国際特許分類[A01N47/24]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,環の一員でなくまた炭素または水素原子との結合をもたない炭素原子を含む有機化合物を含むもの,例.炭酸の誘導体 (2,616) | 窒素原子への1個またはそれ以上の単結合をもつ炭素原子 (1,738) | カルバミン酸誘導体,すなわち―O―CO―N<基を有するもの;そのチオ類似体 (871) | 基「図」,「図」または「図」を有するもの;そのチオ類似体 (221)
国際特許分類[A01N47/24]に分類される特許
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ヒドラジド化合物及びそれを含有する有害節足動物防除剤
【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)〔A1およびA2は各々独立して酸素原子等を表し、R1、R2、R3は各々独立して水素原子、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基等を表し、Qは−C(=A3)−R4等を表し、A3は酸素原子等を表し、R4は水素原子、C1−C10アルキル基等を表し、Z1、Z2、Z3及びZ4は各々独立して水素原子、ハロゲン原子等を表す。〕で示されるヒドラジド化合物。
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有害生物防除組成物
【課題】有害生物防除に優れた効果を有する有害生物防除組成物を提供すること。
【解決手段】4−(2−ブチニルオキシ)−5−フルオロ−6−(3,5−ジメチルピペリジノ)ピリミジンと、式(I)〔式中、A1およびA2は酸素原子等を表し、R1、R2およびR3は水素原子、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基等を表し、Qはメトキシカルボニル基等を表す。〕で示されるヒドラジド化合物とを有効成分として含有する有害生物防除組成物。
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ヒドラジド化合物及びそれを含有する有害節足動物防除剤
【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)〔式中、R1、R5、R6およびR7は水素原子等を表し、R2およびR3の少なくとも一方はシアノ基で置換されたC1−C6アルキル基を表し、R4はハロゲン原子等を表し、Jは1−(3−クロロ−2−ピリジル)−3−ブロモ−1H−ピラゾール−5−イル基等を表し、Mは水素原子、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基等を表す。〕で示されるヒドラジド化合物。
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除草剤組成物
【課題】新規な除草剤組成物及び除草方法を提供する。
【解決手段】化合物(A):
(A)並びにトリアジフラム、ペンディメタリン、ピリブチカルブ、プロピザミド、プロジアミン、ナプロパミド、オリザリン、イソキサベン、フロラスラム、クロルフタリム、ブタミホス、ジチオピル、シデュロン、インダノファン、カフェンストロール、ベスロジン、アラクロール、オキサジアルギル、オキサジクロメホン、IPC、オルソベンカーブ、レナシル、ハロスルフロンメチル、イマザスルフロン、イマザキン、エトキシスルフロン等から選ばれる1種以上の化合物を有効成分として含有する除草剤組成物。
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殺虫及び殺菌組成物、並びに植物病害虫の防除方法
【課題】新規な殺菌殺虫組成物及び病害虫の防除方法を提供する。
【解決手段】 3−(3−ブロモ−6−フルオロ−2−メチルインドール−1−イルスルホニル)−N,N−ジメチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−スルホンアミドと公知の殺虫化合物から選ばれる1種以上とを含有する殺菌及び殺虫組成物。3−(3−ブロモ−6−フルオロ−2−メチルインドール−1−イルスルホニル)−N,N−ジメチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−スルホンアミドと、公知の殺虫化合物から選ばれる1種以上とを同時に又は近接して処理することを特徴とする病害および害虫の防除方法。
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農業上活性な有機化合物の結晶複合体
本発明は、水素結合において水素受容体となることが可能な少なくとも1個の官能基を有する少なくとも1種の農業上活性な有機化合物Aおよびチオファネートメチルを含む結晶複合体に関する。 (もっと読む)
殺害虫剤混合物
本発明は、活性成分として、1)フィプロニルおよびエチプロールから選択される殺虫剤化合物I;および2)アゾール類、ストロビルリン類、カルボキサミド類、ヘテロ環式化合物、カルバメート類、さらにはその他の活性化合物から選択される殺菌剤化合物IIA、および場合により3)リストA + トリチコナゾール、オリサストロビンとして定義されるリストBから選択される1または2種の殺菌剤化合物IIB(すべて明細書中にさらに定義されている)を、相乗効果を示す量で含む混合物に関する。 (もっと読む)
植物健康組成物
本発明は、(A)少なくとも一つの特定のカルバメート殺菌剤、(B)少なくとも一つの特定の殺虫剤及び任意により(C)少なくとも一つのアゾールを含有する組成物、植物の健康を向上させるためのこの組成物の使用、並びに植物、その繁殖材料又は植物が生長しているか若しくは生長できる場所を上記の組成物で処理することによる植物の健康を向上させる方法に関する。 (もっと読む)
農薬混合物
a)式(I)
【化1】
で表されるクロチアニジン、及び
b)式(II)
【化2】
で表されるトリチコナゾールを、相乗効果を有する量で含む農薬混合物、植物保護用混合物、該混合物を含む組成物、及び植物における菌類の蔓延又は有害な昆虫又は線虫を防除又は予防するための方法、並びに該混合物を植物又はその生育場所に施用することによる植物健康の改善方法。
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殺虫または殺ダニ組成物
【課題】 新規な殺虫、殺ダニ組成物を提供する。
【解決手段】 (E)−2−(4−tert−ブチルフェニル)−2−シアノ−1−(1、3、4−トリメチルピラゾール−5−イル)ビニル=2、2−ジメチルプロピオナートと、公知の殺虫、殺ダニ化合物とを含有する殺虫または殺ダニ組成物。(E)−2−(4−tert−ブチルフェニル)−2−シアノ−1−(1、3、4−トリメチルピラゾール−5−イル)ビニル=2、2−ジメチルプロピオナートと、公知の殺虫、殺ダニ化合物とを同時に、又は近接して処理することを特徴とする、虫またはダニの防除方法。
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