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国際特許分類[A01N57/12]の内容

国際特許分類[A01N57/12]に分類される特許

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【課題】昆虫網動物と軟体動物門腹足網動物の両者を防除することができる害虫防除部材を提供する。
【解決手段】樹脂と、昆虫網動物防除剤と、を含有してなる昆虫網動物防除部材10と、銅成分を含有する軟体動物門腹足網動物防除部材20を備え、昆虫網動物防除部材10に軟体動物門腹足網動物防除部材20を配設してなる害虫防除部材1である。 (もっと読む)


本発明の1つの主題は、エステルアミドタイプの化合物の溶剤としての使用にある。本発明の別の主題は、特にエステルアミドを製造するための実用的な方法にある。本発明の別の主題は、新規のエステルアミド、特に溶剤として、例えば植物衛生配合物における溶剤として用いることができる新規のエステルアミドにある。 (もっと読む)


本発明は、菌類病又は虫害に対して植物、作物又は種子を保護することを目的とした殺有害生物剤組成物、及び、該組成物を施用することによる対応する保護方法に関する。より正確には、本発明の対象は、テトラゾリルオキシム誘導体と殺菌剤又は殺虫剤の活性物質又は化合物に基づく殺有害生物剤組成物である。 (もっと読む)


【課題】殺微生物剤の相乗的組み合わせ、または殺微生物剤と配合成分もしくは原材料との相乗的組み合わせを提供する。
【解決手段】本発明は、選択された殺微生物剤の、第二の殺微生物剤または配合成分または原材料との組み合わせでの相乗的組み合わせに関する。この組み合わせは、個々の成分の組み合わせから予想されるよりも高い有効性を有する。この組み合わせは(a)5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オンおよび2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン;(b)メチル−4−イソチアゾリン−3−オン、または(c)1,2−ベンゾイソチアゾリン−3−オンと、1種以上の様々な他の化合物との混合物を含む。 (もっと読む)


本発明は、成分(A)としてエチプロールを含み且つ成分(B)として有機リン酸エステル類〔ここで、該有機リン酸エステル類は、クロルピリホス(−メチル/−エチル)、メタミドホス、アセフェート、アザメチホス、アジンホス(−メチル,−エチル)、ブロモホス−エチル、ブロムフェンビンホス(−メチル)、ブタチオホス、カズサホス、カルボフェノチオン、クロルエトキシホス、クロルフェンビンホス、クロルメホス、クマホス、シアノフェンホス、シアノホス、クロルフェンビンホス、ジメトン−S−メチル、ジメトン−S−メチルスルホン、ジアリホス、ダイアジノン、ジクロフェンチオン、ジクロルボス/DDVP、ジクロトホス、ジメトエート、ジメチルビンホス、ジオキサベンゾホス、ダイスルホトン、EPN、エチオン、エトプロホス、エトリムホス、ファムフール、フェナミホス、フェニトロチオン、フェンスルホチオン、フェンチオン、フルピラゾホス、ホノホス、ホルモチオン、ホスメチラン、ホスチアゼート、ヘプテノホス、ヨードフェンホス、イプロベンホス、イサゾホス、イソフェンホス、O−サリチル酸イソプロピル、イソキサチオン、マラチオン、メカルバム、メタクリホス、メチダチオン、メビンホス、モノクロトホス、ナレド、オメトエート、オキシジメトン−メチル、パラチオン(−メチル/−エチル)、フェントエート、ホレート、ホサロン、ホスメット、ホスファミドン、ホスホカルブ、ホキシム、ピリミホス(−メチル/−エチル)、プロフェノホス、プロパホス、プロペタムホス、プロチオホス、プロトエート、ピラクロホス、ピリダフェンチオン、ピリダチオン(pyridathion)、キナルホス、セブホス(sebufos)、スルホテップ、スルプロホス、テブピリムホス、テメホス、テルブホス、テトラクロロビンホス、チオメトン、トリアゾホス、トリクロルホン、バミドチオンから成る〕を含んでいる、驚くほど優れた殺害虫活性を示す新規殺害虫性組合せに関する。 (もっと読む)


(a)式1
【化1】


(式中、R、R、A、G、W、Z、X、J、およびnは開示中に定義されているとおりである)の化合物、そのN−オキシドおよび塩から選択される少なくとも1つの化合物、ならびに、(b)少なくとも1種の追加の殺菌化合物を含む殺菌組成物が開示されている。
殺菌的に有効量の前述の組成物を、植物もしくはその一部、または、植物種子に適用する工程を含む、菌類植物病原体によって引き起こされた植物病害を防除する方法もまた開示されている。
前述の組成物の成分(a)および少なくとも1つの殺虫剤を含む組成物もまた開示されている。
式1A、1Bおよび1C
【化2】


(式中
、R、A、G、W、Z、X、J、n、Z、MおよびJは開示中に定義されているとおりである)の化合物もまた開示されている。
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有害生物駆除組成物、混合物、及び製剤が開示される。混合物は、相乗的な組合せとして、ライラックフラワーオイル、D−リモネン、タイムオイル、ライムオイル、ブラックシードオイル、ウィンターグリーンオイル、リナロール、テトラヒドロリナロール、バニリン、ミリスチン酸イソプロピル、ピペロナール(アルデヒド)、ゲラニオール、ゲラニオール60、クエン酸トリエチル、及びサリチル酸メチルのような少なくとも2種の成分を含む。
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【課題】微生物の有効な制御を提供するために、様々な種類の微生物に対して向上された活性を有する殺微生物剤のさらなる組み合わせが必要とされている。さらに、環境的および経済的利益のために、含有する個々の殺微生物剤のレベルがより少ない組み合わせが必要とされている。本発明により取り扱われる問題は、このような殺微生物剤のさらなる組み合わせを提供することである。
【解決手段】N−メチル−1,2−ベンズイソチアゾリン−3−オンを含有する相乗的殺微生物組成物。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、外骨格を持つ多細胞の外部寄生虫による寄生に対抗するために養殖魚を処理する方法であって、養殖魚、特に海洋ケージに入れられたサケを第一および第二のフナムシ処理剤に局所的に暴露することを含み、前記第一のフナムシ処理剤は、カルバミン酸エステルまたは有機リン酸エステルであり、前記第二のフナムシ処理剤は、ピレスロイドまたはピレトリンである方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、植物の芽の品質を改善するための植物の処置用の化合物の使用、より詳細には亜リン酸誘導体の使用、特にホセチル−Alの使用に関する。 (もっと読む)


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