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国際特許分類[A47L13/20]の内容

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洗浄基材(50)と共に表面を洗浄するための洗浄器具(10)が提供される。洗浄器具は、自在継手(40)を介してモップヘッド(20)に連結されたハンドル(30)を含む。モップヘッドは、変形可能及び非吸収性の材料で作製された緩衝パッド(120)を含む。緩衝パッドは、Z方向及びX−Y平面内で変形可能である。
洗浄器具(11)は、モップヘッド(21)の一部をハンドル(31)に対して移動させるためのモータ(521)も含むことができる。

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洗浄基材と共に表面を洗浄するための洗浄器具(10)が提供される。洗浄器具は、自在継手(40)によりモップヘッド(20)に連結されるハンドル(30)を含む。自在継手(40)の一部(2140)は、ユーザーがハンドル(30)と無関係にモップヘッド(20)を保持できる、取手を形成する。洗浄器具(10)は、ハンドル(30)の遠位端部に配置された雄要素(150)と自在継手(40)上に配置された雌要素(250)とを含んで、ユーザーがハンドル(30)をモップヘッドから容易に分離することができる、迅速分離機構(50)を有する。
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便器等の清掃用のクリーニングブラシを開示する。このブラシは恒久的な取っ手と、交換可能/使い捨て可能なブラシヘッドとを有し、該ブラシヘッドは清掃後、水に流すことが可能である。このブラシは、水分解性および/又は攪拌分解性材料のシートの積み重ねである。シートは、加圧接合法又は水溶性接着剤によって端部に共に取付け可能であり、対向端部に剛毛が形成される。棒部は、ブラシヘッドを締着およびゆるめるための遠隔システムを供給する。
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【課題】 補強機能を有するエンドプラグに、ハンドルとアタッチメントとの接続手段を持たせる。
【解決手段】 本体2に設けられた上下一対の開口部6により形成されて、先端部が軸方向に沿って上下動可能なバネ部7に、ハンドル11貫設された上下一対のピン穴から突出可能なピン8を設ける。このエンドプラグをハンドルの切り口に嵌め込むと、ハンドルの補強機能と、ハンドルとアタッチメントとの接続手段としての機能を持たせることができるので、経済的である。 (もっと読む)


【課題】 合致させた係合穴に係止された係合突起の係止状態を容易に解除して、連結された一対の筒状パイプをスムースに分解できるパイプの連結構造を提供する。
【解決手段】 内周面から係合突起17を突出させたスリーブ部材19を外側から装着して、係合突起17を合致させた係合穴15,16に係止することにより、一対の円筒状パイプ11,12を軸方向に連結一体化するパイプの連結構造10であって、スリーブ部材19は、メス側端部14の外周面に沿って係合突起17の両側に延設され、周方向の両端20間に隙間18を残しつつ外周面に密着配置されるスリーブ本体21と、一対の支持脚部22及び押圧部23からなり、係合突起17と対向する位置において一対の支持脚部23の先端部をスリーブ本体の両端部分24に各々接合することにより、押圧部23とメス側端部14の外周面との間に空間25を保持するように設けられる押圧体26とによって構成される。 (もっと読む)


【課題】 本考案は、例えば、浴室内の壁面又は天井面の清掃等において、モップを前記の清掃箇所に好適に当接することができ、清掃動作を楽に行うことができ、前記壁面と壁面との境又は壁面と天井との隅又は床の隅、便器周りの床面等の清掃箇所に使用するのに好適な伸縮式モップを提供し、また、拭取紙を使用するモップにおいて、使い捨て拭取紙を使用せずに、拭取布を洗濯して繰り返して何回も使用することができる伸縮式モップを提供することを課題とする。
【解決手段】 伸縮自在な構造を有する柄2の先端部に拭取布ホルダー7が備えられ、柄2の向きを拭取布ホルダー7に対して少なくとも前後方向に回動自在にさせ、拭取布ホルダー7の下面に面ファスナーを固定させて、この面ファスナーを介して拭取布ホルダー7の先端面に拭取布10を着脱自在に備え付けて構成した。 (もっと読む)


【課題】 運搬上の便宜を図るとともに、見栄え良くかつ強固にパイプ材を連結して使用することができる清掃具を提供する。
【解決手段】 所定長さの複数本のパイプ材30,31,32と、床面、壁面、または窓を清掃するための清掃具本体40とを備え、これらを連結して用いる清掃具3において、上記各パイプ材30,31,32の少なくとも一端部をらせん溝35を備える雄ねじ部36、あるいはパイプ材30,31,32の内方に膨出するとともに上記らせん溝35に対応して略周方向に延びる斜めビード33を備える雌ねじ部37とし、上記雄ねじ部36と上記雌ねじ部37とを螺合させることにより各パイプ材30,31,32が相互に連結されるようにした。好ましくは、上記斜めビード33は上記らせん溝35の1ピッチ分の整数倍に対応する距離Wだけずらした位置に2個以上を1組として形成するとともに、上記斜めビード33,33の組が上記らせん溝35の半ピッチ(W/2)の整数倍に対応する距離だけずらした半径方向の対向位置に2セット以上形成する。 (もっと読む)


【課題】芯部材の回動によってC字型リングが芯部材と共に回るようなことを防止でき、固定操作の容易な伸縮型竿の継手固定構造を提供する。
【解決手段】C字型リング2の外周面には、複数の突起3…3及び複数の突条4…4が備えられている。各突起3は、突出先端3aが尖った形状をなす可撓性を有するものから構成され、突出先端3aが半径方向から図の時計方向側寄りを向いた形状を呈している。各突条4は、突出基端4bから突出先端4aにかけて漸次厚さの薄くなる三角形状を呈し、その突出先端4aが大径の筒状体aの内周面に当接して固定するための固定部4aをなしている。そして、各突起3の突出先端3aと各突条4の固定部4aとは、大径の筒状体a内に配位された場合に、C字型リング2が拡開されていない通常状態で、各突起3の突出先端3aが大径の筒状体aの内周面に丁度当接する程度とされ、各突条4の固定部4aが当接していない状態とされている。 (もっと読む)


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