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国際特許分類[A47C7/00]の内容

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【課題】ヘッドレストが乗員から大荷重を受けた場合でも、ヘッドレストがサイドフレームに対して後ろに傾いてしまうことを防止できる車両用シートのバックフレームを提供すること。
【解決手段】車両用シート1のバックフレーム12は、対を成すように形成されたサイドフレーム20、20と、この両サイドフレーム20、20におけるヘッドレスト側の端部を橋渡すように略コ字状に形成されたアッパフレーム22と、ヘッドレストのステーを保持するホルダ28とを備えている。アッパフレーム22における略コ字の両端の背面側には、この両端を橋渡す補強フレーム26が組み付けられている。ホルダ28は、アッパフレーム22と補強フレーム26とを橋渡すように、これら両フレーム22、26の正面側に組み付けられている。 (もっと読む)


【課題】壁面利用の保護帽保管具が利用できない賃貸マンション、アパートを建築事務所として利用する場合でも利用できる一人用保護帽安全帯収納具を提供する。
【解決手段】椅子の脚アーム部に当該保管具1を固定し、当該保管具1の一方側に円形の穴6をくり抜き、保護帽の頂上部を下にして置き、収納後保護帽内側にほこり防止の蓋をかぶせる。他方側に深皿状の窪み9を設け、高所転落防止用安全帯を丸め収納した、一人用保護帽安全帯保管具。 (もっと読む)


鋼種の異なる構造体をレーザ溶接する方法。この方法は、第1の鋼種・成分から作製される第1の構造体を提供すること、および第2の鋼種成分から作製される第2の構造体を提供することを含む。第1の構造体の少なくとも一部が、第2の構造体の少なくとも一部と重なるように、第1の構造体を第2の構造体の隣に配置することによって、溶接領域を形成する。第1の構造体と、第2の構造体と、溶加材との溶接接合部を形成する成分を含有する溶加材を選択し、これにより、溶接接合部が所定の微細構造を有するようにする。溶加材を溶接領域の隣に配置する。レーザビームを溶接領域に向けることによって、第1の構造体、第2の構造体、および溶加材の間に、所定の微細構造を有する溶接接合部を形成する。
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【課題】身体の前傾姿勢を支持して腰の負担を軽減する身体の支持装置を提供する。
【解決手段】支持装置10は、枠組みされたフレーム1と、フレーム1の内部に配置された椅子2を備える。フレーム1は、前面が開放され、床面Fに設置できる。椅子2は、着座者Mが着座して、着座者Mがフレーム1の前面側に前傾できる。支持装置10は、フレーム1に連結された肩当て部3と腹当て部4を備える。肩当て部3は、着座者Mの前傾姿勢の肩部を支持できる。腹当て部4は、着座者Mの前傾姿勢の腹部を支持できる。肩当て部3は、紐体14と棒状の弾性体30で構成している。腹当て部4は、帯状の弾性体42を有している。 (もっと読む)


【課題】芯材の存在により美観が損なわれるという課題を解消する。
【解決手段】フレームに透光性を有した張地Mを張設して座及び背凭れの少なくとも一方を構成するようにしたものであって、前記張地Mの前記フレームに支持されていない縁部Md、Meに透明な芯材39を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】所望の位置に適切な張力で張地を張設する。
【解決手段】フレームFに可撓性のある張地Mを張設して着座者支持面を形成するようにした椅子であって、前記フレームFに設けられた張地取付部と、この張地取付部に取り付けられる前の前記張地Mの縁部Mc,Md,Meとが、着座者支持面と直交する方向からの視認形状において相互に異なるように構成する。 (もっと読む)


【課題】簡易な張設作業により張地に所望の張力を与えることができる椅子を提供する。
【解決手段】フレームに可撓性のある張地Mを張設して座及び背凭れの少なくとも一方を構成するようにした椅子であって、前記フレームの表面側を覆うように設けられた張地Mがその縁部Mcに剛性のある押し込み材37を備えたものであり、その縁部Mcを押し込み材37とともに前記フレームFの外側面に設けられた取付溝35に反転させて挿入する。 (もっと読む)


【課題】軽重の重量条件や耐久性の問題が生じないようにしながら、家具類を主に移動させる使い方の場合には滑り易い状態にでき、位置や姿勢を安定保持させるといった主に移動させない使い方の場合には滑り止め状態にできて、使い勝手に優れるように改善された家具用脚キャップを提供する。
【解決手段】家具類の脚先端に嵌着可能な有底筒状のキャップ基体1と、キャップ基体1の先端側に面ファスナ3を介して着脱可能に取付けられる接地体2とを有して成る家具用脚キャップ。 (もっと読む)


【課題】シートの態様の変化に好適な隙間カバーを有する隙間カバー付き乗物用シートを提供する。
【解決手段】シートクッション2とシートバック3の隙間を覆う隙間カバー3aを有する隙間カバー付き乗物用シート1であって、シートクッション2の後部近傍にシートバック3が起立する使用状態と、シートバック3がシートクッション2の前側位置で倒れる格納状態とに変化可能である。隙間カバー3aは、使用状態においてシートバック3の下部の前側領域から下方に延出してシートバック3とシートクッション2の隙間の前方を覆う。シート1を使用状態から格納状態に変化させることで隙間カバー3aがシートバック3とシートクッション2の前部の間に配設される。 (もっと読む)


【課題】 着座面における弾性膜状部材の側面視曲線形状を、長期に亘って維持することができるとともに、安定した着座姿勢を保つことできるようにする。
【解決手段】 座フレーム枠8の後部枠部材8Bから、その前端部11aが後部枠部材8Bの上面より下方に位置するように前下方に向けて湾曲させた後舌片11を延設し、この後舌片の前端部に、弾性膜状部材9の後端縁9bを支持させてなるとともに、弾性膜状部材が、側面視において、前部の最高点Pから、前記後舌片の下向きに湾曲した前端部に支持される最下点Qまでを結ぶ緩やかな弧形をなすようにすることにより、座体6の着座面における前後方向のほぼ中間部から、後部枠部材の後舌片の前端部に向けて漸次深くなる凹陥部12を形成しうるようにする。 (もっと読む)


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