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国際特許分類[A47C7/50]の内容

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【課題】携帯するには重いと携帯には不向きであるので軽い素材で、畳んだ時の厚みも薄くする。足は自由こそ楽であるので、滑り止めは不要である。携帯用に小さくたためる事が重要である。足置きは山型では足に不安定感がある。使用時に組み立て不要である。色を含むデザイン面でもおしゃれ感覚で使用できる製品は無かった。
本発明は内外どこでも使用できるよう軽量でコンパクトで持ち運び便利な携帯足置き台を提供する。
【解決手段】脚部になる本体に折り畳む為の筋を入れる。脚部の天と地に孔をあけ、足置き板となる天板に糸通し孔をあけ、天板孔と脚部天孔に紐を通し固定する。脚部地を紐で固定し固定した天板足載せ板の上に足載せカバーをのせ足載せ板と脚部底辺の両側に縁取りをはめ込んだことを特徴とする携帯足置き台。 (もっと読む)


【課題】オットマン部の回転軌道を、使い勝手を極力維持しつつ、乗員脚部の回転軌道に倣って大きくすることにある。
【解決手段】オットマン部4bが、着座部4aに対して回動することにより、第一姿勢と第二姿勢の間を変位する構成であり、オットマン部4bの回転軌道が、第一姿勢から乗員脚部Lに近接又は当接するまでの第一回転軌道RT1と、乗員脚部Lに近接又は当接してから第二姿勢になるまでの第二回転軌道RT2とを有するとともに、第二回転軌道RT2が、第一回転軌道RT1よりも大きな円弧を形成して、乗員脚部Lの回転軌道により近づく構成である。 (もっと読む)


【課題】足のむくみを就寝中に取り除けるようにし、また、むくみ解消による、脚痩せ、全身のだるさ、肩凝りを解消する。
【解決手段】直径20センチメートルのドーナツ型の円形クッションに足を足首の位置まで入れることにより、いくら寝返りをうっても、どのような角度で寝ても、足は常に心臓より上の位置にあることにより、むくみは解消される。 (もっと読む)


【課題】従来の腹痛・腰痛防止健康椅子において、各当部のスプリング使用で弾力的反発力により、腹部には指圧鼓動を作用させ、肘当部では腕を押え前かがみ姿勢と座部上での足の組替えは、手足の自由を奪い不安定で安心安全に欠ける。
【解決手段】各当部からスプリングを取除き、腹当部Aの型状を状況に合わせスライドレールでワンタッチ交換し、体形に合った位置で作動させ、又独立した足当部C、D、Eは足の長さに合った位置で多様な足の組替により、立位座位姿勢がとれる調整機能を備える。 (もっと読む)


【課題】座席家具を、マウンティング機構を不相応に複雑化することなく、立上がり補助位置で使用者にとって大きい快適性が得られるように設計しかつ開発することにある。
【解決手段】 カップリングリンケージ(11)が、シート(3)に対する背もたれ(5)のピボット運動を足部(4)に伝達しかつ逆に足部(4)のピボット運動を背もたれ(5)に伝達するように構成され、足部(4)の後方位置において足部(4)、カップリングリンケージ(11)および/または背もたれ(5)に当接するストップ(14)が設けられ、該ストップ(14)が、カップリングリンケージ(11)と協働して、着座位置から立上がり補助位置へのベースフレーム(17)に対するシート(3)のピボット運動を、シート(3)に対する背もたれ(5)のピボット運動に変換し、同時に背もたれ(5)とシート(3)との間の開き角(α)を増大させるように構成された座席家具。 (もっと読む)


【課題】脚支持部の作動時に使用者の脚部の着衣乱れが起こるのを抑えて、使用者の不快感を減少することができるオットマン装置を提供する。
【解決手段】脚支持部2が格納位置から使用位置に向けて移動する際に、使用者Mの脚部MLからパッド部21に入力される荷重を検出するセンサシステム101、102を設けるとともに、所定範囲の荷重を検出した際に、パッド部2が使用者Mの脚部MLに沿う方向に移動するのを止めるスライドロック部110を設け、パッド部21と使用者Mの脚部MLとの間に挟まれた着衣が、パッド部21によって引きずられるのを抑えるようになっている。 (もっと読む)


