説明

国際特許分類[A47K4/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 他に分類されない衛生設備 (9,634) | このサブクラスの中で他の単一のグループに分類されない浴槽,シャワー,流し,洗面器,便器または小便器の組み合わせ (909)

国際特許分類[A47K4/00]に分類される特許

41 - 50 / 909


【課題】レーザ溶着手段を採用しながらも、外観体裁を良好にすることができるとともに製造コストの抑制をも適切に図ることが可能な壁掛け型情報装置を提供する。
【解決手段】壁掛け型情報装置Aの筐体Cは、樹脂製の第1および第2の部材1,2を有しており、第1の部材1は、レーザ光の吸収性を有し、かつ第2の部材2は、第1の部材1よりも高いレーザ透過性を有するものとされて、第1および第2の部材1,2は、レーザ溶着されており、筐体Cには、その前面部26および周側面部27を覆い隠すカバー体4が取り付けられ、カバー体4の正面側から筐体Cの外面が目視されることが妨げられた構成とされている。 (もっと読む)


【課題】浴室で音声を出力する際に、残響による影響を低減させる。
【解決手段】試験音出力部110は音声データを試験用音声としてスピーカ300から出力する。ここで出力される音声データは、試験用の音声データであるのが好ましい。集音部120は、試験用音声を集音して集音データを生成する。補正方法算出部130は、音声データと集音データを比較することにより、残響を減少させるための補正方法を算出する。音声出力部210は、音声データ補正機能を有している。具体的には、音声出力部210は、補正方法算出部130が算出した補正方法を用いて、出力すべき音声データを補正する。そして音声出力部210は、補正後の音声データをスピーカ300から出力する。 (もっと読む)


【課題】浴室の壁に、浴室部材を設置する浴室部材の取付け構造を提供する。
【解決手段】浴室1の壁2の設置孔2a外側から係合溝29を有する外側取付部材30を装着し、浴室部材に設けられた内側取付部材22の係合部20bを係合させる。係合溝29は、開口部分に溝幅を狭めるフランジ部24が設けられており、フランジ部24の内側には傾斜面24aが形成されている。フランジ部24の円周上の4箇所に切欠部が設けられている。これらの切欠部から係合部20bを係合溝29内に侵入させ、さらに係合部20bをフランジ部24の傾斜面24aに沿って移動させ、くさび効果で係合部20bを係合溝29内で停止させ、浴室部材を浴室1の壁2に固定する。 (もっと読む)


【課題】物干し竿として利用でき、且つ衛生面に優れた握りバーを提供することである。
【解決手段】シャワーフック3がスライド可能に取り付けられおり、懸垂部材4と支持部材5とを介して浴室30の壁31面に設置される握りバー1において、シャワーフック3は回転機構を有し、握りバー1の内部に延長バー6を有し、懸垂部材4は握りバー1の上端部2aを回動可能に懸垂し、支持部材5は握りバー1の下端部2bを着脱可能に支持しており、握りバー1の下端部2bを支持部材5から取り外し、握りバー1内から延長バー6の一部を取り出して浴室30内を横断させると、物干しバー20に成る。 (もっと読む)


【課題】壁面等へ着脱可能に取り付けられる棚構造において、意図しないで棚が脱落するのを確実に防止する。
【解決手段】棚本体1に、下方を開放したスリット4を間に挟む係合片3,3から成る係合部2を設けると共に、スリット4下方の抜け止め位置と、支持体10がスリット4から離脱するのを許容する開放位置との間で移動可能な停止部22を有するロック部材20を設ける。ロック部材20には、抜け止め位置にしたときに、棚本体1の係止受け部6に係止する係止突起23を設ける。抜け止め位置に在るロック部材30は、停止部22により支持体10がスリット4から離脱するのを阻止して、棚本体1の脱落を防止する。ロック部材20を、必要に応じ開放位置へ移動させれば、棚本体1を支持体10から容易に取り外せる。その結果、棚本体1及び取付面の清掃が簡単且つ確実になり衛生性が向上する。 (もっと読む)


【課題】打たせ湯効果を高めることができる浴室ユニットを提供することである。
【解決手段】浴室ユニット4の洗い場20の天井8に開口部8aを設け、天井裏3に湯水用の導管13を設置し、前記導管13の湯水吐出口16を前記開口部8aに臨ませ、洗い場20側の天井高さH1を、浴槽9側の天井高さH2よりも高くし、浴槽9側の天井裏の空間2を洗い場20側の天井裏の空間3よりも広く確保する。湯水吐出口16を洗い場20の天井8の裏側位置に設ける。 (もっと読む)


【課題】カウンター天板の意匠性を損なわず、且つ前垂れ部が浮き上がることを防止可能なカウンター天板固定構造を提供することである。
【解決手段】棚受部材44を腰壁パネル41の背面43に固定し、前垂れ部3を有するカウンター天板1を棚受部材44の上に載置し、ビス54,55でカウンター天板1と棚受部材44とを固定してなるカウンター天板固定構造において、カウンター天板1は正面視で略弓状であって、カウンター天板1の端部31,32は中央部30よりも上側に位置しており、棚受部材44に固定された状態においては、カウンター天板1は正面視で略直線状を成している。 (もっと読む)


【課題】 洗面器を置くための洗面器置き部を上面に形成している浴室用カウンターにおいて、洗面器を前方又は後方に滑らすことなく安定した姿勢で置くことができ、また洗面器置き部を汚れにくくし、掃除を容易化できると共に、意匠性も良くなるようにする。
【解決手段】 洗面器1を置くための洗面器置き部2を、上面3に形成する。洗面器置き部2を、断面略円弧状に張り出して脚1a付き洗面器1を支持可能に形成する。この場合、洗面器置き部2の輪郭を円形状に形成し、この洗面器置き部2の周りを、洗面器置き部2から流れ落ちる水の排水路7に形成するのが良い。 (もっと読む)


【課題】ビスを用いずに防水パンとエプロンとを連結させた浴槽のエプロン取り付け構造を提供することである。
【解決手段】四方の縁に水返し壁41が設けられ且つ縁よりも内側に壁面パネル載置部42を備えた防水パン40と、浴槽60とを隣接させ、浴槽60に対面する水返し壁41と、浴槽60との間にエプロン20を取り付けてなる浴槽のエプロン取り付け構造において、エプロン20と防水パン40とを連結する連結部材1,2を備え、連結部材1,2は、載置台部と5,6、当接脚片7,8と、嵌合挟持部9,10とを有するとともに断面略E字状であり、エプロン20の両端部には延設部22が設けられ、浴槽60の幅方向に直交する水返し壁41に、連結部材1,2を被せて嵌合挟持部9,10で挟持し、当接脚片7,8を壁面パネル載置部42に当接させ、延設部22を載置台部5,6に載せた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、製造コストを増加させることなく、シャワー機能とミスト機能を一体的に備えることができると共に、使用者に不便を感じさせることがないミスト発生装置を提供することを目的とした。
【解決手段】ミスト発生装置1は、噴射部15を有したフロント部材7と、湯水をフロント部材7側に流すリア部材8と、噴射部15に対して近接・離反方向に移動して噴射部15に導入される湯水の流入方向を切り換える閉塞部材9とを備えている。閉塞部材9が噴射部から離反した状態では、供給された湯水は第1経路を介して直進的に流れて噴射部15からシャワー流を噴射し、閉塞部材9が噴射部15に近接した状態では、供給された湯水は第2経路を介して旋回しながら流れて噴射部15からミスト流を噴射する。 (もっと読む)


41 - 50 / 909