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Fターム[5K201EC10]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(網側装置) (12,330) | メッセージ蓄積装置(音声、ユニファイド) (360)

Fターム[5K201EC10]に分類される特許

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【課題】ゲーム機をインターネットアクセスの入力端末として利用するとき、TV画面に表示したキーボード(ソフトキーボード)のキーの一つをポインタで選択し、確定することが一般的である。しかし、ソフトキーボードによる文字入力は、面倒である。
【解決手段】チャット画面50は、ユーザ名表示部51、現在状態表示部52、オフラインにするボタン53、ソフトキーボード54、候補表示選択部55、キーワードで選択ボタン56、英語表示部57、送信ボタン58、チャット欄59から構成される。ユーザは、候補表示選択部55にで送信テンプレートを選択し、相手に送信する。送信メッセージは、テンプレートの内容に限られるので、個人情報の漏洩、相手に対する非難中傷メールを送信することはできない。 (もっと読む)


【課題】 通信回線上を伝送する留守番電話伝言メッセージのデータ量を低減し、伝言メッセージのデータ保管を行って通信回線の負荷状況に応じた伝送をすることによって、回線使用効率を向上することのできる留守番電話伝言メッセージ伝送方法及びその方法に使用するサーバ装置を得ることを目的とする。
【解決手段】 IP電話機1からIP電話機2への呼出中に、その呼出し時間をSIPサーバ装置3において計測し、所定時間を経過したときに、SIPサーバ装置3から成功メッセージと電話音声ガイダンスをIP電話機1へ送信する。IP電話機1からの留守番電話伝言メッセージをSIPサーバ装置3に記録し、その後、SIPサーバ装置3からSIPサーバ装置4へ留守番電話伝言メッセージを転送し、SIPサーバ装置4からIP電話機2へ送信する。 (もっと読む)


【課題】被災者の安否に関する情報をより正確に伝える。
【解決手段】安否確認システム10に含まれる災害伝言板システム30は、第1の通信端末50Aから移動体通信網を介して送信された伝言メッセージを伝言メッセージ登録部31により受信し、他の通信端末からの伝言メッセージ配信要求により当該他の端末に対して伝言メッセージを送信する。また、当該伝言メッセージに関する情報を、安否確認システム10に含まれるネットワーク制御装置20に送信し、当該第1の通信端末50Aの安否情報として保持する。第2の通信端末50Bから第1の通信端末50Aへの通信要求を受信した場合には、この安否情報に基づいて通知安否情報作成部25において作成された通知安否情報が第2の通信端末50Bに送信される。したがって、第1の通信端末50Aの所有者の被災状況等が含まれる精度の高い情報が、第2の通信端末50Bに対して伝えられる。 (もっと読む)


【課題】録音した以前の通話を新たな通話において引用(再生)する。
【解決手段】本発明は、主装置において端末Aのハンドセットがオフフックされたことを検知すると、通話録音管理IDを付与し、その時点の日時、及び該電話機端末の端末IDを蓄積手段に格納し、端末Aの通話相手との呼が成立すると、該通話相手の電話機端末Bの電話番号を蓄積手段に記録し、通話を録音し、その音声データを蓄積手段に格納し、通話が終了すると、音声データが格納された蓄積手段の領域のポインタを、通話録音管理データIDに対応する通話録音管理データ領域に記録する。端末から通話録音管理IDが入力されると、該通話録音管理IDに対応する音声データが格納されている通話録音データ領域のポインタを取得し、該ポインタに基づいて、該通話録音データ領域から音声データを取得して再生する。 (もっと読む)


