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国際特許分類[A47L11/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭の洗浄または清浄 (12,309) | 床,カーペット,家具,壁,または壁を覆うものの清掃用機械 (677)

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【課題】 静止状態から運転速度までの速度範囲にわたって過渡的トルクが許容レベルまで下がるように始動させることができるクリーニング装置を提供する。
【解決手段】 掃除機本体の動作を乱す過渡的トルク反作用を防ぐためにソフトスタートされる切換式リラクタンス駆動装置によって駆動される床面クリーニング装置。ソフトスタートは、駆動システムの電流デマンドを回転子速度の関数としてプロファイルすることによって生成される。このプロファイリングは、一般に、連続関数、一連の段階または一対の値により行われる。 (もっと読む)


【課題】改良された自律マシンを提供する。
【解決手段】自律マシンはそれが配置される領域を探査し、前記マシンが前記領域を探査する際に前記マシンによって収集された情報に基づいて前記領域のマップを構築する。前記マシンは自身が前記領域内の前に訪れたポジションに戻ってきたかどうかを特定する。前記マップは、前記マシンが前に訪れたポジションに戻る際、現在のポジションと前に訪れたポジションとが同一であるという知識に基づいて修正される。 (もっと読む)


【課題】室内等に散在するハウスダストそのものの除去を効率良く、かつ容易に行うことができるハウスダスト除去剤、該ハウスダスト除去剤を用いたハウスダスト除去方法及びハウスダスト除去製品を提供する。
【解決手段】シクロデキストリン及び/又はその誘導体をハウスダスト易除去成分として含有する液剤をハウスダスト除去の対象物に付着させ、液剤が揮発した後の残留物を除去することを特徴とするハウスダスト除去方法。 (もっと読む)


【課題】水や食べ物をこぼすなど、突発的に発生する汚れに対し迅速に清掃できるようにする。
【解決手段】人間が汚れ(清掃対象位置)21を発見したら、例えばその位置に無線通信機能を持つマーカ22を置く。マーカ22からは無線信号が発信されるので、自律走行機能,床面清掃機能および無線通信機能を持つロボット11により、清掃の要求が発せられたことを認識する。そして、ロボット11は、例えば電波強度などを計りながら発信位置へと逐次接近して行き、マーカ22を捜索することにより清掃エリアを決定し、清掃を実施する。 (もっと読む)


【課題】 室内電話線を用いてユーザがいずれの場所にいても移動ロボットを遠隔制御することのできる移動ロボットシステムおよび移動ロボットの遠隔制御方法を提供することにある。
【解決手段】 本発明に係る移動ロボットシステム1は、ロボット信号受信部63を備え、ロボット信号受信部63に受信された制御信号に応じて自ら移動し作業を行う移動ロボット60と、移動ロボット60を収容でき、移動ロボット60が収容された場合に移動ロボット60を充電する充電部40を備えるホームステーション10と、ホームステーション10に設けられ、外部電話網と接続された室内電話線9を介して電話をかけたり受けたりする電話接続部20と、電話接続部20を介して受信された電話信号をロボット信号受信部63が受信することのできる制御信号に変換し送信する電話信号変換部30と、を含む。 (もっと読む)


【課題】
自走式掃除機において、容易に自律掃除領域を設定する。
【解決手段】
自走式掃除機9は、マーカ2が発する濃淡または色彩の信号を検出するセンサ10と、自身の回転角度を検出する回転角度センサ28と、障害物を検出する障害物センサ27と、これらセンサからの情報取り込みを制御するセンサ入出力制御部24を有する。マーカからのRFID情報を入力するリーダライタ30を通信制御部25が有する。障害物センサが検出した信号が、マーカからの信号か否かをタグ判定部26が判定する。センサの出力を予め記憶手段31に記憶されたデータと比較して、走行方向を方向認識部32が判断する。 (もっと読む)


【課題】掃除空間を区画しこの区画された空間内部を走行する経路とそれら区画された空間の掃除順序を定めたロボット掃除機の走行方法を提供する。
【解決手段】掃除する空間の含まれた仮想空間を設定し、この仮想空間を1つ以上のセル52に区画する1つ以上の設定段階と、前記各セルに割り当てられ、割り当てられたセルを掃除するように走行するとともに、割り当てられたセル内部で一部の走行が相互に直交する方向を有する1つ以上の掃除段階と、前記各掃除段階または前記各設定段階が終了した後に実行され、前記仮想空間が前記セルを単位としてらせん方向56に掃除されるように、次に掃除するセルに走行してこのセルに割り当てられた前記掃除段階を実行する1つ以上の転換段階と、を備える。 (もっと読む)


自律的床清掃ロボット(100)は、床清掃作業を行うために、床上でのロボットの自律的移動のために構成される、移動駆動部および制御システム(300、900)を含む。ロボット筐体(102)は、清掃表面から遊離した粒子状物質を吸引するように構成される清掃要素を備える第一清掃域(A)と、表面に洗浄液を塗布し、その後に、表面を清掃するために使用された後に前記洗浄液を表面から回収するように構成される清掃要素を備える第二清掃域(B)とを有する。前記ロボット筐体は、洗浄液の補充と、清掃表面から回収される廃棄物を格納するための廃棄物容器(D)とを有する。
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【課題】部屋の床条件、家具配置条件などに関係なく、また部屋の構成に関係なく、走行装置本体を安定して走行することができる自律走行装置を提供することを目的とする。
【解決手段】走行装置本体2に設置してその位置を測定する位置センサ1と、位置センサ1より走行装置本体2の位置を推定する位置推定手段3と、位置推定手段3から走行装置本体2が走行する場所のマップを記憶する推定マップ記憶手段4と、推定マップ記憶手段4の記憶するマップに基づき走行装置本体2の走行制御を行う走行制御手段5とを備えたものである。これによって、走行装置本体2が走行した位置情報のみで部屋のマップを作成し、マップに従って走行装置本体2の走行制御を行うので、部屋の床条件、家具配置条件に関係なく、また、部屋の構成に関係なく、走行装置本体2を安定して走行することができる。 (もっと読む)


【課題】 いずれの方向から障害物に接触した場合にも適切、かつ、迅速に対応可能な自走式作業ロボットを提供する。
【解決手段】 床面を自走する走行アセンブリ1と、床に対する作業を行う作業アセンブリ2とを備えた自走式作業ロボットに関する。前記作業アセンブリ2の前面に障害物が接触したのを検知する第1の接触センサと、作業アセンブリ2の側面に障害物が接触したのを検知する第2の接触センサを設け、第1の接触センサの検知信号に基づいて、第1の退避速度で作業アセンブリ2を左右に移動させ、第2の接触センサの検知信号に基づいて第1の退避速度よりも低速の第2の退避速度で作業アセンブリ2を左右に移動させる。 (もっと読む)


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