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国際特許分類[A47K17/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 他に分類されない衛生設備 (9,634) | 他の化粧室設備 (466) | 便座以外の便所用の身体支持装置,例.取っ手,背もたれ,足のせ;便所の付属品,例.読書用卓 (291)

国際特許分類[A47K17/02]に分類される特許

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【目的】一般家庭でも簡易に設置でき、しかも遠隔監視を安価に行うことのできる生活反応情報通報装置及びそれを用いた生活モニターシステムを提供することである。
【構成】トイレットペーパーホルダー17に設けた赤外線検知器2から出力された人検知信号aを入力して制御することにより、自動発信制御信号(通報信号)bを送出する。携帯電話機4を呼出しモードにして登録発信先の携帯電話機7に人検知信号aに基づく生活反応情報を呼出し信号により通報する。監視者の携帯電話機7には着信履歴情報(携帯電話機4の発信元と着信時刻)として該通報が記録される。監視者は着信履歴情報から監視対象者16の安否を遠隔的に監視することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、要介護者において洋式便器の着座時の不安及び骨折の危険性を減らすことを課題とする。
【解決手段】 洋式便器(3)において、便器部分と便座部分の間に便座幅よりも大きいサイズのスペース板(1)に補強柱(2)を設け、スペース板(1)に蝶番(6)と取り付け穴(7)を設けたことを特徴とする介護用洋式トイレ補助具。 (もっと読む)


【課題】体の不自由な使用者が手摺を使用している状態であってもペーパーが取り出しやすいペーパーホルダーを備えた手摺を提供する。
【解決手段】着座式の便器の側方に便器の長手方向と平行になるように便器の後側の壁面に取り付けられ、上側に配置される第一の手摺部と、下側に配置される第二の手摺部と、を有する手摺と、第一の手摺部と第二の手摺部との間であって前記第二の手摺部に設けられ、ロールペーパーからペーパーを切り取るカット部と、カット部が便器側に向くようにロールペーパーを支持する支持軸と、を有するペーパーホルダーと、を備え、ペーパーホルダーに取り付けられた支持軸の軸方向は、垂直方向において支持軸の壁面の反対側が床面に近づくように傾くことを特徴とするペーパーホルダーを備えた手摺。 (もっと読む)


【課題】コンパクタな構成の中に、ペーパーホルダー機能以外の機能をも盛り込むことで、スペース的に余裕の無い場所にも適用し得るようにしたペーパーホルダー装置を提供する。
【解決手段】壁面4から略水平方向へ延出状態で取付けられたホルダー支持具2の下面側にペーパーホルダー1を配置し、これを該ホルダー支持具2の下側に収納される第1位置と該ホルダー支持具2の下側から側方へ張り出す第2の位置の間で移動可能とする。係る構成によれば、第1の位置に設定されたペーパーホルダー1を手摺として機能させることができ、用便時における使用者の移動の安全性が確保され、特に使用者が身体的弱者である場合には、上記効果はより顕著なものとなる。 (もっと読む)


【課題】洋式トイレを使用した際、脱いだ衣類の落下防止具を提供する。
【解決手段】アルミパイプ1に上下可能なバネ付止め具4を、L字型部品5を便座に外枠のように取り付け、便座を連結させる金属ステー2を使用接点には、ゴム3を使用し、使用者が便器を使う時には、L字型部品5を略90度回動させるように下ろし、L字型部品5に衣類を掛けることで、衣類のずり落ちを防止する。 (もっと読む)


【課題】独立した商品としての尿吸収剤−消臭剤複合構成体及びそれを使用した売り切り及びレンタルタイプのトイレットマットの提供。
【解決手段】厚さ2mmのフェルトに熱熔融型接着剤を散布し高吸水性樹脂および消臭剤を固着させ不織布で保護した高吸水性樹脂および消臭剤から成る尿吸収剤−消臭剤複合構成体を、尿拡散−浸透型カーペットおよび非透水性バッキング材の間に介挿させ、尿拡散−浸透型カーペットおよび非透水性バッキング材を接合、または、一部開口部を設け前記尿吸収剤−消臭剤複合構成体を出し入れ可能に接合し、レンタル又は売切れタイプのトイレットマットとする。 (もっと読む)


【課題】設置場所の自由度に優れ、それ故にトイレ室内という狭いスペースにおいて所望の場所に収納でき、収納動作が簡単な補助便座掛けを提供する。
【解決手段】本発明に係る補助便座掛け1は、基部3と、基部3に立設された支柱部5と、支柱部5から支柱部5に対して交差方向に延出して補助便座を保持するハンガー部7とを備えてなり、ハンガー部7は、補助便座の開口部周壁を支持することで補助便座を保持すると共に、ハンガー部7に補助便座を保持した状態で補助便座の下端が基部3に当接しない位置に配置されていることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】男性が使用する小便器近傍の床面に尿が飛散することを防止する。
【解決手段】尿が飛散させない単純な方法は、小便器にできるだけ近寄って放尿することである。単純に考えれば、小便器と小便をする者の距離が遠いほど、尿が飛散し易いと考えられる。しかし、あまり近寄りすぎると小便器に小便が付いていたりすることもあってできるだけ離れたい。それならば、小便するときの立つ位置を決めてマーク1,2をしておくことで尿の飛散を防止する。 (もっと読む)


【課題】浴室の設置に好適な浴室鏡を提供する。
【解決手段】本発明は、浴室2の壁部10bに沿って設けられた腰掛け台5と、該腰掛け台5の近傍に設けられた手摺り8A、8Bと、浴室2内に設置された浴槽3と、浴室鏡1とを備えた浴室構造Aであって、浴室鏡1は、鏡部と、一端側において前記鏡部を支持するアーム部と、該アーム部の他端側に設けられた把持部とを具備し、該アーム部の他端側の前記把持部が、手摺り8Aに着脱自在に取り付けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 便座を開ける操作だけで尿飛散防止状態となって洋式便器周りの尿汚染を防止できる洋式便器用尿飛散防止具の提供。
【解決手段】 便座4を後方へ跳ね上げた状態で該便座4と便器本体3の左右両側面に形成される略扇状の開口部を、洋式便器の外側から閉塞可能な広さを有する左右一対の略扇状パネル1、1を備え、該両略扇状パネル1、1は、その便座4側の略直線部1a内面に沿って便座4の円弧状左右両側面にそれぞれ着脱自在に取り付け可能な両面テープ2を備え、略扇状パネル1、1は、跳ね上げた便座4を便器本体3上に下ろしてセットする際に略扇状パネル1、1における便器本体3側の略直線部1aが便器本体3におけるリム部31の円弧状左右両側面にそれぞれ沿って回動下降可能な広さを有する。 (もっと読む)


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