【課題】個人宅にも適用可能であり、複数の状態を識別してそれぞれの状態に対応したアクションを取ることを可能とする監視技術を提供する。
【解決手段】監視装置において、予め録音された音のデータである登録音データを格納する登録音データ格納手段と、登録音データに対応付けてアクションルールを格納するアクションルール格納手段と、音データを入力する音データ入力手段と、前記音データ入力手段により入力された入力音データと、前記登録音データ格納手段に格納された登録音データとを比較し、当該入力音データが当該登録音データに該当するか否かを判断する判断手段と、前記判断手段により、前記入力音データが前記登録音データに該当すると判断された場合に、当該登録音データに対応するアクションルールを前記アクションルール格納手段から読み出し、当該アクションルールに基づきアクションを実行するアクション実行手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末に過度な処理負荷をかけることなく、メッセージ送信者・受信者の間でのより円滑なコミュニケーションの促進を可能ならしめるメッセージシステム、移動通信端末及びメッセージ蓄積サーバを提供する。
【解決手段】メッセージ蓄積サーバは、移動通信端末からの音声または映像によるメッセージを蓄積し該メッセージに対して感情認識をし、該当する感情データを付与する。移動通信端末は、他の移動通信端末宛てとしてメッセージ蓄積サーバに送信したメッセージの確認要求をメッセージ蓄積サーバから受けると、送信メッセージに付与された感情データを表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】電話の通話先が不通であった場合でも通話先が通話音声を再生する際にアプリケーションプログラムを用いて説明を具体的に提示したい。
【解決手段】不在操作情報蓄積サーバ4は、回線交換サーバ2を介して通話先電話機1の不在状態を検出する不在状態検出手段402と、不在状態検出手段402にて通話先電話機1が不在状態であることが検出された状態において通信元の情報処理端末3から送信されてきたアプリケーションプログラム304の操作情報を通信先情報処理端末3への不在操作情報として蓄積する不在操作情報蓄積手段403と、不在状態検出手段402にて通信先電話機1が不在状態から不在通話音声を再生する不在再生状態になったことが検出された際に不在操作情報蓄積手段403に蓄積された不在操作情報を通信先情報処理端末3に送信する不在操作情報送信手段405と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信コストの削減やボイスメール装置の利便性が向上されたボタン電話装置およびボイスメッセージの着信通知方法を提供する。
【解決手段】 公衆電話回線網および内線電話回線網との間での接続動作を行うボイスメール装置を備えたボタン電話装置において、ボイスメール装置がメッセージを録音する際に、内線電話回線網に収容される内線電話機または電話機グループ毎にボイスメッセージの着信通知を行うか否かを記憶し、また、発信電話番号毎に、ボイスメッセージの通知動作および通知先電話番号を記憶する記憶装置と、内線電話機または電話機グループに対するボイスメール装置のメッセージの録音を受け付けると、記憶装置を参照し、ボイスメッセージの着信通知を行うことを確認した場合には、発信電話番号に対して記憶装置に記憶されている通知動作および通知先電話番号を確認し、該確認した通知先電話番号に確認した通知動作を行う制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ページング要求元のユーザにて、ページングの混雑状況を把握することを可能とし、これによりユーザの利便性を高めたサーバ装置を提供する。
【解決手段】呼制御サーバ1において、ページング発生ごとにテーブル113に蓄積件数を更新するようにし、メディアサーバを使用するページング要求が発生しかつメディアサーバの蓄積用リソースを捕捉可能であるときに、データベース11のテーブル113を参照してページングの蓄積件数を読み出すようにし、この読み出した蓄積件数をページング要求元のIP電話機に対し蓄積開始時に通知するようにしている。 (もっと読む)


