国際特許分類[A01N47/24]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,環の一員でなくまた炭素または水素原子との結合をもたない炭素原子を含む有機化合物を含むもの,例.炭酸の誘導体 (2,616) | 窒素原子への1個またはそれ以上の単結合をもつ炭素原子 (1,738) | カルバミン酸誘導体,すなわち―O―CO―N<基を有するもの;そのチオ類似体 (871) | 基「図」,「図」または「図」を有するもの;そのチオ類似体 (221)
国際特許分類[A01N47/24]に分類される特許
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テトラゾリルオキシム誘導体と殺菌剤活性物質又は殺虫剤活性物質を含んでいる殺有害生物剤組成物
本発明は、菌類病又は虫害に対して植物、作物又は種子を保護することを目的とした殺有害生物剤組成物、及び、該組成物を施用することによる対応する保護方法に関する。より正確には、本発明の対象は、テトラゾリルオキシム誘導体と殺菌剤又は殺虫剤の活性物質又は化合物に基づく殺有害生物剤組成物である。 (もっと読む)
アジン誘導体および農園芸用殺菌剤
【課題】工業的に有利に製造でき、効果が確実で安全に使用できる農園芸用殺菌剤となりうる、新規アジン誘導体及びその塩を含有する農園芸用殺菌剤を提供する。
【解決手段】式(I)で表されるアジン誘導体又はその塩。
(式中、Xはアルキル基等を、R1、R2はアルキル基、フェニル基、ヘテロ環基等を、R3およびR4は、アルキル基等を、R5は水素原子等を、YおよびZは酸素原子等を、nは整数を表す。)
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サイレージ飼養動物の乳および/または肉の量を増加させる方法
本発明は、ステップ a)植物および/または繁殖材料および/または植物が生長しているまたは生長すると予想される場所を少なくとも一種のストロビルリン化合物で処理すること、ステップ b)ステップ a)により処理された植物からサイレージを製造すること、ステップ c) ステップ a)により処理された植物から作られる、ステップ b)により製造されるサイレージを、乳および/または肉を生産する動物に与えること、を含む、サイレージ飼養動物の乳および/または肉の量を増加させる方法に関する。さらに、本発明はサイレージを製造する前に、少なくとも一種のストロビルリン化合物で処理された植物から製造される飼養動物のためのサイレージに関する。加えて、本発明はサイレージ飼養の乳を生産する動物の乳の量を増加させる、少なくとも一種のストロビルリン化合物の使用に関する。さらに、本発明はサイレージ飼養の肉を生産する動物の肉の量を増加させる、少なくとも一種のストロビルリン化合物の使用に関する。 (もっと読む)
殺菌性組成物及び有害菌類の防除方法
【課題】 殺菌性組成物を提供する。
【解決手段】 (a)式(I):
【化1】
[式中、Bは置換可複素環基であり;R1及びR2は各々独立にアルキルであり;Xはハロゲン、アルキル又はアルコキシであり;nは0〜5の整数である]で表されるカルボン酸アミド誘導体又はその塩と、(b)アゾール系化合物、アニリノピリミジン系化合物、トリアゾロピリミジン系化合物、ストロビルリン系化合物、N−ハロゲノチオアルキル系化合物、ピリジナミン系化合物、重炭酸塩、無機硫黄系化合物、ジチオカーバメート系化合物、有機塩素系化合物、ジカルボキシイミド系化合物、アミン系化合物、フェニルピロール系化合物、ベンゾフェノン系化合物、ジニトロベンゼン系化合物、ピペリジン系化合物、モルフォリン系化合物等から成る群から選択された少なくとも1種の殺菌性化合物の相乗有効量を含有する殺菌性組成物。
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ピリジルメチル−スルホンアミド化合物
本発明は、式(I)
