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国際特許分類[A47K13/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 他に分類されない衛生設備 (9,634) | 全ての種類の便所の便座または便蓋 (1,313)

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【課題】現在の長寿社会における生活様式が変化する中にあって、家庭内での老人の歩行中における躓きや滑りによる転倒事故が多発している、トイレにおいても老人や虚弱者には従来の便座や便器の形態では使い辛く高齢化した時代には沿わなくなってきている。トイレの器具そのものにも安全性を備えたものが是非必要であり、しかも利便性の高いものでなければならない。
【解決手段】トイレ内での動きやすい動作ができるよう手摺が便座本体から成っておりその上従来のものより便座や便器は広くなって安定した便器と便座で介護の必要な人も安心して用が足せる物である。 (もっと読む)


【課題】便座イスに座ることにより、ゆとりある気持ちでようたしができ、痔になりにくい健康イスを提供する。
【解決手段】イス(1)の両端(2)を90度曲げ、真ん中に穴(3)を儲け、両端(2)に4ケ所の穴(4)を設ける。その穴に棒(5)と吸着盤(6)を装着したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 トイレブースを狭くすることなく、便器を隠すことによりトイレ空間の美観を損ねることがないようにした便座装置を提供する。
【解決手段】 利用者が着座する着座面を有する便座を備えた便座装置において、着座面に対して下方に延在し、便器を覆うスカート部を備えたことを特徴としているため、便座装置の設けられたスペースが狭くなることがない。また、スカート部が便器の側面を覆すように配置されるため、利用者からは便器が視界に入らず、トイレ空間の美観を損ねることがない。 (もっと読む)


【課題】 従来のトイレは、便器と便座に、装着した状態において隙間があり、その隙間のせいで、便器及び便座ともに汚れが発生していた。
【解決手段】 便座に、便器と便座のあいだの隙間を覆う形成物を設けることにより、汚れを抑えることができ、トイレを清潔に使用できる。 (もっと読む)


【課題】洋式便器の便座は、腰を下ろしたときの姿勢が不安定で、排便が促されないだけでなく、立ち上がるとき膝に大きな負担がかかっている。また男性が腰を下ろして小便をする際、便器と便座の隙間から尿が外部に漏れる心配があった。
【解決手段】便座の前端部が低くなるように約6度の勾配をつける。腰を下ろしたとき適度な前傾姿勢が保て、立ち上がるときの膝の負担が軽減される。また男性の小便時、尿が便器と便座の隙間から外部に漏れることを抑止できる。 (もっと読む)


【課題】便蓋に外観上の見栄え良く加振器を取り付けることができると共に、加振器の音質向上を図ることができるトイレ装置を提供すること。
【解決手段】便座11の上面を開閉自在に覆う便蓋2が2枚の蓋板材2A,2Bを互いに対向させた二重蓋構造を有しており、二重蓋構造内部に加振器3を配置すると共に加振器3を少なくとも一方の蓋板材2A(2B)の内面に取り付け、該少なくとも一方の蓋板材2A(2B)が音声発信板4として機能し且つ二重蓋構造内部がバックキャビティとして機能するようにしたトイレ装置1である。 (もっと読む)


【課題】便座表部材と便座裏部材との合わせ面の筋状部に汚れが入り込んで付着することを十分に防止することができる便座を提供する。
【解決手段】便座1は、それぞれ合成樹脂製の便座表部材2の下端面2aと便座裏部材3の上端面3aとを超音波溶着によって接合することにより、便座表部材2と便座裏部材3とを一体化してなるものである。下端面2aと上端面3aとの合わせ面は、便座1の側面に位置し、浅溝状の筋状部となって便座1の側面を周方向に延在している。この筋状部に塗料5を塗着することにより、筋状部を隠蔽している。塗料5は、透明であってもよく、便座表部材2及び便座裏部材3の色と同色であってもよく、異色であってもよい。 (もっと読む)


【課題】便器に固定される本体に対し便蓋及び便座がヒンジを介して回動自在に連結された便座装置において、ヒンジの汚れを抑制することができる便座装置を提供する。
【解決手段】便器90に固定される本体11に対し便蓋及び便座がヒンジ21を介して回動自在に連結されている。本体11の前部には、その前部の両端部に対して中央部が凹んだ曲成部11aが形成され、本体11の前部が便器90の開口90aに突出しないようにしている。 (もっと読む)


本発明は便座に関するものであり、その座部1の領域に設置されたチューブ状の保護カバー3をその座部に外装し且つ搬送する装置を有している。この保護カバー3は、巻出ロールから巻き出され、駆動可能な巻取ロール9に巻き取られる。また、少なくとも1つのケーシング14とカバーフード8aとを有するハウジング8を備えている。ハウジング8は少なくとも部分的に仕切られている少なくとも3つの領域を有している。その3つの領域は、少なくとも巻取ロールを含む領域17と、任意に設置される駆動部11及びバッテリコンパートメント15のために設けられた領域18と、少なくとも巻取ロール9を含む領域12といったものである。前記巻取ロールに面する端部において、前記座部1は回転可能に支持されるか、あるいは、ヒンジのような連結手段27を介して少なくとも1つの隔壁19又は固定部材に固定されている。隔壁19はハウジングの内部を少なくとも部分的に仕切っている。 (もっと読む)


【課題】便座表面に防汚性を有し、座ったときに肌にべとつき感が少ないサラサラ感のドライタッチの便座表面を実現する。
【解決手段】便座基材2の表面に、凹凸を形成させる物質を含んだ塗料をコーティングして表面を粗面化することで凹凸4を形成し、その上に薄膜の防汚性材料をコーティングする構成とする。これによって、便座表面に防汚性を有し、座ったときに肌にべとつき感の少ない、サラサラのドライタッチの便座表面にできる (もっと読む)


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