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Fターム[5K201EC10]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(網側装置) (12,330) | メッセージ蓄積装置(音声、ユニファイド) (360)

Fターム[5K201EC10]に分類される特許

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【課題】運転者に運転中の注意力を維持させるとともに、運転者及び電話発信者に不要な作業を強いることなく、電話発信者に運転者の通話可能タイミングを伝えることが可能なカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、携帯電話機と接続する機能を備えるカーナビゲーション装置であって、目的地の位置情報を入力して到着予定時刻を取得する取得手段と、接続機能により携帯電話機と接続したときに、携帯電話機をマナーモードに設定する設定手段と、接続機能により携帯電話機と接続したときに、取得手段により取得された到着予定時刻をメッセージ内容に含む留守番電話応答メッセージを生成する生成手段と、取得手段により取得された到着予定時刻及び生成手段により生成された留守番電話応答メッセージを格納する格納手段と、格納手段により格納された留守番電話応答メッセージを携帯電話機に送信する送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】相手の電話に対して留守番電話で設定されている録音時間や相手の属性に応じた定型の応答メッセージを送信するメッセージ送信装置等を提供する
【解決手段】顧客電話102に対して予め登録されたメッセージを送信するメッセージ送信装置100において、再生時間が異なる複数のメッセージを格納するメッセージDB180と、任意の相手に対して電話を発信する発信部110と、顧客電話102が留守番電話である場合に、その応答音声を受信する送受信部120と、応答音声に基づいて送信するメッセージの再生時間を決定する再生時間決定部130と、再生時間に基づいてメッセージDB180に格納されたメッセージを選択するメッセージ選択部140と、選択されたメッセージを再生するメッセージ再生部150とを備え、送受信部120が、メッセージ再生手段にて再生されたメッセージを顧客電話102に送信することを特徴とするメッセージ送信装置。 (もっと読む)


【課題】移動先にて共用PC等の端末にUSBハンドセットを接続して、ユーザ自身としてソフトフォン機能を使用することが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】通信システムは、USBハンドセット1、PC2および管理サーバ4を有する。USBハンドセット1は、ハンドセットIDが格納される認証情報記憶部11を備え、ID認証要求に応じて、認証情報記憶部11に格納されたハンドセットIDを、PC2を通じて管理サーバ4に送信する。USBハンドセット1は、パスワード要求に応じて、キー15を通じて受け付けた入力パスワードを、PC2を通じて管理サーバ4へ送信する。管理サーバ4は、USBハンドセット1からのハンドセットIDが登録済みであり、かつ、USBハンドセット1からのパスワードが登録されたパスワードと合致する場合にのみ、USBハンドセット1による外部端末との通信を許可する。 (もっと読む)


本明細書では、人物のボイスメール・システムに事前録音および保存された発話名を使用して、通話以外の環境で人物の名前の正確な発音の音声版をユーザに提供するシステムおよび方法が説明される。アプリケーション・サーバは、人物が当人の名前をその人物が加入している外部ボイスメール・システムに発話した音声ファイルを入手し、その音声ファイルを、その人物の名前の正確な発音を聞きたいと要求しているユーザに提供することができる。アプリケーション・サーバは、この発話名の発音機能を名簿情報サービスの一部、すなわち、話中通話待機機能として他のオンライン・アプリケーションに提供することができる。
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【課題】通話中に接続要求を行った発信側端末の意向を含んだ伝言情報を、着信側端末の終話時に迅速に通知することができる通話制御装置を提供する
【解決手段】本発明の通話制御装置10は、通信網を介した端末同士の呼接続処理行う通話制御装置10であって、携帯電話20Aにより接続要求が行われた携帯電話20Bが別の通話を行っている場合に、携帯電話20Aから携帯電話20B宛のテキストメッセージを受信する通話制御部13を有する。通話制御部13は、さらに、携帯電話20Bの通話が終了した際に、テキストメッセージが付加された切断応答信号を携帯電話20Bに送信する。 (もっと読む)


【課題】音声メッセージの処理要求を特定するDTMF信号のみを確実に検出し得るボイスメール装置を提供する。
【解決手段】DSP152において、まず、メールボックス151からの送信波形の周波数、信号レベル、送出時間を送信側DTMFレシーバ1521に記録し、COユニット121でエコーバックされる波形を受信側DTMFレシーバ1522で受信し、この受信波形の周波数と送信側DTMFレシーバ1521に記録された波形の周波数を比較することで、要求元の内線端末DKT1からのDTMF信号が含まれるか否かを判定し、エコーバックと判定した場合に、DTMF検出処理を終了することなく、受信波形の信号レベルと送信側DTMFレシーバ1521に記録された波形の信号レベルを比較し、それでもエコーバックと判定した場合、送出時間を比較することで、要求元の内線端末DKT1からのDTMF信号が含まれるか否かを判定するようにしている。 (もっと読む)


