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Fターム[5K201EC10]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(網側装置) (12,330) | メッセージ蓄積装置(音声、ユニファイド) (360)

Fターム[5K201EC10]に分類される特許

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PCD(personal communication device)用のスピーチ・トゥ・テキスト・トランスクリプション・システムを、1つまたは複数のPCDに通信連結される通信サーバーに格納する。例えば、PCDのユーザーは、電子メールをPCDの中へディクテートする。PCDは、ユーザーの音声をスピーチ信号にコンバートして、コンバートされたスピーチ信号をサーバーに置かれたスピーチ・トゥ・テキスト・トランスクリプション・システムに送信する。スピーチ・トゥ・テキスト・トランスクリプション・システムは、スピーチ信号をテキストメッセージにトランスクライブする。次に、テキストメッセージを、サーバーがPCDに送信する。テキストメッセージの受信によって、ユーザーは、テキストメッセージを種々のアプリケーションにおいて使用する前に、間違ってトランスクライブされた単語の訂正を実行する。
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【課題】IMS網に在圏する3G端末から3G網に在圏する3G端末へ発信した場合における着信サービス制御の実現方式。
【解決手段】通信システムSでは、IMS網3に在圏する3G端末から発信要求を受け付けると、着側3G網20のHLR23が備える在圏判定制御部62が、3G網1に配置されたHLR23に格納された加入者情報に基づいて、着信端末9が3G網1に在圏し且つ3G端末であるか否か判断する。続いて、着信端末9が3G網1に在圏し且つ3G端末であると判断された場合、発信端末8の在圏網に配置されたO−AS33が着信サービス制御を行う。すなわち、着信端末9が在圏する3G網1における着信サービス制御の方式に合わせて着信サービス制御を行うこととなる。よって、発信端末8がIMS網3に在圏し着信端末9が3G網1に在圏している場合に、着信サービス制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】送信毎に、送信すること、送信先、送信時等の決定の作業を必要とせず、同報送信を効果的に用い、膨大な数の送信を容易に管理でき、必要ある配信先にのみ、適時且確実にメッセージを送信する。
【解決手段】送信予定時が記載された送信予定時記載欄23と送信先決定条件としての送信先の属性が記入された属性記入欄4とが対応付けられて設けられていることを特徴とする予定表10。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などの通信ノードからの情報漏洩を、効果的に防止する。
【解決手段】携帯電話機2のアドレス帳に、着信先の実際の電話番号は登録されず、これに対応して任意に付される電話番号符号と、電話番号選択のために必要な情報とが登録される。アドレス管理サーバ4のアドレス帳には、携帯電話機2それぞれの実際の電話番号と、その着信先の電話番号符号と、その着信先の情報とが対応付けられて登録される。発信元の携帯電話機2から着信先の携帯電話機2への発呼が行われるときに、発信元の実際の電話番号と、着信先の電話番号符号とが、発信元からアドレス管理サーバ4に対して送信され、着信先の電話番号の検索が行われ、着信先の実際の電話番号が得られる。この電話番号が用いられ、発信元と着信先との間の通話路接続が行われる。 (もっと読む)


【課題】発呼側の音声情報を文字情報に変換し、この文字情報を着呼側の種々の端末を用いて簡単に確認することを可能にすることにある。
【解決手段】着呼端末21aが発呼端末22aからの呼び出しに応答しない場合に発呼端末22aから発信された音声メッセージ(音声情報)について記録する音声情報記録手段41cを備えたサーバ装置41を電話網TNに接続してなり、サーバ装置41は、音声情報記録手段41cに記録された音声メッセージを文字メッセージ(文字情報)に変換する音声認識手段41eと、音声認識手段41eで変換された文字メッセージを記録する文字情報記録手段41fと、文字情報記録手段41fに記録された文字メッセージを着呼側の電話番号に対応する予め設定された電子メールアドレスに送信するメール送信手段41iとを備えている。 (もっと読む)


【課題】外部装置との間で行われる通信データの記録を、通信を中断することなく、簡単な操作により指示することができる通信装置、通信プログラムおよび情報処理プログラムを提供すること。
【解決手段】MFP1は、PC51の録音アプリケーションプログラムから送信される録音開始命令を受信した場合に、PC51から送信されるデータ保存先情報を受信して、子機31と外部装置との間で行われている通話を録音することができる。つまり、ユーザは、MFP1や子機31を操作しなくても、また、MFP1を操作できない場所にいたとしても、録音開始命令を受信をすることにより、通話中の音声を音声データに変換し、音声ファイルとして音声データメモリ13aに記録開始することができるので、ユーザにとって使い勝手が良い。 (もっと読む)


