国際特許分類[A23L2/00]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 食品または食料品;他のクラスに包含されないそれらの処理 (49,385) | A21DまたはA23BからA23Jまでに包含されない食品,食料品,または非アルコール性飲料;その調製または処理,例.加熱調理,栄養改善,物理的処理 (31,695) | 非アルコール性飲料;その乾燥組成物または濃縮物;それらの調整 (4,783)
国際特許分類[A23L2/00]の下位に属する分類
果実または野菜ジュースを含有するもの (391)
その他の非アルコール飲料 (987)
非アルコール飲料の濃縮物 (65)
泡を発生する組成物 (15)
非アルコール飲料の保存 (158)
成分を添加するもの (2,267)
非アルコール飲料の透明化または清澄化;不要物質の除去 (99)
国際特許分類[A23L2/00]に分類される特許
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アルコール感が付与された非アルコール飲料およびその製造方法
【課題】アルコール感が付与された非アルコール飲料とその製造方法を提供。
【解決手段】炭素数4または5の脂肪族アルコールと収斂味付与物質とを含んでなるアルコール感が付与された非アルコール飲料であって、飲料中の炭素数4または5の脂肪族アルコール濃度が1〜100mg/lである、飲料。
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味質の改善された酒類およびビール風味飲料、およびその製造方法
【課題】 芳醇さや風味等の香味、ボディ感(コク味、濃厚さ)、及びキレのバランスに優れ、かつ保存中の劣化臭が改善された酒類およびビール風味飲料、またはそれらの製造方法の提供。
【解決手段】 酒類およびビール風味飲料の製造に際して、希少糖を含有する副原料を添加することを特徴とする、酒類およびビール風味飲料の製造方法。製造される酒類およびビール風味飲料は、その酒類またはビール風味飲料に特有の香味(芳醇さ)を維持または改善し、その香味(芳醇さ)とボディ感(コク味、濃厚さ)とキレとの総合テイストに優れた、好ましくはさらに、保存中の劣化臭が低減または回避された、酒類およびビール風味飲料である。希少糖を含有する副原料は、希少糖含有異性化糖、あるいは希少糖である。
希少糖含有異性化糖は、D-グルコース、D-フラクトース、または異性化糖のうち1種、あるいは2種以上を0.005mol/l以上のアルカリにより異性化することで得られる、D-グルコースおよびD-フラクトース以外の糖の含有率が60質量%未満であることを特徴とする。
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レバウディオサイドA、エリスリトール、およびD−タガトースを用いて甘味付与された飲料
【課題】改善された配合を有する飲料およびその他の飲料製品を提供する。
【解決手段】水、レバウディオサイドA、エリスリトール、およびD−タガトースを含み、248g(8オンス)あたり約5カロリー未満のカロリーを有するニアウォーター飲料。
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レバウディオサイドA、エリスリトール、およびD−タガトースを用いて甘味付与された飲料
【課題】改善された配合を有する飲料およびその他の飲料製品を提供する。
【解決手段】レバウディオサイドA、エリスリトール、D−タガトース、炭酸水、および少なくとも1種類のソーダ香味剤を含む炭酸ソーダ飲料、ならびに対応する濃縮物。
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炭酸飲料の発泡感改善剤
【課題】本発明における課題は、炭酸飲料の香味に悪影響を及ぼすことなく、炭酸飲料の発泡感を改善することにある。
【解決手段】本発明は式1
(式中Rは、炭素数5〜13、好ましくは炭素数8〜11の直鎖アルキル基であることを示す)で表されるδ−ラクトンを有効成分とする炭酸飲料の発泡感改善剤である。本発明の発泡感改善剤は炭酸飲料中に、前記δ−ラクトンが0.000001〜0.01質量%となるよう添加される。本発明の発泡感改善剤を炭酸飲料に添加することにより、飲用時の泡をよりクリーミーに感じさせることができる。このため、炭酸飲料をより飲みやすく嗜好性の高いものすることができる。
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炭酸刺激低減剤
【課題】炭酸飲料の香味に悪影響を及ぼすことなく、炭酸飲料の炭酸刺激を低減する。
【解決手段】甘蔗抽出物を有効成分とする炭酸飲料の炭酸刺激低減剤。および、甘蔗抽出物を有効成分とする炭酸飲料の炭酸刺激低減剤を甘蔗抽出物含有量が0.00001〜0.02質量%となるよう添加することを特徴とする炭酸飲料の製造方法。本発明の炭酸刺激低減剤を添加することによって、炭酸飲料の炭酸による刺激を低減し、炭酸飲料により飲みやすい印象を与えることができる。
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ケイ素(けいそ、珪素:羅Silicium、英Silicon)入り飲料水
【課題】 ケイ素の摂取は、レバやホウレン草を摂ることで出来るが、レバ等は癖のある味なので摂取することを嫌う傾向にある。それ以外には、ケイ素の固形物や純度の高いケイ素液を服用することもできるが、保管管理や服用準備に手間がかかる。そこで、ケイ素の補給が手軽に安全に出来る事を課題とする。
【解決手段】 課題を解決するため、飲料水に純度の高いケイ素の液体を0.01%から2.00%混入し、ケイ素を含んだ飲料水を提供する。
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ボトルドウォーターを原水とする飲用電解水装置
【課題】ボトルドウォーターを原水として、抗酸化作用があると言われる水素を含む還元性の高い水などの嗜好性の高い水を生成する装置を提供することにある。
【解決手段】原水を供給するためのボトル(1)と、原水をろ過装置(2)に圧送するためのポンプ(7)と、ろ過された原水が電気分解される電解手段を有する電解装置(3)と、ろ過装置から排出される排水を電解処理水と混合若しくは、ろ過前の原水に混合させる混合経路選択バルブ(4)と、電解処理された水が貯水・保冷される貯水タンク(5)、貯水タンク内の水を取水するための取水バルブ(6)から構成されるものである。
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グァバ葉抽出エキスを加えて発泡性を改良した新規な炭酸飲料及び容器詰めしたグァバ葉抽出エキス
【課題】 グァバ葉抽出ポリフェノール成分を各種炭酸飲料の飲用時における発泡性向上に役立てて、グァバ葉抽出ポリフェノールの独特の癖のある味わいを感じられないものとすることで新しい味わいの炭酸飲料と、高血糖予防及び脂質代謝阻害低減効果など優れた健康効果のあるポリフェノールをより好適に摂取する手段を提供する。
【解決手段】 炭酸飲料に水溶性に調整したグァバ葉抽出ポリフェノール成分が50%以上含まれるグァバ葉抽出エキスを加えてなることを特徴とするグァバ葉抽出ポリフェノール成分を含む発泡性に優れた炭酸飲料及びこの水溶性に調整したグァバ葉抽出ポリフェノール成分を所定量含むようにグァバ葉抽出エキスを小分けして容器詰めし、該グァバ葉抽出エキスをグァバ葉抽出ポリフェノール成分を含まない通常の炭酸飲料に加えて炭酸飲料の発泡性を向上させることを特徴とする容器詰めしたグァバ葉抽出エキス。
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容器詰飲料
【課題】長期保存時であっても安定した風味を有する容器詰飲料を提供する。
【解決手段】本発明の容器詰飲料は、グルコサミン類と、水中油型のエマルション粒子とを含み、ここで前記グルコサミン類が、N−アセチルグルコサミンであり、前記エマルション粒子の粒子径が200nm以下である容器詰飲料。
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