説明

国際特許分類[A01M1/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 動物の捕獲,わな猟,または威嚇 (4,448) | 昆虫を捕獲または殺除するための定置式装置 (1,792)

国際特許分類[A01M1/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A01M1/00]に分類される特許

111 - 120 / 186


本発明は、気化されるべき液体を収容するリザーバ4であって、前記気化されるべき液体内に浸漬された第1端部及び該リザーバ4の外部にある第2端部を備えた芯材6を有するリザーバ4と、触媒式燃焼区域及び気化区域を備えた拡散ヘッド2とを具備する、揮発性材料の放出を許容する触媒式燃焼により物質を拡散させる拡散器において、前記拡散ヘッド2が前記芯材6の前記第2端部に対して着脱自在に接続されることを特徴とする拡散器に関する。
(もっと読む)


【課題】殺虫成分を含まず、環境に優しく、駆除しようとする害虫にできる限り選択的に作用する害虫駆除剤を提供する。
【解決手段】駆除すべき害虫の喫食餌料からなる喫食成分に対して、超吸水性ポリマーが添加されてなることを特徴とするハチ用毒餌剤。 (もっと読む)


本発明は、家畜の全表面積の10%以下の表面積に局所的に適用される、インドキサカルブ及び獣医学的に許容される担体を含む製剤を用いて、家畜の外部寄生虫を防除するのに有用な製剤及び方法を提供する。他の実施態様としては、1つ又はそれ以上の、フィプロニルの様な更なる殺虫剤を含むこれらの製剤も挙げられる。 (もっと読む)


【課題】 畑や農場、牧場等の生産側に近い生産現場等においては、工場内に大量の飛翔昆虫が紛れ込むため、これを効率的に捕獲し、かつ、効率的な後処理をする必要性が高い。
【解決手段】本発明の殺虫機では、衝撃殺虫された虫の残骸を回収する通気性素材からなる略円筒状の残骸回収袋0111と、虫を衝撃殺虫して、残骸回収袋の内面略円周方向に殺虫された虫の残骸を強風排出する殺虫排出ファン0108と、からなり、効率的に虫を捕獲、殺虫した後、殺虫排出ファンからの旋回排気により虫の死骸を効率的に乾燥させることができる吸引型殺虫機を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来のはえなどの虫類を補虫する装置は大量の処理ができず、薬害等もあった。又虫の種類を限定して補虫することもできなかった点を改善する。
【解決手段】補虫する虫の好む液体及び気体を回転誘導体18に定着及び噴霧し、虫を誘引して開口空間から閉鎖空間に導き、連続して熱風により処理する。 (もっと読む)


【課題】化学農薬抵抗性が発達した難防除害虫であるカイガラムシ類を防除するための天敵昆虫生物農薬、及び当該天敵昆虫生物農薬を利用する害虫防除方法を提供する。
【解決手段】茶園から、優れた在来天敵昆虫であるハレヤヒメテントウの系統を選抜し、これを大量に増殖し、天敵昆虫生物農薬として茶園、ウメ園、ナシ園などに適量に放す方法により、化学農薬抵抗性を有する害虫であるカイガラムシ類による農作物の被害を未然に防止する。 (もっと読む)


【課題】本発明は容器内に収容した発振回路基板による発振波を効率的に外部へ放出し、且つ比較的遠方まで到達して蚊除け効果を発揮できるようにした蚊撃退器を提供する。
【解決手段】空洞構造の容器1の該空洞3内に可聴周波数又は超可聴周波数で発振する発振回路基板2を内蔵した蚊撃退器であって、上記空洞3内に上記発振回路基板2を架空支持して同空洞3を同基板2上位の上部空洞4と同基板2下位の下部空洞5とに画成し、上記容器1の前端側に上記上部空洞4及び下部空洞5を開放せる可聴周波数又は超可聴周波数の第一発振波放出口6を設けると共に、上記容器1の後端側に上記上部空洞4及び下部空洞5を開放せる可聴周波数又は超可聴周波数の第二発振波放出口7を設けた蚊撃退器。 (もっと読む)


【課題】農作物に寄生して被害を及ぼす複数の害虫である、コナジラミ類、アブラムシ類、アザミウマ類、ハモグリバエ類、ハダニ類、鱗翅目害虫の卵と幼虫、及びカイガラムシ類等の複数の害虫を防除するための、1種類の天敵昆虫を含有する生物農薬を提供するとともに、当該生物農薬を利用する害虫防除方法を提供する。
【解決手段】農作物害虫であるコナジラミ類、アブラムシ類、アザミウマ類、ハモグリバエ類、ハダニ類、鱗翅目害虫の卵と幼虫、及びカイガラムシ類を含む複数の害虫の天敵昆虫であるクロヒョウタンカスミカメ(Pilophorus typicus (Distant))を主成分として含有する生物農薬を用いて、当該複数の害虫を効率的に防除し、農作物の被害を未然に防止する。 (もっと読む)


【課題】羽を有する虫の存在を検出して警報する。
【解決手段】特定の虫の羽音を示す第1音情報を予め記憶する第1記憶部と、周囲の環境音を示す第2音情報を予め記憶する第2記憶部と、前記第2記憶部から読み出される前記第2音情報と、前記周囲の観測音を示す第3音情報と、の差分を示す差分情報を出力する差分出力部と、前記第1記憶部から読み出される前記第1音情報と、前記差分情報と、を比較する比較部と、前記比較部での比較の結果、前記第1音情報と前記差分情報とが略一致する場合、前記虫が前記周囲に存在することを示す警報を発生する警報部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】栽培中の農作物に寄生する害虫を送風と捕殺装置により効率的に捕獲する技術を提供し、農作物の害虫による被害を未然に防止する。
【解決手段】農作物の周囲に、害虫が好む粘着糊を付した有色ボードまたは布を配置し、同時に作物体に送風して寄生している害虫を作物体から離脱せしめ、粘着ボードまたは粘着布で捕殺する。 (もっと読む)


111 - 120 / 186