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Fターム[5K201EE03]の内容

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Fターム[5K201EE03]に分類される特許

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【課題】システムデータの登録或いは更新作業を簡略化することができる通報装置の提供。
【解決手段】システムデータが登録されたPHSを利用した通報装置A(10)であって、前記通報装置A(10)は、他の通報装置のPSIDを記憶しており(1)、前記PSIDに基づいて前記他の通報装置B(20)とトランシーバモードで通信し、前記システムデータを前記他の通報装置B(20)にコピーすることを特徴とする。 (もっと読む)


モバイルコンピューティングデバイスの使用を監視および制御するためのシステムについて開示される。本システムは、選択された場所において交通路を指定する、道路網のモデルを含有する、データサーバ(104)を含む。モバイル無線コンピューティングデバイス(106)は、データサーバ(104)と無線通信するように構成される。埋込式加速度計(116)およびGPS受信機(114)は、無線デバイス(106)内に含まれる。無線デバイス(106)およびデータサーバ(104)と通信するモバイルデバイス制御モジュールは、GPS受信機(114)および加速度計(116)からのデータを記録するための動作データキャッシュ(118)を提供し、アクティビティモード認識モジュール(120)は、動作データキャッシュ(118)に基づいて、アクティビティの種類を判定するように構成されている。
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【課題】現用の制御プログラムが破損した場合でも、速やかに更新された最新の制御プログラムでの動作が行えるソフトウエア更新方法を提供する。
【解決手段】更新有無を認識するステップ(S1)と、ソフトウエア更新プログラムをRAMへ転送し起動させるステップ(S2)と、ROMに記憶された現用の制御ソフトウエアおよび、RAMに記憶された差分ファイルをRAMのソフトウエア更新プログラムワークメモリに読み出しするステップ(S3,S4)と、これらを実行するステップ(S5)と、制御ソフトウエアに異常を検知するステップ(S6X)と、リカバリー用ソフトウエアに上書されるステップ(S10)と、新たな差分ファイルを取得するステップ(S11)と、S1からS5を再度進め、新制御ソフトウエアを生成し、新制御ソフトウエアに書き換えするステップ(S6)と、を順次行う。 (もっと読む)


【課題】呼制御システム、呼制御装置、端末収容装置、プログラム、および呼制御方法を提供すること。
【解決手段】新たな通話呼の確立要求があった場合、当該通話呼の確立要求の発呼元のアドレスまたは着呼先のアドレスの少なくともいずれかを含み、当該通話呼の確立要求のプロトコルに依存しない所定形式の問い合わせ信号を、複数の無線電話端末が帰属している1または2以上の端末収容装置へ送信するステップと、前記問い合わせ信号に含まれるアドレスを有する無線電話端末が帰属している端末収容装置から前記新たな通話呼の確立可否を示す応答を受信するステップと、前記応答に応じて前記新たな通話呼の確立を制御するステップと、を含む呼制御方法。 (もっと読む)


【課題】通信品質を向上するとともに、キャリアが提供するサービスを利用可能な通信システムを提供する。
【解決手段】管理サーバ200は、キャリア別の契約電話番号を記憶する電話番号テーブル記憶部202と、ユーザ携帯電話機100から、その電話番号とキャリア情報および発信先電話機180の電話番号を含む発信要求を受信する要求受信部210と、電話番号テーブル記憶部202を参照し、キャリア情報に対応する契約電話番号を取得する選択部214とを備え、SIP対応サーバ250は、取得した契約電話番号でユーザ携帯電話機100の電話番号に発呼して第1回線を開通させる第1接続部252と、所定の契約電話番号で発信先電話機180の電話番号に発呼して第2回線を開通させる第2接続部254と、第1回線と第2回線とを接続してユーザ携帯電話機100と発信先電話機180とを通話状態とする回線接続部256とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象の装置の使用状態を監視できる監視装置、監視方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】制御部10は、計測パケットをサーバ装置へ送信し、各サーバ装置から応答パケットが返ってきたか否かを判断する。制御部10は、応答パケットが返ってこなかった場合、このサーバ装置は電源オフ状態であると判定し、応答パケットが返ってきた場合、このサーバ装置は電源オン状態であると判定する。電源オン状態であると判定したサーバ装置について、制御部10は、定期的に受信する2つの応答パケットに含まれるIP−IDの値に基づいて、このサーバ装置が2つの応答パケットを送信する間に行なったトラヒック量を算出する。制御部10は、算出したトラヒック量が規定値以上であれば、このサーバ装置は使用あり状態であると判定し、算出したトラヒック量が規定値未満であれば、このサーバ装置は使用なし状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】P2P通信を行うに際に、通信相手端末の通信能力に対応したプラグインのダウンロードを自動的に行う。
【解決手段】端末装置に、通信相手端末装置の通信能力を示す情報を含むメッセージを受信し、当該メッセージから前記通信能力を示す情報を取得する手段と、前記通信相手端末装置の通信能力を示す情報と、前記端末装置の通信能力を示す情報とを比較することにより、前記通信相手端末装置が前記端末装置にない通信能力を有するか否かを判定する手段と、前記通信相手端末装置が前記端末装置にない通信能力を有すると判定された場合に、当該通信能力に対応する機能を前記端末装置に付加するためのプログラムをプログラム提供装置からダウンロードする手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】コードレス電話装置において、できる限り子機の消費電力を低減し、子機の報知処理時間を延ばすことが可能なコードレス電話装置を提供する。
【解決手段】本発明のコードレス電話装置は、主通信装置と副通信装置との複数の通信装置を含んでいる。主通信装置は、インターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信して、地震情報を算出する。算出した地震情報は、副通信装置へ送信される。これを受けた副通信装置は、バッテリ監視部を用いて、副通信装置のバッテリが充電可能状態であるか否かを判別する。そして充電可能状態ではないと判別された場合に、主通信装置との無線通信を停止する。さらに、音声出力部による報知処理のみを許可し、ランプ及び表示部による報知処理を禁止する。これにより、副通信装置における消費電力の低減を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯端末で制限されているデータサイズよりもデータ量が大きいコンテンツを携帯端末に配信することができる。
【解決手段】コンテンツ分割プログラムを携帯端末30の機種情報に対応して記憶するコンテンツ分割プログラム格納部と、携帯端末30から携帯端末30の機種情報を取得する機種情報取得部と、取得した携帯端末30の機種情報に対応する所定形式で、制限データサイズ以内の分割コンテンツを生成する分割コンテンツ生成部と、分割コンテンツを携帯端末30に配信する分割コンテンツ配信部と、携帯端末30で分割コンテンツを結合して元コンテンツを生成するコンテンツ結合プログラムを携帯端末30の機種情報と対応して格納するコンテンツ結合プログラム格納部と、機種情報に対応するコンテンツ結合プログラムを携帯端末30に配信するコンテンツ結合プログラム配信部とを備えるコンテンツ配信装置。 (もっと読む)


