説明

国際特許分類[A23L2/02]の内容

国際特許分類[A23L2/02]の下位に属する分類

国際特許分類[A23L2/02]に分類される特許

291 - 300 / 363


【課題】 クエン酸回路における代謝機能の促進と、摂取栄養素を有効に消化吸収せしめて健康増進を図る健康増進飲料を提供する。
【解決手段】
クエン酸量(mg/100g)が500mg以上の黒麹もろみ酢が75乃至85重量%に、全糖値(mg/100g)が3.2乃至4.8mgで且酸値(mg/10g)が55mg以上のパッションフルーツ搾汁が7.5乃至12.5重量%、及び天然化石サンゴをクエン酸水溶液で過飽和に溶解させたクエン酸カルシウム塩並びにクエン酸ミネラル塩溶液が7.5乃至12.5重量%で混合された構成。 (もっと読む)


本発明は、主に含硫アミノ酸少なくとも一つの使用に関するものであって、その総濃度は遊離型で約5〜約75mg/L、特に約5〜約50mg/L、特に約5〜約30mg/L、特に約5〜約20mg/Lであり、それはビフィズス菌を含む発酵体を用いた発酵食品の製造方法を実施するためであり、前記発酵食品は受容可能な官能特性を有し、発酵食品グラムあたり約5・10を超える、特に約10を超えるビフィズス菌を少なくとも30日間の棚寿命(シェルフ・ライフタイム)、特に少なくとも35日間の棚寿命の間有し、及び0.5%を超える酵母抽出物又は酵母自己消化物を含まない。 (もっと読む)


【課題】ヒトの消化酵素で分解されたり、繊維芽細胞の増殖促進活性が弱いという従来の問題点を解決し、細胞の増殖を促進し、皮膚を損傷から防御し、各種の食品、飲み物、医薬品及び化粧品に含有させて利用することのできるペプチドを実現する。
【解決手段】イミノ基-NHをもつイミノ酸であるプロリンやヒドロキシプロリンが結合したジペプチド、もしくは、これらのジペプチドを含有するペプチド、例えば、Pro-HypやPro-Hyp-Glyは、培養細胞の増殖促進活性を有し、皮膚損傷時の損傷治癒活性を有する。又、イミノ酸とイミノ酸の結合物又は、イミノ酸とイミノ酸の結合物を有するペプチドを含有する細胞培養用試薬は、繊維芽細胞等の細胞の増殖促進機能を有する。 (もっと読む)


本発明は、好ましくは108UFC/ml以上の濃度の活性で安定なプロバイオティクスを含有し、果実含有量が好ましくは50%以上と高く、有機酸が低減し、人工的な異質な香りの産生が最初の果実物質に対して低減した、飲料またはピューレのような容器充填果実系食品に関する。この食品の製造方法も開示される。 (もっと読む)


本発明は、飲料用添加物を提供する。添加物は、通常は苦味/厚紙味のある1種又は2種以上のタンパク質と、トレハロースとを含有する混合物を含む。添加物は、通常は苦味/厚紙味のある1種以上のタンパク質を含有するものの、飲料のフレーバーに対するこの添加物の効果は、思いがけず、実質的に中立である。本発明はまた、脱水された形態で混合物を簡単に処理して貯蔵することを可能にする。混合物は脱水され、次いで飲料への添加前又は添加中に再水和される。脱水及びこれに続く再水和は、処理上、保存上、取扱い上、及び貯蔵上の利点を得ることを可能にし、この場合、タンパク質又は添加物に対する損傷はほとんどない。本発明は、添加物、及び添加物を含有する飲料を提供する。加えて、本発明は添加物の製造方法、及びフレーバー飲料の製造方法を提供する。 (もっと読む)


芳香化学物質として使用されるベンゾ[4,5]チエノ[3,2b]ピラン−2−オンの組成物を開示する。
(もっと読む)


本発明は、微生物を含む固体組成物の製造方法であって、微生物を中鎖または長鎖脂肪酸の塩とブレンドおよび/または圧密化して、粉末混合物または圧密化粒状物を調製する第1の工程と、前記粉末混合物または圧密化粒状物にコーティングを施す第2の工程とを含む方法を記載する。微生物は、好ましくはプロバイオティックである。本発明は、また、前記方法により得られる固体組成物、および、食品におけるその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 肝機能改善作用を有する食品組成物を提供する。
【解決手段】
緑黄色野菜及び淡色野菜を組み合わせた食品組成物は、血中のGOT値(AST値)の低下作用及び/又は上昇抑制作用、並びに血中のGPT値(ALT値)の低下作用及び/又は上昇抑制作用を有し、肝機能改善作用を示した。さらにリンゴを組み合わせることにより、その作用が増強した食品組成物が得られた。 (もっと読む)


本発明では、水溶性のビタミンE源を含有させることで、付加的な利点を有する飲料調合物を提供する。例えば、コハク酸d,l−又はd−α−トコフェロールポリエチレングリコール1000(例えば、ビタミンE TPGS(商標))を用いると、飲料にトコフェロール含量(即ち、ビタミンE)を与えると同時に、所望のときに、飲料の清澄度を維持することが可能となる。また、本発明の飲料調合物には、種々の添加剤も利用でき、例えば、風味剤、着色剤、防腐剤、甘味料、並びに他のビタミン、ミネラル及び/又は電解質なども添加が可能である。 (もっと読む)


飲料に湿熱処理デンプンを補充することによって、飲料の消化速度を低減させて、飲料が摂取個体にエネルギーを供給する時間を増加させる方法、が開示される。Ready−to−Drinkの持続性エネルギー飲料、及び還元可能な持続性エネルギー飲料も包含される。 (もっと読む)


291 - 300 / 363