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国際特許分類[A43B17/00]の内容

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【課題】歩行時における足の異常な傾きを修正して正しい姿勢で歩くことができる靴および既成靴用中敷きの提供。
【解決手段】既成靴21の内底面22上に敷き込まれる底面載置部43と該底面載置部43から延設された内側翼片部44と外側翼片部45とを備える中敷き本体42と、内側翼片部44と外側翼片部45とに接合固着されるパッド31とで構成され、内側翼片部44は、内側楔状骨から第1中足骨側へと至る内側面領域との対面位置にある裏革部23への対面配置を自在に延設され、外側翼片部102は、立方骨から第5中足骨側へと至る外側面領域との対面位置にある裏革部23への対面配置を自在に延設され、パッド31は、薄肉化した斜面部32をその周縁部33に備え、内側翼片部44と外側翼片部45との各裏面44a,45aに斜面部32側を対面させて接合固着し、既成靴21の裏革部23との対向面側に接着層34を設けて形成した。 (もっと読む)


【課題】 市販の靴底、中敷の土踏まず部に装着、健康面、衛生面、マナー面で優れた山型銅板を提供する。
【解決手段】 銅板(4)をネット(8)で装着し、銅板(4)は足の形に合うような山型にし、頂上部は小さな凹凸部(7)にして、ネット(8)に面ファスナーの雌面を装着し、面ファスナー雌面(3)にサイズが少し大きめの面ファスナーの雄面(2)を装着し、面ファスナーの雄面(2)の片面に接着部(5)を設けたことを特徴とした、靴底、中敷の土踏まず部に装着する山型銅板。 (もっと読む)


【課題】 靴を履いたとき足に汗をかき、蒸れたり、嫌な臭いを発して不快になることはよく経験するところである。そのために吸湿性を持たせた靴敷き、活性炭を繊維に内包した靴敷きなどが市場に出ている。これらは蒸れと悪臭防止には一定の効果があると思われる。しかし水虫の予防、治療はあまり期待できない。
【解決手段】 本発明は生アロエ葉を破砕して、液状になっているところに吸湿性素材を浸漬させて、アロエの薬効成分を含浸させて乾燥し、この吸湿性素材を靴敷きとして用いるものである。
これにより吸湿性を持たせ、足を快適に保ち、悪臭を防止し、さらには水虫を治療、防止するものである。
靴敷きとしての機能を満足させるためには、表面、裏面または内部に不織布その他の補強材を付加することもある。
表面補強材はまた肌触りを良くするためにも、凹凸を付したり、穴あきとして用いることもある。 (もっと読む)


【課題】 人によって湧泉の位置がずれていても、同じように刺激することができ、誰にも同様の効果が得られるようにする履物用底部材を提供することである。
【解決手段】 履物の輪郭に対応する形状の平板状の本体1表面に、複数の隆起部2a〜2eを備えた履物用底部材であって、少なくとも、人の足裏の湧泉近傍に対応する箇所に、所定の間隔を保って形成した一対の隆起部2b,2cを備え、これら一対の隆起部のそれぞれに、一方の磁極を隆起部表面に向けた永久磁石M1,M2を埋設し、これら永久磁石M1,M2における隆起部表面側の磁極の極性を反対にした。 (もっと読む)


【課題】靴及び靴中敷において、突起部分をそなえたことを特徴とした靴及び靴中敷
【解決手段】第一中足骨の種子骨と第一基節骨の種子骨の内側に生じる空間、第二中足骨の種子骨と第二基節骨の種子骨の内側に生じる空間、第三中足骨の種子骨と第三基節骨の種子骨の内側に生じる空間部分に接する内側から盛り上げて足裏部に生じる隙間を靴内底面及び靴中敷面に突起部分をそなえたことである。 (もっと読む)


脱臭剤、特に、モノリシックな形態に形成された多孔性担体材料を有する脱臭剤基板、および多孔性担体材料の中のにおいを中和する組成物が開示される。一実施形態において、におい脱臭剤は、45〜100ミクロンの範囲にある孔を有する細孔の高密度ポリエチレンの円盤状の多孔性担体材料と、多孔性担体材料の中のウンデシレン酸および/またはその誘導体のにおいを中和する組成物と、靴にフィットするように寸法設定され、複数の穴を有し、かつ多孔性担体を収容する、円盤状でタルクを混ぜられた射出成形可能なポリプロピレンのハウジングであって、ハウジングは、開いた構成と閉じた構成との間で可動である、ハウジングとを備えている。
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【課題】従来の靴用中敷の形状は、複数の鼻緒で足指を支えるという目的が無
かったため、足指でふんばる事ができず、足本来の機能や筋肉が衰えてしまい、
足指の形状も歪む可能性があった。
【解決手段】鼻緒2を中敷本体1に複数設ける。 (もっと読む)


【課題】日常動作を利用して効率よく発電を行なうこと。
【解決手段】加重で変形する液体用のタンク1とタンク2を、靴内部の踵近傍と足の親指の付け根の辺りに配置してタンク間で液体の流動を発生させ、流動系路上にタービン3を設ける。タービン3では、ケーシング31の内部にローター32を偏心状態で配置し、ローター32に設けたベーンによって吸入口38から入る流体と排出口39から出る流体との間を隔絶し、吸入口側と排出口側との圧力差をベーンに与えることでローターを回転させる。このローターに磁石を設け、コイルとフェライトをケーシング31に設けることで、流体エネルギーを回転エネルギーに変換するタービンと、回転エネルギーを電気エネルギーに変換する発電機を一体化させる。 (もっと読む)


【課題】 紫外線ランプ、ブラックライト、蛍光灯ランプ、短波長発光ダイオード等の電気的光源又は太陽光線を必要とせずに、夜間等の暗所でも光触媒作用を発揮することができる光触媒の励起方法および光触媒部材、装置を提供する。
【解決手段】 本発明は機械的エネルギーを加えることにより発光する応力発光体を、光触媒を活性化する光源として利用する光触媒の励起方法及び応力応答型光触媒素子、部材、装置である。応力応答型光触媒装置は光触媒110と外力EFを加えることにより発光する応力発光体120からなる。応力発光体120に外力EFを加えた時に発光する光線LTを光触媒110に照射して光触媒110を活性化する。光触媒110と応力発光体120は隔離、密着、積層、混在してもよい。この光触媒部材、装置は例えば押しボタン、吊り手、マッサージ機、靴、骨伝導利用機器、体重測定器、電気カミソリ等の人体と接触する部材、機器を抗菌化できる。 (もっと読む)


【課題】足裏、靴内の状況に応じて合わせられる中敷き(靴用中物)を得ることを目的とする。
【解決手段】靴用中物1は3層構造であり、靴底側となる1層目は、第1のつま先部材6と、第1の土踏まず部材5と、第1の踵部材3とで構成されている。
また、2層目は、第1のつま先部材6より短い第2の土踏み部材8と、第1の土踏まず部5より、長い第2のつま先部材10と、第1の踵部材3より短い第2の踵部材12で構成されている。足に接する面側の第3層目は、一枚の中敷き14となっている。 (もっと読む)


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