車両において、ネットワーク化された携帯機器を緊密に統合したやり方で使用するためのシステム及び方法が示されている。車両はOBE、携帯機器クライアント、及び車両用の構成要素を有し、該携帯機器は、携帯機器クライアントと携帯機器のプロキシが通信して、OBEへのアプリケーションの動的な転送と、実行時に複数の車両用構成要素を使用して、携帯機器上及びOBE上でのアプリケーションの実行とを可能にするように、携帯機器のプロキシ及びアプリケーションを有する。1つの実施形態において、携帯機器クライアントと携帯機器のプロキシは相互に認証する。認証はデジタル証明書を用いて行われ得る。携帯機器クライアントは車両の車両用構成要素の情報を携帯機器のプロキシに伝えることができる。携帯機器クライアントと携帯機器のプロキシは、ブルートゥースを使用して通信可能である。車両用の構成要素はダッシュボード・ディスプレイ、スピーカー、及び音声入出力システムを含み得る。
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【課題】例えば、携帯電話機およびPCのように、本来互換性がない異なるプラットフォームを有する機器間での双方向ユーザインタラクションを可能とする。
【解決手段】第1の情報処理装置10は、第1のアプリケーション15と、第2の情報処理装置20から第1のアプリケーション15を実行する旨の信号を受信したときは、第1のアプリケーション15を実行させ、実行結果を第2の情報処理装置20へ出力する第1の制御部13と、を備え、第2の情報処理装置20は、第2のアプリケーション25と、第1および第2のアプリケーション15、25の機能を示す情報を取得し、第2のアプリケーション25に実行すべき機能が存在せず、第1のアプリケーション15に実行すべき機能が存在する場合は、第1の情報処理装置10に対して、第1のアプリケーション15を実行する旨の信号を出力する第2の制御部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 信頼性を高め、設備効率および保守性を向上させる。
【解決手段】 ラックに収容されるATCAシャーシに、TSCおよびLSCの機能を有するCPUボード(CPUB−TSC、CPUB−LSC)を現用系および予備系のクラスタ構成で実装し、各CPUボードを高速LANで接続するセッション制御サーバのモジュール構成方法において、TSCのソフトウェア構成をOS(基本ソフトウェア)、ミドルウェア、アプリケーションに分け、さらに複数種類のアプリケーションの機能を共通機能である共通部と複数種類のアプリケーションに対応する個別機能である個別部に分けて実装し、個別部に実装された複数種類のアプリケーション機能の少なくとも1種類の機能を動作させ、他の機能を停止させてTSCのCPUボードごとにそれぞれ所定の中継セッション制御を実現する。 (もっと読む)


