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国際特許分類[A47B21/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | テーブル;机;事務用家具;キャビネット;たんす;家具の一般的細部 (10,994) | 個々のコンピュータワークステーションでの使用に特に適したテーブルまたは机,例.ワードプロセッシングまたはその他手によるデータ入力用のもの;タイピングに特に適したテーブルまたは机;このようなテーブルまたは机に取りつけるための補助装置 (172)

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【課題】固定什器と移動什器とを組み合わせ可能かつ前記組み合わせ時に固定什器から移動什器へ給電可能とした什器システムにおいて、所定の使用空間における什器システムの使い勝手及び体裁を良好にする。
【解決手段】固定電源に接続される給電部5を有する固定什器と、前記給電部5からの給電を受ける受電部4を有する移動什器とを備え、前記固定什器及び移動什器が所定の組み合わせ状態となったときに、前記給電部5から前記受電部4への給電を可能とするものであって、前記固定什器に対する前記移動什器の組み付け位置を変更するべく、前記給電部5及び受電部4の少なくとも一方が位置変更可能とされる。 (もっと読む)


【課題】移動什器に設けられた受電部を外部に露呈しにくくする。
【解決手段】床面上に移動可能に設けられ、上部に天板4を具備し、天板4の下方に天面を有する空間形成部16を具備する移動什器1と、床面上に載置され、移動什器1が所定の組み合わせ状態に組み合わされる固定什器30と、固定什器30に設けられた給電部33と、移動什器1に設けられ、移動什器1が所定の組み合わせ状態となったときに給電部33からの給電を受ける受電部22とを有する什器システムにおいて、受電部22を、天面の下方に近接して配置する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、移動什器を固定什器に位置決めして載置可能な什器システムを提供する。
【解決手段】床面F上を移動可能な移動什器2と、床面F上に立設され移動什器2を収容する収容部13を有する固定什器1とを備えた什器システムA1であって、固定什器1は、移動什器2を収容部13に向かって案内する案内部16、16を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】固定什器と移動什器とを組み合わせ可能かつ前記組み合わせ時に固定什器から移動什器へ給電可能とした什器システムにおいて、移動什器に設けた電力取り出し部の使い勝手を良好にする。
【解決手段】固定電源に接続される給電部5を有するテーブル2と、前記給電部5からの給電を受ける受電部4を有するカート3とを備え、前記テーブル2及びカート3が所定の組み合わせ状態となったときに、前記給電部5から前記受電部4への給電を可能とするものであって、前記カート3の天板14に、このカート3に搭載したバッテリ17及び前記受電部4の少なくとも一方に接続される電力取り出し部18が設けられ、この電力取り出し部18の基体が、前記天板14の上面14aから上方に向かって突出する。 (もっと読む)


【課題】使用者が、外部から給電部と受電部の接続状態を確認することができる。
【解決手段】移動什器1及び固定什器30の少なくとも一方に、移動什器1と固定什器30とが所定の組み合わせ状態となったときに、固定什器30に設けられた給電部33と移動什器1に設けられた受電部22とが電気的に接続されたことを外部に示す表示装置23を設ける。 (もっと読む)


【課題】軽くて、安価で、加工が容易な机を提供する。
【解決手段】発泡スチロールで机3を作る。概机の上面にプラスチック下敷き1を貼り、その横の部分にマウスパッド2を於ける用にする。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティレベルを向上させ、かつ、情報処理装置の位置を正確に特定可能とすること。
【解決手段】 上面110aを持つ机本体110と、この机本体110の上面110aの全体または一部に形成された薄膜120と、から構成された机100において、薄膜120は、机固有非可視情報122と机固有可視情報124とを同時に具備する。 (もっと読む)


【課題】円盤状の天板と三本の脚とを構成要素とするテーブルにおいて、天板の折り畳み領域を広く設定する際のテーブルの安定化技術を提供する。
【解決手段】テーブル1は、天板11の裏面に三本の脚13,14,15が立設された構成にされている。天板11は、第一の天板構成体111と第二の天板構成体112とが天板11の裏面において蝶番113により連結された円盤形状に構成されており、天板11の外周を弧とする円の中心から外れた位置に折線Lを有する。即ち、天板11は、第二の天板構成体112を下方に折り畳むことが可能な構成にされている。一方、脚13,14,15は、第一の天板構成体111の裏面において、天板11の外周を弧とする円と同一中心の同心円上に立設され、天板11の裏面と脚13,14,15との接続地点を結んでなる三角形が非正三角形であって二等辺三角形となるように配置されている。 (もっと読む)


【課題】 参考資料をキーボードの横のスペースに置くか、またはピンなどを利用して、参考資料を机の上部に掲げて固定するか、あるいはディスプレイに固定するなどしてパソコン作業を行うと、資料を参照する際、視線をキーボードの横に向けたり、ディスプレイの上、横などに向けたりしなければならず、不自然な体勢を余儀なくされ、長時間のパソコン作業は、身体的に無理な姿勢を強いるものとなってしまう。本発明は、以上の問題点を解決するためになされた、パソコン用キーボードデスクを提供する。
【解決手段】 長方形状の平板よりなる天板の長手方向一側面の両角より、下方へ向けて支柱を垂下させ、その支柱の下端に脚部を設ける。このとき、天板の両側は、側面開口部を介して、脚部が設けられている。
脚部の側面に、長手方向に向けて、脚部側板を設け、脚部の長手方向に沿って、脚部底板を設け、脚部底板の後端部に、突出状の滑り止めを設ける。
以上の構成よりなるキーボードデスク。 (もっと読む)


【課題】2枚の天板が配線用空間を挟んで背中合わせ状に配置された机において、セキュリティが高い無線LANシステムを低コストで提供する。
【解決手段】2枚の天板11の後半部にはシート状の導波体1が配置されており、パソコンと導波体1との間で無線通信が行われる。配線用空間を塞ぐ蓋板14′又は前後天板1に連結されたブラケットに、ブリッジ板19と上下押さえ板20,21とが取付けられている。ブリッジ板19は導波体1と同じ断面構造(同一材料)であり、下向きの通信面に無線通信用コネクタが密着している。ブリッジ板19と導波体1との間には両者の端面から電波が伝わる。ブリッジ板19と導波体1とは上下押さえ板20,21で挟持されている。前後の天板11で使用するパソコンは1つの無線通信用コネクタを中継してLANシステムに組み込まれているため、トータルコストを抑制できる。 (もっと読む)


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