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国際特許分類[A47H1/04]の内容

国際特許分類[A47H1/04]の下位に属する分類

固定されたもの (1)
伸縮可能のもの

国際特許分類[A47H1/04]に分類される特許

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【課題】レールを天井から外さずに或いはレールの端部からキャップを外さずに、レール内部部材をレールの任意の位置に固定し、レール内部部材の後付け作業性を向上する。
【解決手段】天井に取付けられるカーテンレール11にこのレールの長手方向に延びるレール用溝11aが形成され、レール11の内部にこのレールの長手方向の任意の位置に固定されるレール内部部材12が第1磁気吸着体21を保持する。レール11に沿って移動する非磁性のランナ13に設けられた第2磁気吸着体22は、ランナ13が第1磁気吸着体21に対向する位置に到来したときに磁力によりランナ13から浮上して第1磁気吸着体21に吸着してランナ13を一時的に固定する。レール内部部材12はレール用溝11aの幅より狭い幅を有し、レール内部部材12のカーテンレール11への取付け時にレール内部部材12がレール用溝11aを通ってカーテンレール11の内部に挿入される。 (もっと読む)


【課題】開口溝を任意の範囲で覆って美観を向上させ得るカーテンレールを提供する。
【解決手段】カーテン生地を吊下支持するランナーを開口溝に沿って移動可能に支持するカーテンレールにおいて、ランナーが移動しない範囲で、下方に露出する開口溝7を覆い、カーテンレールの開口溝に弾性的に嵌合可能とし、切断可能とした合成樹脂で形成したカバー9を備えた。 (もっと読む)


【課題】各取付条件下でも容易に取付けることができるカーテンレールを提供すること。
【解決手段】カーテンレール本体11,12の端部を隠すキャップ21は、その板状のキャップ本体21aにカーテンレール本体11,12の端部に取着されるレール取着部21b,21cが設けられ、該レール取着部21b,21cからレール取付面側である後方側に向けてキャップ本体21aを突き出させて後方突出部21dを構成し、該後方突出部21dにおけるレール取着部21b,21cが設けられる側の面である内側面にフックホルダ取付部32を設け、該フックホルダ取付部32はフックホルダ31の前後方向の取付位置を調節可能に、それぞれフックホルダ31を取付可能な複数の取付部32a,32bにて構成される。 (もっと読む)


【課題】異なる仕様に容易に変更可能なカーテンレールのキャップを提供する。
【解決手段】カーテンレール10のキャップ12は、ベース部13とキャップ部14との分割構成であり、キャップ部14は、装飾仕様で用いる第1の面14xと、非装飾仕様で用いる第2の面14yとが表裏に設けられ、各仕様に変更する際に各面14x,14yが選択されてベース部13に対して配置される。 (もっと読む)


【課題】サッシ窓枠内での処理を可能にし、天井・壁面などに傷つけることなく窓周り商品の取り付けを可能にした窓面の取り付け物の取り付け方法を提供する。
【解決手段】サッシ上部枠2と多機能レール1を一体に成型し、レール部に可動フック、固定フックを組み込み構成する。 (もっと読む)


【課題】ランナーの軸芯に対して斜め方向の力が作用してもレールに沿って円滑に走行可能なランナー、走行ユニット及び開閉式遮蔽構造を提供する。
【解決手段】ランナー11は、レール1の開口部2の両側部に形成された走行面上を転動して走行可能な一対のローラ13a,13bと、この一対のローラを回動可能に軸支するローラ軸14と、このローラ軸一対のローラ間で回動可能に支持する軸部17を備えた支持部15と、この支持部に取り付けられ、かつカーテン類などを吊持するための吊持部材21と、前記開口部2に対応する前記支持部15(軸部17)に、周方向に回動可能に配設されたリング部材18(ボールベアリング18a,18b)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】カーテンレール構造の提供。
【解決手段】カーテンレール構造は、少なくともスライドガイド棒11、スライドガイド棒11の相対する左右両端1101に設置する装飾ヘッド12を備え、カーテンレール構造は2個の固定位置決め部13を備え、これに2個のサポートフレーム14に設置する係合ブロック15を相互に対応させ、これによりカーテンレール構造と壁面との組合せ状態を構成し、位置決めすることができ、固定位置決め部13はスライドガイド棒11、或いは装飾ヘッド12の何れかに開設し、固定位置決め部13は穿孔131を構成し、しかも穿孔131は小判型形状を呈し、穿孔131の小判型形状によりサポートフレーム14の係合ブロック15の対応状態を構成し、移動を調整可能な余裕を備え、2個のサポートフレーム14間の距離を変更する時の自由度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】カーテンレール内を移動するランナー及びカーテンレールの外周面上を移動するリングランナーをともに支持可能としながら、意匠性に優れたカーテンレール取付装置を提供する。
【解決手段】カーテンレール9は、長手方向に開口溝20を備えた円筒の外周面に突条24を設け、突条24を前記開口溝20を下方に向けた状態で、前記円筒の背面側に設けた。また、カーテンレール取付ブラケットは、取付面から水平方向に延びる本体部4に、カーテンレール9を位置決めするために下方に向かって開口する取付凹部10を設け、前記取付凹部10にはカーテンレール9の回転を阻止する係止手段11、19を設け、該係止手段11、19は前記取付凹部10の頂部と前記取付面側とに設けた。 (もっと読む)


【課題】 カーテンレールとしても使用できる窓用の装飾体を提供する。
【解決手段】 窓開口部の縦内周側面に取り付ける基部1と、基部1から窓の見付方向に沿って延びる装飾部2とを備え、装飾部2は、カーテンランナーが走行可能であって、基部側から先端側へ向けて下方に傾斜する部分を有しており、先端部にはカーテンランナーの抜け止め部3を有する。また、装飾部2が、中間部に頂点を有し、頂点から基部側及び先端側へ向けて下方に湾曲している。 (もっと読む)


【課題】二重に吊り下げた2枚のカーテンの表裏を反転しないで前後に入れ替えたり、前後を入れ替えずに表裏のみ反転することを容易に行えるようにする。
【解決手段】前後に平行に配置される直線状の2本のレール本体1と2を長手方向の中央部を短い直線状の接続部3で接続し、レール本体1と2及び接続部3全体にわたって溝4を設けて、複数の吊り具をこの溝4に沿って移動できるようにレール本体1と2内に設け、2枚のカーテンに設けられているフックを前記各吊り具に引っ掛けることで2枚のカーテンをレール本体1、2に二重に吊り下げるものとした。 (もっと読む)


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