【課題】通話中に存在する無音区間を適切に扱うことができ、各手順の問題点を容易に抽出することができる応対フロー作成プログラム、応対フロー作成方法及び応対フロー作成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータを、手順キーワード表記録手段と、顧客及び応対者の発話区間を抽出する発話区間抽出手段と、通話録音データを音声認識する音声認識手段と、音声認識結果に含まれる認識したキーワードに対応する手順を、手順キーワード表に基づき抽出する手順抽出手段と、手順の開始から終了までの時間を算出すると共に、発話区間以外の無音区間がある場合、無音区間の直後の発話者を無音区間の発生者とし、無音区間の時間を手順の開始から終了までの時間に加算する手順時間算出手段と、手順の開始から終了までの時間に基づき、応対フローを作成して出力する応対フロー作成手段として機能させることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】通信中の回線における通信状態を監視し通信品質を有効に測定する。
【解決手段】通信回線10を介して相互に接続された通信中継装置1および2を備え、通信中継装置1が、処理データを含む通信データ設定すると共に、通信データ内における通信アイドル区間の長さに応じて通信品質測定用のテスト用データを設定し前記通信アイドル区間に挿入する手段22とを備え、通信中継装置2が、前記テスト用データに基づき通信回線10における通信エラーを検出する手段34を備えた。 (もっと読む)


本発明は、スマートカード基盤の個人化サービスシステム及びその方法、そしてこれに適用されるスマートカードを開示する。即ち、スマートカードウェブサーバ(SCWS;Smart Card WEB Server)機能を基盤として保存されたユーザー入力情報及びユーザー要請サイト接続履歴情報と、汎用加入者識別モジュール(USIM;Universal Subscriber Identity Module)を基盤として保存された上記ユーザー端末機を通した通話履歴情報及び上記ユーザー端末機から受信される基地局情報を集めてデータマイニング(Mining)を通して個人化情報を抽出することにより、スマートカードに内蔵されたウェブサーバ機能及び汎用加入者識別モジュール(USIM)を基盤として個人情報を取得することによって個人情報の収集に対する各種規制を回避できるので、多様な個人化サービスが提供できるようになる。
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【課題】ユーザの歩数を誤ってカウントする誤カウントの発生を好適に防止することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯電話機においては、加速度センサは、携帯電話機に生じる加速度を検知し、検知信号を生成し、制御部は、検知信号に基づいて携帯電話機の移動に伴うユーザの歩数を計数し、携帯電話機の外部からの入力が検知された場合、外部入力の検知時点から第1の時間前までのユーザの歩数の計数を無効とし、外部入力の時点から第2の時間が経過するまで、ユーザの歩数の計数を停止する。 (もっと読む)


ソーシャルモバイルネットワークは、モバイル装置上で走っているアプリケーションプログラムの発見を可能にする。サーチが開始された第1のモバイル通信装置に格納されたデータに対して、英数字の群との部分一致または完全一致のサーチが行なわれる。サーチはまた、他のユーザらによって第1のモバイル通信装置のユーザが利用できるようにされたデータに対しても行なわれ、ここで各ユーザは、複数のモバイル通信装置のうちの異なる装置に関連付けられている。データの共有および共有データのサーチは、モバイル通信装置が通信しているサーバを介して行なわれる。その名前または説明が英数字と部分的にまたは完全に一致するアプリケーションプログラムが、ユーザがそのようなアプリケーションプログラムを探していなかった、またはその存在に気づいていなかったにもかかわらず、発見される。
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デジタル電話を管理するための技法について記載する。機器は、オペレータまたはデバイス用のPIN(個人識別番号)形式のセキュリティ情報を受け取るように機能する電話インターフェイスモジュールを有する、デジタル電話管理コンポーネントを備えることができる。デジタル電話管理コンポーネントは、電話インターフェイスモジュールに通信可能に結合される電話セキュリティモジュールも備えることができ、電話セキュリティモジュールは、コンピューティングデバイスから暗号化されたセキュリティ証明書を受け取り、暗号化されたセキュリティ証明書をPINを用いて復号化するように機能する。デジタル電話管理コンポーネントは、電話セキュリティモジュールに通信可能に結合される電話認証モジュールをさらに備えることができ、電話認証モジュールは、セキュリティ証明書を使用してデジタル電話を認証するように機能する。他の実施形態も説明し、特許請求の範囲に記載する。
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【課題】コンタクトセンタの受付時間内のコール頻度の実績値から受付時間外のコール頻度を正確に予測すること。
【解決手段】予測対象となるコンタクトセンタの受付時間内のコール頻度の実績値を取得し、コンタクトセンタと業務内容が類似する他のコンタクトセンタのコール頻度分布の2階導関数値が0近傍となる任意の受付時間外時刻に対応する係数を分布形状テーブルの中から抽出する。そして、その係数と受付時間内のコール頻度の実績値とを用いて、コンタクトセンタの任意の受付時間外時刻のコール頻度を予測する。 (もっと読む)


【課題】テキストベースプロトコルに従って、データメッセージを端末で受信する。
【解決手段】最初に、受信データメッセージを、事前パース基準のセットに従って事前パースする。次に、上記データメッセージに関連付けられるメッセージコンテキストを生成する。当該メッセージコンテキストは、事前パースステップから取得された情報を示す。次に、上記データメッセージ及び上記関連付けられるメッセージコンテキストを、端末上で実行されているアプリケーションに提供する。 (もっと読む)


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