【課題】1人のユーザが複数の連絡先情報を所有している場合でも伝言メッセージを簡単かつ短時間に効率良く登録できるようにし、かつ上記複数の連絡先情報のうち一部しか知らないユーザであっても上記伝言メッセージを確実に確認できるようにする。
【解決手段】伝言メッセージを登録しようとするユーザが保有する複数の連絡先情報をデータベース18に事前に登録しておく。そして、災害発生時に伝言メッセージを登録する際に、登録元のユーザが入力した2つの連絡先情報をユーザ端末から受信して上記データベース18に事前登録された複数の連絡先情報と照合し、上記受信された2つの連絡先情報がいずれも上記データベース18に登録された複数の連絡先情報に含まれている場合に、上記ユーザ端末から受信した伝言メッセージを上記データベース18に登録された複数の連絡先情報と対応付けて上記データベース18に記憶するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】登録したメッセージが確認された旨の通知を受けることができ、ユーザの利便性の向上を図ることができるメッセージ管理システムを提供すること。
【解決手段】通話可能な通信端末とネットワークを介して接続されており、第一ユーザの通信端末から入力された第二ユーザに対するメッセージを蓄積するメッセージ蓄積手段と、第二ユーザに対して蓄積されたメッセージを当該第二ユーザの通信端末に送信するメッセージ再生手段と、を備えると共に、第一ユーザが操作可能な通信端末へのアドレスデータを登録するアドレス登録手段と、登録されたアドレスデータが有効か否かを設定するアドレス設定手段と、メッセージ再生手段にて送信されたメッセージを入力した第一ユーザの通信端末へのアドレスデータのうちアドレス設定手段にて有効と設定されたアドレスデータ宛にメッセージ確認通知を送信するメッセージ確認通知手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】マルチメディアファイルをワイヤレス端末装置へ送信するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】マルチメディアメッセージサービスセンタが、1つ又はそれ以上のマルチメディアファイルを、ワイヤレスリンクを介して受信し、選択されたワイヤレス端末装置へのマルチメディアファイルの対応した送信を開始する。送信失敗が発生すると、各マルチメディアファイルは、マルチメディアゲートウェイ記憶域内に格納され、選択されたワイヤレス端末装置に対しては、格納されたマルチメディアファイルの記憶識別子についての通知がなされる。選択されたワイヤレス端末は、記憶識別子を、インターネットを介してマルチメディアゲートウェイに提供するか、あるいは、マルチメディア端末装置を介してワイヤレスアプリケーションプロトコルサーバに提供することにより、格納されたマルチメディアファイルを取得可能である。 (もっと読む)


【課題】電話会議システムにおいて、所望の議事内容に関する音声記録を選択的に再生することができる音声記録および再生技術を提供する。
【解決手段】パケット化された符号化音声情報を送受信するIP電話端末をIP網に接続して構成される電話会議システムにおいて、IP網に接続され符号化音声情報を格納する蓄積サーバを備え、かつ任意のタイミングで符号化音声情報に付与するマーカ情報を生成することができるマーカ付与手段をIP電話端末に具備し、マーカ情報が生成されたときに、符号化音声情報にネットワークアドレス情報と時刻情報とマーカ情報とを付与して蓄積サーバに記録する。さらに議題選択手段をIP電話端末に具備し、蓄積サーバに記録された符号化音声情報から、議題選択手段により選択された議題に対応するマーカ情報が付与された符号化音声情報のみを用いて音声を再生する。 (もっと読む)


【課題】格納されている音声メッセージを柔軟な方法で利用することができる音声メール・システムを提供する。
【解決手段】音声メール・システム1は、記録装置4を介して、発呼者6により送信されたメッセージを受信し、識別データとともにメッセージ記憶装置2に格納する。ユーザー10の言語を識別しメッセージ記憶装置2に記憶された音声メッセージを音声テキスト変換モジュール12を使ってユーザー10に理解可能な言語テキスト・メッセージに変換されユーザー10に転送される。 (もっと読む)


音声及び他のメディア通信をサポートし、ユーザが(i)ライブ電話、電話会議、インスタント音声メッセージ又は、戦術的通信を含む複数の会話モードで参加し、(ii)ライブモード又はタイムシフトモードのいずれかで会話のメッセージをレビューし、2のモード間で行き来して切れ間なく遷移し、(iii)同時又は漸次的のいずれかで、複数の会話に参加し、(iv)後にレビュー又は処理するために会話のメッセージを格納し、(v)ユーザの通信デバイス上で生成又は受信されるメディアを持続的に記憶することができるようにする電気通信及びマルチメディア管理装置及び方法。後者の特徴が、ネットワークから切断されているか、又はネットワーク状態が不足しているかのいずれかである場合、ユーザがメディアを生成又はレビューすることができるようにし、ネットワーク状態及び会話に参加するユーザの意向に基づいてネットワークを通じてメディアの送達を最適化できるようになる。 (もっと読む)