本発明は、途絶えた呼を経験する移動局に関し、他方の当事者による後の取出のためにユーザの音声を記録することによって通信を継続することができる。具体的には、第1ユーザ(1)と第2ユーザ(2)との間で電話呼を実行する方法であって、第1ユーザ(1)と第2ユーザ(2)との間で電話呼を確立するために第1ユーザ(1)の第1ユーザ機器(1a)を第2ユーザ(2)の第2ユーザ機器(2a)に接続するステップを含む方法に関する。この方法は、さらに、第1ユーザ機器(1a)と第2ユーザ機器(2a)との間の接続(6a、6b)が電話呼中に中断される場合に、少なくとも第1ユーザ(1)によって提供されるさらなる音声データ(D)をデータ・サーバ(10)上に記録するステップと、データ・サーバ(10)の記録された音声データ(D)を第2ユーザ(2)にとって使用可能にするステップとを含む。本発明は、この方法を実施するコンピュータ・プログラム製品およびこの方法を実行する通信ネットワーク(3)にも関する。
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【課題】災害発生から音声通報の実施まで時間がかからず、なおかつ災害現場の状況を正確に伝えることができ、さらに導入に対して費用がかからない同報無線システムの操作卓を提供する。
【解決手段】同報無線システムの操作卓2aは、同報無線システムの連絡通話3aを用いて子局1aから発呼が行われた場合、着呼しその呼の着番号から対象子局と音声通報及びサイレン通報を含む通報種別の決定をし、該対象子局に対して通報を行う。これにより、子局1aから発呼が行われた場合、着呼しその呼の着番号から対象子局と通報種別の決定をし、対象子局に対して通報を行うので、災害発生から音声通報まで時間がかからず、なおかつ災害現場の状況を正確に伝えることができる。さらに以前より使用しているシステム機器を活用することで導入に対して費用がかかることはない。 (もっと読む)


【課題】発信側や受信側の状態の変化に応じて留守番電話のメッセージの再生や消去を行うことができる留守番電話システムを提供する。
【解決手段】電話端末50aの判定部57aは、は、再生条件情報および消去条件情報と端末状態情報に基づいて、再生可否情報および消去可否情報を生成する。サービス制御装置20の判定部24は、再生可否情報および消去可否情報に基づいてメッセージの再生および消去の少なくとも一方を許可するか否かを判定する。この判定結果により、メッセージの再生を許可すると判定された場合、電話端末50aの電話部51aにより取得されたメッセージを、電話端末50bの電話部51bから再生させる。一方、メッセージの消去を許可すると判定された場合、上記メッセージを消去する。 (もっと読む)


【課題】メッセージ蓄積部に蓄積したメッセージを選別して移動局に送信する。
【解決手段】統制台1は、回線交換機3にショートメッセージを通知する(ステップa1)。回線交換機3は、優先メッセージか判断し(ステップa2)、優先メッセージである場合、メッセージ蓄積部の通常メッセージを破棄する(ステップa3)。回線交換機3は、移動局に送信可能となったときに、基地局を経由して移動局にメッセージ蓄積部のショートメッセージを通知する(ステップa7〜a9)。移動局は、通知されたショートメッセージのシーケンス番号を回線交換機3に基地局を経由して通知する(ステップa10、a12)。回線交換機3は、通知されたシーケンス番号と一致するシーケンス番号のショートメッセージがメッセージ蓄積部にある場合に、統制台1に到達応答を通知して、メッセージ蓄積部から該当するショートメッセージを削除する(ステップa13〜a15)。 (もっと読む)


【課題】電話の音声を録音した録音データに検索キーワードを関連付けてデータベースに登録するためのユーザの操作を軽減することができる情報処理システムを提供する。
【解決手段】システム100は、電話機能を有するMFD10とサーバ40がネットワークを介して接続されているシステムである。MFDは、電話の音声を録音する(M4)。MFDは、電話回線の切断を検知したことを条件としてユーザの音声を取得し、サーバへ送信する(M12)。サーバは、受信した音声データに基づいてキーワード候補を生成してMFDへ送信する(S8)。MFDは、受信したキーワード候補を表示する(M16)。MFDは、表示したキーワード候補の中から少なくとも一つのキーワード候補を選択してサーバへ送信する(M20)。サーバは、受信したキーワード候補を、録音データを検索するための検索キーワードとしてコンテンツデータベースに登録する(S12)。 (もっと読む)