[ここで、nは、0〜4であり;mは、0〜4であり;R1は、ハロゲン、CN、NO2、OH、SH、C1〜C4−アルキル、C1〜C4−ハロアルキル、C1〜C4−アルコキシ、C1〜C4−ハロアルコキシほかであり;及び/又は2つの基R1が一緒に縮合環を形成しており;R2は、H、C1〜C4−アルキル、C1〜C4−ハロアルキル、C2〜C4−アルケニル、C2〜C4−アルキニル、C3〜C8−シクロアルキル、C1〜C4−アルキル−C3〜C8−シクロアルキル又はベンジルであり;R3は、ハロゲン、CN、NO2、C1〜C4−アルキル、C1〜C4−ハロアルキル、C1〜C4−アルコキシ又はC1〜C4−ハロアルコキシであり;Yは、−O−、C1〜C4−アルカンジイル、−O−CH2−、−CH2−O−、−C(NORn)−、−S−、−S(=O)−、−S(=O)2−又は−N(Rn)−である]で表される新規なピリジルメチル−スルホンアミド化合物及びそのN−オキシド、さらにはそれらの塩、及び植物病原性有害菌を防除するためのそれらの使用、並びに少なくとも1種のそのような化合物を含んでいる組成物及び種子、に関する。
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殺害虫性化合物混合物
本発明は、成分(A)としてエチプロールを含み且つ成分(B)として有機リン酸エステル類〔ここで、該有機リン酸エステル類は、クロルピリホス(−メチル/−エチル)、メタミドホス、アセフェート、アザメチホス、アジンホス(−メチル,−エチル)、ブロモホス−エチル、ブロムフェンビンホス(−メチル)、ブタチオホス、カズサホス、カルボフェノチオン、クロルエトキシホス、クロルフェンビンホス、クロルメホス、クマホス、シアノフェンホス、シアノホス、クロルフェンビンホス、ジメトン−S−メチル、ジメトン−S−メチルスルホン、ジアリホス、ダイアジノン、ジクロフェンチオン、ジクロルボス/DDVP、ジクロトホス、ジメトエート、ジメチルビンホス、ジオキサベンゾホス、ダイスルホトン、EPN、エチオン、エトプロホス、エトリムホス、ファムフール、フェナミホス、フェニトロチオン、フェンスルホチオン、フェンチオン、フルピラゾホス、ホノホス、ホルモチオン、ホスメチラン、ホスチアゼート、ヘプテノホス、ヨードフェンホス、イプロベンホス、イサゾホス、イソフェンホス、O−サリチル酸イソプロピル、イソキサチオン、マラチオン、メカルバム、メタクリホス、メチダチオン、メビンホス、モノクロトホス、ナレド、オメトエート、オキシジメトン−メチル、パラチオン(−メチル/−エチル)、フェントエート、ホレート、ホサロン、ホスメット、ホスファミドン、ホスホカルブ、ホキシム、ピリミホス(−メチル/−エチル)、プロフェノホス、プロパホス、プロペタムホス、プロチオホス、プロトエート、ピラクロホス、ピリダフェンチオン、ピリダチオン(pyridathion)、キナルホス、セブホス(sebufos)、スルホテップ、スルプロホス、テブピリムホス、テメホス、テルブホス、テトラクロロビンホス、チオメトン、トリアゾホス、トリクロルホン、バミドチオンから成る〕を含んでいる、驚くほど優れた殺害虫活性を示す新規殺害虫性組合せに関する。 (もっと読む)
エチプロールおよび特定のカーバメートを含む殺害虫性化合物混合物
本発明は、成分(A)としてエチプロールを含み且つ成分(B)としてカーバメート類〔ここで、該カーバメート類は、アラニカルブ、アルジカルブ、アルドキシカルブ、アリキシカルブ、アミノカルブ、ベンジオカルブ、ベンフラカルブ、ブプロフェジン、ブフェンカルブ、ブタカルブ、ブトカルボキシム、ブトキシカルボキシム、カルバリル、カルボフラン、カルボスルファン、クロエトカルブ、ジメチラン、エチオフェンカルブ、フェノブカルブ、フェノチオカルブ、ホルメタネート、フラチオカルブ、イソプロカルブ、メタム−ナトリウム、メチオカルブ、メソミル、メトルカルブ、オキサミル、ホスホカルブ、ピリミカーブ、プロメカルブ、プロポクスル、チオジカルブ、チオファノックス、トリアザメート、トリメタカルブ、XMC、キシリルカルブから成る〕を含んでいる、驚くほど優れた殺害虫活性を示す新規殺害虫性組合せに関する。 (もっと読む)