【課題】容易且つ安全に脚載部本体の位置を調整できる椅子を提供する。
【解決手段】座部と、座部の前方に設けられた脚載部本体及び座部に上下方向へ回動自在に設けられた支持部を有する脚載部と、座部に対して任意の回動角度に脚載部を回動させる回動機構と、支持部に対して脚載部本体を使用者の脚の長さ方向へ移動させる移動機構とを備えた椅子であって、移動機構は、脚載部本体を座部側へ付勢すべく脚載部本体と支持部との間に架設された付勢手段と、第1及び第2スライドロック機構で脚載部本体の自重又は付勢手段の付勢力に抗して脚載部本体を支持部に所定の調整位置でとどめる位置調整機構と、によって構成され、第1スライドロック機構は脚載部本体が上方へ揺動する方向へ所定以上の力が加わることで係合が解除され、第2スライドロック機構は脚載部本体に対し使用者の脚の長さ方向へ所定以上の力が加わることで係合が解除されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】仕事や旅行で長時間座り続けて椎間板に負担をかけている人々に椎間板に負担をかけないで、リラックスするための安楽座席を提供する。
【解決手段】背凭れ1と、座席シート2と、座台3とから構成され、背凭れ1に上半身支持サポーター4を設け、座台3に対して、座席シート2の前後方向の中間部が左右に延びる座席シート支軸8で軸支されており、座台3に対して、背凭れ1の下端部が左右に延びる回転軸6で軸支されており、座席シート2の後端部には上方にリンクが突設され、リンクの先端部は、背凭れ1の上下方向の中央から少し下の位置に左右に延びるリンク支軸7で軸着されており、背凭れ1を後方に倒すと、リンクで座席シート支軸8を中心に、座席シート2の後端部が下がり、背凭れ1の下端部と座席シート2の間隔を広げ、先端部が上がることにより、使用者の膝の裏側で下半身を支持し、尻を浮かせて座席する。 (もっと読む)


【課題】様々なユーザのニーズを満たす椅子を提供する。
【解決手段】椅子1は、第1の座部11と、第1の座部11を支持する4本の脚12と、第1の座部11が形成する第1の座面とは高さが異なる第2の座面を形成する第2の座部13と、第1の座部11の後端部から上方へ延伸する背もたれ部14と、第1の座部11および背もたれ部14の左右の各々の側端部から延伸する2つの側部15と、仕切り部16とを備える。椅子1は、第2の座部13が仕切り部16と側部15との間に水平に配置され子供連れのユーザのニーズを満たす第1の形状と、第2の座部13および仕切り部16が側部15に沿うように縦置きに配置され大きな体格のユーザのニーズを満たす第2の形状と、第2の座部13のみが側部15に沿うように縦置きに配置され手荷物を持ったユーザのニーズを満たす第3の形状とを選択的にとることができる。 (もっと読む)


【課題】レッグレスト部分の長さ(奥行き)を着座者の体格や好みに応じて調整することができるリクライニング椅子を提供する。
【解決手段】レッグレストを備え、アームレストの操作によりバックレストを傾倒・起立させるようにしたアームレスト操作式のリクライニング椅子10であって、
レッグレストフレーム19と、バックレストフレーム13と、バックレストフレーム13の下端部に後端部位がピンP4により枢支される座部フレーム14と、前脚フレーム15と後脚フレーム16の左右上方端部を傾倒位置決め用のピンP1により枢支してなる脚部と、後端側をピンP2によりバックレストフレーム13に枢支され前端側を上方に回動可能とし、かつ内部にピンP1を所望の位置に係止可能とした係止部を有するアームレストフレーム17とを具備し、レッグレストフレーム19が座部フレーム14の前方から引き出し可能である。 (もっと読む)


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