構造を有するネットワークトポロジを形成するように、複数のセンサノードのそれぞれに対して親ノードを決定する。センサネットワークシステムは、複数のセンサノードのそれぞれに対して、当該センサノードが有する子ノードの数を、1つのパケットが収容可能なセンサデータの最大数である最大収容数に自然数を乗じた値に近づけるように、上記ネットワークトポロジを形成する(1200)。 (もっと読む)


【課題】通信ノードを通信ネットワークから離脱させる場合と追加させる場合には、ルーチングテーブルの設計、変更、通信路の閉塞などの個々の手順を手作業で実施していたので、エラー発生の虞があり、かつ、保守コストの増大の虞があった。
【解決手段】再構成管理エージェントシステム10は、各ノードの離脱または回復で状態変化する関連リンクと、その変化後の状態とを定義したレコードを有するノード離脱・回復テーブル15を記憶している。対象ノードの故障または回復を検出したとき、ノード離脱・回復テーブル15から対象ノードに係るレコードを取得し、取得したレコードが含んでいる関連リンクに接続されている対向ノードに、関連リンクをその変化後の状態に遷移させるよう指示し、対象ノードの故障を検出した場合には更に、前記対象ノードに接続されている全てのノードに、前記対象ノードを予閉塞するように指示する。 (もっと読む)


【課題】経路情報の増大を抑制すること。
【解決手段】スマートメータシステム100にて、タスク111が委譲された通信装置102−Aは、タスク111を実行するために、イベント要求メッセージを通信装置102−Cに送信する。通信装置102−Cは、ビルの温度情報を通信装置102−Aに送信する経路情報を経路情報テーブル104−Cに追加する。続けて、通信装置102−Cは、評価値112が“分岐開始”であるかを判断する。通信装置102−Cは、評価値112が“分岐開始”であるため、イベント要求メッセージを通信装置102−Eに送信しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】メッシュ型データ・ネットワークでのデータ管理システムを提供する。
【解決手段】システムでは、複数のノード300の各々が、トリガー事象324が生じたときにデータを収集し、該収集したデータ314を報告用データ・パケット310に挿入し、該報告用データ・パケット310をメッシュ型データ・ネットワーク内の上流のノード300へ送る。報告用ノード300が下流のノード300と通信している場合、報告用ノードはまた、受け取った下流データ334を前記報告用データ・パケット310に挿入して、該報告用ノード300が動作しているメッシュ型データ・ネットワーク内の一分枝からの全てのデータが、前記報告用データ・パケット310中に含まれるようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】上位レイヤのネットワーク構成図を表示する際の処理量が増大し、迅速な表示が困難になること。
【解決手段】サーバ装置は、クライアント装置からのログイン時、認証装置を使用して認証を実施し、認証成功時に返却されるアクセス可能なレイヤの情報に従って、通信装置とレイヤとの組み合わせ毎に通信装置識別子とアイコンの表示座標値とレイヤ値との組からなるエントリを記憶する装置位置情報テーブルと、通信装置間の同一レイヤにおけるセクション毎にセクション識別子とセクションを表す線分の表示座標値とレイヤ値との組からなるエントリを記憶するセクション位置情報テーブルとを含むネットワーク構成表示データを作成し、クライアント装置へ送信する。クライアント装置は、ネットワーク構成表示データから特定のレイヤ値を含むエントリを抽出し、エントリ中のアイコンの表示座標値と線分の表示座標値とに従ってネットワーク構成図を作成し表示する。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークにおけるノード間の接続関係を可視化することができる通信端末を提供する。
【解決手段】通信端末11は、ノードを撮像するカメラ部118と、カメラ部118で撮像された画像の撮像範囲情報を算出する算出部117と、第1ノードを、検索対象として管理サーバに対して検索要求したときに、第1ノードと、当該第1ノードに接続されている第2ノードとの接続関係を示すための接続情報と、第1ノードおよび第2ノードの各位置情報とを、検索結果として受信するCPU111と、撮像範囲情報に対応付けられた各位置情報の第1ノードおよび第2ノードの接続関係を、接続情報に基づいて、表示部114の画像上で視認可能にして表示させる描画処理部119とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信網の障害時に複数の通信装置から発生するアラームを集約することで障害原因を容易に推定できる通信網監視装置を提供する。
【解決手段】時刻t1で通信装置Cがアラームを発報すると、通信装置Cに固有のハッシュ値H(IDa)が算出され、このハッシュ値H(IDa)に基づいてハッシュテーブルを探索することでグラフ上のノードCが特定され、ノードCにアラーム発報が通知される。ノードCは、自ノードのアラーム集合に登録されている近隣ノードへアラーム発報を転送する。アラーム発報を通知されたノードCおよび当該アラーム発報を転送されたノードA,Eでは、アラーム集合のノードCがマークされる。所定の監視期間Wが経過した時点で、マークされているノード数が最も多いノードが最尤の障害原因と推定される。 (もっと読む)


