説明

国際特許分類[A01N55/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,炭素,水素,ハロゲン,酸素,窒素および硫黄以外の元素を有する有機化合物を含むもの (479)

国際特許分類[A01N55/00]の下位に属する分類

金属原子をもつもの (263)
ほう素をもつもの (24)
ケイ素をもつもの

国際特許分類[A01N55/00]に分類される特許

81 - 90 / 192


【課題】植物に対して薬害等をもたらさず、汎用性がある優れた植物成長増強効果を示す植物活力剤を提供する。
【解決手段】ケイ素、無機ケイ素化合物及びシリコーン界面活性剤から選ばれる一種以上の含ケイ素物質を含有する植物活力剤組成物。 (もっと読む)


【課題】
工業的に有利に合成できる含窒素複素環化合物、及び本化合物を有効成分とする有害生物防除剤を提供する。
【解決手段】式(I)で表される含窒素複素環化合物又はその塩、本化合物を有効成分として含有する有害生物防除剤。


〔式中、点線は単結合又は二重結合を表す。但し、点線で表される二つの結合のうち、一方は単結合であり、他方は二重結合を表す。Eは酸素原子等、A〜Aは炭素原子又は窒素原子を表し、Yはハロゲン原子等、nは0〜4の整数を表し、Dはメチレン基等、Rはハロアルキル基等、R、Rは−C(=W)R13(Wは酸素原子等、R13はアルキル基、フェニル基等を表す。)で表される基等、Zは置換基を有していてもよいフェニル基等を表す。〕 (もっと読む)


【課題】植物に対してストレス耐性を付与できる技術を提供する。
【解決手段】有機ケイ素化合物を、植物ストレス率が111〜200%の栽培条件にある植物に施用する。 (もっと読む)


【課題】 新規な農薬及び水中生物付着防止剤、特に殺虫、殺ダニ剤を提供する。
【解決手段】 式(1):
【化1】


[式中、Bは、C〜Cアルキル、C〜C12アルキルカルボニルオキシアルキルまたはC〜C12シクロアルキルカルボニルオキシアルキルなどである。]で表されるアクリロニトリル化合物と公知の農薬とを含有する殺虫、殺ダニ、殺線虫、殺菌又は殺バクテリア組成物。 (もっと読む)


置換基が請求項1に規定されるとおりである式(I)の化合物は除草剤としての使用に適切である。
(もっと読む)


【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)〔Zは置換されていてもよい環構成原子数が3〜14の炭素環基等を表し、Gは-A1-R1基等を表し、Xは-A2-R4基等を表し、X0は-A3-R6基等を表し、M1はハロゲン原子、水素原子等を表し、A1、A2およびA3は硫黄原子等を表し、R1は置換されていてもよいC1−C20鎖式炭化水素基等を表し、R4およびR6は置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等、-Q基、-T1-Q基等を表し、Qは置換されていてもよい環構成原子数が3〜14の炭素環基等を表し、T1はハロゲン原子で置換されていてもよいC1〜C6アルカンジイル基等を表す。〕で示されるイミデート化合物は、有害節足動物に優れた防除効力を有する。
(もっと読む)


置換基が請求項1に記載の、除草剤としての使用に適する式(I)の化合物。
(もっと読む)


除草剤としての使用に適切な二環式ジオン化合物及びその誘導体。式(I)。

(もっと読む)


置換基が請求項1に記載の意味を有する式(I)の化合物は、殺有害生物剤として有用である。
(もっと読む)


【課題】農薬および/または肥料の植物毒性を軽減するための方法を提供する。
【解決手段】農薬、肥料またはそれらの組み合わせの植物に対する有害な影響を軽減するため、1-メチルシクロプロ辺の様なシクロプロペン誘導体をシクロデキストリン等の分子封入剤で処理して複合体として、農薬、肥料、界面活性剤と一緒に農作物に施用する。本願処方は、例えば除草剤グリホサートや液体肥料としての硝酸アンモニウムの薬害軽減に効果がある。 (もっと読む)


81 - 90 / 192