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国際特許分類[A47B9/00]の内容

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【課題】昇降可能なオーバーベッドテーブルにおいて、キャスターの1対の一括ロック/解除操作レバーをテーブル部の両側部又は底部にし、テーブル昇降操作レバーの近傍に配置して操作を単純にし、操作を一回で完結するようにしたオーバーベッドテーブルを提供する。
【解決手段】テーブル部11が上下昇降可能なオーバーベッドテーブルにおいて、脚部の全キャスターを一括して同時にロック及びロック解除操作を行う1対のキャスター操作レバー21を、テーブル部11の左右の両側部又は底部に設けたオーバーベッドテーブル。 (もっと読む)


【課題】昇降可能なベッドサイドテーブルにおいて、キャスターの1対の一括ロック/解除操作レバーをテーブル部の側部又は底部にし、昇降レバーの近傍に配置して操作を単純にし、操作を一回で完結するようにしたベッドサイドテーブルを提供する。
【解決手段】テーブル部11が上下昇降可能なベッドサイドテーブルにおいて、脚部の全キャスターを一括して同時にロック及びロック解除操作を行うキャスター操作レバー21を、テーブル部11の側部又は底部で、テーブル昇降操作レバー16の近傍に配置したベッドサイドテーブル。 (もっと読む)


【課題】オフィステルやワンルームなどの狭小な室内空間で一つの家具を多様な用途、すなわち、ソファ、ベッド、机及び食卓をはじめとする多様な用途に使用できるように構造を容易に転換可能な多用途家具を提供することによって、家具の購入費用を節減するとともに、狭い室内空間をより効率的に利用するソファ兼ベッド機能を有する多用途家具を提供すること。
【解決手段】背もたれと着座部にそれぞれクッションが分離可能に設置された一対のソファ;及び前記一対のソファ間に配置され、上板の高低を調節可能なテーブル;を含んでソファ兼ベッド機能を有する多用途家具を構成する。 (もっと読む)


【課題】
天板の前部の両側部に目隠し機能を有する側面パネルを簡単且つ強固に取付けることができ、また天板の高さを子供の成長に応じて変更することが可能な側面パネル付きデスクを提供する。
【解決手段】
両側に配した脚パネル1,1間の上下中間位置に、天板3の後部を支持した構造のデスクであって、天板3の側部で、脚パネル1の前部と天板の前部との間を目隠し可能な側面パネル4を着脱可能に設けた。具体的には、側面パネルは、天板の側面に沿って脚パネルの前面と天板の側面とに着脱可能に取付けた。また、天板は、脚パネルに対して高さ調節可能に支持するとともに、側面パネルに対して高さ調節可能に取付けた。 (もっと読む)


【課題】主として木造戸建て家屋において、平時は居住空間を最大限に活用できるようにするために、建物が倒壊する虞のある場合にだけ、部屋に置かれた家具の高さを天井の高さにまで伸ばし、上層階の荷重を支えることによって、建物が倒壊しないようにする。
【解決手段】天井の高さまで伸びた状態において内部の気密性を保持できるようにした上下方向伸縮構造、前記伸縮構造を伸ばすための膨張手段、前記伸縮構造を縮めるための収縮手段を備え、地震等の外的要因で建物倒壊の虞がある場合に、前記膨張手段によって天井の高さまで伸びた前記伸縮構造が、建物上層階からの荷重に耐えて建物の倒壊を防止し、建物倒壊の虞がなくなった後に、前記収縮手段によって前記伸縮構造が元の高さまで縮むようにした建物倒壊防止機能付き家具。 (もっと読む)


【課題】作業台に設けた天板の高さを調節するのに必要な情報が使用者による設定作業を伴わずに入力される。
【解決手段】作業台は、駆動源を備える高さ調節機構44により天板が昇降される。距離センサ20は、作業台が設置されている空間に出入する使用者の外観形状を非接触で計測し、距離データ処理部31は、距離センサ20の出力を用いて使用者の身長を求める。使用者推定部33は、使用者の身長から当該使用者に対する天板の適正な高さを決定する。さらに、高さ調節制御部43は、天板の高さを使用者推定部33が求めた高さに合わせるように高さ調節機構44を制御する。 (もっと読む)


【課題】 高さ調整補助具を用いることなく、脚の姿勢を適宜変更することで、少なくとも2態様の高さとなる脚に変更可能とする。
【解決手段】 一対のほぼ同一寸法の長方形の板状部材11、12がその中心部で交差し固定したX形の型材13から脚10はなる。板状部材の長手方向に水平な交差箇所14を頂点とする4つのV形の空間部15、16を形成し、左右の対の空間部15は同一とし、更に上下の一対の空間部16は同一とする。
これと共に、隣接する2つのV形の空間部15、16の挟角は相互に相違し、隣接する相違する角度の総和は180度とする。 (もっと読む)


【課題】天板等を上げ下げする操作によってその高さ位置を確実に所望の位置に調節することができる支柱の伸縮機構を実現する。
【解決手段】支柱2を伸張させる際、内筒4に設けられている可動ピン20が外筒3に設けられているピン係止部15Uに強制的に導入されて係止されるので、可動ピン20がピン係止部15Uに嵌らずにその位置を通り越してしまうという不具合は生じない。また、可動ピン20がピン係止部15Uに係止されている状態から内筒4を更に伸張方向に移動させる操作を行うことにより、ピン係止部15Uによる可動ピン20の係止状態が解除され、可動ピン20が保持部23に強制的に導入されて直線部14内に保持された状態になるので、操作者に認識されることなく内筒4が下降可能状態になるという不具合も生じない。 (もっと読む)


【課題】構造を簡単にして安価に多量生産しながら、伸縮脚の長さを正確に微調整する。
【解決手段】伸縮脚を有するテーブルは、中空筒状の筒体3と固定具4と伸縮機構5とからなる伸縮脚2を天板1に固定している。固定具4は、筒体3に挿入される挿入部12を固定ブロック13及び複数の拡開ブロック14に分割して、これらの間に拡開隙間15を設けている。固定ブロック13は、拡開ブロック14の拡開隙間15にねじ込まれる拡開ネジ16を連結しており、拡開ネジ16で拡開ブロック14を拡開して、挿入部12で筒体3の内面を押圧して筒体3を固定している。伸縮機構5は、筒体3の下端に固定してなる固定筒21と、固定筒21にねじ込まれる長さ調整ネジ22と、長さ調整ネジ22にねじ込んでなるロックナット23とを備え、ロックナット23を緩める状態で長さ調整ネジ22を回転して伸縮脚2の長さを調整し、ロックナット23を締め込んで固定している。 (もっと読む)


【課題】避難する人が脚にぶつかったり避難し遅れたりすることなく、迅速かつ安全確実に避難することのできるだけでなく、地震被害から避難する人を有効に護ることができる地震避難用机を提供すること。
【解決手段】天板に左右の脚を備えてなる学童、生徒などの地震避難用机において、前記左右の脚のうちの一方は、椅子側である手前の端面が前方へ引っ込んでその手前側に屈んで通過可能な空き空所が形成されている一方、左右の脚のうちの他方は、前後複数本で前後に離間して位置していることを特徴とする。 (もっと読む)


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