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国際特許分類[A01P3/00]の内容

国際特許分類[A01P3/00]に分類される特許

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式(I)(ここで置換基は請求項1に記載するとおりである)は、殺微生物剤としての使用に適している。
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【課題】バイオフィルム中の微生物を効果的に殺菌することができる方法を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)
【化1】


(式中、R1は炭素数4〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキル又はアルケニル基を示し、X及びYは次の式
【化2】


で示される基から選ばれる基を示し、mは1〜5の整数を示す。)
で表わされる塩基性アミノ酸誘導体又はその塩をバイオフィルムに作用させ(工程1)、次いで殺菌剤を作用させる(工程2)、バイオフィルム中の微生物の殺菌方法。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する植物病害防除用組成物、及び植物病害の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、Xはメチル基、ジフルオロメチル基、またはエチル基を表し、Xはメトキシ基、またはメチルアミノ基を表し、Xはフェニル基、2−メチルフェニル基、または2,5−ジメチルフェニル基を表す。〕で示される化合物と、ブロムコナゾール、シプロコナゾール、ジフェノコナゾール、フェンブコナゾール、フルキンコナゾール、ヘキサコナゾール、イミベンコナゾール、イプコナゾール、ミクロブタニル、プロチオコナゾール、シメコナゾール、テトラコナゾール、トリチコナゾール及びメトコナゾールからなる群から選ばれる少なくとも一つのアゾール化合物とを、有効成分として含有する植物病害防除用組成物、等。
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本発明は、チオール基改変酵素阻害剤及びピリオン化合物の組み合わせに関し、それは汚染生物、菌・カビ又はバクテリアに対する向上した保護効果を与える。さらに特定的に、本発明は、1−ヒドロキシ−2−ピリジノン、シクロピロクス、シクロピロクス オラミン、ピロクトン、ピロクトン オラミン、リロピロクス、ピリオン ジスルフィド、ナトリウム ピリチオン及び亜鉛 ピリチオンから選ばれるピリオン化合物と一緒に、ジクロフルアニド、トリルフルアニド、ジタン、チラム、ジラム又はジネブから選ばれるチオール基改変酵素阻害剤を、汚染生物、菌・カビ又はバクテリアに対する相乗的効果を与えるそれぞれの割合で組み合わせて含んでなる組成物ならびに汚染生物、菌・カビ又はバクテリアに対して材料を保護するためのこれらの組成物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、真菌類病又は虫害に対して、植物、作物又は種子を保護することを目的とした殺有害生物剤組成物、及び、該組成物を施用することによる対応する保護方法に関する。より正確には、本発明の対象は、テトラゾリルオキシム誘導体と殺真菌剤又は殺虫剤の活性物質又は化合物に基づく殺有害生物剤組成物である。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除用組成物を提供すること。
【解決手段】クロチアニジン、トルクロホスメチル、メタラキシル及び式(1)


で示される化合物を含有する有害生物防除用組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


本発明は、全体として、抗菌剤分野に関し、細菌による疾患の治療、抑制及び予防に関する。より詳細には、本発明は、少なくとも1種の非リン脂質脂質小胞を含む組成物によってグラム陽性菌を抑制するための方法に関する。
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本発明は、病原体、特に真菌および卵菌によって引き起こされる植物病害の治療および予防のための薬剤としてのブドウ(Vitis vinifera)種子抽出物の使用、ならびに病原体、特に真菌または卵菌に冒されたまたは冒されやすい植物に施用するためのブドウ抽出物を含む殺真菌組成物に関する。 (もっと読む)


本発明はα−ケト過酸、並びにこれを製造する方法及び使用する方法を提供する。特に、α−ケト過酸は抗菌剤として有用である。 (もっと読む)


2,6−ジメチル−m−ジオキサン−4−オールアセテート及びイソチアゾリノン殺生物性化合物を含む殺生物性組成物を提供する。この組成物は水性又は水含有系における微生物を防除するのに有用である。 (もっと読む)


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