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国際特許分類[A23L2/02]の内容

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【課題】野菜及び/又は果実を含有し、かつ飲み易い飲料を提供する。
【解決手段】(A)野菜及び/又は果実由来の固形物0.1〜1.2質量%、(B)ポリデキストロース及び(C)水を含有する加熱殺菌処理を施した野菜及び/又は果実飲料組成物。 (もっと読む)


【課題】野菜や果物由来の有効成分をできる限り損なうことなく飲料中に含有させるという観点から、長期保存時の沈殿生成は許容するものの、軽い振とうにより野菜や果物由来の有効成分を含んだ沈殿物を速やかに消失させ、もって均等な容器からの排出が可能な沈殿物の脱着性及び再分散性に優れ、かつ飲みやすい容器詰飲料の提供。
【解決手段】次の成分(A)〜(D):
(A)ポリデキストロース 0.5〜12質量%、
(B)グアガム分解物 0.5〜10質量%、
(C)不溶性固形物 2〜30体積%、
(D)水分 50質量%以上、
を含有し、
(1)((A)+(B))/(C)≦3.4(質量%/体積%)、
(2)加熱殺菌処理後のpH3〜5、
(3)加熱殺菌処理後の粘度 300mPa・s以下
である野菜汁及び/又は果汁容器詰飲料。 (もっと読む)


【課題】野菜や果物由来の有効成分をできる限り損なうことなく飲料中に含有させるという観点から、長期保存時の沈殿生成は許容するものの、軽い振とうにより野菜や果物由来の有効成分を含んだ沈殿物を速やかに消失させ、もって均等な容器からの排出が可能な沈殿物の脱着性及び再分散性に優れ、かつ飲みやすい容器詰飲料の提供。
【解決手段】次の成分(A)〜(D):
(A)低分子化アルギン酸塩 0.5〜6質量%、
(B)難消化性デキストリン 0.5〜12質量%、
(C)不溶性固形物 2〜30体積%、
(D)水分 80質量%以上、
を含有し、
(1)(A)+(B)≦14質量%、
(2)(A)/(C)≦1.9(質量%/体積%)、
(3)加熱殺菌処理後のpH3〜5、
(4)加熱殺菌処理後の粘度 300mPa・s以下
である野菜汁及び/又は果汁容器詰飲料。 (もっと読む)


【課題】野菜や果物由来の有効成分をできる限り損なうことなく飲料中に含有させるという観点から、長期保存時の沈殿生成は許容するものの、軽い振とうにより野菜や果物由来の有効成分を含んだ沈殿物を速やかに消失させ、もって均等な容器からの排出が可能な沈殿物の脱着性及び再分散性に優れ、かつ飲みやすい容器詰飲料の提供。
【解決手段】次の成分(A)〜(D):
(A)低分子化アルギン酸塩 0.5〜6質量%、
(B)ポリデキストロース 0.5〜12質量%、
(C)不溶性固形物 2〜30体積%、
(D)水分 80質量%以上、
を含有し、
(1)(A)+(B)≦14質量%、
(2)(A)/(C)≦1.9(質量%/体積%)、
(3)加熱殺菌処理後のpH3〜5、
(4)加熱殺菌処理後の粘度 300mPa・s以下
である野菜汁及び/又は果汁容器詰飲料。 (もっと読む)


【課題】野菜や果物由来の有効成分をできる限り損なうことなく飲料中に含有させるという観点から、長期保存時の沈殿生成は許容するものの、軽い振とうにより野菜や果物由来の有効成分を含んだ沈殿物を速やかに消失させ、もって均等な容器からの排出が可能な沈殿物の脱着性及び再分散性に優れ、かつ飲みやすい容器詰飲料の提供。
【解決手段】次の成分(A)〜(D):
(A)ポリデキストロース 0.5〜12質量%、
(B)難消化性デキストリン 0.5〜12質量%、
(C)不溶性固形物 2〜30体積%、
(D)水分 50質量%以上、
を含有し、
(1)((A)+(B))/(C)≦8(質量%/体積%)、
(2)加熱殺菌処理後のpH3〜5、
(3)加熱殺菌処理後の粘度 300mPa・s以下
である野菜汁及び/又は果汁容器詰飲料。 (もっと読む)


【課題】合成香気成分を調合した合成香料にありがちな特徴香の突出したバランスの悪さを是正し、果実本来の調和のある香りを飲料等に付与することができる力価の高い風味強化果汁を提供する。
【解決手段】果汁に柑橘類等の果実の香気成分を分析して、化学的に合成した合成香気成分を0.001質量%以上5質量%以下混合してホモジナイズすることにより得られる。更に、リモネンを0.001質量%以上5質量%以下混合してホモジナイズすることにより得られる。これによって、柑橘類等の果実の香りが合成香料にありがちな特徴香の突出したバランスの悪さを是正し、柑橘類等の果実本来の調和のある香りを有する風味強化果汁となる。 (もっと読む)


本発明は、食料および飲料製品の栄養価および/または風味を増強するのに有用な酵素組成物を提供する。本発明はまた、栄養および/または風味プロファイルが増強された食料および飲料製品を生産する方法も提供する。 (もっと読む)


重量が少なくとも0.2gのブロックの形態であり、植物抽出物(茶、コーヒーまたはココア固形物など)および1つまたは複数の不溶性内包物(果物または葉など)を含む飲料前駆物質が提供されている。飲料前駆物質ブロックを製造する方法も提供されている。 (もっと読む)


【課題】
果物または野菜のジュースの色を劣化させず、果物または野菜の果肉成分と水との分離を防止したジュースの製造方法を提供する。
【解決手段】
果物や野菜に水を加え、これらを擦り潰してジャム状にする。果物・野菜からペクチン、ビタミンCおよびビタミンEを抽出し、乾燥粉末とする。次いで、ペースト状の果物・野菜に、粉末のペクチン、ビタミンCおよびビタミンEを混合する。この後、これらの材料を高速で攪拌する。次に、上記材料を圧縮装置により繰り返し加圧する。これにより、各分子の大きさが平均化し、各分子が結合し、その結合力も強まる。この結果、ジュースの色の劣化を防止できる。また、果肉等成分と水分との分離を防止できる。 (もっと読む)


本発明は主に、発酵食品グラム当たり約5・10、特に10を超えるビフィズス菌を含む発酵体を含む、棚寿命(シェルフ・ライフタイム)が少なくとも30日間、特に少なくとも35日間の、非固形発酵食品に関する。 (もっと読む)


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