【課題】簡単な手順により音声メッセージの録音または再生を最適な状態で開始でき、これにより高音声品質でサービス性の高いボイスメール装置を提供する。
【解決手段】ボイスメール回路15において記憶部19の任意のメールボックスから音声メッセージを再生する際に、音声メッセージの再生処理に先立ち、音声メッセージの一部をAGC学習用の音声ファイルとしてDSP20に入力し、DSP20にて学習用の音声ファイルの信号レベルを規定レベルに制御するとともに、ボイスメール回路15にて要求元の内線端末DKT1に対し音声のミュートを実行し、一定時間経過後、DSP20の処理利得を維持した状態で、任意のメールボックスから再生される音声メッセージをDSP20に一から入力して処理するようにしている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置に対して、複数のメッセージを簡単な操作で送信可能な携帯端末システム及び、そのプログラムを提供すること。
【解決手段】第一の携帯端末装置20と第二の携帯端末装置20とサーバ装置10からなる携帯端末システムにおいて、第一の携帯端末装置20は、当該第一の携帯端末装置20が上・下・左・右・奥・手前等に振られた動作情報を検出し、この検出された動作情報をサーバ装置10に送信する。サーバ装置10は、記憶装置16に動作情報とメッセージ情報とを対応付けて記憶しておき、第一の携帯端末装置20より送信された動作情報を受信すると、受信した動作情報に対応するメッセージ情報を記憶装置16から特定して、特定されたメッセージ情報を第二の携帯端末装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能とダイヤルイン機能とを連動させることにより、ダイヤルイン番号に応じた留守番電話応答を行うことが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】本発明の電話装置は、複数の着信番号による着信が可能な通信手段を備えている。また、着信検知から所定時間を経過してもユーザが応答動作を行わなかった場合に、自動的に通信回線を確立して発信側より音声メッセージの録音を受け付ける留守番電話手段を備えている。さらに、着信時に交換機から送信される着信番号情報を、通信手段を用いて検出する着信制御手段を備えている。さらに、受信した着信番号情報に基づき、留守番電話手段の動作を制御する動作制御手段を備えている。動作制御手段は、予め着信番号毎に関連付けられた動作設定を保持している。そして着信時に、着信番号に対応する動作設定を読み出し、この動作設定に基づいて動作するように留守番電話手段へ指示する。 (もっと読む)


【課題】発話者を容易に特定可能なIP電話の録音技術を提供する。
【解決手段】IP電話機1は、IP電話交換機2から受信する通話パスオープン要求の呼制御メッセージを用いて録音対象の指定を受け付け、通話パスがオープンした場合に、この指定により特定される音声データの録音を開始し、この通話パスがクローズした場合に、この指定により特定される音声データの録音を終了する。また、IP電話機1は、IP電話交換機2から受信する通話パスクローズ要求の呼制御メッセージにより音声ファイルデータの送信先および送信プロトコルの指定を受け付け、指定された送信プロトコルを用いて、指定された送信先に音声ファイルデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】第三者が音声メッセージを聴取することを防ぐことが出来る音声蓄積装置を提供する。
【解決手段】音声蓄積装置は、電話端末から送信される音声信号を音声メッセージとして蓄積する音声蓄積手段と、音声蓄積手段に音声メッセージが蓄積された場合に音声メッセージが蓄積されたことを表す着信通知を予め指定された着信通知先に送信する着信通知手段と、電話端末からの再生要求に応じて音声蓄積手段に蓄積した音声メッセージを電話端末に送信する音声送信手段と、を有する。そして、電話端末から送信される音声信号を音声メッセージとして蓄積する毎に、蓄積した音声メッセージに対応する暗証番号を生成して、生成した暗証番号を表す暗証番号通知を予め指定された暗証番号通知先に送信する。 (もっと読む)


