国際特許分類[A01N43/824]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって複素環式化合物を含むもの (8,372) | 異項原子として窒素原子および酸素または硫黄原子を有する環をもつもの (1,934) | 3個の異項原子を有する5員環 (247) | 1,3,4−オキサジアゾール (93)
国際特許分類[A01N43/824]に分類される特許
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マイクロカプセル化された農薬有効成分を含む油懸濁製剤
本発明は、(a)油相中のカプセル化された形態の、水相中の1つ又は複数の農薬有効成分、及び(b)油相中にカプセル化された1つ又は複数の農薬有効成分、並びに通常の助剤及び添加剤を含む、油懸濁製剤に関する。 (もっと読む)
有害生物防除剤組成物及び有害生物防除方法
【課題】新規な環状アミン化合物及びIGR他殺虫剤を有効成分として含有し、優れた有害生物防除活性を有し、かつ、安全性に問題のない有害生物防除剤、及び、前記環状アミン化合物及びIGR他殺虫剤を用いる有害生物防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)
(式中、Xは酸素原子等を表し、R1aとR2a、R1aとR4a、R2aとR3a、又はR3aとR4aは一緒になって飽和環を形成する。飽和環を形成しないR1a、R1b、R2a、R2b、R3a、R3b、R4a、R4b及びR5は水素原子等を表す。Cy1、Cy2は置換基を有していてもよい芳香族基を表す。)で示される環状アミン化合物等、及びIGR他殺虫剤を含有する有害生物防除剤、並びに、前記式(1)で示される環状アミン化合物及びIGR他殺虫剤を用いる有害生物防除方法。
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除草組成物
式(I)を有する化合物を含有する除草活性組成物であって、1種以上の公知な除草生成物と混合され、場合によって少なくとも1種の無機又は有機塩基の添加により安定化される組成物、及びその農作物における雑草の制御のための使用が記載される。
(I)
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有害生物防除剤組成物及び有害生物防除方法
【課題】新規な環状アミン化合物を用いる有害生物防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)
(式中、Xは酸素原子等を表し、R1aとR2a、R1aとR4a、R2aとR3a、又はR3aとR4aは一緒になって飽和環を形成する。飽和環を形成しないR1a、R1b、R2a、R2b、R3a、R3b、R4a、R4b及びR5は水素原子等を表す。Cy1、Cy2は置換基を有していてもよい芳香族基を表す。)で示される環状アミン化合物等、及び農園芸用殺菌剤を含有する有害生物防除剤、並びに、前記式(1)で示される環状アミン化合物及び農園芸用殺菌剤を用いる有害生物防除方法。
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有害生物防除剤組成物及び有害生物防除方法
【課題】新規な環状アミン化合物を用いる有害生物防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)
(式中、Xは酸素原子等を表し、R1aとR2a、R1aとR4a、R2aとR3a、又はR3aとR4aは一緒になって飽和環を形成する。飽和環を形成しないR1a、R1b、R2a、R2b、R3a、R3b、R4a、R4b及びR5は水素原子等を表す。Cy1、Cy2は置換基を有していてもよい芳香族基を表す。)で示される環状アミン化合物等、及び他の殺ダニ剤を含有する有害生物防除剤、並びに、前記式(1)で示される環状アミン化合物及び他の殺ダニ剤を用いる有害生物防除方法。
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除草剤組成物及びその使用方法
【課 題】顕著な除草効果と、優れた作物−雑草間の選択性等の優れた特性を備えた除草剤組成物を提供すること。
【解決手段】 一般式(I)
【化1】
で表されるハロアルキルスルホンアニリド誘導体又はその塩類と、これ以外の除草活性を有する化合物の1種又は2種以上とを有効成分として含有することを特徴とする除草剤組成物。
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新規なピリジル−メタナミン誘導体又はその塩を含有する有害生物防除剤
【課題】新規な有害生物防除剤を提供する。
【解決手段】下記式:
〔式中、R1は水素原子、アルキル、複素環基等であり;R2及びR3は各々独立に、水素原子、ハロゲン、シアノ、複素環基等であり;R4はトリフルオロメチル又はクロロジフルオロメチルであり;R5は水素原子、ハロゲン、シアノ、ニトロ、アルキル等であり;R6及びR7は各々独立に、水素原子、シアノ、アルキル、ハロアルキル等であり;R8はアルキル、シクロアルキル、ハロゲン、ハロアルキル、シアノ、ニトロ等であり;nは0〜4の整数である〕で表されるピリジル−メタナミン誘導体又はその塩を有効成分とする有害生物防除剤を提供する。
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加熱蒸散用製剤の揮散向上方法及び加熱蒸散用製剤
【課題】加熱蒸散用製剤において、有機発泡剤の使用量を増やさなくても薬剤の揮散を向上させることができる新たな方法、およびこの方法を用いた加熱蒸散用製剤を提供すること。
【解決手段】薬剤と有機発泡剤との混合物を間接的に加熱して、前記薬剤を揮散させるための加熱蒸散用製剤において、前記有機発泡剤の全量に対して、揮散向上剤として作用する無機多孔体を5〜20重量%となるように配合することを特徴とする加熱蒸散用製剤の揮散向上方法。
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1,3−ベンズジオキソール化合物とその用途
【課題】有害生物防除成分とともに有害生物防除剤に含有することにより、有害生物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)
〔式中、R1はC3アルキル基又はC3アルケニル基を表し、R2はC1−C3アルキル基を表す。〕で示される1,3−ベンズジオキソール化合物と有害生物防除成分とを有効成分として含有する有害生物防除剤は有害生物に対して優れた防除効力を有する。
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芝生用除草剤組成物
【課題】 芝生用除草剤組成物を提供すること。
【解決手段】
ヨードスルフロンメチル又はその塩と、オキサジクロメホン、フェントラザミド、オキサジアルギル、エトキシスルフロン、カフェンストロール、インダノファン及びアシュラムよりなる群から選ばれる少なくとも1種の除草性化合物を有効成分として含有することを特徴とする芝生用除草剤組成物。
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