【課題】公衆網に接続される電話機と、パケット交換網に接続された通信端末との間で音声通信処理を行う音声通信サーバ装置を提供する。
【解決手段】公衆網3に接臆される電話機2とパケット網1に接続される通信端末10との間で仲介処理を行なうサーバ装置20であって、通信端末10には、当該通信端末を一意に識別する電話番号とパケット網上での通信アドレスとが割り当てられ、サーバ装置29は、電話機2から通信端末の電話番号を受信する機能と、受信した通信端末の電話番号に基づいて当該通信端末10の通信アドレスを入手する機能と、入手した通信アドレスを用いて通信端末10に通信要求を送信する機能を備えた。 (もっと読む)


無線送受信ユニット(WTRU)が非常事態通知を受信する方法および装置が開示される。本方法および装置は、WTRUが、非常事態通知を伴うページングメッセージを受信することと、WTRUが、システム情報ブロック内のスケジュール情報を受信することとを含む。
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【課題】複数の通話を同時に、かつ簡単に録音できる多チャンネル通話録音システムを提供する。
【解決手段】外線電話網と接続されたSIP対応のPBX1には、内線電話機2a,2bが接続されると共に、LANなどのIPネットワーク3を介してSIP電話機4および通話録音UA(User Agent)装置5が接続されている。SIP対応PBX1は、複数の宛先をグルーピングして、グループ内から空き端末を選んで発信したり、同報発信したりする振り分け機能部11と、三者以上の会議通話を制御する会議通話機能部12とを備えている。通話録音UA装置5は、OS上で動作する複数のSIPソフトフォンと、各SIPソフトフォンが受信した音声データを蓄積する記憶装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】発呼時に、留守番電話サーバに留守録音データがあることに気付かずにその相手に電話をかけてしまうことを防止する。
【解決手段】携帯電話装置は、留守録音データが記憶されたことを示す情報と該留守録音データを記憶した発呼元相手を示す情報(発信者電話番号)とを含む留守録音情報を、着信に応答しなかった発呼元相手の情報(発信者電話番号)を記憶する内部メモリ23の不在着信履歴メモリに記憶する。制御部11は、発呼元相手を示す情報(発信者電話番号)をキーとして不在着信履歴メモリに記憶されている留守録音情報を参照することにより、内部メモリ23の電話帳データメモリに記憶された発呼先相手(発信者電話番号)の情報に、前記留守録音情報(留守録データの有無や再生済み/未再生を示す情報)を対応づけて、電話帳リストとして表示部14に表示する。 (もっと読む)


【課題】 1つ以上の電話端末を1つの番号で一括管理し、当該1つの番号に基づき呼接続の制御を実施することのできるIP−PBXシステムを提供する。
【解決手段】 IP−PBXシステムは、複数の電話端末を収容するIP−PBXと、複数の電話端末をグループ化した場合のグループ毎に、異なる1つの番号(ワンナンバー)とグループに属する1つ以上の電話端末の内線番号とを対応付けて記憶し管理するサーバ装置とを備える。IP−PBXとサーバ装置とはIP網を介して接続される。IP−PBXは、発信側電話端末から所定の1つの番号による発信があったときは、サーバ装置に対し当該所定の1つの番号に対応する接続先の問い合わせを行い、この問い合わせに対するサーバ装置からの結果としての接続先の電話端末と発信側電話端末との呼接続を実施する。 (もっと読む)


【課題】情報を記述した情報要素に対し、当該情報要素が選択されている間に取得された環境情報を関連づけて記録できない。
【解決手段】情報を記述した情報要素を少なくとも一つ表示し、当該表示された情報要素を選択する操作を受け入れる。この操作により情報要素が選択されている間に、利用者の行動に関わる環境情報を受け入れ、当該環境情報を、操作により選択された情報要素を特定する情報に関連づけて記録する情報構造化装置である。 (もっと読む)


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