【課題】実網に近い振舞いをする仮想網である擬似網を実網上に容易に構築することができる擬似網構築システム、擬似網構築装置、及び擬似網構築方法を提供する。
【解決手段】実網100の機能に対応する機能を持つ仮想網である擬似網200を、オーバレイ網技術を用いて複数の協力端末132,134,…上に構築するシステム、装置、及び方法であって、複数の端末及びノードの機能と物理トポロジとを取得し、複数の端末の中から協力端末と協力外端末を発見し、協力外端末の役割を果たす仮想端末の機能を提供する協力端末及びノードの役割を果たす仮想ノードの機能を提供する協力端末を決定することによって役割分担を調整し、この役割分担に基づいて複数の協力端末に仮想端末及び仮想ノードの少なくとも一方を構築させ、物理トポロジの情報に従って仮想端末及び仮想ノードを論理的に接続して、複数の協力端末上に擬似網を構築する。 (もっと読む)


【課題】データの送受信が安定して行えるリング型のネットワークシステムを提供する。
【解決手段】ネットワークシステムは、1つのマスターネットワーク伝送装置を含む複数のネットワーク伝送装置で構成される。マスターネットワーク伝送装置は、リング型のネットワークを第1の方向で1周する第1仮想伝送路を閉塞し、第2の方向で1周する第2仮想伝送路を閉塞する閉塞ポートを有する。複数のネットワーク伝送装置は、支線系インターフェースと、フレーム設定手段と、幹線系インターフェースとを有する。フレーム設定手段は、入力した伝送フレームに対して、第1仮想伝送路を示す第1タグを付加した第1の出力フレームと第2仮想伝送路を示す第2のタグを付加した第2の出力フレームとを作成する。幹線系インターフェースは、第1の出力フレームを前記第1仮想伝送路へ出力し、第2の出力フレームを第2仮想伝送路へ出力する。 (もっと読む)


