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国際特許分類[A01M1/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 動物の捕獲,わな猟,または威嚇 (4,448) | 昆虫を捕獲または殺除するための定置式装置 (1,792)

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【課題】ハマダラ蚊、又はツエツエバエ、インフルエンザウイルス、天然痘、炭疽菌、白癬菌、汗疱状白癬菌などの細菌、真菌、黴、ウイルスを死滅させる方法、及びその装置の提供。また、マラリア、ねむり病、エイズ、C型肝炎、インフルエンザなどの感染症、又は耐性結核菌、又は癌細胞の治療手段の提供。
【解決手段】カテキン、又はカテキン誘導体により、血液中の感染症の原因であるマラリア原虫、トリパノソーマ原虫、及びエイズウイルスなどの種々雑々な感染症の原因ウイルス、又は耐性結核菌、又は癌細胞を血液中に於いて死滅をさせる。また、細菌、真菌、黴である汗疱状白癬菌の仲間の水虫を電磁波であるマイクロ波を使用して死滅させる。さらに、血液中に於いて血液中を浮遊している癌細胞をカテキン、又はカテキン誘導体を投与をすることにより癌細胞を血液中に於いて死滅をさせて、癌細胞が各種の臓器に転移をするのを阻止する。 (もっと読む)


【課題】装置を金属検知装置にて容易に検知することができない程度までそれら装置を非
金属材料にて製造すること。害虫の活動に関するデータを収集するための代替的な技術を
提供すること。
【解決手段】本発明は、害虫駆除装置において、1つ又は2つ以上の種の害虫により消費
され又は変位されるように作動可能な少なくとも1つの餌部材と、無線励起信号に応答し
て前記害虫駆除装置に関する情報を伝送する受動型RF通信回路とを備える、害虫駆除装
置を提供する。 (もっと読む)


トコジラミなどの昆虫の蔓延を監視するための検出装置および方法が提供される。適切な装置は、内部の間隔によって隔てられた1対のプレートを備えており、内部の間隔は、検出装置への1匹以上の昆虫の進入を可能にするように寸法付けられている。さらには、ホテルの多数の部屋や動物を収容する領域などの多数の領域においてトコジラミなどの昆虫を容易に検出するための方法も開示される。
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【課題】小規模農家でも無理無く負担できる程度の費用で構築でき、しかも、農薬を使用せずともまたは極力使用量を減らしても、害虫による被害を効果的に防止できる植物栽培施設の提供。
【解決手段】ビニールハウス3内に、害虫が誘引される誘引光を照射する誘引光源9と、害虫が忌避する忌避光を照射する忌避光源7が備えられており、また、忌避光源7の近傍には、吸引フード11、吸引ダクト13等で構成される吸引捕獲手段が備えられている。害虫は誘引光源9等により吸引捕獲手段に誘導され、そこで吸引されて捕獲駆除される。 (もっと読む)


本発明は、トコジラミから走性反応を引き出す潜伏場(16)と、トコジラミに糞便又は抜け殻の様なトコジラミの存在の標示となるものを残させることのできる非捕捉式標示面(18)と、を備えているトコジラミ検出装置(10)に関する。潜伏場は、非捕捉式標示面に密に近接して配置され、トコジラミが潜伏場に出入りする途中に標示面を横切って進んでいく際にトコジラミの存在の標示となるものを残してゆけるようにしている。非捕捉式標示面は、波状に加工された紙で作られた潜伏場を取り巻くスカート部の形態をとっているのが望ましい。本発明は、更に、トコジラミの存在を、それらを捕獲することなしに、トコジラミそのものではなくてむしろ標示となるものの存在を検出することによって検出する受動的な方法を提供している。 (もっと読む)


本発明は、有効量のパスツーリア菌胞子を種子に付着させ、線虫の場に該種子を送達することによる、植物病原性線虫および/または土壌線虫を防除するための新規かつ好都合な材料および方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 設備のコストダウンを図ると共に、災害から植物を直ちに保護することができる方法を提供する。
【解決手段】 断熱性材料からなる栽培ボックス内部に植物の根を保持した状態で葉茎部をボックス上面に突出させ、上記ボックス内部の根に培養液を給排して露地水耕栽培を行い、
上記栽培中の植物に災害が近づいたとき、上記栽培ボックスを上下反転して、該栽培ボックスを屋根として、その下に植物保護スペースを形成すると共に、上記保護スペース内に上記植物葉茎部を位置させて災害から保護する、
露地水耕栽培における災害からの植物保護方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、新しい害虫防除方法を提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、本発明は、発光装置1を用いて夜行性害虫類を実質的に誘引・定着させることがない人工光を一定量以上圃場3に照射させて、害虫類に対しての天敵類を圃場3内に誘引・定着させ、前記天敵類に対する実質的な防除効果を与えない他の防除手段を併用することにより、圃場3内における前記天敵類の生息密度を高めて前記害虫の生息密度を抑制する工程を有することを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】捕虫器において、簡便且つ安価な構成でありながら、殺虫剤を用いることなく安全に虫を捕獲回収することができるようにする。
【解決手段】捕虫器1は、飛翔性を持つ虫2を誘引して捕獲するものであって、前後面が開放された筐体3と、筐体3内に虫2を誘引する誘引源である捕虫用の光源4と、水を貯留するタンク5と、タンク5内の水を沸騰させて蒸気を生成する加熱部6とを備える。また、捕虫器1は、加熱部6により生成された蒸気を虫2に噴霧する噴霧部7と、噴霧部7から噴霧された蒸気及び該蒸気を受けた虫2を回収する回収部8とを備える。光源4からの光に誘引された虫2に蒸気を噴霧し、虫2を殺虫又は弱らしてから捕獲回収することにより、大量の虫2を容易に捕獲する。 (もっと読む)


【課題】新しい技術として、建物の周囲にシロアリ誘導容器を埋設し、先ず誘導餌を用いてシロアリを中に誘導し、次に毒餌を与えて誘殺する方法が開発されたが、それだけでは、シロアリの各集団の行動とテリトリーが把握されないので、駆除が部分的にとどまり、根絶に至らず不十分である。本発明ではこれらシロアリを群毎に行動と全テリトリーを把握し、根絶手段を設計する方策を確立し、併せて該誘導容器の横からの雨水、その他の水の進入を防止する構造とする。
【解決手段】シロアリ生体の着色方法を開発し、該シロアリ群の行動範囲全テリトリーを把握し、シロアリ群誘導集殺を容易にし更に、該誘導容器に横方向からの雨水等の侵入を防止するため、誘導餌である材木の組み立て構造を進歩的に創造し防水型シロアリ群誘導集殺器を開発する。 (もっと読む)


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