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国際特許分類[A01N47/38]の内容

国際特許分類[A01N47/38]に分類される特許

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【課題】 除草剤組成物を提供すること。
【解決手段】
活性成分として、(a)フルフェナセットと、(b)リニュロン、オキサジアルギル、プロメトリン、フルミオキサジン、イマザモックス、ベンタゾン、プロポキシカルバゾン、DCMU、ペンディメタリン、フルルタモン、クロロIPC、インダノファン、オキサジアゾン、ベンフレセート、メトラクロール、アラクロール、フェノキサプロップエチル、エトキシスルフロン、DBN、MCP−Na、ピコリナフェン、フルアジホップ、S−メトラクロール、セトキシジム、ブタミホス、プロピザミド、ビアラホス、パラコート、ピロキサスルホン、ジフルフェニカン及びジクワットより成る群から選ばれる少なくとも一種を含有することを特徴とする除草剤組成物。 (もっと読む)


【課題】除草剤が与える薬害を十分に軽減することができる除草剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)除草剤と(b)薬害軽減作用を示す物質とを含み、薬害軽減作用を示す物質が、イソプロピルベンジルアルコール、イソプロピルベンジルアミン、p−クミン酸、イソプロピルアニリン、クメンヒドロペルオキシド、トリメチルベンジルアルコール、ジイソプロピルアニリン、トリイソプロピル安息香酸、メントール、p−メンタンなどの特定の化合物より選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする薬害軽減された除草剤組成物。 (もっと読む)


【課題】拡展性に優れ、同時に保存安定性にも優れた水田用水性懸濁農薬組成物を提供する。
【解決手段】炭素数6〜14のアルカンジオール及び下記の化1で示されるアルカンジオール誘導体から選ばれる一つ又は二つ以上の農薬組成物用拡展剤を0.1〜10質量%、農薬薬効成分を0.1〜70質量%及び分散助剤を0.1〜20質量%の割合で含有し、且つ該農薬組成物用拡展剤、該農薬薬効成分及び該分散助剤を合計で5〜90質量%となるよう含有させた。
【化1】


(化1において、
R:炭素数6〜14のアルカンジオールから全ての水酸基を除いた残基
,A:合計1〜7個の炭素数2〜4のオキシアルキレン単位で構成された(ポリ)オキシアルキレン基を有する(ポリ)アルキレングリコールから全ての水酸基を除いた残基) (もっと読む)


本発明は、(A)式Iの化合物および少なくとも1種のさらなる呼吸鎖複合体の阻害剤(B)を含む、特に殺菌剤組成物中の活性化合物の組合せに関する。さらに、本発明は、植物または作物の植物病原性真菌を治療的または予防的に防除する方法、種子の処理のための本発明による組合せの使用、種子を保護する方法、および処理された種子に関する。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除用組成物を提供すること。
【解決手段】クロチアニジン、トルクロホスメチル、メタラキシル及び式(1)


で示される化合物を含有する有害生物防除用組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、植物種子、貯蔵穀類、貯蔵豆類、貯蔵果実、貯蔵野菜、貯蔵飼料、貯蔵花卉類、輸出入木材に適用することにより、複数の病原菌・害虫に対して効果を示し、哺乳類、魚類に対する毒性が極めて低い、新しい植物種子、貯蔵穀類、貯蔵豆類、貯蔵果実、貯蔵野菜、貯蔵飼料、貯蔵花卉類、輸出入木材の病害虫被害を予防する方法を提供する。
【解決手段】エトフェンプロックスと少なくとも1種以上の殺菌性化合物を有効成分として含有する組成物を植物種子、貯蔵穀類、貯蔵豆類、貯蔵果実、貯蔵野菜、貯蔵飼料、貯蔵花卉類、輸出入木材に適用することを特徴とする病害虫被害を予防する方法。 (もっと読む)


【課題】種々の作物に於ける単子葉植物雑草及び双子葉植物雑草を効果的に抑制する方法の提供。
【解決手段】(a)1種又は2種以上の式(I)の置換チエン−3−イル−スルホニルアミノ(チオ)カルボニルトリアゾリン(チ)オン誘導体


(式中、Q、Qは酸素またはイオウを、R、R、R及びRは、任意にシアノ−、ハロゲン−若しくはC1〜C4−アルコキシ置換された、1個から6個の炭素原子を有するアルキル、アルケニル若しくはアルキニルなどを表す)またはその塩と(b)少なくとも1種の公知の除草剤、更に(c)任意に毒性緩和剤を含む活性成分を組合せることにより、相乗効果のある除草活性組成物。 (もっと読む)


【課題】置換チエン−3−イルスルホニルアミノ(チオ)カルボニルトリアゾリン(チ)オン系除草剤の作物適合性が改善された組成物の提供。
【解決手段】式(I)の化合物及び式(I)の化合物の塩[Q、Qは酸素またはイオウ、R、R、RおよびRは無置換あるいは1個から6個の炭素からなるアルキル、シアノ、ハロゲン、アルコキシで置換された1個から6個の炭素からなるアルキル、アルケニル、アルキニルなどを表す。]とメフェンピル−ジエチル、クロキンセト−メキシル、フリラゾール、AD−67、MON−7400などの薬害軽減剤を組み合わせた組成物を調製する。
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【課題】水田において、耕起前に施用する非選択性茎葉処理型除草剤の殺草効果を増強し及び/又は殺草速度を向上させ、並びに、水稲の播種/移植前に施用される土壌処理剤の河川への流亡等の環境汚染の問題を回避し且つ安定した除草効果を達成し得る、新規な水田雑草防除方法及び水田雑草防除用除草剤組成物を提供する。
【解決手段】(1)非選択性茎葉処理型除草剤(A)と水稲用土壌処理型除草剤(B)を(A):(B)=1:0.001〜10の重量比にて含有することを特徴とする水田雑草防除用除草剤組成物、及び、(2)当該除草剤組成物を入水前の水田に一回のみ散布処理することを特徴とする水田雑草防除方法。 (もっと読む)


【課題】より幅広い有害生物に対して、より低い適用量で、確実に防除効果を示す有害生物防除用組成物の提供。
【解決手段】下記式(I)で表される化合物と、他の有害生物防除剤の少なくとも1種とを有効成分として含んでなる、有害生物防除用組成物。


(例えば、2-エチル-3,7-ジメチル-4-メトキシカルボニルオキシ-6-(4-トリフルオロメトキシフェノキシ)キノリン) (もっと読む)


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