本明細書における主題は、ボイスメールシステムに関し、より詳細には、クロスメディアボイスメールの通知および送達に関する。本明細書に説明される様々な実施形態は、ボイスメール通知メッセージをボイスメールボックスオーナーにディスパッチするように動作するかまたは容易にするシステム、方法、ソフトウェアおよびデータ構造を提供する。一部の実施形態において、通知は、ショートメッセージサービステキストメッセージ、eメール、または他のテキストベースのサービスなどのテキストフォーマットでボイスメールボックスオーナーに送信される。
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【課題】メールを受信できない状況におかれた場合、自動的に返信する手段を提供する。
【解決手段】ステップS51において、「端末転送日時」24を参照し、ステップS52において、「端末転送日時」24が設定されているか否かの確認を行う。設定されていなければ(NO)、ステップS53において「メール受信不可判定」処理を行う。ステップ53の処理の詳細は、図8で説明する。「端末転送日時」24が設定されている場合(YES)、ステップ54において、「返信日時」25が設定されているか否かを判定する。「返信日時」25が設定されていない場合(NO)、ステップS55の「メール送信不可判定」処理を行う。「メール送信不可判定」処理55については、図9を参照して後述する。「返信日時」25が設定されている場合、メールサーバが自動的にメールを返信する必要が無いため、そのエントリを削除し、ステップS51に戻る。 (もっと読む)


【課題】モバイル機器(携帯電子機器)と、これとは別の他の機器との連携を図ることにより、モバイル機器等の使い勝手を向上させる。
【解決手段】クレードル1は、モバイル機器4が載置されるとこれを検出し、サーバ装置2に通知する。サーバ装置2はクレードル1からモバイル機器4の載置が通知されると、当該モバイル機器4とホーム機器6との間で行う処理を特定し、当該モバイル機器4と連携するホーム機器6との間で、モバイル機器4から蓄積データを提供したり(パターン1)、逆にモバイル機器4がデータの提供を受けたり(パターン2)することにより、モバイル機器が必要なデータを取得したり、蓄積データを適切に管理したりできるようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、録画処理の開始時や終了時、または録画処理中に、この録画機能と通信機能、または録画機能と電源切替機能の優先度を制御することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】動画像を受信して録画する機能を有する携帯電話機であって、録画開始時刻、録画終了時刻、録画チャンネルを含んだ録画情報、及び、録画中に電話通信処理を行うか否かを示す録画中電波モード情報を記憶する記憶手段と、録画開始時刻に基づいて録画処理を開始するとともに録画終了時刻に基づいて録画処理を終了する録画手段(S113乃至S117)と、録画中電波モード情報が電話通信処理を行わないように設定されていた場合、録画処理を開始してから終了するまでの間、電話通信処理を禁止する禁止手段(S109、S111)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】登録済みの各ユーザか確認した上で、各ユーザに適した音声を送信することが出来る自動音声応答システムを提供する。
【解決手段】ユーザからの着信に対して、音声による自動応答を行う自動応答装置であって、ユーザが発信した電話番号、ユーザ個人を特定するのに必要な固有な情報、ユーザが購入した組合せ情報とその結果情報を格納するデータベースを有し、ユーザが発信した電話番号とユーザ個人を特定するのに必要な固有な認証情報にもとづいて、前記データベースを参照し、応答する音声を生成する。 (もっと読む)


【課題】操作性および利便性のよい留守番電話応答方法および装置を提供する。
【解決手段】留守番電話サービスの加入者宛に伝言する留守番電話システム1に呼が接続されたとき、呼接続情報から発信者および着信先の電話番号を取得する取得部113と、発信者からの伝言を、着信先の電話番号に対応する加入者毎に、発信者の電話番号および伝言の再生状況に対応付けて蓄積する音声ファイル蓄積装置20と、加入者による伝言再生時、再生状況を未再生から再生済みに更新する再生部123と、発信者からの呼の留守番電話システムへの接続時、発信者からの伝言の有無および再生状況を判別する判定部117と、伝言の有無および再生状況に応じた複数の応答ガイダンスを記憶する応答ガイダンス記憶装置50と、判定部117による判別結果に応じて、応答ガイダンスを選択し、再生して発信者に応答する応答部121と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ボイスメール装置において、受信者が自身宛の音声情報の送信者を容易に確認できるようにする。
【解決手段】録音手段121は、送信者側端末装置から送られてきた音声を録音する。登録手段131は、録音手段121で録音された音声データを圧縮した圧縮音声データをデータ部に設定し、音声の送信者、受信者を示す送信者情報、受信者情報をヘッダー部に設定したMP3ファイルを作成し、ボイスメール記憶部14に登録する。検索処理部134は、受信者側端末装置から送られてきた受信者情報をヘッダー部に含んだMP3ファイルをボイスメール記憶部14から検索し、ダウンロードサービス制御部125は、検索処理部134が検索したMP3ファイルを受信者側端末装置へダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】圏外である場合の着信情報の送信先をユーザが自身で簡単に登録することができ、圏外であっても携帯端末装置に着信情報を受信することができるようにする。
【解決手段】メッセージサーバ5は、電話網から電話が転送されると、圏外にいる旨のメッセージを呼び出し元の携帯電話8に送信し、呼び出し先の電話番号を基に、位置情報DB53を検索する。呼び出し先の電話番号が位置情報DB53に登録されている場合、この検索結果に基づいて、対応する送受信装置2宛に、呼び出し元の電話番号含んだ着信通知(「090-xxxx-xxxx宛に090-xxxx-xxxxから電話がありました」など)をメッセージ中継装置1に送信する。 (もっと読む)


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