【課題】
従来のような固有の中継ノードを不要とし、全てのセンサノードが検知機能及び中継機能を有するセンサネットワークシステムを得る。各センサノードの電波強度を容易に確認でき、センサノードの配置を容易に行う。
【解決手段】
ホストノード及び複数センサノードはお互いに無線接続してセンサネットワークを形成する。複数のセンサノードはそれぞれ、対象物或いは環境因子などを検知する1又は複数のセンサと、電池と、電池残量又は電波状態に関する監視情報又はセンサの検知情報を含むノード情報を作成するノード情報作成手段を有し、作成されたノード情報を上位のセンサノードを経由してホストノードへ送信する。ホストノードは、センサノードからの接続要求に応じてアドレスを生成して送信すると共に、複数のセンサノードから送信されるノード情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】接続規制が行われている最中にネットワーク構成が変更された場合においても、同一のノードに対して同じ電話番号帯への接続規制指示が重複して通知されずに適切な輻輳制御を実施できるようにする。
【解決手段】呼の発着信を制御する複数の呼制御装置と、呼制御装置間の呼の中継接続を行う中継装置とを備える電話網内で輻輳が発生したときに、呼制御装置に制御対象を指定して接続規制を指示する輻輳制御方法であって、輻輳制御装置から呼制御装置のうちの少なくとも1つに接続規制を指示しているときに、接続規制を指示した呼制御装置が、ネットワーク構成変更によって接続規制を指示すべきものと決定された他の条件にも該当することとなった場合において、輻輳制御装置が、当該呼制御装置に対して同一の制御対象への接続規制の指示を重複して発行しないようにする重複指示回避ステップを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの要求に対応し、複数のアプリケーションそれぞれに対応するセンサ情報の集約処理を行うエントランスノードを提供する。
【解決手段】エントランスノード103は、センサ管理部203で管理する、複数のセンサ101からセンサ情報が入力されると、センサ種別判別部201が、バッファ管理テーブル202を用いて、センサ種別に応じたデータバッファリングを行う。起動判定部206は、各アプリケーション毎の起動条件を蓄積する演算起動設定テーブル209用いて、要求されるアプリケーションに対応し、バッファリングされたセンサデータに対し、演算部211−213で必要な演算処理を実行させる。送信条件判定部215は、演演算結果等をCPU219や、外部装置に送信するか否かを判定し、判定結果に基づき、演算結果等をCPU219や上位のインテリジェントノード106等に送信する。 (もっと読む)


【課題】ノードのグループの形成や変更が任意に生じる場合に、少ない制御負荷で移動グループを特定することができる通信装置を提供する。
【解決手段】探索用制御メッセージ送信手段71は、自ノードとのリンクが切断された隣接ノードである切断ノードを検出したときに、その切断ノードを経路上のノードとしていた宛先ノード毎に、宛先ノードを探索する探索用制御メッセージであって、移動グループに属するノードを特定するための情報を含む探索用制御メッセージを送信する。情報抽出手段72は、他の通信装置から探索用制御メッセージを受信したときに、その探索用制御メッセージから、移動グループに属するノードを特定するための情報を抽出する。移動ノード特定手段74は、情報抽出手段によって抽出された情報に基づいて、移動グループに属するノードを特定する。 (もっと読む)


【課題】上位レイヤのネットワーク構成図を表示する際の処理量が増大し、迅速な表示が困難である。
【解決手段】記憶手段は、ネットワークを構成する通信装置とその所属するレイヤとの組み合わせごとに、通信装置の識別情報である装置識別子と、通信装置のレイヤにかかるアイコンの表示座標値と、通信装置の所属レイヤを示すレイヤ値との組からなるエントリを記憶する装置位置情報テーブルと、通信装置間の同一レイヤにおける論理的な接続であるセクションごとに、セクションの識別情報であるセクション識別子と、セクションを表す線分の両端点の表示座標値と、セクションの所属レイヤを示すレイヤ値との組からなるエントリを記憶するセクション位置情報テーブルとを含むネットワーク構成データを記憶する。制御手段は、ネットワーク構成データから特定のレイヤ値を含むエントリを抽出し、アイコンの表示座標値と線分の両端点の表示座標値とに従ってネットワーク構成図を表示する。 (もっと読む)


【課題】異なるエリアの機器が誤って監視・制御されることを防止しながらも、位置情報を設定する作業を簡略化することができる情報設定装置を提供する。
【解決手段】情報設定装置1は、ユーザの操作入力を受け付ける入力手段10および入力内容を表示する表示手段11を具備した装置本体と、端末機器2に対して端末情報を送信する情報送出部12とを備えている。さらに情報設定装置1は、GPSを用いて装置本体の位置情報を自動的に取得する位置情報取得部13を装置本体と一体に備えている。情報設定装置1は、端末機器2が設置された現場において、端末機器2に対して個々のアドレス等を含む端末情報を設定する際に、位置情報取得部13で得られた位置情報を端末情報と共に情報送出部12から端末機器2を経由してローカル管理装置3に送信し、位置情報と設定情報とを互いに対応付けてローカル管理装置3に保存する。 (もっと読む)


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