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国際特許分類[A23B7/10]の内容

国際特許分類[A23B7/10]の下位に属する分類

ザウエルクラウトを圧搾する装置

国際特許分類[A23B7/10]に分類される特許

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【課題】 添加物を有さずに減塩し、梅干本来の味覚を生かした梅干と加工食品の提供。
【解決手段】 塩水により塩抜きし、塩分を5〜10%に減塩した梅干を、水分を切った後に−15℃以下で急速冷凍し、塩分を抑えるとともに、その他の添加物を加えることなく、果肉に含まれる有効成分の減少を防ぐようにしたことを特徴とする冷凍梅干。塩水により塩抜きし、塩分を5〜10%以下に減塩した梅干を、水分を切った後に、果肉をほぐして練り梅とし、次いで前記練り梅を所定の形状に成型した後に、−15℃以下で急速冷凍し、塩分を抑えるとともに、その他の添加物を加えることなく、果肉に含まれる有効成分の減少を防ぐようにした冷凍成型練り梅。 (もっと読む)


[課題]年よりでも食べられる柔らかい漬物がほしい。
[解決手段]塩漬けの大根や漬け菜などの漬物を調味料を添えて煮て、袋や容器に詰めた、煮頃漬物と名付けることにする、漬物の煮物。
なし。 (もっと読む)


【課題】甘味料特有の苦味を低減し、甘味強度が増大し、きわめて良質な甘味質を有する甘味料組成物及び該組成物を含有する可食性製品を提供する。
【解決手段】アセスルファムカリウム1重量部に対して、スクラロース0.1〜2.3重量部を含有させてアセスルファムカリウムの苦味低減低減させ該組成物の甘味を増強させた甘味組成物を得る。該組成物を含有させた可食性製品としてはアップル果汁入り飲料、コーヒー、ガムシロップ、たくあん漬けがあげられる。 (もっと読む)


【課題】 糠漬け床の余剰水分除去器具の提供。
【解決手段】 ステンレス鋼製の有底円筒体1側壁面上方部分に、円筒体全長のほぼ1/3幅で全周にわたり多数の小孔2を均等な間隔で穿孔し、円筒体開口部の対称位置に把手5用の小孔4を設けてこの小孔に半円形状のステンレス鋼製把手を回動可能に取付け、円筒体底部3厚さは、側壁面厚さの5倍程度とし、円筒体外径とほぼ同一外径で、外周の一方が面取りされている、円筒体底部厚さの1〜2倍厚さの鉄製円盤7の面取りされていない側が円筒体底部に接するように、着脱可能に螺子止めする。
【効果】 使用が簡便であり、常に糠漬け用として最適な状態に糠漬け床を維持することが可能となり、食卓においしい漬物を提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 各種の漬け物の漬け方に関する説明書きを、漬け物器の容体に外側から可視可能に表示させ、その説明書きを見ながら、いつでも様々な種類の漬け物を、美味しく、簡単かつ確実に作れるようにした。
【解決手段】 漬け物器aを構成する容体2の外側面に、文字、図形、記号等により表示した各種の漬け物の漬け方に関する説明書き5を、シールや印刷等により剥離しないように表示せしめた。 (もっと読む)


【課題】 梅等を丸ごと飴にいれて、手軽に食する事のできる菓子とする。
【解決手段】 梅等を甘く調味した上で乾燥させる事によって、長期保存を可能とし、飴にいれる為の条件をみたす。飴の形状は半球形として、梅等を丸ごと入れる為の容積と、形成の容易さを両立させる。 (もっと読む)


【目的】 国際的な人事交流の高密度化にともなう国際的な口臭上のエチケットとして又、国内的にもストレス社会の反動として神経症的な口臭恐怖などの過敏症候群の助けになる事、更に素直にキムチが食べたいけれど食後の臭いが気になる人の為の心理的負担の除去にもなる。一方では、韓国政府でもやはり食後臭わない商品を研究している事、以上の点をふまえて発明しました。
【構成】 ドクター・サカイ・ガーリックをキムチ製造中の原材料として利用し製品化したものです。
【使用方法】 キムチの具やタレを作る場合、好みに応じた配合で製造する。
【効果】 おいしく食べて食後臭わないキムチができる。 (もっと読む)


【目的】変化に富んだ構造を持った漬物を目的としており、特に大根の割目に具を詰め込んだサンドイッチ形状の漬物を目的としている。
【構成】半円弧状に切断された大根台3の半弧状背面に切目4を設けて、該大根台3の背面に割目4aを形成し、更に該割目4a内に海産物,果実,野菜,畜産物等の具5を詰め込んで構成した漬物の構造。 (もっと読む)


【目的】 主として殺菌、整腸促進を図り、疲労回復、体力強化、老化防止等の基礎体力づくりに資するとともに特有の解毒、滅菌作用により、諸々の病気の治癒に効能のある、梅干しの種核を原料とするカプセル型機能食を提供する。
【構成】 減塩で製した梅干し2の果肉3及び種殻5内の中核にある種核4とを混練したものを適量の米酢6で希釈して粘液状としたうえ可食性カプセル7に封入して成る梅干の種核を原料とするカプセル型機能食。 (もっと読む)


【構成】 本発明は、乳酸緩衝液、キトサン及びアジピン酸を有効成分とする3種混合液又は乳酸緩衝液、キトサン、アジピン酸及びノイペクチンを有効成分とする4種混合液からなる食品添加剤に関する。
【効果】 本発明の乳酸緩衝液、キトサン及びアジピン酸の3種混合液又は乳酸緩衝液、キトサン、アジピン酸及びノイペクチンの4種混合液からなる食品添加剤は、無添加又は各成分の単独使用よりも細菌及びかびに対して、優れた防腐効果を示した。 (もっと読む)


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