例示的な実施形態では、ワイヤレス・ハンドセットにより、「保留」状態にある接続を有するユーザが、保留状態にある間、ハンドセット受信機でのメディアの再生用の1つまたは複数のソースを選択でき、次いで保留状態が終了した時、通知を受けることができる。そのような保留状態は、保留音楽の検出などによって間接的に検出することもできるし、保留の通知によって直接的に検出することもできる。再生用にユーザが選択したメディアは、ユーザのハンドセットでローカルに生成することもできるし、ワイヤレス・ハンドセットとネットワーク間に確立される独立した接続を通して提供することもできる。
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通信ネットワークは、記録装置と通信機器とを備える。通信機器(特に携帯電話)は、通信ネットワーク上で、第2の通信機器にデータを送信したり、第2の通信機器からデータを受信したりする働きをする。通信機器には、通信機器と、記録装置への途上にある所望の地点と、の間で、データメッセージをルーティングする働きをする、ルーティング装置が備えられる。記録装置は、データメッセージのコピーを格納する働きをする。
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【課題】相手先が待受側の電話番号を知らなくても通信できる技術を提供する。
【解決手段】相手に録音先番号を通知しておき、相手先が録音先番号を入力してメッセージサーバに伝言録音できるようにしておく。伝言録音を再生した後、返事を録音し、又は、相手先の携帯電話に接続できるようにしておく。相手先が携帯電話の電話番号を知らなくても、会話や録音によって連絡することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】情報を効率的に送信する。
【解決手段】ページング送受信機(100)及び選択的呼び出し方法は、ページング送受信機(100)に対して呼び出しを行うが、関連するメッセージを自動的に供給することはしない。ページング送受信機(100)は、上記呼び出しを受信すると、情報が待機中であることをユーザに警告し、情報に対する識別子を提供する。これにより、ユーザはユーザに都合のよい時間及び場所においてその情報をダウンロードするか他の方法で情報を処理することができる。このページング送受信機(100)により、ユーザはページング送受信機(100)に保存された情報及び遠隔システム(30)に保存された対応する情報を消去することができる。 (もっと読む)


【課題】 対面でなされた音声対話の録音を簡易な構成で堅牢かつ確実に実現する。
【解決手段】 対面音声収集装置は、入力部(103)と、通話録音装置と音声通話ネットワークを介して接続される通信インターフェース部(106)と、入力部から入力される入力信号に応答して対話開始及び対話終了を検出し、それぞれ対話開始信号及び対話終了信号を生成する対話検出部(104)と、入力される対話開始信号及び対話終了信号に応答して音声通話プロトコルに基づく擬似呼情報を生成し、取得された擬似呼情報を呼情報として前記通信インターフェース部を介して前記通話録音装置に送出する擬似呼情報生成部(105)と、入力部から入力される音声信号を取得し、取得された音声信号を通話データとして通話録音装置に送出する音声取得部(107)とを具備する。 (もっと読む)


【課題】加入者が電話あるいはメール送信を行う時に、発信先相手からの未受信メールがあることを知ることができるメッセージチェック装置及びメッセージチェックシステムを提供する。
【解決手段】本発明のメッセージチェック装置は、識別子受信部と検出部と送信部とを備えており、識別子受信部が発信元識別子と発信先識別子とを受信すると、検出部は、発信元端末に未配信のメッセージのうち、送信元が発信先であるメッセージを検出し、送信部は、検出結果に応じた発信元端末に対する応答通知を発信元端末に対して送信することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機相互間で遣り取りされる電子メールに関して娯楽性の高い新たな電子メール送受信制御システムを提供する。
【解決手段】送信側の携帯電話機10のGPS47により検出される位置情報と、受信側の携帯電話機10のGPS47により検出される位置情報とから、それら送信側の携帯電話機10及び受信側の携帯電話機10の相対距離を算出する距離算出手段100と、その距離算出手段100により算出される相対距離に基づいて、対象となる電子メールが受け付けられてから受信側の携帯電話機10へ配信されるまでの時間を決定する電子メール配信制御手段102とを、備えたものであることから、送信側の携帯電話機10及び受信側の携帯電話機10の相対距離を電子メール到達までの時間に反映することで、その相対距離に応じて敢えて電子メール到達までに時間をかける新しいコンセプトの電子メール送受信制御システム60を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】一斉呼びの内容を全員に伝えることができる電話システムを提供する。
【解決手段】一斉呼びが行われる際に使用中の電話機2が存在すると、録音部13dにより一斉呼びの音声データが主記憶部14に音声データ14bとして録音される。これにより、使用中の電話機2のユーザは、一斉呼び時にその内容を聞けなくても、後でその内容を聞くことができる。 (もっと読む)


【課題】異常センサで異常を検出したとき、不在の通報先の通報を後回しにして異常通報を通報先に遅滞なく行う。
【解決手段】通話機能付きセキュリティ端末装置14は、異常検出センサ12からの異常検出信号を受けると、電話回線20を介して複数の通報先30に音声ガイダンスで通報する。上記セキュリティ端末装置14は、前記異常検出信号を予め設定された通報先の優先通報順序に従って通報する。通報の際、通報先の応答の有無又は応答信号に基づき不在を検出すると、当該通報先への通報を停止すると共に、当該通報先を通報優先順序の最後に回し、上記通報順序に従って次の通報先に通報する。 (もっと読む)


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