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国際特許分類[A01N53/06]の内容

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【課題】 害虫、特に双翅目害虫に対して優れた防除効力を有する害虫防除用組成物を提供する。
【解決手段】 2,3,5,6−テトラフルオロベンジル 3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレートと、2,3,5,6−テトラフルオロ−4−(メトキシメチル)ベンジル 2,2−ジメチル−3−(2−メチルプロプ−1−エニル)シクロプロパンカルボキシレートとを含有することを特徴とする害虫防除用組成物。 (もっと読む)


【課題】常温揮散性薬剤を含有する薬剤揮担持体であって、空気清浄機の風量によらず、安定して一定の有効成分を揮散させえる空気清浄機設置用薬剤担持体の提供。
【解決手段】ポリオレフィン系樹脂にカルボン酸エステル単量体単位を4〜20質量%含有させた樹脂担体に、常温揮散性薬剤組成物を0.5〜15質量%混錬させ、網状もしくはネット状に形成されたものである空気清浄機設置用薬剤担持体。常温揮散性薬剤組成物が、メトフルトリン、プロフルトリン、トランスフルトリン、エムペントリン、及びテラレスリンから選ばれた1種又は2種以上であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 害虫、特に双翅目害虫に対して優れた防除効力を有する害虫防除用組成物を提供する。
【解決手段】 1−エチニル−2−メチルペント−2−エニル 2,2−ジメチル−3−(2−メチルプロプ−1−エニル)シクロプロパンカルボキシレートと、2,3,5,6−テトラフルオロ−4−(メトキシメチル)ベンジル 2,2−ジメチル−3−(2−メチルプロプ−1−エニル)シクロプロパンカルボキシレートとを含有することを特徴とする害虫防除用組成物。 (もっと読む)


【課題】常温揮散性薬剤を含有する樹脂担体を薬剤容器に収納した薬剤揮散体であって、コンパクトな製剤であることはもちろん、使用初期から使用終期まで安定して効率的に防除効果を維持しえる薬剤揮散体の提供。
【課題の解決手段】(a)メトフルトリンと、(b)プロフルトリンとを、(a):(b)の質量比として5:1〜1:1の割合で含有する常温揮散性薬剤組成物を樹脂担体に0.5〜15質量%担持させ、この薬剤担持体を開口部を有する薬剤容器に収納もしくは保持してなる薬剤揮散体。 (もっと読む)


農業における使用のために好適である組み合わせであって、(I):式(X)の化合物、並びに、(II):以下の(A)〜(G):(A)特定の殺真菌剤;(B)特定の殺昆虫剤、及び/又は殺線虫剤;(C)植物病原性細菌であるエルウィニア アミロボラ(Erwinia amylovora)によって産生される特定のタンパク質;(D)特定の生物株;(E)特定のイソフラボン;(F)植物生長調節物質;並びに(G)植物活性化剤、ここで式(I)の化合物が:


である、のいずれか1つから各々独立して選択される、1又は2以上の薬剤、を含む、前記組み合わせ。
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【課題】優れた害虫防除効力を有するエアゾール用組成物を提供すること
【解決手段】(5−ベンジル−3−フリル)メチル 2,2−ジメチル−3−(2−メチル−1−プロペニル)シクロプロパンカルボキシレート、4−メトキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル 3−(2−シアノ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、有機溶剤及び噴射剤を含有する害虫防除エアゾール用組成物は優れた害虫防除効力を有する。また、本発明は該害虫防除エアゾール組成物において、有機溶剤が飽和炭化水素系溶剤の含有量が70〜100重量パーセントである害虫防除エアゾール組成物も提供する。 (もっと読む)


【課題】害虫に対する優れた防除効力を有する下記式(1)で示されるピレスロイド化合物を含有する殺虫剤組成物を提供すること。
【解決手段】[a]0.002〜2.0重量%の式(1)〔式中、R3はメチル基又は水素原子を表し、nは2又は3を表し、mは4n〜7nの整数を表す。〕で示されるエステル化合物、[b]0.01〜30重量%の式(2)で示されるエーテル化合物、および、[c]65〜99.9重量%の水を含有する殺虫剤組成物であり、[a]エステル化合物と[b]エーテル化合物との重量比が5〜15の範囲であり、実質的にアルキルベンゼンを含有しない散布用殺虫剤組成物。
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【課題】 害虫、特に双翅目害虫に対して優れた防除効力を有する害虫防除用組成物を提供する。
【解決手段】 式(I)


〔式中、Rは水素原子、メチル基、メトキシ基又はメトキシメチル基を表す。〕で示されるテトラフルオロベンジルエステル化合物と、2,3,5,6−テトラフルオロ−4−(メトキシメチル)ベンジル 2,2−ジメチル−3−(2−メチルプロプ−1−エニル)シクロプロパンカルボキシレートとを含有することを特徴とする害虫防除用組成物。 (もっと読む)


本発明は、活性成分の顆粒を使用して調製される新規な殺虫性燻蒸剤、上記燻蒸剤を調製する方法、ならびに有害および/または不快な虫を防除するためのその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】害虫、特に双翅目害虫に対して優れた防除効力を有する害虫防除用組成物を提供する。
【解決手段】[a](2,3,5,6−テトラフルオロフェニル)メチル=2,2−ジメチル−3−ジクロロビニルシクロプロパンカルボキシレートと、[b](2,3,5,6−テトラフルオロ−4−(メトキシメチル)フェニル)メチル=2,2−ジメチル−3−(1−プロペニル)シクロプロパンカルボキシレートおよび(2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メチルフェニル)メチル=2,2−ジメチル−3−(1−プロペニル)シクロプロパンカルボキシレートから選ばれる少なくとも1種とを、[a]:[b]の質量比50:1〜1:50で含有する害虫防除用組成物。 (もっと読む)


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