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国際特許分類[A01N47/38]の内容

国際特許分類[A01N47/38]に分類される特許

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本発明は、


の構造の化合物A−13を、植物またはその区画に適用するステップを含んでなる、稲作物中において雑草を防除する方法;化合物A−13を植物またはその区画に適用するステップを含んでなる、有用作物中においてヒエ属(Echinochloa)雑草および/またはアゼガヤ属(Leptochloa)雑草を防除する方法;および化合物A−13を含有する除草剤組成物に関する。本発明はまた、活性成分として、a)除草的有効量の
式(I)、


(式中、Rはシクロプロピルであり、Rは任意に置換されるフェニルであり、R、R、R、およびRは互いに独立して、水素またはC〜Cアルキルであり、YはOであり、Gは水素、アルカリ金属、アルカリ土類金属、スルホニウム、またはアンモニウムであり、またはGはC(O)−RまたはC(O)−O−Rの潜在化基である)の化合物;およびb)フェノキサスルホン、イプフェンカルバゾン、プロピリスルフロン、およびN−[2−[(4,6−ジメトキシ−1,3,5−トリアジン−2−イル)カルボニル]−6−フルオロフェニル]−1,1−ジフルオロ−N−メチルメタンスルホンアミドからなる群から選択される共除草剤の混合物を含んでなる、除草剤組成物にも関する。
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式Iの化合物


(式中、置換基は請求項1に定義されているとおりである)、もしくはこれらを含有する組成物の、昆虫、ダニ類、線虫、または軟体動物の防除における使用に関する。
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ピランジオン除草剤および共除草剤を含む除草組成物 本発明は、有効成分として
a)除草に有効な量の式(I)


の化合物とb)フェノキサスルホン、イプフェンカルバゾン、プロピリスルフロン、およびN−[2−[(4,6−ジメトキシ−1,3,5−トリアジン−2−イル)カルボニル]−6−フルオロフェニル]−1,1−ジフルオロ−N−メチルメタンスルホンアミドからなる群から選択される共除草剤との混合物を含む除草組成物に関する。この除草組成物は、一般には有用な農作物中のイネ科の草および雑草を防除するためのものであり、具体的にはイネ作物中のイヌビエ属(Echinocholoa)および/またはアゼガヤ属(Leptocholoa)雑草を防除するためのものである。
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本発明は、活性成分として、1)殺虫化合物Iとしてトリアザメート;および2)ストロビルリン類の群より選択される1種の殺菌化合物IIを、相乗効果を有する量で含む相乗混合物に関する。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する新規な化合物を提供する。
【解決手段】式(1)


〔式中、Q1は酸素原子または硫黄原子を表し、nは0または1を表し、R1、R2、R3およびR4は同一または相異なり、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖状炭化水素基等を表し、R5およびR6は同一または相異なり、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖状炭化水素基等を表し、R7およびR8は同一または相異なり、置換されていてもよいC1−C6鎖状炭化水素基等を表す。〕で示されるピロン化合物を提供する。該化合物は優れた有害生物防除効果を有する。 (もっと読む)


式(I)〔式中、記号は明細書中で示されている定義を有する〕で表されるヘテロアリールピペリジン誘導体及びヘテロアリールピペラジン誘導体及びさらにそれらの農薬的に活性な塩、並びに、有害な植物病原性菌類を防除するためのそれらの使用、並びに、さらに、式(I)


で表される化合物を調製する方法。
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【課題】幅広い工業用途に利用可能で、かつそれらの各用途において良好な抗菌活性を有する工業用抗菌剤を得ることを目的とする。
【解決手段】プロクロラズを含有する工業用抗菌剤である。さらにイソチアゾリン系化合物、ベンズイソチアゾリン系化合物、ベンズイミダゾール系化合物、ハロアセチレン系化合物、アルコキシアルキルアミン系化合物、テトラヒドロチオフェンジオキシド系化合物、およびこれらの塩よりなる群から選ばれる1種または2種以上の抗菌性化合物を併用することにより、抗菌スペクトルが広がり、かつ抗菌活性が相乗的に向上し、幅広い工業用途に利用することのできる工業用抗菌剤となる。 (もっと読む)


【課題】簡便、かつ、低コストで、徐放性に優れる徐放性粒子およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】融点が100℃以下であり、Hansenで定義される溶解度パラメータδの双極子間力項δp,compoundが2〜8[(J/cm1/2]、溶解度パラメータδの水素結合力項δh,compoundが5.5〜9.5[(J/cm1/2]である疎水性の抗生物活性化合物を、溶剤の不存在下、疎水性の重合性ビニルモノマーで溶解することにより、疎水性溶液を調製し、その疎水性溶液を水分散させ、重合性ビニルモノマーを、油溶性開始剤の存在下、ラジカル重合して、溶解度パラメータδの双極子間力項δp,polymerが5〜7[(J/cm1/2]であり、溶解度パラメータδの水素結合力項δh,polymerが8〜10[(J/cm1/2]である重合体を生成することにより、徐放性粒子を得る。 (もっと読む)


殺真菌的有効量の式(I〜V)の化合物、並びにエポキシコナゾール、プロチオコナゾール、アゾキシストロビン、ピラクロストロビン、ペンチオピラド、イソピラザム、ビキサフェン、ボスカリド、プロクロラズ、及びクロロタロニルからなる群から選択される少なくとも1つの殺真菌剤を含有する殺真菌剤混合物は、選択された真菌の相乗的制御を提供する。 (もっと読む)


殺菌有効量のa)式IAおよび/またはIBの化合物、ならびに(b)エポキシコナゾール、プロチオコナゾール、アゾキシストロビン、ピラクロストロビン、ペンチオピラド、イソピラザム、ビキサフェン、ボスカリド、プロクロラズ、クロロタロニル、イソ酪酸(3S,6S,7R,8R)−8−ベンジル−3−[(3−イソブチリルオキシメトキシ−4−メトキシピリジン−2−カルボニル)−アミノ]−6−メチル−4,9−ジオキソ−[1,5]ジオキソナン−7−イルエステル、および(5,8−ジフルオロキナゾリン−4−イル)−{2−[2−フルオロ−4−(4−トリフルオロメチルピリジン−2−イルオキシ)−フェニル]−エチル}−アミンからなる群から選択される少なくとも1つの殺菌剤を含有する殺菌剤組成物により、選択された菌類を相乗作用的に防除する。 (もっと読む)


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