殺菌混合物III
本発明は、少なくとも1種の式(I)の置換2-[ヒドロキシル(ピリジン-3-イル)メチル]アクリル酸エステル化合物:
【化1】
[式中、R1はH、C1-C6-アルキル、C1-C6-アルコキシ-C1-C6-アルキル、C1-C6-ハロアルキル、アリールまたはヘテロアリールであり、ここで最後の2個の基の環状部分は非置換であるか、またはハロゲン、C1-C4-アルキル、C2-C4-アルキニル、C1-C4-ハロアルキル、C1-C4-アルコキシ、C1-C4-アルキルチオ、C1-C4-ハロアルコキシ、シアノおよびニトロから選択される1、2または3個の基で置換され;Aは共有結合またはC1-C4-アルキレンであり、ここでC1-C4-アルキレンは非置換であるか、またはC1-C4-アルキル、C1-C4-ハロアルキル、C1-C4-アルコキシおよびシアノから選択される置換基をもつことができ;Arはアリールまたはヘテロアリールであり、ここで芳香族基の環状部分は非置換であるか、1、2または3個の基Raで置換され、ここで基Raは同一でも異なっていてもよく、ハロゲン、C1-C4-アルキル、C2-C4-アルケニル、C2-C4-アルキニル、C1-C4-ハロアルキル、C1-C4-アルコキシ、C1-C4-アルキルチオ、C1-C4-ハロアルコキシ、C1-C4-ハロアルキルチオ、シアノ、ニトロ、アリール、ヘタリール、アリールオキシ、ヘタリールオキシ、アリールオキシ-C1-C4-アルキルおよびヘタリールオキシ-C1-C4-アルキルから選択され、ここで最後に挙げた6個の基の環状部分は非置換であるか、またはハロゲン、C1-C4-アルキル、C1-C4-ハロアルキル、C1-C4-アルコキシ、C1-C4-アルキルチオ、C1-C4-ハロアルコキシ、シアノおよびニトロから選択される1、2または3個の基で置換される]またはその塩と、少なくとも1種のさらなる殺菌活性化合物IIとを含んでなる、殺菌活性化合物類の混合物に関する。
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グリセロールの使用、作物処理の方法、タンクミックスのための組成物、およびタンクミックスのための組成物の調製方法
本発明は、1) 1.1) 少なくとも1種の農薬組成物と、1.2) バイオディーゼルの生産により得られる未加工グリセロールとを混合することによる噴霧溶液の調製の工程;および2) 土壌および/または作物および/または雑草および/または有害生物および/またはそれらの場所および/または生息環境への該噴霧溶液の施用の工程を含む、作物の処理方法に関する。また、本発明はバイオディーゼルの生産により得られる未加工グリセロールの、少なくとも1種の農薬組成物を含む噴霧溶液の調製における使用に関する。さらに、水、バイオディーゼルの生産により得られる未加工グリセロールおよび農薬組成物を含む噴霧溶液が開示される。 (もっと読む)
殺菌性混合物
(a)式1
【化1】
(式中、R1、R2、A、G、W、Z1、X、J、およびnは開示中に定義されているとおりである)の化合物、そのN−オキシドおよび塩から選択される少なくとも1つの化合物、ならびに、(b)少なくとも1種の追加の殺菌化合物を含む殺菌組成物が開示されている。
殺菌的に有効量の前述の組成物を、植物もしくはその一部、または、植物種子に適用する工程を含む、菌類植物病原体によって引き起こされた植物病害を防除する方法もまた開示されている。
前述の組成物の成分(a)および少なくとも1つの殺虫剤を含む組成物もまた開示されている。
式1A、1Bおよび1C
【化2】
(式中
R1、R2、A、G、W、Z1、X、J、n、Z3、MおよびJ1は開示中に定義されているとおりである)の化合物もまた開示されている。
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