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国際特許分類[A23F3/14]の内容

国際特許分類[A23F3/14]に分類される特許

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【課題】 食する者に非常に目新しい新鮮な感覚を抱かせることができる冷菓子を提供すること。
【解決手段】 本発明では、厨房内で茶を原料としたジェラートを容器の底部に置き、その後、客の面前で容器にジェラートの原料と同一種類の茶の加熱抽出液を注ぐことで冷菓子を製造することにした。かかる冷菓子は、ジェラートと加熱抽出液との原料がともに同一種類の茶であることから、ジェラートの表面に加熱抽出液が付着しても、ジェラートの味を変えてしまうことがなく、ジェラートを食する際に何の違和感もなくおいしく食することができ、また、ジェラートが加熱抽出液に溶け込んでも、ジェラートによって加熱抽出液が程よく甘味を帯びるとともに飲み易い温度にまで冷やされるだけで、加熱抽出液の本来の茶の味自体を全く損なうことなくおいしく加熱抽出液を飲むことができる。 (もっと読む)


【解決手段】 次の非重合体成分(A)及び(B):(A)非エピ体カテキン類(B)エピ体カテキン類のカテキン類を溶解して含有し、それらの含有重量が容器詰めされた飲料500mL当り、(イ)(A)+(B)=460〜2500mg(ロ)(A)=160〜2250mg(ハ)(A)/(B)=0.54〜9.0である容器詰飲料。
【効果】 本発明の容器詰飲料は、長時間にわたって保存しても色調と外観の透明性の安定性が優れ、風味の嗜好性もよい。 (もっと読む)


【課題】 保存安定性に優れており、しかも加熱溶解する際に、特別な攪拌装置を要することなく安定して使用できる乳飲料用乳化安定剤を提供する。
【解決手段】 ショ糖脂肪酸エステル6〜16重量%、グリセリンモノ脂肪酸エステル29〜69重量%、ソルビタン脂肪酸エステル9〜21重量%、有機酸モノグリセリド8〜28重量%、及びカゼインナトリウム3〜7重量%を含有するものとし、かつ0.4%水溶液としたときのpH値が5〜9となるように調整した。 (もっと読む)


【構成】 渋みを低減した茶抽出物または茶飲料、並びに茶抽出物または茶飲料をデキストリン,サイクロデキストリンおよび澱粉のうちの少なくとも1種と混ぜ、これにサイクロマルトデキストリングルカノトランスフェラーゼを作用させることを特徴とする渋みを低減した茶抽出物または茶飲料の製造方法および渋みを低減した茶抽出物または茶飲料を含有する飲食物。
【効果】 本発明の渋みを低減した茶抽出物および茶飲料は、生理活性成分であるポリフェノール類を含んだままで、従来の茶飲料や茶抽出物が持つ強い渋みが効果的に改善されている。そのため、このものは飲食物のみならず、嗜好品,化粧品,医薬部外品,医薬品などの広い分野に応用可能である。 (もっと読む)


【目 的】 抹茶の扱いを容易にするにある。
【構 成】 一服分にプラスチックなどの耐湿性の小袋に封入した抹茶。 (もっと読む)


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