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国際特許分類[A43B3/12]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 形状または用途に特徴のある履物 (490) | サンダル;ひもがその上につくもの (125)

国際特許分類[A43B3/12]に分類される特許

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【課題】 従来のスリッパ・履物には、体のゆがみを矯正し美しいプロポーションと体のゆがみからくる様々なトラブル・健康改善に効果が期待される健康用具及び美容用具がなかった。
【解決手段】履物の底裏面縦長方向に段差を付ける事により体の重心が補整され骨のゆがみを矯正し、日常生活から自然と美しく均整のとれた体になる。又、体のゆがみや運動不足からくる、むくみ・肥満・セルライトの改善に効果が期待される。更に、底裏面のため他人に気付かれにくい。
又、個人差・目的・段階に対応して底裏面突起物の位置・幅・長さ・高さ・角度・向きや底表面突起物の位置を調節する事で重心の位置を換えオーダーメードできる。 (もっと読む)


[課題]
課題を持っていた訳ではないが、偶々テレビ番組を視ていて、日本では殆ど愛用されなくなっている「下駄」が後進国では日本の昔のように売れないかと考えた。よく考えて見ると、下駄の履き蒸れしない性質は高温多湿の南方諸国では結構実用的に受け入れられるのではないかと思える。これは、下駄の旧態依然たる商品造りを改新すれば、我国でも通勤にオフイス勤務に蒸れない履き物として愛用されるのではないかと考えた。
[解決手段]
下駄を現代的な履き物に改新するにおいて、出来る限りサンダル靴のように足の形に適応した形にモダンにしたい。鼻緒を用いる物も用いない物も主緒を取り付ける方法にポイントがある。サンダル靴のように靴の底では無く側面か全く底端かに主緒を取り付けたい。そこで主緒の挿げ穴は下駄台の側面の上端部から斜めに底に向かって設け、緒は無吸湿性のゴム類とし、挿げると先端が引っ掛かって係止するようにするを基本型にすれば後は色々工夫してそれぞれに向けて制作できる。以上のような思考によって構成される下駄台サンダルシューズ。
[選択図]
なし。 (もっと読む)


【課題】 足ぶみ板に着脱できる上紐と着脱できる接地板と着脱できる外反母趾矯正板をつけた履物を提供する。
【解決手段】 足ぶみ板の脇に上紐の下端につけたバネ式接続吊金具を取付け、前、後上紐共足ぶみ板の脇に付けたバネ式接続吊金具受に取付け、足ぶみ板の下部に磁性体と突起棒を設け接地板上部に前、後共磁性体吸着金具を設け突起棒に合わせて足ぶみ板下部に装着し必要に応じて外反母趾矯正板を足ぶみ板上面先端に差込む。 (もっと読む)


【課題】 夏場、湿度の高い時、素足でサンダルを履くと、足の裏が、ベタッとすることがある。また、凹凸のある健康サンダルを、常時履くには、足の裏が痛い。
【解決するための手段】 一般に市販されている健康サンダルとは違い、このサンダルは、縦の長さが1cm程度、横の長さが、その箇所の、足の幅程度の長さ、高さ5mm程度の、丘のような、上の面が平面の凸の部分と、7mm程度の幅の、低い平面の部分とが、交互にあるようにする。上の平面と縦の面が交わる部分は、足の裏があたると痛いので、角をとり、滑らかにする。凸の部分の両サイドは、段々と低くして、端は、凹の部分と同し高さにする。凸の部分の縦、横、高さ、凹の部分の幅は、必要によって変える。足先の、バンドの布製等の部分を、マジックテープ等を用いて、掃除しやすいよう、開閉できるようにする。足の裏があたる面の材質は、ゴムかプラスティックを等を使う。 (もっと読む)


【課題】一般市販のスリッパー等履物に装着でき、ゴミ吸着シートは使用者が自由に截断して使用できる、履物用ゴミ吸着部材を提供する。
【解決手段】履物7底板8の底面形状の2枚のプレート1、2に、対向して1または複数の磁石3、4を設けるか、または、一方のプレート1には1または複数の磁石を、他方のプレート2には、プレート1の磁石に対向して1または複数の磁性体を設け、前記2枚のプレートのうちいずれかのプレートをゴミ吸着シート6の上に載置し、そのゴミ吸着シートの周縁部をプレートの周縁上面に折り返し、その上に他方のプレートを重ね、両プレートの磁石と磁石、または、磁石と磁性体とを引き合わせて上下のプレートを着脱自在に係止し、かつ、上下のプレートで、ゴミ吸着シート6の折り返し周縁部を挟んでゴミ吸着シートを着脱自在に固定して履物用ゴミ吸着部材を構成し、上方のプレートの上面を履物の底面に接着して使用する。 (もっと読む)


請求の範囲に記載されている本発明の属する技術分野は、健康促進に寄与する台部を有する履物であり、玩具的効果、とりわけ動く玩具の効果をも備えたものである。本発明が解決しようとする技術的課題及びその解決方法の要点は、履物に足指付根裏へ紐を引掛ける構造を与えることにより、足指付根裏部分と足指付根の側面部分両方への良好な刺激が可能になることである。さらに、使用している足を地面へ踏み込ませたとき、足指付根裏へ引掛けられた紐が引張られる力を利用して、紐の位置決め部や甲皮の形状を変化させるようにして動く玩具の効果を引き出すというものである。
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【課題】 足裏に心地良い刺激を与えるとともに足裏の蒸れを防止する。
【解決手段】 中敷き10の足載せ面11に形成される複数の押圧突起12は、内部に空洞部14を備える中空突起15と、内部に樹脂材料が充填される中実突起16とにより構成されている。空洞部14によって中空突起15の壁部19は弾性変形が可能な厚さに形成されており、中空突起15は中実突起16に比べて構造的に柔らかな変形特性を有している。大きな荷重がかけられると、中実突起16は突出状態を保持する一方、中空突起15は圧縮状態に弾性変形する。つまり、歩行運動に伴って中空突起が突出状態と圧縮状態に変形するため、使用者に対して変化に富んだ心地良い刺激を与えることができる。また、中空突起15の先端には通気孔20が形成されており、中空突起15の圧縮変形に伴って、通気孔20から空気が足裏に吹き付けられ、足裏の蒸れを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】水量が移動することにより足の指表に圧力を掛けマッサージ効果を得られるサンダルを提供する。
【解決手段】立ち仕事又は、座席に座りながらアーチ形を中心にかかとに体重を移動させることで、足の指表に圧力が掛かりそれにより水量が移動し、足の指表に水量が集合され5本の指に絡み付くように水量で圧力を掛けマッサージ効果が得られるサンダル。 (もっと読む)


【課題】ベランダや勝手口等で使用するサンダルが、ホコリによる汚れや降雨時に濡れるのを防ぐ。
【解決手段】サンダル1にドーム形状のカバー3a、3b、3c、3d、3eを回転軸2に取り付け、サンダル1とドーム形状のカバー3aは接合し、またドーム形状のカバー3eには重り6を合体した取っ手5を設け、各ドーム形状のカバーには、開閉時の送りリブ4a、4b、4c、4d、4e、4f、4g、4h、4iを形成し構成されている。 (もっと読む)


足の指が跨ぎ係合し得るポストと一体的に成型されたトープロテクタをもつソールとを有し、トープロテクタにポストが添付されている3点式履物が開示されている。
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